69 赤き燈灯る崖の上で
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…さすがに、普段演技したこと無いのにいきなり演技やろうって思っても無茶な話だわ。うん。
[小さな声での呟きは、返答を期待しない独り言。
若干言い訳じみていたのは否定できないが…]
(*3) 2011/12/11(Sun) 16:24:00
―深夜―
[…狼は、ハーヴェイを襲うべく廊下を歩いていた。
若干の喉の渇きと、非常食の硬パンしか食べていない事から来る空腹が微妙に狼を苛立たせる。
…だから、かもしれない。
何らかの用事で起きてきたのであろうウェンディに、己の姿を目撃されるという失敗を犯したのは。]
・・・あーあ。運が無いね、お嬢ちゃん・・・
悪いけど…ちょっと今夜の狼は狂暴だよ?
[悲鳴を上げようとする少女の首を叩き折って黙らせて、
周囲に人の気配が存在しない事を確認する。
飢えを満たすべく少女の胸に爪を立てようとして、このままでは昨日のように服を汚してしまうと気が付いた。
…静かに服を脱ぎ捨てて、隅の方へと避けて置き。
少女の胸に爪を立て、貪る様に臓腑を喰らう。]
あーぁ。こりゃ、今夜はお預けかなぁ…
[一日に一人しか殺さない。
狼のルールには、従わなくては…]
(*4) 2011/12/11(Sun) 16:34:42
/*
と、忘れぬうちに襲撃ロールも書いておくことに。
…R-18G入ってないと思いたい。
(*5) 2011/12/11(Sun) 16:35:27
使用人 グレンは、薬師見習い ニーナの赤い声に瞑目し、緩く頭を振った。
2011/12/11(Sun) 16:44:53
― ソフィーとの邂逅 ―
まあいい。
ハーヴェイを殺した後は、
暫く大人しくしていろよ。
[我慢が出来るか如何かについては、
以前の声から疑問は残ったが。
そして、男はソフィーが寝かされている部屋へ入る。]
……ソフィー様、…大丈夫ですか?
[室内でぐったりとしている様子に、そう語りかける。]
(53) 2011/12/11(Sun) 16:52:37
こんなところより、自室の方が……
[大丈夫だと言われればそこで口を噤んだ。
傍らに膝をつき、そっと手を額に乗せた。熱い。]
ソフィー様。
目が、随分悪くなってないですか。
…………。
[暫く顔を見つめた後、問いかけて。
軽く息をつき、懐から石のようなものを取り出した。]
(54) 2011/12/11(Sun) 16:56:50
― ソフィーとの邂逅 ―
この琥珀のお守り、
昔、ソフィー様から頂いたものですよ。
俺よりは、ソフィーに…必要そうだから。
せめて近くに置いていて下さい。
[昔と接する口調は変わってしまったが。
水の置かれたコップの傍に琥珀を置いた。
琥珀の中の斑点は、星のようにも見えて。]
…………。
[もう一度、ソフィーの額に手を乗せ、
そこから、ゆるっと頭を撫でた。]
(55) 2011/12/11(Sun) 17:02:44
― ソフィーとの邂逅 ―
今は、ゆっくり眠って下さい。
[ソフィーを如何したいのか、
男自身分かってはいなかった。
全ての始まりは、アーヴァインの死。]
[部屋を退室し、溜息をついた。
ソフィーが殺されるともその時は知らずに。]
(56) 2011/12/11(Sun) 17:03:22
― 陽の沈む夕刻 ―
[その知らせ>>28は唐突に舞い込んだ。
ソフィーの喉が切り裂かれ殺された事。
それも、人狼に殺された様子ではなかった事を。]
毛布が飛び散った血以外にも、汚れている。
[それはあたかも何かを拭ったように。]
………、
[ソフィーが寝かされていた部屋で、
随分と長い間立ち尽くした後、
どんな声が出たのか、男は意識出来なかった。]
(57) 2011/12/11(Sun) 17:13:52
………これで、アーヴァイン様の血縁は、
もうハーヴェイ様しかおられませんね……。
[感情の篭らぬ声は、本当に言葉を綴っているだけの声で。
それは酷い状況へ疲れた声にも聞こえるだろうか。
ヒューバートが、男の言葉を意味を
意識出来たかどうかは、知る由はない。]
…………。
埋葬は、
すまない。
[埋葬についてヒューバートが何事か言ったとしても、
その場を去る事を詫び、部屋を退室した。]
(58) 2011/12/11(Sun) 17:22:04
/*
>>*4
もっとグロくても大丈夫そうです。
俺もその場に居たログを書こうと思ったけれど、
一人の方がいいですか?
(*6) 2011/12/11(Sun) 17:27:18
使用人 グレンは、深呼吸を幾度も繰り返す。
2011/12/11(Sun) 17:37:02
/*
居ても大丈夫です、とごはん離席しながら伝えます
(*7) 2011/12/11(Sun) 17:37:39
[アーヴァインが、ハーヴェイが来る度に
何処か疲れた表情で庭に降り、
庭の花を愛で見ているのを知っていた。
――――]
………、今日の夜だ。人狼。
[ニーナの元を訪れ、告げた。
窓の外を眺めながら、有無を言わさぬ口調で。]
(59) 2011/12/11(Sun) 17:39:33
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 17:54:00
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 17:56:09
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 18:03:56
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 18:10:06
― 深夜・書庫前 ―
[脱がれた黒いワンピース>>40を持ち上げる。
今夜はお預けなどと言っている、狼を見つめた。
ウェンディを貪り喰らう獣を。]
……、
[ネリーの時とは違い、首に傷を負わせるだけではなく、
白い腹部を引き裂き、生暖かい臓腑を貪っている。
服を脱ぎ捨てているのは道理には適っているが]
ハーヴェイを狙わなかったのか。
[強く問えば、自分の姿を目撃されて襲ったのだと狼は言う。
見れば、ウェンディは首を叩き折られており、
悲鳴をあげる前の一撃は的確で、正に狩り、だったろうか。]
(60) 2011/12/11(Sun) 18:53:22
[天井を見上げる物言わぬ少女。
飢えを満たす為に貪る人狼。]
予定変更か。
[男は、人狼に近づくとその手を伸ばした。
まるで、撫でるように伸ばされた手は、
しかし、予想に反して狼の毛を毟り取った。]
…………。
[その毛を、ウェンディの血に浸す。
そしてハーヴェイの部屋の前までゆき、
一見して気付き難い場所に、数本の狼の毛を
絨毯に紛らせるように、はらりはらと落とした。]
(61) 2011/12/11(Sun) 19:06:09
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19:06:48
使用人 グレンは、薬師見習い ニーナへ、書庫前に戻ってくると黒曜石の眸を向けた。
2011/12/11(Sun) 19:09:41
[血臭と腑の匂いが漂っている。
ある程度満足したらしい人狼に、
濡れたタオルを持ってきてやる。]
帰るぞ。
[そして、書庫前には小さい亡骸だけが残された。**]
(62) 2011/12/11(Sun) 19:17:22
―深夜、書庫前―
…ぅー。
[毛を毟られる>>61のは地味に痛かったけれど、
予定外の事をして遅らせた以上文句は言えなくて。
自身の毛を血に浸したりそれをどこかに持っていったりするのは気になったけれど、
敢えて深くは聞かず黙っていた。]
(*8) 2011/12/11(Sun) 19:23:12
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/11(Sun) 19:23:23
使用人 グレンは、薬師見習い ニーナの抗議めいた呻きはあえて無視した。
2011/12/11(Sun) 19:25:06
―深夜、書庫前―
ありがと…後、ごめんね。予定外の事やって。
[濡れたタオル>>62で口や腕に付いた赤い物を拭いながら、
片手を立てて謝罪の意を示す。]
って、置いてかないでっ!?
[歩いて行くグレンに置いて行かれないよう、足音を立てないように小走りで、少女は書庫の前を立ち去った。]
(63) 2011/12/11(Sun) 19:25:26
使用人 グレンは、薬師見習い ニーナの声に、僅かの間、立ち止まった。
2011/12/11(Sun) 19:27:22
使用人 グレンは、書生 ハーヴェイの部屋の方を一度だけ振り向いて、ニーナと共に立ち去った。**
2011/12/11(Sun) 19:29:45
― 朝 ―
[少し眠くはあったが、
やはり同じ時間に目は覚めた。
寝台の傍ら、窓の近くに置かれた机の上には、
お守り>>2:54と、ここ最近使われていない自分の帽子。
男は、お守りを手にとった。
獣の毛で作られたお守りを。]
―――これは、俺のお手製のお守り。
[だから、琥珀のお守りは構わないと言ったのに、
琥珀の中の星の斑点を、珍しく凝っと見ていた男に
あのお守りは渡されて。]
(64) 2011/12/11(Sun) 19:36:42
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