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あー、眠れる属、だっけか。
初めて来た精霊界がこう言うところってのは運が良いのか悪いのか。
[ふむ、と唸って腕を組む。会話の流れでオトフリートにずっと視線を向けていたら、その背に翼が現れて]
ほほー…。
只者ではないと思ってはいたが。
[心に引っかかっていたものが少し取れた感覚。しばしの間、その様を眺めるだろうか]
多分、此処。
呼ばれた……のは。
だから、もう、好い。
[補足説明も、まだ、不足気味]
……ん、 解った。
[傾げられる首とは対照的に素直な頷き]
[元来た道へと身体を向けると歩みだす]
[一緒に、というには些か速くて
相変わらず危うい足取りだが]
[もぐもぐもぐ]
力の、解放…かあ。
でも、ここで僕がやったら、大迷惑だよねえ。
[何しろここは機鋼界…あらゆる意味で雷撃の精霊力は危険物と言える]
うん、とっても美味しい!
ユーディットさんありがとう!
ん?
うわぁ…!
[ユーディットに満面の笑みで感謝を伝えて。
ユリアンと同じように口をもぐもぐさせながら振り返る。
広げられた白い翼に感嘆の声を上げた。
記憶を過ぎったのは100年前に見たあの姿だろうか]
[立ち上がり、数度、翼を揺らめかす。
ここに来る時に空間を『飛び』はしたが、大気の中で翼を広げるのは大分久しぶりで]
……て、これは俺の方もリハビリになりますか。
[ぽつり、と呟いて。
周囲が自身の翼に向ける視線を気にした様子もなく]
感情が退化、かあ……。
そういう考え方は、した事なかったですかね、俺は。
[エルザにこんな言葉を返しつつ、きょとり、としているセレスティンに手を差し伸べる]
ほら、行くよ。
このエリアなら広いし、障害物もないから、練習にはちょうどいいだろ。
[もぐもぐもぐもぐ]
[集まった15属性と、機鋼界の気の流れ、それに過敏に反応しがちな精霊力を抑え込むためには、人型での食事は自然界の精霊力を取入れるために必須な行動で]
このタルト、美味いっ!
[まあ、精霊だって美味しいものは好きなわけだが]
…ここ?
[アーベルの言葉を、繰り返す。
機鋼がどうか、判らないと言っていた割に
やっぱり何処か、共鳴する部分があったのかな。とか
ぼんやり思いながら、いい、と告げる相手にこくりと頷いた。
良く判らないけれど、いいなら。いい。]
リディも、行こう。
[足の長さが足りない分、急がないと。
……この様子だと、軽く置いて行かれてしまう予感がする。]
[ユリアンの様子にくすくす笑いつつ、別腹の宇宙も埋め始めるわけで。]
流石に、他人の皿には手を出さないくらいの分別はあるよ?
[ブルーベリーのタルトをぱくつく。]
私もここでの力の使い方を考えないと…。
[もぐもぐごくん。
半分ほどになったタルトを手にしたまま暫し考え事。
そのまま言葉で駄々漏れしていますが]
均衡…は取れてるけれど。
でもやっぱり別の精霊界だと感覚が変。
外しちゃうのは拙そうだよね…。
[目を向けたのは左手の鎖細工]
[会釈に微笑を返すエルザには、笑顔でひらひらと手を振って]
ここへ来て尚美人さんにお目にかかれようとは。
俺はハインリヒ=ヴォルケ、そちらさんは?
[名を知らねば呼びにくいとまず行なうは自己紹介。ここへ来て何度目かなんてことは気にしない]
[差し伸べた手に、従魔を再び抱えたなら、屋敷の中を振り返り]
……って事で、ちょっと、飛行訓練に行ってきますよ、と。
ああ、俺の分の食事は、他に回してくれて構わないからね。
[そも、食を必要としないのは、相変わらずで。
言われずとも、誰か(主に若竜だが)が片付けてくれるだろう、と思いながら翼を広げ、草原上空へと飛び立って]
[長くも短い時間の後。私は緩慢に頭を振り、髪を背へと払った。
肩から掛けた鞄を下ろし、中へと手を滑り込ませる。
手にある小さな煌きをそのまま――その動きを止めて天を仰ぐ]
……あ、あれは……?
[草原の上空をゆく白き翼。彼の者が人でないと一目で理解する]
いってらっしゃーい。
[オトフリートを見送って。
ユリアンのスピードも予想以上に速いことに目を丸くした。
自分には食べれる量に限界があるので、今回はこれで我慢かなぁと思いながら他のタルトもチラリと見たり]
あっ、私はブリジットです。
[名乗るハインリヒに気が付けばまたお皿を置いて。
今度はちょっと長めにその女性を見つめた]
[部屋の鍵をしっかりと掛けると、荷物を置く。
右腕の拘束のベルトを解き、シュルリと服を脱ぐと白い首筋が露わになる。まずは、左腕。そして右腕……だが、その肩から先は彼女生来のものではなく、木製の義肢。さらに手袋を外すと、右の手の甲には翡翠の勾玉。
服を脱ぎ捨てると、再びベルトを腕に巻いてシャワーを浴びる。
頭から湯を被りながら、その口元は歪んでいく。]
……ここなら。きっとアイツの情報が手に入るはず。
絶対に見つけ出して……
[ガンッと浴室の壁を左手で殴り]
……殺してやる。
[濡れた髪の隙間から覗いた眼には明らかな殺意。]
[足を止める青年の背後にぶつかりそうになって、慌てて足を止める。
ふと、同じように視線を上げて。上空に浮かぶ影に、僅かに目を見開いた。]
…――。わ。
[もっとも、数百年も前の『記憶』だから、
その印象と異なるのは…やはり極当たり前なのだけれど。
思わず洩れるのは、感嘆の息。]
何だかだ、面倒見いいし…そこを機鋼王にも買われたんだろうけど。
[飛び立つ白い翼を見送り、誰に言うともなく]
時々、ちょっと背負い込みすぎる癖が気になるなーって、これはうちのボスの意見ですけどねー。
[もぐもぐもぐ…現在は、バナナタルトを制覇中]
……っと、あれは。
[感じ取ったのは、自身とって最も近しく、遠い力。
しばし、躊躇った後、そちらへとふわり、舞い降りて]
や、どーも?
先ほどは、お疲れ様でした。
[ひとまず、かけた言葉はごく軽いもの]
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