人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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化粧師 ノクロ

/*
ミレイユおかえりおかえり。
ほんとかわいい。
[しみじみ]

(931) 2013/08/14(Wed) 21:49:38

装飾工 メリル

/*
ミレイユやほー。
ミケルのところ来るならバトンタッチするぞ?w

(932) 2013/08/14(Wed) 21:49:45

織師 ミレイユ

/*
なんだ。
ミケル君をぎゅっとしたいとは言ったが、暗黒面から救出までできる自信はとてもじゃないがないな![いばるな]

(933) 2013/08/14(Wed) 21:53:25

装飾工 メリル

/*
>>933ミレイユ
ぎゅっとしにこいよ!(

(934) 2013/08/14(Wed) 21:55:08

絵描き ミケル

─ 都市の通り ─

……目の前で、消えた。
サリィちゃんも、ミレイユちゃんも、ノクロおにいちゃんも。

どうでもいいって。

[辛すぎた、なんてことを言われて、首を横に振った。
辛い、のか。それがもう、わからない。

まだ、湿った目を覗き込まれて、目をそらすことはなく、
そして引き寄せられて、少し、びっくりしたように身体が固くなる。]


…っと

…………花、咲いた、かなぁ。とか。
だ、だいじょうぶ。

[ちょっとあたふたして、離れようとする。大人の身体はちょっと刺激的だった。]

(935) 2013/08/14(Wed) 21:55:13

絵描き ミケル

/*
ギャグになったおかしい

暗黒面からひきずりださなくてもいいとおもいますけどね!

(936) 2013/08/14(Wed) 21:55:40

装飾工 メリル

/*
>>936相方
ギャグわらた。
ある意味狙い通りです(

引きずり出してみたくなるのがチャレンジャーの性ってもんよ!←

(937) 2013/08/14(Wed) 21:59:02

本屋 クレイグ

/*
お、ミレイユもおけーり。

さて、時間がないぞー、さくさく落とそう。

(938) 2013/08/14(Wed) 21:59:45

本屋 クレイグ

─ 山頂 ─

[呟きながらも、届かぬもの、と見なしていた願い。
それを受けて紡がれた望みに、青に向いていた瞳が僅かに揺らぐ]

……元々、喋るのだって苦手だったんだぜ。

[眸に宿る穏やかさには気づかぬまま、ぽそ、と呟いた。
幼い頃は、大抵姉の後ろに隠れて、話すのも任せていた。
ただ、そのまま護られるだけでいたくない、という思いから、少しずつ、動くようになって、今に至る。

寂しくて、哀しい。

雨の中で泣き濡れるが如き様子は、その評に違和を感じさせなかった]

(939) 2013/08/14(Wed) 22:01:53

本屋 クレイグ

[投げかけた、素の疑問。
それに紫の双眸が彷徨う様子に、僅かに眉が寄る。
ため息の後に語られた、最初に一節に、え? と短く声を上げた後は、語られる話を静かに聞いた]

…………。

[初めて聞いた昔話。
苦さ残る笑みに、どう返すべきか、と言葉を探す。
同時、今まで向けられた言葉や、やり取りの合間に滲んでいたものの意味が理解に落ちて]

……そ、か。

[最初に口をついたのは、こんな呟き]

(940) 2013/08/14(Wed) 22:02:00

本屋 クレイグ

[以前にも聞いた、芝居がかった台詞が直に、声として届く。
ぎゅ、としばし、悩むように眉を寄せ、それから]

……ま、確かにさ。
テレーズの声はすげー綺麗で。
語りも上手くて、全然澱みなくて。
語り部として、理想的なのは、間違いなかった、と思う。
可愛げも、あったしな。

[唐突に口にしたのは、滅多に口にしない、他者を褒める物言い]

でも、さ。
俺は、お前の声とか、話し方、好きだ。
だから、気軽に話せるようになった、ってのもあったし……。

[ここで一度、言葉を切って]

(941) 2013/08/14(Wed) 22:02:07

本屋 クレイグ

えーと、だから、あれだ。

『本』としての形にはなんないけど、俺の綴りたい言葉、覚えててくれるんなら、今からテレーズに頼むよりはお前にやってほしいかな、って。

……そう、思う。

[過ぎた時には何も出来ない。それへの慰めなどは上手く浮かばない。
なら、できるのは、今の肯定。

例え儚く消え行くだけだとしても。
この青を見た思いを、内に秘めたまま消えるよりは、という思いもまた強いから。

それをなすならば、と紡いだ言葉は、先に告げられた望み、それに応える、という答えでもあった。*]

(942) 2013/08/14(Wed) 22:02:10

本屋 クレイグ、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 22:03:57

給仕人 ユーリ

 ― →メリルの自宅兼工房 ―

[何歩か歩を進めて辿り着いたのは、茶器の受け取りのため何度か足を運んでいた場所だった。
 呼ばれるままに乾燥小屋へ向かい、扉を同じように通り抜ける]

 こんな風になってるんですね。

[完成前の器が並ぶその場所へは、踏み込むのは初めてだった。
 しばし物珍しそうに周囲を眺めた後、示された場所を見る]

 ……わあ。

[感嘆して、思わず、といった風に顔を綻ばせる]

 これ、蓮華草ですよね?
 こんな形のカップ、初めてみました。

[手に取って、本来の置き方のように返そうとして。
 当然のように指はそれを擦り抜ける]

(943) 2013/08/14(Wed) 22:04:15

給仕人 ユーリ

 ……見たかったです。完成した所。

[手を名残惜しそうに引っ込めながら、眉尻を下げぽつりと呟いた]

 このカップには、どんな香草茶が似合うかなって。
 テーブルクロスやナプキンも、その色合いも。
 道具とかお茶菓子とか――
 たった一席設けるだけでも、考えることって一杯あるんですよね。

[呟きながら、自身の身に咲いた花とよく似たその形を、指先で撫でるように触れる。
 脳裏に一瞬で広がった茶席の光景を、形にする術はもうない*]

(944) 2013/08/14(Wed) 22:04:28

絵描き ミケル

/*
ちょいふろー

(945) 2013/08/14(Wed) 22:06:35

本屋 クレイグ

/*
うん。
確定してから日本語が散歩に出ている事に気づいたが、細かい事は気にするなw てことでひとつ。

しかし、なんというか。
言葉は大量に知ってるだろうに、話すときの語彙が少なすぎるよな、俺ってw

(946) 2013/08/14(Wed) 22:07:04

装飾工 メリル

─ 都市の通り ─

 ……あぁ、そっか。
 目の前で見ちゃったのか。

 ──…どうでもいい?
 そう、誰かが言ったの?

[目の前で消えたのは自分も見たから、それを聞いた時には声のトーンが落ちる。
自分は一人だけだったけれど、それが複数なのだとしたら。
ミケルは首を横に振った>>935けれど、きっと、辛かったはずだ。
その後に続いた言葉はミケルの想いには聞こえず、言葉は再び疑問の形を取る]

 ん?
 あぁ、花は多分、咲いたよ。
 扉、開いてたから。

[あたふたするのには思わず小さく笑いが漏れた。
離れようとする動きに逆らわず、ミケルの頭からも手を離す]

(947) 2013/08/14(Wed) 22:08:07

道具屋 エト

/*

クレイグのまっすぐな言葉は好きだよ。

(948) 2013/08/14(Wed) 22:08:48

給仕人 ユーリ

 ― 都市の通り ―

[ぎこちないとはいえ、ミレイユの顔に浮かんだ笑顔>>927に、安堵したように頷く]

 良かったです。
 お茶……残念でしたね。

[眉を下げる姿にぽつりと言った]

[歩き出したミレイユは、こちらから離れていくように見えた]

 ミレイユの笑顔。
 他の誰かにも、分けてあげてくださいね?
 そうすれば、きっと。

[それがミレイユの傷を癒す糧になるだろうと思ったから。
 去っていく少女の背を後押しするように、ぽつりと言った**]

(949) 2013/08/14(Wed) 22:09:30

織師 ミレイユ

/*
ちと離れてた。
自分の馬鹿さに凹んで来たぜ。

……どーっすかね。
とか言ってる前にメリルさんがどうにかしてくれそうな気もする。[観覧もーど]

(950) 2013/08/14(Wed) 22:19:50

看板娘 サリィ

─ 都市の通り ─

[ユーリとミレイユの話の邪魔にならぬよう、少し離れようとして。
目の前に居たはずのエトとミケルの姿がどこにも見当たらないのに気づいた。
どこに行ったのだろう、と浮かんだ疑問はすぐに消えた]

…また刻が、動いたのね。

[二人も死神に刈られてしまったのだろう、と。
その呟きを耳に拾ったのは、傍らのテレーズ位だったろう。
次いで思ったのは、死神に憑かれているらしいコレットは今どうしているだろうということ。
けれど、それを口に出すのは憚られて。
向かいたい先をテレーズに問おうとしたところで、聞こえた声>>892に視線を向け]

(951) 2013/08/14(Wed) 22:22:23

看板娘 サリィ

─ 都市の通り ─

…ノっくんも、なの。

[彼も刈られてしまったことを知って、眉を下げ]

…本当に、沢山、ね。

[ノクロの言葉>>893に同意しながら、悲痛に目を伏せる。
そのまま、小さく息を吐いて]

みんな、生きてて欲しかったのに。

[叶わない望みを口にしてから、目を開き。
行きたい所と聞かれると、軽く瞬いた後]

…そうね。
一人だと、泣いちゃいそうだから。
付き合ってくれる?

(952) 2013/08/14(Wed) 22:23:33

装飾工 メリル

─ 自宅兼工房 ─

[物珍しそうに眺める様子>>943を見て表情を綻ばせつつ。
感嘆の声が上がるのを聞けばほんの少し、安堵の息が漏れた]

 そう、蓮華草。
 ユーリのをイメージして作ったんだ。

[顔が綻ぶユーリに笑んで見遣るも、彼がカップに伸ばした手は空しく擦り抜けて。
それを見てやや眉尻が下がった]

 ……ここにこう、色を乗せて、立体感を出すはずだったんだけどね。

[色を塗る予定だった場所を指差しながら説明をして、ユーリが口にする言葉を静かに耳にする]

(953) 2013/08/14(Wed) 22:23:49

装飾工 メリル

 そんなに考えることがあるんだ。
 ユーリの仕事って、すごいやりがいがあるものなんだね。

 アタシも、ユーリにこのカップが使われるところ、見たかったな。

[ユーリの指先がカップの輪郭をなぞるのを目にする。
この繊細な指が紡ぎ出す憩いの時。
それを見るも感じるも出来ないことは、とても残念に思えた]

(954) 2013/08/14(Wed) 22:23:55

装飾工 メリル


 ───……完成させてあげられなくて、ごめんね。

[瞳に色無き花を映し、ぽつりと謝罪の言葉を紡ぐ*]

(955) 2013/08/14(Wed) 22:24:02

給仕人 ユーリ

/*
ミレイユ>>950

[よくわからないけど全力で撫でた]

(956) 2013/08/14(Wed) 22:26:39

装飾工 メリル

/*
ミレイユに何が。

どうにかなるかはミケルの反応次第っ。

(957) 2013/08/14(Wed) 22:34:40

化粧師 ノクロ

─ 都市の通り ─

[小さな息と共に吐き出された言葉>>952に苦く笑う]

そうだなあ。
生きてて欲しかったし、…一緒に生きたかったよ。

[ゆるり、吐き出して。
瞬きの後に告げられた言葉に、くすと声を零した]

ああ、幾らでも。
ほら、テレーズも。こっち。

[青を乗せた右腕と、何も乗らない左腕。
それぞれを二人へと差し出して、笑った]

(958) 2013/08/14(Wed) 22:34:48

織師 ミレイユ

/*
まあいいや出ようと思ったけど今進んでるギャグシーンに遭遇して大丈夫なのかね!
メリルねえさん分裂しちゃう(

>>956
[撫でられた。ぷしゅー]

はっ、全力撫でを龍猫さんより先に他の人にくらうとはw
はともかく、大きな事件とかは発生してないので大丈夫ですありがとう。
ただちょっとやらかして怒られただけ(

(959) 2013/08/14(Wed) 22:35:32

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128回 残8473pt
ミケル(6d)
176回 残9128pt

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エト(6d)
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