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[カードを手にしながらふりふりっと]
二人もがんばって頂戴ね〜♪
[うやむやになりそうなのには気づいたけども、自分も向こうから対戦のお呼びがかかりそうなのであえて触れないでおいた]
でもちょっとだけゲルダ贔屓しちゃう♪
[ちゅっとゲルダの頬に軽くキス、シチが覗いてたらたぶん嫉妬がとんでもないことになっていたかもしれない]
ローザね〜♪了解よ〜♪
[最初に言われてたんだけど、普通にゲルダにかまけてたせいで聞き逃してたみたいです]
じゃあ、今からそっちいくわね〜♪
……希望。
[もう少しで誤解が解けた>>66ことには気付かなかった。
暫しの考える素振りの後で]
彼らは林だったか。
[ハインリヒとヴィリーについて確認を取ってから]
ならば平原はどうだろうか。
[その提案には策が絡んでいるのか、単に気まぐれが発動したのかは不明だが、恐らく後者だろう]
おう、んじゃ、頼んだ。
[>>*27 返答に、こっくり頷いて。
……どこからか、高笑いのようなモノが聞こえてきたような気がしたが、とりあえず突っ込まなかった。>>+38
慣れって素敵、かもしれません]
─林エリア─
[駆けた先、距離を取ろうとするハインリヒを見つける]
うっしゃあ、見っけたっぺー!
『リー、気を付けろ。何か仕掛けて来る気である』
[にぃ、と口端を持ち上げて筆を振り上げたが、ティティエンの忠告に一旦手を止める]
っつぅことは…こっちも気ぃ張んねばまいな。
……八卦やってもいg『硬化して頭かち割るぞ』
…ちぇ。
[死を思わせるティティエンの言葉に渋々八卦の使用は諦めた。筆を握り直すと空中に大きく円を描く。そうして、こちらも一旦集中を始めた]
てことで、私の方はローザと戦ってくるわぁ〜♪
[二人が平原に移動するらしいことを聞きながら、ゲルダから離れると手をふりふり、その手にはカードを指で挟んでいて]
ばぁ〜い♪
[その言葉を残してしゅばっと消えました]
─隔離空間・通路─
はい、おまたせ〜ん♪
[出現すると同時に隙あらばとライヒアルトに抱きつこうとしてみた。
91%くらいの確率で成功したかもしれない?]
うん、頑張るー!
って、あー、ゲルさんいいなー。ヒイキずるーい。
『………お前は…』
[カルメンがゲルダのほっぺにちゅーしたのを見ると、割と本気でうらやましげにぢー。
シチちゃんが見たら別の意味で羨ましがるんでしょうけどこの子はそれ以前の問題ですからね。どーしょーもないですね。
ゲルダからハインリヒ達の行き先を聞かれると、少女はちゃんと知らなかったらしく首かしげましたが。]
『あぁ、確かそのはずだ。』
あ、それじゃ平原いこー。
[こちらも深く考えておらず、二つ返事で移動先了承しました。]
─隔離空間・通路─
少なくとも、俺は嬉しくねぇぞ。
[>>+39 どきっぱり、と言い切ったが、もふモードではきっと真顔も伝わらない。
なんて言ってたら、白もふがみゅ、と鳴いて注意を喚起した]
……どした、ツキネ……?
[>>*29 問いかけるのと、カルメンが渡ってくるのはどちらが先だったか。
不意打ちの抱きつきは、さて17]
[気が立っていたからか、それとも突っ込み役が不在だったためか。
きっちり、抱きつかれたようです。
ちなみに、この漆黒九尾モードの場合、実質高級毛皮が歩いているようなものなので。
手触りやらなにやらは、良好です]
……ぉぃ。
弾かれるまえに、離れろよ?
[何となく、くってりしながら突っ込みひとつ]
[むぎゅっと抱きつき成功、もふもふが心地いい]
う〜ん、大成功だわぁ〜♪
[すりすりと頬擦りしようとしたところで引き剥がされることになるだろうか、そして特に抵抗はせずされるままに離れるだろう]
[頬にキスも試験が始まってから二度目なので、反応は一度目よりも小さな瞬きに終わった。
カルメンが離れたので漸く立ち上がって、何処かへ消える彼女を見送り]
行くか。
[羨ましがるミリィには首を傾げつつ。
クロウの返事とミリィの了承が得られたので、本を抱えて現場へ向かう]
―林エリア―
……認められなかった尖晶石、嘆いたか、足掻いたか……
……お前の価値は何処にある、力を揮って示せ……!
『わたしの、かたちをもって……』
[うずく背中の痛みに眉根をしかめつつも、力いっぱいスリングショットを引き絞り、スピネルを構えてヴィリーめがけて放つ!
飛んでいく間に石は青い焔をまとった大蛇となり、水をかけても消えないそれは大きく口を広げヴィリーを飲みこもうとする。
……しかし、それは目くらましだ。熱風は起こすが物体を素通りするからまともにくらっても肌も何も焼けない。
本体はヴィリーの足元に這ってきた小さく光る蒼い炎蛇で、彼の足に牙を立てようとあぎとをひらく。
噛まれれば体温が一気に上昇……発熱し、高熱で苦しむことになるだろう。]
あ、カルさんもロザさんとバトるんだ?
がんばってねー☆
[ばぁーい☆とカルメンがいた場所に笑顔で手を振り。
ゲルダと一緒に草原エリアへ移動移動ー。]
─休憩所→草原エリア─
[忠告の言葉に素直に離れることになった模様]
あはぁ♪怒らないで〜♪
ちょっと親交深めただけよ〜♪
[指を立ててちちちと横に振りながらウィンクしていた]
さてと、それじゃあローザさん勝負はどこでしようかしらん?
[そして怒られる前に本題に逃げた]
─隔離結界・通路─
……うらやましがるんじゃねぇよっ!
っとにぃ……。
[調子狂う、とは、ため息にのせて。
カルメンが大人しく離れると、ふるる、と一度身体を振ってから、通路の奥へと視線を向ける]
……んーじゃあ、俺は掃除に行くから。
後は任せた。
[なんて呑気な口調で言いつつ、もふを蹴散らしたっ、と駆け出した]
―平原エリア―
[程なく平原に移動完了。
隠れるものも殆どない場所でミリィを振り返り]
一撃で勝敗を決めようか。
[長期戦はあまり得意でない為にそんな提案をしつつ、懐の中の光っていない『聖母』をちらと見た]
─平原エリア─
一撃で?
んーと、そっちに当てたらおっけー、とか?
[ゲルダからの提案>>76にきょとりと瞬きした後、首を傾げた。
こちらの胸ポケットからはカードの青い光が漏れて見えるか。]
―隔離空間・通路―
ローザの得意なところでいいわよ〜♪
地底湖みたいなのも探せばあるんじゃないかしらん?
[笑いながら手を振り振り]
私は場所を選ばずどこでもいけるわ〜♪
─隔離空間・通路─
[>>+45 ローザの声には、白もふがみゅーと、鳴いて答えたり。
もふを蹴散らししばらく走ったところで、動きを止める]
……と、いうか。
相棒殿、大丈夫か?
[遠くから聞こえる声に、ぽそりと呟いた時。
パステルカラーの四足歩行が、視界を過った]
─林エリア─
異界開門、応我顕姿。
持姿龍眷属水、其力示我。
[呪を唱えながら描いた円に書き込むは、「龍」と「魚」の二文字。その文字と呪に驚愕を見せたのはティティエンだった]
『貴様、召喚を行うつもりか!
貴様にはまだ早いと言っているであろうが!』
禁止ばされでねはんでなー!
[ティティエンの制止も聞かず、召喚の陣は完成する。その発動を行うべく、左手を振り上げた]
『貴様と言う奴は…!』
[次元魔法の召喚魔法。力を貸しているのはティティエンであるため、貸さねば召喚は失敗することになるのではあるが。状況が状況であるため刹那、迷う]
…………。
『…………』
[互いに沈黙、数瞬。
もふらいおんは本能的な危機を察知したのか、くるりと背を向け逃げにかかる]
……逃げんじゃあ……。
ねぇよっ!
[思いっきり地を蹴り、飛びかかる。
足を止められれば、儲け物、という所だが、さて。{5}]
[首を傾げるミリィの元の青い光をちらと見]
そういうことだ。
[こくりと頷き、肯定を返す。
その合間にも抱えてきた本のうち一冊を開き、残りはいつものように地面に落とした]
こちらの守りを破れたら、そちらの勝ちだ。
―隔離空間・通路―
OK、了解だわぁ〜♪
[軽い調子で、いつでもどうぞんといった調子でローザからの攻撃を待ってから]
いやぁ〜ん♪
[竜巻の起こす風にあおられ、二回目の裾押さえ。
そんなことしながらも迫る竜巻は横に飛んで避けて、壁を蹴り、天井を蹴り、そして再度壁をけってローザの元に迫り]
あはぁ♪じゃぁこっちからも小手調べよ〜♪
[正面から行くように見せかけて、すばやく背後に回りこもうとした。
向こうの反応が遅れるならばそのままがしっと後ろから抱き付いて頬擦りとかするだろうか。1/10]
[逃げにかかるもふらいおんに先んじたのは、闇の高位魔獣の意地か。
ともあれ、はしっ、と前脚でその身を押さえ込みつつ、早口に精霊語を詠唱して]
Verankre eine Erscheinung einer lebenden Person von der Erde, meinem Feind!
[求めに応じて現れた手がもふらいおんを束縛すると、一度後ろに跳んで下がる。
同時に、変化を解いて人の姿に。
素早く取り出したカードで指先を引き裂き、白地に紅でルーンを描いて]
……猛る火炎は、集いて貫きの一閃とならん……火炎槍!
[投げつけたカードが生み出したのは、炎の槍。41]
ん、わかったー。
そーゆー解りやすいの大好きー。
『…そんなだから成長しないって解ってるか…?』
[鴉の溜息交じりのツッコミはいつものごとくスルーし。
恐らく媒体だろう本を地面に落とすゲルダを見て、自分は眼鏡の両端を少し上げマナを両手に集中。]
それじゃ、いっていいー?
[十分に集まったと判断したか、手のひらを数回ぐっぱーと開いてゲルダに問いかけた。]
─林エリア─
[左手は違わず陣を叩き、陣は光を発す。ティティエンは渋い表情をしたままだった]
龍魚出て来ぃやぁ!
[召喚対象の名を叫び、前方に居るハインリヒに指を向ける。が、陣より現れたのは似ても似つかぬ大きめの魚。何だか鱈っぽい]
おっは、失敗け!?
『だから貴様にはまだ早いと…、リー!!』
[陣から飛び出した鱈はハインリヒの横に着弾してぴちぴち。その間にも大蛇はリーへと迫り、そして突き抜ける]
………あ゛?
…っ!!
[熱風が駆けただけで何も起こらない様子に呆気にとられたが、それは直後に身を襲った。素足に走る鋭い痛み、そこから身体を駆け廻るような熱。身体全体が高熱を発し、視界が揺れる。膝から崩れるように前へとのめり、そのまま地面へと倒れ込んだ]
っか、っは…!
『リー! 大丈夫であるか!!』
[熱で呼吸が荒い。ファンカンも心配して竹筒から顔を覗かせ、伸びてリーの頬を突いた]
[周囲のふわふわに魔力が引かれたか、それとも集中が甘かったか。
もふらいおん、火炎を受けてふらつきながらも果敢に逃亡を試みようとする]
……だから、逃がさねぇ、っての!
裁きの雷、天より下りて我に仇成す者に鉄槌を! 雷光衝!
[続けて描くのは、雷のルーン。
カードが砕け、生み出されるのは、銀色の雷。89]
それは良かった。
[ミリィの頷き>>80への返答には半ば同意も含まれていたとか。
クロウの突っ込みは聞こえたが何も言わず]
いつでも。
[問いに再度>>80に頷いて、一文を指先でなぞる。
文字列は淡く浮かび上がった]
─隔離結界・通路─
……よし、落とした、か。
[銀色の閃光が消えた後、残っていたのは金色の欠片と金色のふわふわ。
それぞれを回収し、はあ、と息をつく]
……ってぇ、と。
他の連中、どしたかな。
[カルメンとローザの様子は、カード越しに伝わってくる。
他の受講生たちはどうしたか、と。
ふわふわを散らしながら、歩き出した]
んじゃ、遠慮なくいっくよーーーー☆
[ゲルダの返答>>83に、にこっと笑うと後ろに跳び距離を開け。
それと同時にマナを溜め込んだ両の手を前に押し出して。]
いっけぇ!ふぁいやーばずーかーーーーーーーー☆
[ミリィが後ろに跳んだのとほぼ同時、口を開く]
Bilde es; eine Tür.
[詠唱と文字列による働きかけにより、周囲のマナが配列を変えた。
それにより現れたのは黒い門扉]
Ich schloß es und verhindere es.
[彼と迫る炎の柱の間に立つそれに向かって、次の命を紡ぐ]
―隔離空間・通路―
ほれほれ〜♪
[頬擦りとかしていたらローザに捕まることになり]
うふふふぅ〜♪
[頭上に落ちてくる飛礫は、するりと服を脱いでその場から離れて、
ローザの手には桃色のミニ浴衣だけが残ることになるだろうか]
忍崎流忍法・砂塵蟻地獄っ♪
[ローザから少し離れた位置、地面に手を付いて土の精霊へのお願いの言葉を含めた声。
自分を中心に地面が蟻地獄状の流砂に変じていく。
ちなみに現在は黒の下着姿だったりとかするけど、本人は特に気にした様子はなかった。2/10]
―林エリア―
『……っ。』
[本来ならシチはハインリヒの戦闘には非協力的なのだが、カルメンがゲルダに胸おしつけたり頬つんつんしたりあまつさえ、ほっぺにちゅう、なんてのを見せつけられてよほどイライラしていたようだ。]
……来るか!
[相手が何やら描き、それを実行するために手を振り上げたのを確認して身構える。
だが、痛む背に気が散って、詠唱することができない。
その間にも彼の召喚したものがこちらへ向かう!
直撃だけは避けようとして飛び避ける準備をするが……大きな魚が自分の横に落っこちてきた。ぴちぴちしているそれは何だか鱈っぽい。
ぽかーんとして見つめる。]
『……もう、いや。』
[シチの呟きに顔を上げると、ヴィリーが倒れこんでいるのが見えた。何だかわからないが彼の術は失敗し、自分の放った炎蛇は役を果たしたようだ。
ゆっくりと近寄り、まずは先ほど放った青いスピネルを見つける。]
……調子にのるからだ、餓鬼が。
なんて、なー。大丈夫か?すぐ術をとめるからな。
あんた強いからこっちも焦っちまって、つい。
[低い声でぼそり。つぎににこりと笑って明るく。
……郷での将来が決まっているヴィリーは、ハインリヒにとって妬みの対象でしかなかった。
スピネルをぎゅっと握りこむと、シチと目を合わせて頷き一つ。術を止めた。]
立てるか?
[手を差し出してみた]
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