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…ぁ、ダーヴィット、さん…こんばんは…
[微妙な表情で会釈し…
崩れ落ちる金髪の少年。そのまま雪が積もっていく金髪の青年。
端から見たら、この風景はどう映るのだろうか?]
…
[…ご愁傷様。
心の中で呟いた]
まぁ……大したことがないのなら良いのだが…
[向こうで倒れて割り箸の墓標を立てられた上に雪に覆われつつあるエーリッヒが果たして大したことではないのかは不明だが]
[とりあえず、”やらかした”事だけは、理解してしまい。]
狽キっっ、すみませんすみませんすみませんっ!!!
[もはや何に謝っているのかもわからぬままに、涙目。]
[割り箸の墓標に雪の墓土。
やたら金髪が映えるなあ、とか思いつつ]
……ん?
[ふと、ベアトリーチェの様子に気づいてきょとん、と瞬き]
エーリッヒに関しては、まあ……ある意味『いつもの事』としか、ね。
[埋められる姿にぽつり、呟く。
当然の如く、助ける意思などはないというか、それどころではないというか]
/中/
初回吊りは此方の方が危い予感。
発言の状況は皆見ていそうなので、未は票が集まりやすいのでは、と。
誰と決めるには皆惜しいので悩んではいるのですが…
うーん…色々絡んで貰ってるからアレなんですが…少かなぁと…
[動揺しまくる彼女の目には、周りの光景など映ってはいない。]
[なんとはなしに、距離をとって遠巻きに見物…もとい、眺められているなんて。ちっとも。]
[というか甘いもの……というよりも、
あの蒸ケーキをたくさんもらって、
喜ぶのはアーベルさんくらいのような……
子供はそう思ったが、
本人に言うことはやめた。
子供には当然、一個で十分だ。
ユリアンのきょとんとした様子には、
何も言わずに、にこと小さく頬笑んでみる。
代わりに、混乱するミリィの問いに答えた。]
お話、したくないですか?
[もちろん、
本人にしか聞こえないような小さな声で。]
[アーベルから苺味の蒸しケーキを渡されれば、
一瞬何事か判らずにキョトンとして。
それでも、手に持たされた物を理解すれば、笑みが浮かぶ]
[蒸しケーキを大事そうに抱えながらも、
ミハエルが崩れ折れた様子に気付けば、てててと其方へ近寄って]
[皆には改めて会釈をして。
案の定と云うかなんというか…微妙な表情しか浮かばない]
…何が起こっているんだ?
[どうやら理解の範疇外だった模様]
[ユーディットの謝罪の言葉も、
アーベルが蒸しケーキを差し出すのも、
リディが近寄って来るのにも、
気付いてはいたのだが]
[気力が尽きている。色んな意味で]
/中/
まあ、いろんな方向性から、俺は放置されそうですが(滅)。
吊り襲撃が被ると色々と辛いから、未は外してみますか。
そうなると、今俺の近場にいる少は、コントロールミスで当てた、というネタが確立するんで、ストーリー的には組み立てやすいかも。
……キャラ的には惜しいですけどね(^ ^;
何時もの……
[どんな何時ものなんだろう、と思ったり。
ふと視線を其方へ向ければミリィがベアトリーチェに引っ張られ…
邪魔にならぬように黙り込んだ]
[ダーヴィットの質問に]
…エーリッヒは万年色恋沙汰脳髄で
俺とミハエルにその脳髄で考えた変なことを言い出した。
だから俺とミハエルはエーリッヒをふっとばして埋めた。
その後ミハエルとエーリッヒのつながりが判明し
ミハエルが落ち込んだ。
[あってるんだか、あってないんだか]
[ベアトリーチェの言葉に、きょとん、と瞬いて]
え、あ……え?
いやまあ……ええと……。
[答えようがなくて、困ってみたり]
[ミハエルが気力が尽きている様子に、
暫く考え込んだ後。 …あぁ、と手のひらを打って]
ミハ君! このやるせな、い?気持ちを
力の限りぶつければ…気力、直りそう?
[または、蒸しケーキを食べてみるとか。と2択提案。
誰に、とか、何に、とは言わない。]
[ダーヴィットの言葉は尤もで…しかし。
何と説明して良いのやら]
…何か…ショック、受けたみたいです…
[もそもそ…結局、そうとしか言えず。
ミハエルとエーリッヒを見て…
ふと、ベアトリーチェの様子を見えた。
…ミリィをユリアンの方へ…?
そっちの方が気になるのか、視線はそっちの方に]
[少女には、判ってしまった。子供が何を言いたいのかが]
あの、それは…その…
[頬が赤く染まる。話したい、に、決まっている。決まってはいるのだが…]
/中/
頑張れ色々と。いやホントに。
キャラ的に惜しいのは皆ですから…いっそ自分がとか思ったり。
ストーリー的に組みやすいのでしたら…まぁ、諦めるしか。
では此方はそのようにセットをしておきます。
まあ、深く考えない方がいいって。
[呟きつつ、き、と青銀の瞳を空へ向ける]
……そろそろ、来るな……。
[呟いて、力を凝らす。
抗うための力を]
[ミリィとユリアン……
二人の様子を見ながら、
あとはこの二人に任せてもいいかなぁ?
と、半ば首を傾げる、無責任な子供。
ユリアンは放置して(酷いことだ)
ミリィの答えに、にっこりと頬笑んだ。]
がんばってくださいです。
[子供には善意しかない、多分。]
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