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─山へ続く小道─
こう、何ていうのかしら〜。
きっと、あの方、みたいな感じじゃないのかしら〜?
[レディア>>83と共通の知り合いの名をあげる事は無論初対面ゆえ出来ず。自己完結した呟きを行う。]
ええー、そうかしらぁ。
ほらぁ、ちゃんと全部裁かないといけない時はぁ、徹底的にしなきゃならなくない?
あら。
あらあらあなた、正義の味方だったのかしらぁ。
[正義を疑う>>83という言葉が出れば、じろじろまた見て。
だが暫くしてレディア>>84が言葉を続ければ、]
そうねぇそうねぇ。
それにそのうち、もう一枚くらい誰に裁きを行うかの連絡が来るかもしれないわよねぇ。
連絡が来ない場合でも、そうねぇ。
......。
[再びじっと見る。]
手料理を奢ってくれるなら、
もう暫く、あなたをどうするのか考える事自体を保留にしようかしらぁ。
[レディアにくすりと微笑んだ。]
言っておくけどぉ、
私結構やっちゃいますよ〜。
[微笑ませた唇に人差し指を添えて。**]
― 山へ続く小道 ―
徹底的に、ねぇ……。
そんなに裁かなきゃいけない相手がいるとは、私には思えないんだが。
それに、今は悪でも、拳を交える内に改心する奴だっているものだぞ。
[アーニャ>>90に視線を険しくし答える。
悪を倒すことを自らの使命としているものの、それを"裁き"と同一視しようという気にはなれなかった。
そして再び視線を受けた>>93が、その言葉には気を良くして]
その通り!
燃える炎の正義のレッド、レディアとは私のことだ!
[胸を張って名乗り直す]
そうか、それならお前の分も食材を確保しておこう。
[アーニャ>>94の言葉に頷いて]
――そうか。
ならば私も、お前の"裁き"がそれに相応しいものか、見張っておかなくてはいけないようだな。
もしもその"裁き"に正義が見えなかったなら、私はお前を全力で止めるぞ。
[微笑む少女にそう宣言し]
ま、それはともかく。
まずは手料理の準備だな。
ちょっくら山に入って来るから、また後でな!
いいか、勝手に動くんじゃないぞ!
[釘を差しつつ、木々の生い茂る方向へと飛んで行った**]
/*
こっちも一旦〆。
>>95
遅くなって本当にごめん。
ゆっくり休んでね。
>>96
私情は挟まない、と言ってたのにこの提案どうなのとは思ったのですがw
手料理が条件なのにくすりとしました。
食べ物って強いですね。
しかしアーニャはチャレンジャーだ()
一応バトルの切っ掛けになりそうなものは残ってますし、お時間さえ許すようならこちらはいつでもお相手しますよー。
/*
>>100
>私情は挟まない
アーニャ自身が「判断」しちゃ駄目って感じで言ってた筈がry
ま、まあ”鉄槌者が”だから、アーニャはブレブレでもいい気はしてるのよ〜。やる時はアーニャもやる子なのよ、きっと。
ご飯食べなきゃ生きていけないもの。
そして作ってくれるなら嬉しいじゃない。
アニャは、現金なところもあるのよ〜。
はっ...チャレンジャーだったのかしら。ええでも、食べれなければ、それはそれで面白い、はず。
/*
レディアもお付き合いありがとうなのよ。
おやすみなさい。
暫くは、ヴィンセントと共に連れ回してくれて良いのよ〜。
次辺りバトル出来たらいいな、と思いつつw**
[冒険者とは未知なる領域があると知れば覗いてみたくなる性。
広大な森もいくつか気配が分かれているように感じて、ウィルはその全てを覗いてみたくなった。
一人草を踏み、枝を踏み、森の奥へと進んでいく]
…んん、誰か、居るわね。
でも何かしら……ひと、では無さそう。
[人にしては特殊な気配に感じ、小さく呟きながら気配のする方>>72へ。
そこからはさらさらと、小川が流れる音が届いていた]
清らな流れに沿う気配……『当たり』、なのかしら。
[ウィルが求めるのは「主(ヌシ)」の姿。
見つけて何をする、と言うわけではないが、一度は目にしてみたいもの。
冒険者の探究心がそこにはあった]
[生い茂る草や落ちている枝を踏んで奏でられる音は消せやしない。
相手には近付く気配も知られていようから、隠すのは諦めた。
ザザザと揺らした茂みの先。
頭に葉っぱを乗せて顔を突き出すと、髪を梳く女性と思しき姿があった]
───あらあらあら、まぁまぁまぁ。
[茂みから出てきた顔は瞳を円くして、真っ直ぐに相手の姿を捉える。
続いて肩、腕、胴が茂みから現れて。
トン、靴の底が軽く地を蹴った]
やだ、綺麗な髪! お人形さんみたい!
[きゃあ、と歓喜の悲鳴を上げて、ウィルは相手に両手を伸ばしていた。
可愛いものを見つけると抱き締めようとしてしまうのは、ウィルの悪い、癖*]
/*
おはようございますー。
やあ、二度寝から覚醒したら素敵な遭遇がw
そういえば、ヌシ探し、っていう意味では、俺アタリって言えるんですよね……と思いつつ。
お返し作成入りますか。
……ん。
[表向きの肩書きではあるものの、楽士の名に違わぬ技量と素養は持ち合わす身、枝葉の立てる音>>106を捉えるのは比較的速い。
知らぬ気配が近くにある、と。
それと感じて、一度手を止めるが。
特に強い害意らしきものを感じなかった事と、警戒心の中核を為す『魔』の部分が緩いせいか、それとも素の気質が出ているせいか。
そこからどうするか、の思考への発展はいつもよりも遅かく、結果]
……ぇ……?
[聞こえた声に、惚けた声を上げて振り返ったときには、伸ばされた手>>108はかなり近く]
って、わっ…………や、だっ!
[素の状態の声を上げて後ろへ飛びずさろうとして、態勢を崩し]
あ、わわっ……。
[後ろに向けて、思いっきり。こけた]
/*
普通にはみれない天然方面に展開しつつ。
ヌシ、に該当するのは、確かにその辺りですか。
とても主に見えない素ぼけいきなりやってますが。
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