人狼物語 ─幻夢─


69 赤き燈灯る崖の上で

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未亡人 オードリー

─ 玄関 ─

気にしなくていいのよ。
取り込んだ話をしていたわけじゃなし。

[まだ幼い頃から知る娘>>77には他のメイドよりも気安い。使用人を見るよりは、友人の娘を見るような表情で笑いながら首を振った]

(81) 2011/12/04(Sun) 01:36:51

書生 ハーヴェイ

―広間―

おや、それは失礼しました。

[笑顔から一転、不満げな色を見せた相手>>75に、意趣返しとばかりに笑ってみせた。
その間に広間にいた使用人から茶を貰い]

園芸か。
そう言えば庭に菜園があったね。あれもソフィーくんが?

[話す様子は仲良さげに見えるかも知れないが、実際あまり深い話はしたことはない。
故に館のピアノの音が彼のものと知っていても、他の趣味など詳しいことは知らない。目についても同様だった]

(82) 2011/12/04(Sun) 01:38:37

未亡人 オードリー

― 玄関 ―

そう謙遜しないで。
貴方の舌は信用していてよ。

[片目だけ見開く執事>>78を見て声に出し笑った]

嬉しいことだわ。
直接の感想も聞かせてね。

(83) 2011/12/04(Sun) 01:39:50

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:43:24

未亡人 オードリー

― 玄関 ―

ええ。またね。

[仕事に戻るネリー>>80を見送り、執事を振り返る]

丁度忙しい時に来てしまったようね。
アーヴァインの所には落ち着いてから伺いたいから、どこかで待たせていただくわ。

(84) 2011/12/04(Sun) 01:46:31

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

勿体無いお言葉です。

[オードリーの言葉>>83に口許には笑みを載せつつも、瞳を閉じて畏まるような仕草をする]

私めの感想でよろしければ。

[ワインの感想についても承諾の意を返して。
再び視界にオードリーを入れると]

お部屋の用意が整うまで、広間にてお飲み物でも如何ですか?
他のお客様やソフィー様もいらっしゃいますので、賑やかですよ。

[そう言って、広間のある方へと手を滑らせるように動かし、促す仕草をした]

(85) 2011/12/04(Sun) 01:48:06

奏者 ソフィー

─ 広間 ─

[返された笑み>>82に、じと、と睨むような視線を向けるものの。
菜園の話題となると、それは僅かに和らいだ]

ああ、そうだよ。
菜園と、花壇の一部はぼくの趣味。
ちゃんと、実益も兼ねてるんだよ。

[実益、という時は、ほんの少しだけ得意げに。
実際、収穫されたものはそのまま台所へ、というのが常だった]

自分の作ったもの、と思うと、何でも好き嫌いなく食べられるし、ね。

[そう言うときの口調は、先ほどとはまた違う感じで楽しげだった。**]

(86) 2011/12/04(Sun) 01:51:34

奏者 ソフィー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 01:52:31

未亡人 オードリー

─ 玄関→広間 ─

[承諾を受けて、是非に、と頷き返す]

あら。あの子も元気かしら。
そうさせてもらうわ。

[奏者の事を最初は少女と間違えたことを思い出して口元をに手を当てた。
執事>>85の促しに従って広間に入ると、旧知の者から順番に挨拶をしていった**]

(87) 2011/12/04(Sun) 01:56:29

執事 ヒューバート

─ 玄関→広間 ─

ええ、いつもとお変わりありませんよ。

[オードリー>>87から諾の返事を得ると、先に立って案内をする。
他にも荷物があるようならそれは自分が運ぶようにして。
彼女が広間の人の輪に入ったなら、その傍へと荷物を置いた]


[広間で声をかけられるならばその応対をして。
一段落つけば再び自分の業務へと戻る。
今日は予想より来客が多い。
不足したものが無いかの確認をするのも、執事である自分の*勤めだ*]

(88) 2011/12/04(Sun) 02:06:03

未亡人 オードリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 02:06:21

書生 ハーヴェイ

―広間―

[睨む視線>>96に返す笑みは先までと変わらないようで、ほんの少し悪戯めいたものが混じっていた。
相手が気づくかはさておき]

それは知らなかったな。
じゃあ、今晩もソフィーくんが作ったものが出たりするのかな。

[楽しみだ、と続けた言葉にどれだけ本心が含まれているかも分からないが。
楽しげな彼の様子を視界に納めながら、貰った茶に口をつけた。
そのうちに他の客の姿が見えるなら、今までと変わらない愛想笑いで対応していく**]

(89) 2011/12/04(Sun) 02:07:49

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 02:10:18

執事 ヒューバート、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 02:10:29

双子 ウェンディ

 こわくない、ケネスおじさまはすごいと思います。
 ……アーヴァインおじさまは、どうしてこんなところに住んでいらっしゃるのかしら。って、いつも、思うんです。

[軋む音をたてて、風に揺られるつり橋の前まで来ると、ウェンディの表情はよりいっそう強張る。
だけれど、一緒に進んでくれるケネスの姿を見上げて、もう一度大きく頷くと、恐る恐る足を踏み出した。
木でつくられたつり橋が軋む。二人分。
ぎゅうっと綱を握って、一歩一歩進んでいくけれど]

 ……きゃあ!

[横風の音に、思わずぎゅっと目を瞑る。もちろん掴む手に力も入って。
それから恐る恐る目を開けると、差し出された手に気付く。
ケネスを見上げて、彼に近い方の手を、そっと掴んだ]

 ごめんなさい、ケネスおじさま。
 ありがとうございます。

[揺れる音、風。そんなものにびくびくとして、時折手には力が入る。
だけれど、一緒にいてくれると安心したのか、これからは足が止まることはなかった。
対岸に辿り着いても、離されるまではぎゅっと握って、ほっとしたように、嬉しそうに笑っていた**]

(90) 2011/12/04(Sun) 10:48:47

双子 ウェンディ、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 10:50:51

見習いメイド ネリー

─ 2階 客室 ─

[執事からの指示を受け真っ直ぐに向かったのは客室、ではなく水場。
そこで桶に水を汲んで、布と一緒に持って2階に上がる。
扉が開いている部屋を覗き、中にいた使用人を見止める。
自分の母親と一番仲が良かった人だと気付くと、微かに甘えたような笑顔を浮かべて声をかけた。]

あのね。
ヒューバート様から、お部屋の準備に、まわってって、言われたの。
だからね、お手伝い、して良い?

[無意識に素のままの口調で問いかけると、笑顔で返された了承。
それを受けて、表情がまた少し嬉しそうなものに変化した。]

(91) 2011/12/04(Sun) 11:22:02

見習いメイド ネリー

─ 2階 客室 ─

今日、いらした…お客様の、人数?
えぇと、ね。
私は、オードリー様にしか、お会いしてない、けど…
オードリー様のお部屋と、もう一部屋、って言われた、から。
少なくても、お二人は、いらっしゃると、思う。

[掃除の手を止めないまま、今日の来客の人数を問う使用人に返答してから少し思案。]

こういう時って、お客様、重なる、よね。

あと二部屋、くらい。
準備、しておいたほうが、いい、かな。

(92) 2011/12/04(Sun) 11:29:29

見習いメイド ネリー

─ 2階 客室 ─

[呟いた言葉に、まずは指示されたことをしてからと言われると、小さくこくりと頷く。]

うん。
もちろん先に、オードリー様の、お部屋から…え?
あ、もう、準備、出来てるんだ。
…うん。
それじゃあ、私、もうお一人のお部屋、準備してくる、ね。

[そう言って他の部屋に向かおうとして、あ、と小さく声を上げ。]

そう、いえば。
ケネス様のお部屋も、整えるように、って。
…先に、ケネス様のお部屋。
行った方が、良い、よね?

[いつ戻られるか解らないから、と使用人からも同意を得るとケネスの部屋へとまず向かう。
ここ暫く滞在されている御客人で、あまり話したこともない方だけれど…お酒の臭いがして、少し苦手に思う方。
鉢合わせても気まずいから、彼の部屋を整える手つきは丁寧ではあるが幾分急ぎながらのものになった。**]

(93) 2011/12/04(Sun) 11:41:06

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 11:48:56

自警団長 アーヴァイン、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 15:29:29

のんだくれ ケネスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(のんだくれ ケネスは村を出ました)


のんだくれ ケネス が参加しました。


のんだくれ ケネス

 こんなもん、怖がるもんじゃねェからなァ……

[軽く肩をすくめ。
 アーヴァインの考えなど分かるはずもないから応えることもなく。
 少女の足取りがゆっくりなのは仕方がないと諦めていた。

 横風に驚いて立ちすくむ少女を見ればやれやれと小さな吐息をこぼし。
 ここで見捨てていくのも後味が悪いとばかりに手を出した]

 ――礼はいらねェよ。

[荒れた男の手には少女の手はかなり小さい。
 時折強く握られても痛くも痒くもなくて、ただなれない小ささに居心地が悪い。
 さっさと渡りきろうとしたけれど、少女を引きずることも出来無いから結局はあまり早くはない。
 対岸について安心したように笑う少女を見やり]

 ……帰りはがんばるんだなァ……

[握られていた手を話して、そんなからかいをする。
 屋敷にたどり着いたときには、玄関先に人がいたかどうか**]

(94) 2011/12/04(Sun) 16:47:47

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2011/12/04(Sun) 16:49:04

執事 ヒューバート

─ →アーヴァインの部屋 ─

旦那様、失礼致します。

[ノックを4度行い、扉の外から声をかける。
入室の許可を得ると、静かに室内へと入った]

バーンズ様がお見えになりました。
今年もワインをお持ちくださったようです。
後程、挨拶にいらっしゃると。

[来訪の旨を知らせると、主はワインの言葉に表情を崩す。
今夜試飲すると言われ、それに対しては承諾の意を向け一礼した]

(95) 2011/12/04(Sun) 18:49:30

執事 ヒューバート

[それから直ぐに主の表情は曇り、入用が出来たので金庫を開けて欲しいと金額の書かれた紙を渡して来た。
この屋敷には家令が居ないため、財政管理も自分が行っている。
告げられた言葉と渡された紙に、極小さく息を吐いた]

───畏まりました。
では後程、お運び致します。

[誰に、と言うのは聞かなかいし言われない。
けれど回数を重ねられた今では、ある程度の予測は立っていた。
それでも何も言わないのは、最終決定権は主にあるため。
またか、と言う思いのみを抱いて、一礼の後に主の部屋を辞した]

(96) 2011/12/04(Sun) 18:49:35

執事 ヒューバート

─ 厨房 ─

[主の部屋から戻ってくると、再び厨房へと足を運ぶ。
オードリーが持ってきたワインの入った鞄を見つけると、静かに鞄を開けた]

旦那様が試飲なさる前に少し寝かせておきませんとね。

[ワインは繊細な飲み物。
故に適した場所で静かに保存しなければならない。
一度鞄の蓋を閉めると、それを静かに持ち、厨房の隣にある保管庫から地下のワインセラーへと降りた]

(97) 2011/12/04(Sun) 18:49:53

執事 ヒューバート

─ ワインセラー ─

[然程大きくも無く、かと言って小さくも無く。
屋敷に適した規模のワインセラーの中で再び鞄の蓋を開け、中に入っていたワインを棚へと静かに並べた。
ワインは振動にも影響を受ける。
故に扱いは懇切丁寧に行う必要があった]

………彼が来てからだいぶ減りましたねぇ。

[二ヶ月前から滞在している、主の知人。
元々の貯蔵量が多かったことと、毎日大量に飲む人が今まで居なかったため、酒が枯渇するということはなさそうではあるのだが]

随分と、飲み過ぎの節はありますよね。

[不満とも案じともつかない呟きが零れ出た。
封を切ったワインの残量の確認を行ってから、軽くなった鞄を手にワインセラーを出て行く。
保管庫から厨房へ戻り、鞄は後程オードリーに返すことにして厨房のセンターテーブルの上に置き。
他の業務に移るべく、廊下へと出て行った]

(98) 2011/12/04(Sun) 18:49:58

執事 ヒューバート

─ 玄関 ─

[一番人目につき易い、玄関内周辺にある窓の桟や絵画の額縁などを乾いた布巾で乾拭きする。
埃が積もらないよう手入れするのも自分の日課であった]

……おや。

[ふと窓の外に視線を向けると、大きな人影と小さな人影が吊り橋を渡り切り、こちらへ向かってくるのが見える。
片方は直ぐに、この屋敷に今滞在している者だと言うのが見て取れた]

(99) 2011/12/04(Sun) 18:50:12

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生存者 (4)

ヒューバート
195回 残6843pt
オードリー
92回 残10002pt
グレン
168回 残7551pt
ケネス
39回 残12339pt

犠牲者 (3)

アーヴァイン(2d)
0回 残13500pt
ネリー(3d)
103回 残9783pt
ウェンディ(4d)
47回 残12208pt

処刑者 (4)

メイ(3d)
0回 残13500pt
ソフィー(4d)
86回 残10288pt
ハーヴェイ(5d)
73回 残11100pt
ニーナ(6d)
12回 残13123pt

突然死者 (0)

発言種別

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