19 白雪幻想
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神父 クレメンス
[なんだか二人の視線はとても重い]
[にっこりと笑った]
ちゃんと残さず、食べなさい。
そうじゃないと…どうなるかわかりませんよ？
小説家 ブリジット
早めに手入れする癖をつけて、長持ちさせときなさいと誰かに言われ…。とりあえず化粧水と乳液だけはつけつつ。
化粧はしたくないけど、しないと日光に弱いから自然と…。
あとは目の下のクマが酷いから、軽くでも塗っておかないと、必要以上に人に心配されるのが（遠目
赤賑やかとか言われると嬉しいなぁ。3人ともよくやった（ぉ
でもアベルが居てくれてこそですよ。
居ないと本当の意味で一人芝居ですしね…。
赤組は、孤独をああやってカバーしてってたのかなぁと。
>>791イレーネ
そうそう。高慢と雑用と無知でした（ぇ
大丈夫大丈夫、大して違わないと思ってる。大雑把だかｒ
色々含みがあると深読みできて楽しいね。
読みきれない事の方が多いけど………（遠目
>>796
（なでなでほろり）
でもって暖房はつけてくだｓ
職人見習い ユリアン
//
>>800 リュー
……あれえ、そう、なるんだ？
[笑みの気配。
へらり、笑みを返す。
じり、と後退った]
ベタでもいいじゃない！
でも、怖いです！
>>803 アーベル
まあ、返り血の処理とかも、
ファンタジーに考えないと無理だよね……（笑）
壊れるのは良いものです。やり過ぎるとイタイけれど。
職人見習い ユリアン
//
>>804 リュー
男にセクハラは幾らでも出来るんだけれどねえ。
だから、アーくんにはぺたぺた触っていた。
幼馴染だし、ってノリで、やっちゃえばよかったかな！
後ろから抱えるようにぎゅうするのは浪漫。
職人見習い ユリアン
>>809
いいじゃない、ちょっとくらい。
減るもんじゃなしに。
[軽く顔を傾け、冗談めかして言う]
……うん。
奪ってしまったのは、確かだから。
[自分の手へと、視線を落とした。
刃で肉を貫く感触は、今でも鮮明に思い出せる。
目に見える現実が遠くなれば、なるほどに]
職人見習い ユリアン
それはそうと。
[あまり、見たくはないのだけれど]
……なんか。
赤いの、気のせい？
[赤。
食事においての赤というと、……辛いイメージしかない]
ランプ屋 イレーネ
/*
寝る方々はお疲れ様なのですよー！
て、私も明日はお見舞い行く日ですし、適当なところで切り上げないとですけれど。
表、どうしようかなぁ。
とりあえず方針は決まったけれど。
クレメンスさんから聞いた云々はぼかしておくべきか。
神父 クレメンス
気のせいです。
[ユリアンににっこりと笑った]
さて、食べたらユリアン君は一度帰りましょうね？
心配されますよ。
アーベル君は、話しあわなきゃいけませんねぇ…
なんせ君はすでに死んでいるはずですから。
…さ、どうぞ食べなさい
[*悪魔の宣言*]
青年 アーベル
/*
眠いと思ったら、3時半とかかかか。
てきとなとこで一度切り上げますか。ますか。
さっきから、文字打つときにズレるとかそんなことはあるし（笑）。
職人見習い ユリアン
//
>>815 アーベル
あまり詳しく描写すると、グロにもなりかねないんだよねえ。
流しちゃって、よかったかと。
僕もキリング、一人称視点とは言え、かなりぼかした。
>>816 リュー
違うって言っても、否定されそうな笑顔、だね？
[じりじりじり、
……トン。
背が壁についた]
惜しい事をした……！
本当は触りたがりだったんだよねえ。
見えなくなる不安があったから、余計に。
そして寝るといいと思う、よ！
職人見習い ユリアン
>>817
……だよ、ねえ。
[気のせいと言い張るクレメンス>>820をひと睨みするも、効果はなさそうだ]
[彼から投げられた言葉に、視線が窓のほうへと向いた。外から見えないよう、カーテンは閉められて、細く陽のひかりが差し込んでいる]
お婆なら、心配なんてしませんよ……きっと、ね。
それより、これからどうするのかを――
[後の言葉に、表情を険しくしかけたものの]
マジで？
[宣言に、思わずポツりと*呟いた*]
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