人狼物語 ─幻夢─


35 紅月小夜曲

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神学生 ウェンデル

…ゼルギウスさん。
信じずに、事が起こってからでは、遅いのでは。

[一歩進み出て、諭すように吐く、短い言葉]

最悪の事態を考えるのは、それ程、悪いことですか。

(52) 2009/01/13(Tue) 00:53:49

傭兵 マテウス

なにも人狼を信じて動けとは言ってないさ。
でも、全部が全部疑ってかかってぎすぎすするのは俺としては嫌だね。
そんな感情が何を生むか、ゼルギウスもいろんな各地回った経験があるんだ、わかるだろう?

[セルギウスをなだめるようにして]

ライヒアルトたちの話聞いてみないか?
なぁ、ライヒアルト、ゼルギウスもこんな状態だし俺も正直人狼とか言われてもぴんとこねぇ。
話を聞いて信じられるのかって言われると微妙だが…、

まぁ何も聞かないよりはましなんじゃないか?

(53) 2009/01/13(Tue) 00:54:09

詩人 ライヒアルト

……他人事のように言うな。

[イヴァンの態度に、呆れたように息を吐き。
頑なな態度を見せるゼルギウスに、僅かに眉を寄せる。
それでも、知らぬ者にとしては、それは普通の反応と知っているから。
言葉を重ねる事はせず]

……ああ。
確かに、俺は、人狼と遭遇した事がある。

[マテウスの問いに、一つ、頷いた]

(54) 2009/01/13(Tue) 00:54:26

療養中の少女 ベアトリーチェ

[わたしはエーファちゃんに近づくと、その手を握って隣に立った。]
[なんとなく、大人の人たちの目が怖い。彼らの間に、視線の中に、この子をひとりで置いちゃいけない。]
[そんな気がした。]

(55) 2009/01/13(Tue) 00:54:45

大工 イヴァン

[ゼルギウスの言葉には困ったように]
俺の眼が力を発揮するそのタイミングで俺の正面にいればいやでも占われることになるけれど。

[マテウスの方に向き直り]
多分、色々嫌なことになると思う。兄貴のような人がここにいてくれるのは……ありがたいな。

(56) 2009/01/13(Tue) 00:55:35

調理師 ゲルダ

―厨房―

うん、でも。
ライヒアルトさんも作れるし。

[有無の問題以外、当人にとっては騒動の種だと思えなかったようだ。
やっぱり、との言葉に、こくりと頷いて肯定を]

ポトフは、うん。出来た。
…食器、割らないでね?

[エーリッヒのように毎回ではないと分かっているが。
小箱を懐に仕舞うと、大鍋を持って広間へ]

―厨房→広間―

(57) 2009/01/13(Tue) 00:56:01

講師補佐 アーベル

[疑念]
[実在するという][人狼]

本当、に?

[この中に]
[言葉は][誰に向けたか]

…痛い。

[頭を押さえ][拳を握り][呟く]

(58) 2009/01/13(Tue) 00:56:17

迷子 エーファ

理解、している。

[ライヒアルトの言葉を、鸚鵡返しに繰り返して、子供はマテウスを見る]

(59) 2009/01/13(Tue) 00:56:27

【赤】 傭兵 マテウス

中/発見描写にあわせるか、こっちが発見描写するかどうかでもかわってくるしな、襲撃は。

逆に見つかったときか、狼であること示すのに描写を発見含めて表にだすのに使うのもありなんじゃないか?

守護者は場所によるよな。
大切な人守りそうだっていうと…、

やりそうな人物がゲルダ以外に思い浮かばないな。

(*12) 2009/01/13(Tue) 00:56:55

指物師 エーリッヒ

そうやって否定してれば。
何事もなく終わると、本当に信じている?

[ゼルギウスに向けた声は冷たい。
そして少しだけ哀しみの色を帯びていた]

ライ。

[マテウスに答える同居人を見て、小さく名を呼ぶ。
だがそれは静止の力を持つまでには至りそうにもなく]

(60) 2009/01/13(Tue) 01:00:26

迷子 エーファ

[ベアトリーチェの手が、その手に触れると、子供は、小さくびくんと身体を震わせた]

………エーファ………

[掠れた声で、小さく小さく呟いて、ゆらりと顔を隣に向ける]

………ベアトリーチェ、おねえちゃん。

[目に入った金髪の少女の姿に、吐息をつくようにして、その名を呼んだ]

(61) 2009/01/13(Tue) 01:00:28

傭兵 マテウス

[ゲルダとナターリエが広間にくるのを見つけるとすぐに]

ほら、皆飯がきたぞっ!
食おうぜ飯、飯。
ゲルダが愛情こめてつくってくれたんだ、皆でおいしく食べようぜ。

[その場にいる者たち全員に聞こえるように勤めて大きな声でそう告げて、
ゲルダの方に寄って]

手伝うぞ。

[大鍋を運ぶのを手伝いながら]

他にもってくるものはあるか?

(62) 2009/01/13(Tue) 01:01:03

薬師 ゼルギウス

[一歩進みでたウェンデルとその言葉に言葉を詰まらせる]

…………。

[何かを言おうとして、言葉は出て来ない]
[ウェンデルへ向けていた視線が逸らされる]
[その逸らした動きのまま、背を向けるようにして足が広間の出入口へと向いた]

……頭冷やしてくる。

[マテウスの言葉も聞こえていたためか、誰に言うでも無い言い方だったがそう言葉を紡ぎ]
[広間を出ようと歩を進めた]

(63) 2009/01/13(Tue) 01:03:54

詩人 ライヒアルト

……これから、起き得る事も、か。

[紡がれる短い言葉。
この子供が何者かは、自分にはわからないけれど。
疑念を向ける気には、なれなかった]

……あまり、無理はするな。

[身を震わせ、ベアトリーチェの名を呼ぶ様子に小さくこう呟くに止めて、ゆっくりと立ち上がり]

黙っていたところで。
どうにもならんだろ?

[名を呼ぶ家主を振り返り、向けるのは、苦笑]

(64) 2009/01/13(Tue) 01:04:00

墓守 ナターリエ

―厨房―

家政婦殿よりゲルダの方が美味いと思う。
それで生計を立てているわけだからな。

[とか、何となく話がずれてきたので一旦切り。]

わかった、じゃぁ行こう。
…脅かされなければ大丈夫なんだけどな…。

[とはいえここに来て2回もコップを割ったのは事実で。
明後日の方を向いて誤魔化した。
そうして食器を広間へ運び。
中の剣呑な様子に眉を潜めた。]

とりあえず食事が出来たんだが。
…何だ?何かあったのか?

[そう言い、皿を割る前にテーブルの上に置いた。]

(65) 2009/01/13(Tue) 01:07:23

傭兵 マテウス

[イヴァンにかけられた言葉には]

まぁ、とりあえず皆で飯食って落ち着こうやってな。
嫌な事がなるべくおこらないようにな。

[そう笑いかけてからでていこうとするゼルギウスに]

おい、ゲルダがせっかく飯作ってくれたんだ、
ここじゃいずらいなら、一緒に外でたべるか?

[その背中に声をかける]

(66) 2009/01/13(Tue) 01:08:21

大工 イヴァン

[ウェンデルの非難には淡々と]

じゃあどうすればよかった?

俺は眼に見えたものをそのまま口にしただけ。

(67) 2009/01/13(Tue) 01:08:34

神学生 ウェンデル

……あの「花」は。
人狼が出たという、証なのだそうです。

[ゼルギウスの背に、密やかに投げる言葉。
報せることは自身の危険に繋がると知りつつ、口にした]

(68) 2009/01/13(Tue) 01:09:03

療養中の少女 ベアトリーチェ

[わたしは、エーファちゃんに返事をする代わりに、その手をぎゅっと握る。]

[食事の間もその後も、寝室に送るときまで、その手を離さなかった。]

(69) 2009/01/13(Tue) 01:10:11

指物師 エーリッヒ

それは、そうだけど。

[大丈夫なのかと、問うように翠が苦笑を受ける]

………。

[広間を出てゆくゼルギウスは、無言のままに見送った]

(70) 2009/01/13(Tue) 01:10:21

療養中の少女 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:11:10

講師補佐 アーベル

[迫る人に気付き]
[邪魔にならぬよう][横に退ける]

…、

[食事の声は聞こえた]
[食欲は既に失せかけ][逡巡]

(71) 2009/01/13(Tue) 01:11:30

調理師 ゲルダ

―広間―

[入った広間の空気はどこか歪で。
折角の料理の香りの方が、この場では浮いているようだった]

マテウス兄さん。
…うん、お願い。

[声を上げてくれたマテウスの存在が酷く有り難くて。
表情は変わらないままなれど、安堵の息を吐く]

持って来るのはないけど。
…持って行かないと?

[一人分をお皿に盛って、とたたとゼルギウスに駆け寄る。
す、と差し出して]

食べてはいただけないんですか?

(72) 2009/01/13(Tue) 01:12:16

薬師 ゼルギウス

[背に投げかけられたマテウスの言葉はゼルギウスの琴線に触れる]

……この鈍感野郎。

[その視線は半ば睨む形だったか]
[来るなと、その視線が物語っていた]

[その後は誰が声をかけようとも振り向くことは無く]
[早足になりながら広間から出て行った]

(73) 2009/01/13(Tue) 01:12:58

傭兵 マテウス

[ナターリエの様子に]

ああ、ちょっとばかりな。
まぁ飯でも食いながらでもいいだろうその辺の話は。
お兄ちゃんはおなかぺっこぺこなんだ。
でも一人で食べるのはおにいちゃん気が引けるんだ。

(74) 2009/01/13(Tue) 01:13:58

指物師 エーリッヒ

そちらも、調子悪いのか?

[ゼルギウスの背から目を離し。
進路から避けた青年に気付くと、片眉を上げた]

(75) 2009/01/13(Tue) 01:14:36

神学生 ウェンデル

[彼を追うことはない。
だから、その後の反応は知らない]

…。人狼がこの場にいるのなら。
人間だと見定める者も、人間だと分かった者も、殺意の対象と成り得る。
自身の隠れ蓑が減るのですから。

[淡々としたイヴァンの台詞に返す声は、極力感情を消した]

密やかに捜し、見つけ、追い詰める方法も、あったでしょうね。
今更言っても詮無い事であり、最良の方法などないのでしょうが。

それに。
[彼の言葉が真実だと断じる事は出来ない。
知人を疑う台詞を、口には出来なかった]

……貴方の言葉の影響力は、大きい。それだけは覚えておいて下さい。

(76) 2009/01/13(Tue) 01:15:17

迷子 エーファ

[無理をするな、というライヒアルトの言葉に、目を伏せて。その後は会話に口を差し挟もうとはしなかった]

[出された食事を静かに口にして。ずっと手を握って、傍にいた少女に、寝室に入る前に、ただ、ひとこと]

ありがとう、ベアトリーチェおねえちゃん。

[告げた声は、掠れたままだった**]

(77) 2009/01/13(Tue) 01:15:21

調理師 ゲルダ、メモを貼った。

2009/01/13(Tue) 01:16:18

詩人 ライヒアルト

[問うような翠に、軽く、肩を竦める。
力の話はせずとも。
対処する術を知るというのもまた、狙われる一因になるのは理解してはいるのだが]

……知識を持つ者が、いつまでも秘匿していては。
最悪に対処する事はできん。
それだけの事だ。

[告げる声は、どこまでも、静かなもの]

(78) 2009/01/13(Tue) 01:17:53

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