![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.w.jpg)
1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─
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……途中で決定してるし自分orz
忙しくないようなら、こちら問題なしですよ、と。
その方々なら。
(894) 2007/01/06(Sat) 21:03:09
(895) 2007/01/06(Sat) 21:03:25
いや、帰るって中のヒトでなく俺が、ね。
地元民じゃねぇし、此処じゃまともに怪我の治療もうけらんないし。
(896) 2007/01/06(Sat) 21:05:16
>>891
あざらし…あれね。
みんながんばれ?(他人事)
(897) 2007/01/06(Sat) 21:05:26
で。
妖精村、狂信じゃなくてC狂入りにするつもりとかいってみます。
……役職争奪戦になるかなー、智狼と共鳴も入るし。
(898) 2007/01/06(Sat) 21:06:32
(899) 2007/01/06(Sat) 21:06:46
空気を読まずに、
エルザはウィッチに似ている
ウィッチはタカビー
故に女王様でも問題ない
と謎な三段論法
(900) 2007/01/06(Sat) 21:08:00
青年 アーベルは、(ぱたぱたぱたぱた…)
2007/01/06(Sat) 21:08:07
(901) 2007/01/06(Sat) 21:10:15
ランプ屋 イレーネは、青年 アーベル (ぢー)
2007/01/06(Sat) 21:11:42
>>900
それではサタン様が必要ですわね…
お付のミノタウロスも…
でも私、あんな高笑いはいたしませんわよ?
(902) 2007/01/06(Sat) 21:12:41
探偵 ハインリヒは、歌姫 エルザはむしろぷよぷよのルルー様に見える。
2007/01/06(Sat) 21:13:09
<背後>
そいや、結局町は壊滅だし。
一応ハインリヒさんは生きてるんだねぇ (ぽふぽふ
(903) 2007/01/06(Sat) 21:13:26
研究生 エーリッヒは、探偵 ハインリヒ>>902↓に同意。言われてみればっ
2007/01/06(Sat) 21:14:55
>>901
どれだけ分厚くなるかは考えない。
囁き可能が総勢5人の48村、薄かったら奇跡だ。
(904) 2007/01/06(Sat) 21:16:01
そういえば狼は森に帰ったのだろうか…帰った事にしよう。
(905) 2007/01/06(Sat) 21:16:30
(906) 2007/01/06(Sat) 21:16:47
青年 アーベルは、|×・▼o0(魔導物語MSX版playしたなんて言えない…
2007/01/06(Sat) 21:17:29
ルルーだろうと、ウィッチだろうと、サタン様のいないぷよはぷよじゃないわとおもう…
故にフィーバーは認めない私。
だって、サタン様ってカモなんだもの(まて)
……バロメッツ飼いたいな、羊もどき。めぇ。
(907) 2007/01/06(Sat) 21:17:37
ランプ屋 イレーネは、Disc Stationが懐かしい。
2007/01/06(Sat) 21:19:07
歌姫 エルザは、我が家ではファミコンが現役だ。
2007/01/06(Sat) 21:20:20
(908) 2007/01/06(Sat) 21:22:06
(壁からのこのこ出てくる)
いや、古いもの祭りじゃなくてね。
(909) 2007/01/06(Sat) 21:22:10
>>908ザムさん
仲間仲間(・・)/<魂ありません
(910) 2007/01/06(Sat) 21:23:55
小説家 ブリジットは、後日談、少しだけだけど、投下します。
2007/01/06(Sat) 21:24:11
宝石商 ザムエルは、青年 アーベル<背後> わたしは某民機で
2007/01/06(Sat) 21:24:36
─数年後─
[一人の女性が歩いている。
まだ、大人と呼ぶには少し早い、真っ白い髪をした女性。
眸は色素が薄いのか黄色味がかっているが、白目かと見紛う程に白い。
彼女は村の外れに建てられていたという集会場の場所を訪れた。既に、木造の家屋は忌まわしい記憶と共に撤去されんと言いたげに、そこには荒れ地がただ残っているだけで、僅かに、ぽつぽつと疎らに生えた雑草の合間に小さな花が見えているだけだった。
五月の爽やかな風が、緩と嘗て名乗っていた少女の髪を撫でていった。]
[さぁ……さら……ららら……ざぁ……]
[靡く髪に散った小さな花びらが紛れ込み、細い指で摘む]
(911) 2007/01/06(Sat) 21:26:25
[右手には色鮮やかな花の束]
[薄紙で幾重にも包まれている]
[さぁ………ささらさ……]
[凪いでゆく風]
[とまれば]
[石で出来た慰霊碑へと、その花の束を捧げた]
[刻まれた名前達を口にする事なく読み]
[目を瞑る]
[軽快な馬の足音がする]
[荷馬車が止まる音]
[やがて肩に手が置かれ]
[長い沈黙]
(912) 2007/01/06(Sat) 21:26:28
[どれくらい経ったのか]
[何十秒にも感じられれば、何時間も経ってしまった、何日も経ってしまったようにも錯覚してしまう]
「行きましょう」
[紅をさした女の唇が動き、ブリジットは頷く]
[薄い色素の眸を瞬かせ]
[再び]
[荷馬車の音がし始め]
[遠ざかった]
[春の優しい風が吹く、昼下がりの*事だった*]
(913) 2007/01/06(Sat) 21:26:45
小説家 ブリジットは、終了。その後は皆の想像にお任せです。
2007/01/06(Sat) 21:27:57
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