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そっか、ここは境でいきなり切り替わるから。
届く中だけにしてたんだっけ。
ハインリヒさんも同じようなことしてたのね。
[入ってきた時の勢いがついていたのでビックリしたのかと。
納得したように頷いて]
あっ、えーと。
ごめんなさい、ちょっと急ぎすぎちゃった。
[過敏反応が状況で加速されたわけで]
あれ、ハインリヒさんは道を探してたんじゃないの?
[交わされる問いに小首を傾げて]
違和感は…何かが混じってる、みたいな?
それが機鋼っぽいかなって思ったんだけれど。
[勘違いだったのかな?と照れ笑い。
口調と裏腹にミリィの目がじっとこちらをみているので目をぱちくり]
別の搬入口があって、入れなかったの?
そっか、秘密の通路とかあるのかと思った。
[ダーヴがエンジンを止めてくれたので、少しだけ息を吐く。
しかしその発想は何の影響なのやら]
道?
何のことだ?
俺はただ見て回ってただけだが…。
[やっぱり要領を得ない様子で。昨日外に居た面子でファクトリーへの道を探そうと言うことになったなんてことは露知らず]
防御プログラムの変調に機鋼竜。
犯人と状況はわかったけど、それでおしまいにはならないと思うわけで。
第二幕がありそうですね。
少し自衛も考えるべきでしょうか。
[首をかしげ窓の外を眺めやる]
わからないのかあ。
[眉を寄せる様子に、少し困ったように笑って]
僕は、あなたが機鋼竜の眷属なんじゃないかと思ったんだけどね。
違うのかな。
[口にしてから気付いた]
あなたは、セレスティンになんとなく似ていると感じたんだ。
でも、そんなに単純なものじゃないかもね。
< 猫は話を聞き終わると、こんわくの顔でオトフリートを見ました。
どうすればいいんだろう。
調査中っていってたけど、猫にできることなんて、あるでしょうか?
ユーディットのことばに、そうなのかな、と思いました。
なにか、まだあるのでしょうか。
それは困ったことでした。
自分はにぶいので、しるし が うずいたりしないと、危険なことはあんまりわかりません。自衛がひつようになったら、いちばん、迷惑をかけることになるのかなと、思いました。 >
[ふにゃーふにゃー、と間抜けな悲鳴を上げながら楽しそうに黒猫は転がってゆき、壁にてちんとぶつかった。
そしてその転がった変な体勢のまま眼鏡の竜を見つけてふにゃ、ともうひとつないた。
白いにゃんこが行ってしまったので、飼い主のほうへと戻ってきて、覚ました魚をちょっとずつ分けてもらいながら一緒に眼鏡竜の説明を受けたようで。
飼い主は相変わらずイレーネと視線で(一方的に)遊びながら]
…ふぅん。まためんどくさい。
[ばっさり一言]
んむ。ファクトリーに材料運び込むところな。
やっぱこの状況じゃ警戒も厳しくなるさね。
あと…中枢直結なら、火山と風の峰のエネルギープラントだけど…あっちはまともに近寄れないしなぁ。
[と、眼鏡の少女に声をかけられ、]
…君、だれ?
[縦に切れた瞳孔ぱちくり。]
ええとね、機鋼の竜が今回のことに関わってて。
どうにかしている場所に行く手段が無いかなって。
[不思議そうに尋ねられれば、自分の知っている範囲内でそうハインリヒに答えて]
オトフリートさんとか、ダーヴさんは道を知ってたんだよね?
でもそっちからは入れてもらえなかったんだよね。
[今聞いた情報と合わせて自分の中でも纏めて]
…やっぱり秘密通路とかないのかな。
[どうしてその発想に繋がるのかは謎のまま]
< 黒猫のかいぬしの ことばに、猫はちょっと驚いちゃったみたい。
きょとん、見上げます。
オトフリートはどう思ったのかしら。猫にはわかりませんでしたけど、つかれている彼が、なんか本当におつかれモードだと思ったので、ぺちぺちてちてちと、元気になりますようにと、お願いしておきました。 >
……、
[どの言葉にか、][左眼を瞬かせて]
同じ、
でも、
同じじゃ、ない。
[零される言葉は][ばらばらのままで]
[表情は何時ものように茫として]
[声色は何時もの如く淡々として]
[けれど、]
[向ける眼差しだけは無機質ではなく]
きっと。
[移ろう空を映す、海の青。]
意欲。……あるのかなぁ?――何か、頑張ったとか良うんだけど、
あの人の作る料理…全部黒いんだ。平然と食べてるけど。
[おねーさんの言葉に、困ったように眉を寄せる。
250年以上生きてるのになぁ。味覚は共有するから、あまり嬉しくない。
と、広間に座るオトフリートの言葉に、きょとりと瞬く]
防衛プログラムかぁ。何だか、難しい事になってきたけど。
…何をしたいんだろ。
[ぽつりと呟いて、スープを一口。ところで、まだ視線を感じるんだけど
どうすればいいんだろう。ちらりとヘルガさんを見てみる。]
火山と風の峰…あ、火と雷。動力源。
[それくらいの知識はどうにかあったようです]
ダーヴさんとかユリアンさんでも無理なの?
[その危険性までは思いついていないようです]
[ちらりと白猫の視線がこちらに向かったのでにやりと笑みを浮かべた]
…何だい白ちび。
めんどくさいって言う回答は、そんなに不思議?
[まるで猫の視線の意味を知るかのように声をかける。
黒い猫はお友達と飼い主の間で困ったように尻尾を揺らし。
───魚にがっつくことにした。我、関せず]
今回のことっつーと、俺ら引き込んだことか?
機鋼竜ってのは…オトフリートが濁してたあれかねぇ…。
[後半は呟くように。竜郷と言う単語だけは覚えている。竜、と言う言葉が直結しただけだが]
その機鋼竜のところへ殴り込みに行くためにそこまでの道を探してる、と。
そう言うことか?
[表現の仕方がどこか物騒なのは仕事でそう言う仕事を請け負ったことがあるからだろうか]
面倒なことはやってくれる人が居るんじゃないのかとは思いますよ。
今日はまだ戻ってきていない心配性な方々にお任せしてしまってもよいのではないでしょうか?
―― 共犯者がいなければ、ですけれど。
退屈しのぎには良いかもしれませんしね。
[時折、鏡を取り出してのぞきこみながら。マテウスの声に振り向き]
ありがとうございます。
でも、無駄に長く生きているってだけのことですよ。
何かが混ざってるって……ああ、もしかしたら、これかな?
[そう言って腰のホルスターから拳銃を抜き取り、チャキッと一瞬銃口をブリジットに向ける。といっても、すぐにクルリと回して外したが]
多分、これも機鋼の属性を持ってるだろうし。
[果たして、それが本当に違和感の正体かは知らないが、嘘はついていない。]
< もしかしたら、他の人も、水のちからを感じたかもしれませんね。
精神の竜(と、猫はしりませんけど)の言葉に、そうしたあとで、ちょっと疲れたあたまで考えます。
機鋼の竜。機鋼界。やっぱり、自分とあまりにとおすぎて、よくわからないです。でも、何を望んでるのかって、知ることはいちばん、だいじなのかな。
しるしが、ちょっと、うずきました。腰をおとして…… >
んあ?
風のところへ行くぐらいなら出来るが。
雷は無理だが、暴風なら何とか。
[行って見るか?とブリジットとダーヴィットの話を聞いて訊ねてみる]
ふしぎ
< 猫のことばは、肯定のひびきに、ヘルガにも聞こえたかしら。
でも、お魚をもらったら、つかれているけど尻尾がぴくり。まっすぐ立って >
ありがとう。魚、好き
< そんな長くちゃ、伝わらないでしょうけど。
お礼を言って、おさかなにかじりつきます。ほくほく >
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