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>>1055 ユリアン
友人限定だと駄目なのね…ww
ちょっと弄ってきます。マイミク申請ありがとう!
なるほど…若いころは本当似てたのかもしれないのね。
ゲルダは多分村に確実に数年は居ると思うので。
お父さんと商売話しつつ結社の話もするのかなあ。
>>1057 アーベル
BGM影響、かあ。曲聞いてるとそっちに意識向いちゃうので、
ちょっと聞いては切ってを繰り返してたのだよ。
うまくまとまるといいね、と言いつつがんば!
>>1058 クロエ
わあわあ、かわいい。僕も着せかえようかな。
ティッシュケースは僕も大量にあるなあ…
いっぱいいりません。リアルならあって困らないんだけど。
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[ねこじゃらしふられてた。
ころころ、にー]
さて、賭博師になった理由を書かんとな。
こっちゃ、熱血専用ていすとになりそーだが。
銀鏡はにゃあ……流氷、とまではいかないイメージなのだよな。
キングスフィールド3の氷の平原みたいなイメージがあったりはするんだが。
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あ、しまった。
墓地にも墓作って、修道院の子供達にも情報規制入るんだったら、ライヒアルトの墓が分かれる理由言えないなぁ。
子供達にも知らされたけど〜、のパターンなら問題ないけど。
ふむ。
―十数年前・何処かの村の宿―
なあ、父さん。これって何?
[息子が手にしている古い革箱を見て、男は顔を顰めた]
「何を見つけ出してやがる。
そいつは商品にはしない。まじないの品って奴だ」
へーえ。どんな風に使うの。
「やめとけ。お前にその文字は読めない……」
[荷の整理をしていた男は、次の瞬間目を見開いて顔を上げた]
文字?んー……
『吾は汝と約を交わす。
血と命を捧げし時、等価なるものを護る力を与え給わん』
……なにこれ。気持ち悪。
[絶対に読めるわけが無いと思っていた。
そもそれは箱の脇、掠れて読めるか読めないかの状態で。
遠い異国の文字は現地でも知る者は多くないものなのに]
「……この、ド阿呆が」
なんだよ、それ。
父さんは俺のこと馬鹿にしすぎだろう!
[押し殺した声に、憤懣やるかたないという反論が飛んでくる。
今日は宿に戻る前、息子があまりに危ない橋を渡ってるのを見て取引を横からやめさせていた。
仲直りというのも違うが、態度を変える切欠にしようとそれを持ち出してきたのも分かっていた。けれどこの結果はいくらなんでも。許す許さないの世界ですらなかった]
「今から幾つかの昔話をしてやる。大人しく聞け」
[荷物を脇に寄せ、息子の正面に椅子を持ってくると座った。
もう成人しようかという息子に父親がする昔話。
睨みつけてくる父親の態度を見て息子の方も何かを感じたらしい。
膝の上に手を乗せてじっと聞く姿勢になった]
「一つ目は今から30年前、ある商人が洪水に出会った時の話だ」
[左腕の袖を捲し上げて、いつも巻いている包帯を解く。
その下にあるのは鈍い銀色の刺青と、大きな牙を穿たれた痕]
「そいつは南の小島を巡ってその村に立ち寄った」
[あの時の鈍い痛みが甦るかのよう。
その晩、親子の部屋はいつまでも灯りが消えないまま*だった*]
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……!?
[振り返ろうとした背後から口を塞いでくる手。
人の感触と異なるそれに身を強張らせ、突き飛ばそうと肘を引く。
思い切り打ち込もうとして、覗き込んできた貌に目を見開いた]
……っ!
[呆として言葉の意味を掴み損なう。
予想の範囲内であったはずなのに、唐突に突きつけられた現実へ酔った頭が付いていけなかった。
力任せに布の上へと押し込まれ服を奪われて漸く追いついた]
な、に……かんがっ。
[痛覚を鈍らせるためにも飲んだ酒の酩酊感が身体を駆け巡っていた。耳朶に触れる感触に背筋がゾクリとする。
言われた通りに忌避したいそれと、ここで騒いで人狼の犠牲者を増やすかもしれない可能性。意識してしまえば下手に暴れることもできず、声を殺して。揺れる湖はきつく相手を睨みつけた**]
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過去のはもう少し具体的な部分も入れたかったんだけど。
上手く文章として浮かんでこないのよね。
あ、ゲルダちゃんは気にせずにー。
エピなんて特に挟まるもんですから。うんw
そろそろ逝かないと拙いので、俺はこのまま逃げます。
また後でっ!
[兎猫、穴掘って*潜った*
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>>1188ユリ
もし僕が見つけられない内に見つけたらよろしくww
頑張って探す。
んじゃ好きにやるわwwww
ここで詰まってちゃ進まないし。
>>1191>>1193ゲルダ
うーん、「孤立」や「孤独」に無意識に過剰反応してるんかなぁ。
自分が出来ることはやる、が根底にあるんだと思う。
うん、良いんじゃないかな、とは思う。
修道院が伏せてるのは子供達に対してだけじゃなく、世間体を見てだと思うんだよね。
知らせなくてもそのうち知る子は出て来るかな、とは思うんだけど。
まぁその辺は色々と都合合わせて書くつもり。
結論:ライヒアルト埋葬は僕の家の庭にするつもり。
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おう、他所事してたら色々と。
[くろねこ、しぱた、と尻尾を振って兎猫さんを見送った]
さて、アーベル16歳verのアレコレを考えつつ。
ちょいと行水してこよう。
中
みょこん
リヒト一人でユリアン襲撃行かせて良かったな!
あれなイフが見れた(
赤で聞き耳立ててみたいけどそういうの漏らさなそうだ残念。
アル=ライヒアルトは思い付かなかったなー。
何かライヒアルトはずっとライだなぁ。初めてて遭遇した時から。
とランダ村思い出したりしつつ
*みょこん*
― 或る日の宿屋 ―
[騒動が鎮静化してまだ間もない頃。宿の掃除を申し出た自衛団達が断られたと娘は知る。幼馴染の元へ向かい、自らも手伝いを申し出るがやんわりと断られ。]
……じゃあ、さ
今日、ベッティと一緒のベットで寝ても構わないかな
………なんだか、独りで寝るの怖くて
[自分半分、幼馴染を想う半分。埋まらない物を埋めたい娘はそう強請る。時にはうなされることもあれば、時には声を上げて飛び起きたこともしばしばあった。涙声で夜を明かす二人の娘はそうして幾つもの朝を迎えて。]
ベッティはあったかいのだね
[触れて感じる幼馴染の体温が嬉しい。]
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