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[ミリィが誰に向ってかわからな言い訳してるから勢いよくタックル成功して、
犬はじゃれ付くように嬉しそうに、尻尾をはちきれんばかり振って
なめ…ようとしたがほねっこをくわえているので、
その頭で彼女の頬に頬ずり。]
[……人の姿で行ったら犯罪まっしぐら、検挙まっしぐらだけど
そこを考えなければとても普通うの光景で]
―廊下―
[CCからの通達はさくっと無視・・・したのかは定かではないが、とりあえず今日も今日とて亀の歩みで食堂へ向かう。
まあ対戦カードを引いたとて戦えるのかと聞かれれば多分無理だろうが。
片手には何時もの様にネコの縫いぐるみを抱えて。]
…………。
[小首を傾げるユーディットの様子に、これって詳細を話すべき? とちょっと悩んだらしい]
そいや、司令んとこに直談判行ったヤツって、いるんかな……?
[多忙、というイレーネの言葉に、ふとこんな呟きをもらしてみたり]
[見られていることに気付くも、すぐに顔はあげられず。
ふる、ふると頭を振って。
やがてしっかりとした声を出そうか]
悪い
[ただそれだけだが]
私も直談判とやらには行っていません。
センサーで、誰か一人向かっていっていた気がしていましたが……
気のせいかもしれません。
[少しだけアーベルを見上げ、小首を傾げながら呟いた]
まあ……誰かは行ってるかもしれんね。
行って通るかどうかはさておいても。
[司令が待ちぼうけとか、そんな事は当然気づいちゃいない]
……って。
いたのか、行ったヤツ……。
[イレーネの言葉に、思わず呆れたような声が出た。
それが誰か知ったら、それはそれで頭痛感じたかもしんないが]
いーえ。
[ 余計な言葉を発さず、端的に。
手元のハンカチを見て、手渡すのには問題があろうかと、
傍らのテーブルにぽん、と置いて。]
拭いといた方がいいですよ。
ミハエルからで、よかったら使って欲しいのと、
「悪かった」だそうで。
[ 騒動の間もタオルを被ったままのせいで、
その表情は未だによくはわからないか。]
―トイレ―
[出しっぱなしの水、吸い込まれていく液体……]
ふぅ、これでもういいか。
「ちょっとい〜い?、直談判に行くんじゃなかったの〜?」
[端末から聞こえるV.V.の声で気づき]
しまった!早く向かわなくてはっ
[...は再び司令室に駆けていく]
[こくりと頷き]
誰かまでは解かりませんでしたけれど。
それだけ強い思いがあるのではないでしょうか。
少し、うらやましくもあります。そういう行動が取れるのが。
踏むつもりだったんじゃねーか!
[表情からは笑顔が零れつつも、声が何気にマジ。
(だって、油断したら骨折しかねない)。
回し蹴りを避けられれば、小さく舌打ちしつつ]
よそ見してる場合かよ…、っとぉ!?
[溜めを含んだショルダータックルの勢いに聊か圧されつつも交わせば、
通り過ぎ様に腕が伸ばされ、右袖に手が掛かる]
…ちょ、…んな…っ!
[左腕で、カルルの首元の服へ手を伸ばせば、
足を相手の後ろへと回しこんで、手前へと引き払おうと(大外刈り)。]
[押し倒された衝撃でメガネが飛ばされ。
勿論『眼鏡を取ると美人』は押さえてある]
[じたばたするも犬とはいえ結構体重があり、
びくともせずになされるがまま]
[廊下から聞こえたエルの声には]
…後でぶちのめす。
[ヒロインらしからぬ言葉をはく。
ハインリヒには聞こえなかったのは幸いか]
あー、それよりそれより。
夕食も大事ですけど、あたしデザート作ったんです。
食べてくれないとちょっぴり寂しいのです。
[言いながら、トレーニングルームの面々をじっと見つめる。]
あ、今晩和・・
[エルザに気付いてぺこりとお辞儀。]
は、はい。そのつもりで・・・
ええと・・何かあったんですか?
[首を傾げて。笑い声が気になっていたらしい。]
[ふと時計を見て]
そういえば通知……おっさん、直談判がどうとか言ってたっけ。……ま、いっか。
[あんまり話聞いてなかった上、通知なくした立場なのでそのことに触れるつもりはないらしい。二人の戦いに夢中……ユーディの視線に気付いて小首かしげ]
ま、当人としても知られたくないだろうし、わからなくていいんじゃね?
[ごく軽く言ってから。
イレーネの言葉に、やや、考えるような素振りを]
ん、確かに、ここにいるって時点で思いいれは強いはずだし……な。
羨ましい……か。
なら、イレちゃんも探してみればいいんでないかと。
そういう……ぶつかれるようなものを、ね。
ん?ああ、ちょっと食堂で面白い出来事つーか、衝撃映像ってのが展開されててさ。
んでも、ブリジットにはちょーっと刺激強過ぎかもなあ。
[何がだよ]
[まさか自分達が笑われたとは気づかず、キョトンとしていたが]
[ジタバタするミリィに気づき
…そう言えば犬の姿でも体重は人の姿とかわらなくて
そりゃぁ、重いよね?ともう一度頬ずりするとひょこっと退く。]
[ミリィの呟きは拾いそびれて、拾っていたらきっとトラウマ再燃]
……悪いののほとんどはお前だろうが
[それだけ言えるなら大丈夫なのだろうか。
わかったと、テーブルに置かれたハンカチを受け取る。
尋ねようと思っていたことは今は記憶のかなた。]
デザート……う、それは。
[魅力的な単語だなあ、とは思いつつ。
それでも、全力勝負は最後までやらせてやりたい気持ちもとっても強かったりする。
結局、さっきの勝負で、最後の一撃があんまりにも呆気なく入ったことで、不完全燃焼気味な訳なのだが]
君だって蹴ってるだろ〜
[そりゃ試合ですから]
せ〜や〜〜〜!
[掴んだ右袖を強く引き、大外刈りを受けるままに下敷き狙い。体重差を生かした、強引な組み手。
巨体がどーんと…一応、窒息しない程度に体重を逃がしつつ倒れこんでいくだろう]
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