情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…それで信じられてしまうのが君の人徳だな…。(なかば呆れた口ぶりで)
今後の参考にさせてもらおう。
これはついでだが…。君はこれからどうするつもりかね?
だって紅茶の棚にはいっていたんですよ?
他に思いつきません。
[肩を竦め根、猫の毛並みを撫でれば猫はなー、と鳴いた。
実に暇をもてあましているらしい]
…幸運を。
またお会いしましょう。
[ディーノを見送れば残り僅かな紅茶を飲み干して、カップを片付け始める]
―双魚の部屋―
…しっかし、
[派手にやりましたね、と多少狭いとは言え
殆どの家具が崩壊した室内を改めて見回し、小さく独りごちる。
寧ろ辛うじてとは言え扉が残っていた事でさえ奇跡に近い。
そうチラリと思いながら、僅かにベタ付いた唇を
舌でなぞるように舐め、確かめる様に指でなぞる。
数度覚えの有る感覚は、燃焼した人間の脂肪が付近で飛散した証か]
ホメテクレテアリガトウ。
[棒読み
そして―]
目の前に負傷中のヤツがいておまけにソイツがどうにもムカつくヤツだったら…1つしかねぇだろう?
[言うが早いかその手から黒き炎が放たれる!]
─双魚の部屋─
おや?先客が居たようだね?
いやー、こりゃすごいや。現場を見にきたけど、これじゃ何にも残ってそうにないねえ…。
[足元に落ちていた瓦礫を軽く足蹴にしながら、声かける]
やぁ、宝瓶。
双魚と踊った天秤はどこにいるのかな?
[…ミュウとレッグ、二人の手の内を知り尽くしている訳でも無いが
どちらかが燃焼を用いる技を持ち合せていた、という事なのだろうか。]
レッグも勿論ですが。
…幻術とは特に、相性の悪い技だと思うのですが、ね。
[一番シックリと来る推測と、しかし状況の示す微妙な不具合に
考え込む様にぽつりと呟いて。
と、部屋へと入ってくる気配に、ゆるりと視線を上げる。
双児の姿を認め、レンズ越しの瞳を僅かに細めた。]
ノブ、貴方でしたか。
――レッグならば…恐らく、居ませんよ。言葉通り。
[再度、口唇にそうと指を触れながら短く言葉を返し]
<naka>
色々グダグダだから、終わりどきかも知れぬ…。
しかし、カレンは命がけで守れと命令を受けている。
せっかくだし、助けてもらうか。
</naka>
[射線を外す様に横移動しながら今までの思いをぶちまける]
ハッ、大体最初っから気に入らなかったんだよっ!いきなり出てきた挙句にああだこうだ言いやがって!所詮旧世代があんまりでしゃばるんじゃねぇよ!!
[その間にも黒炎が{2}発放たれたか]
『彼の能力はパイロキネシスと聞いているが、さて。』
[小手調とばかりに、胴体を狙って数発射撃。]
[同時に、密かに襟元に仕込んだボタンを押す。]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新