人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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研究生 エーリッヒ

< 少女によばれて、猫はきょとんとそちらを見ました。
 あら。
 軽くくびをかしげて >

猫のほうが、らくだよ。

< 通じません >

なんにも、してない。

< だけれど、もしかして、人のすがたになったほうがいいのかな。
 と、少しかんがえました。 >

(707) 2007/11/18(Sun) 01:38:46

教師 オトフリート

[にゃあ、と鳴く猫の様子に、何となく和みつつ]

……ま、そう容易くは……。

[ミリィの呟きが耳に届けば、そちらを振り返る。
直後に伝わった感触に、言葉はそこで途切れた。

……苛立ちを帯びた、舌打ち一つ]

……行かないみたい、だね。

[続いた言葉は、ため息混じり。
伝わった感触は、『拒絶』。つまりは]

そう簡単には、見つけさせてはくれんようだ。

(708) 2007/11/18(Sun) 01:40:19

研究生 エーリッヒ、ことばがまさか、伝わっているとおもいません。

2007/11/18(Sun) 01:40:29

探偵 ハインリヒ

ぶ、行き方も教えられず放り出されたんかい。
運良く、いや良いのか悪いのか分からんが、ここには辿り着けたみたいだが。
…よくあるわけだ、そう言うこと。

[溜息を聞いて同情の視線]

(709) 2007/11/18(Sun) 01:41:40

小説家 ブリジット

猫に、なる?

[ちょっと悲しげに響いた白猫の頭を撫でていたのだが。
ミリィの言葉に動きが止まって首が傾いだ]

うん、そうだよね。
今のはきっと気のせい。

[そう言いながら、瞬く様子にこちらも目を瞬いて]

この子がどうかしたの?

(710) 2007/11/18(Sun) 01:41:49

ランプ屋 イレーネ

きょとんとしないで、下さい!
貴方が覚えてなくても!あたしは覚えてるんだから!

[興味深げに見られて、逆に悔しさが増した。
急いで立ち上がりながら、距離を取ろうと後退する。
その身長は、少年の時よりも僅かに高まったけれど、
やはり目の前の青年に比べれば、小さいには変わりなくて。

今回はノイだったけれど、前にも、同じ事があった。
あぁ、だから警告していたのに。

その間もずるずると、蒼の青年から離す足は止めない。]

(711) 2007/11/18(Sun) 01:43:17

騎士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンをベッドにほおりこんで、枕元に単二電池おいてきた。

2007/11/18(Sun) 01:43:18

研究生 エーリッヒ

< もういちど、にゃあ。
 ないて、猫は、ブリジットの手からするりと離れました。

 かしかしかし。
 頭を後ろ足でかいて、ふるふる。
 しんこく な お話でも、猫は、いつだって自由ないきものなんです。 >

(712) 2007/11/18(Sun) 01:45:25

小説家 ブリジット、研究生 エーリッヒが離れるのはちょっと残念そうに。でもその仕草にニッコリ。

2007/11/18(Sun) 01:46:59

研究生 エーリッヒ、教師 オトフリートを青い目でちらと見ました。あんまり緊張すると、良くないです

2007/11/18(Sun) 01:47:13

青年 アーベル


知らなく、……は、無い。

[ぽつりと呟いた。]

多分。

[掌へと視線を落とす][朱は其処には既に無く]

ん、ありがとう。

[不意に感謝を投げると][逆方向へと踵を返して]

見てくる。

[危機感は有るのか無いのか]
     [今までよりは確りとした足取りで]
               [*敷地外へと消えていった*]

(713) 2007/11/18(Sun) 01:47:43

ランプ屋 イレーネ

[あぁ、なるほど、流水との言葉に一つ納得する。
人語を解す辺り、ただの猫では無いと思っていたけれど。]

……気のせいだろう。

[少女の言葉に、こくりと頷いた。
ちょっと、何かいやな予感がするけれど、現実は見ない事にする。
これ以上厄介にしてたまるか。
そう考えながら、続く問いに、そのまま直訳を告げてみる。]

「猫の方が、楽だ」と。
…あと、「何にもしてない」とも言ってる。

[後の言葉は、ミリィへ対するものだろう、と
其方へ視線を投げながら、…通訳になっても良いんだろうか。]

(714) 2007/11/18(Sun) 01:47:58

教師 オトフリート、研究生 エーリッヒの様子に、何となく力が抜けたかも知れない。

2007/11/18(Sun) 01:48:12

読書家 ミリィ

[にゃあという、エーリッヒの言葉はもちろん彼女にはわからないわけで。
ただ、彼女の肩からぴょんと飛び降りたシノがエーリッヒと向かい合い]

うきゅ?

[ひと鳴きすると、ぺろりと鼻先をひと舐め。]

(715) 2007/11/18(Sun) 01:48:19

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/18(Sun) 01:48:38

研究生 エーリッヒ

< 人の姿になるのは、かんたんでした。
 でも、猫は、猫であるほうが、なんとなく良いかなって、思っていました。

 だって、わらってくれるんですもの。
 おつかれさま、を、言うのは、このすがたの ほうが――

 と、とつぜん、少女の肩から、なにかが飛び降りてきて。
 なめられた猫、とってもびっくりした顔です。 >

え。ええ?
なあに?

< じり、と あとずさり。 >

(716) 2007/11/18(Sun) 01:49:57

【赤】 青年 アーベル


 [屋敷から離れて暫く――
  まるで、それを待っていたかのように]
 
 

(*61) 2007/11/18(Sun) 01:50:54

【赤】 青年 アーベル

《 jpdO ―― 》

 [ 喚 び 聲 ]

   [彼への其れは、]
      [彼女より簡潔だった。]

[この界において何より近しく何より遠い存在であったから]

           [障害が一つ消えた今、コトバは、鮮明に伝わる]

(*62) 2007/11/18(Sun) 01:51:21

シスター ナターリエ

[彼の仔の礼に、私は当たらぬよう額を小さな手に摺り寄せる。
気にせぬようにと告げるように、無理せずとも良いと伝えるように]

相方…

[白梟から返る言葉に、幾度か瞬いて。なれど訊ねる事なく頷く。
それから、少し悩んで――言葉の代わりに零れたのは小さな波紋。
麒麟の歌と呼ばれる、五つの音を連ねた啼き声]

[意味を取る事すら出来ぬそれは、艶やかに甘く天へと響く。
それは子守唄のように、彼の仔を*眠りへと誘うだろうか*]

(717) 2007/11/18(Sun) 01:52:06

研究生 エーリッヒ

< なんだか、ことばが、訳されている気もしました。
 でも、舐められて、びっくりしたままです。……ちょっと毛が逆立ったのは、しかたないでしょう。
 今は、猫にとって、しんじつ 目先のことしか見えない状況にありました。

 でも、びっくりしてばかりは、失礼、かしら。 >

(718) 2007/11/18(Sun) 01:52:58

【赤】 青年 アーベル


[“入り口”は何処でも好かったのかも知れない]

     [けれども、彼が惹かれたのは其の場所だった。]

(*63) 2007/11/18(Sun) 01:53:09

傭兵 マテウス

ん、じゃああんたも突然連れてこられたクチなのか?

[コーヒーのカップを手で包み込むと、それは殆ど見えなくなる。
 小さなカップからコーヒーを飲みながら、ハインリヒに逆に問う]

(719) 2007/11/18(Sun) 01:53:12

【赤】 青年 アーベル

 [辿り着いた先は半透明の壁]

[中枢の塔を取り巻く外周通路]

 [傷口の塞がった掌で触れる]

[其処には迷いも何も無く――]

               [直後、砂とも光とも云えぬ粒子が舞う。]

(*64) 2007/11/18(Sun) 01:53:46

【赤】 青年 アーベル

[誘うその“コトバ”は]

          《 gjcyj ―― gpS, USy JtD. 》

               [他者には機械的な音声として聞こえたか]

(*65) 2007/11/18(Sun) 01:55:13

【赤】 青年 アーベル


       [ 瞬時に彼の姿は跡形も無く消え失せて ]
 

(*66) 2007/11/18(Sun) 01:55:34

ランプ屋 イレーネ

どうぞ、勝手に見てきて下さいっ!

[先ほど、少年越しに聞いた言葉に、僅かに眉を寄せる。
チラリと見据えた掌に、赤が見当たらないことに安堵しながらも、
去って行く背中には睨みつけて、自らも踵を返した。
あぁぁ、重い。庭園に向かう足取りも含めて、気分が重い。]

…あーもう、お礼を言われても嬉しくない。
なんて趣味なのあの人! 本当、ノイの馬鹿!

[…多分、趣味は関係ないけど。
肩ほどまで伸びた髪の毛を、後ろへ流しながら、ちょっと涙目。]

(720) 2007/11/18(Sun) 01:56:03

【赤】 青年 アーベル

−中央塔下部・ファクトリーエリア−

[低くうねりを持つような機械の音]

[それは][竜の咆哮にも][心臓の鼓動にも][聞こえて]

          [理解の及ばぬ機材が周囲に並ぶ]

   [正円に形作られたホールの中央には巨大な台座]

                    [そして、其処に在るものは――]

(*67) 2007/11/18(Sun) 01:56:17

【赤】 青年 アーベル

[光の下では輝きを持つであろう]
            [しかし、]
          [今は闇の如き色を帯びた竜の姿]

[空を翔る為の翼はその背に無く]
            [代わりに]
          [束縛するかの如き無数のコード]

           [閉じられた目蓋の奥を窺い知る事は出来ない]

(*68) 2007/11/18(Sun) 01:57:13

小説家 ブリジット

うん。

[頷かれれば頷き返す。その内心は知らずに]

猫の方が楽、ってことはそうじゃない姿も取れるのね。
ミリィさんはその状態で会っていたってことなのね。

[納得して手をぽむり。
何やら脱力しているみたいなオトフリートに気が付いて]

オトフリートさん、疲れちゃった?
大丈夫?

(721) 2007/11/18(Sun) 01:57:24

教師 オトフリート

[猫と獣の様子を横目に見つつ、右手を天にかざしてくい、と振る。
その手元に、まるで、逆回しのよに飛び散って行った輪が集まり、再び鎖を構築する]

……しかし、やってくれますな。
俺の探査を弾いてくれるとは。

[それが、機鋼竜単体の力か、それ以外の存在の力も関わっているのかは、はっきりとはしないものの]

しかし、こうなると……真面目に、どうしたものやら。

[歩いて探すか、と。わりと真剣に考えているかも知れない]

(722) 2007/11/18(Sun) 01:57:33

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248回 残4407pt
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236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

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ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

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16回 残12886pt
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217回 残8422pt
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122回 残9612pt
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61回 残11699pt
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481回 残1082pt

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