人狼物語 ─幻夢─


84 廻る刻・待宵歌

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装飾工 メリル、化粧師 ノクロの拗ねたような物言い>>114に返すのはけらりとした笑い。

2013/08/05(Mon) 23:32:49

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

俺としちゃ、パンと保存食と合わせて食って欲しいところだけどな。
肉の干したのとか果物煮詰めたのとかそんな感じだし。

[メリルの明らかな後回し発言は最早諦め気味の苦笑い。
食べて貰えるだけいいか、とぼやきつ、
保存期限も書いておかないと危なさそうだなとも]

希望があれば多少くらいは合わせるぜ。
本職には完全に劣る味が許せるなら、だけどなー。

(116) 2013/08/05(Mon) 23:32:58

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

アレだけで齧るの、結構きついわよぅ〜?
それならドレッシング嘗めてみる方をおすすめするわ〜。

[ノクロ>>114に答えつつ、無駄にしたくないからといわれると眉を下げたまま「そう?」と小首を傾げて。
メリルの返答>>115にはありがとう、と微笑んだのだが]

あ。
メーちゃんノっくん、ちょっと失礼するわね〜。

[サラダの感想を聞いたところで厨房から声がかかり。
暫く後、ワゴンをひいて戻ってきて]


はぁい、ステーキとパンおまちどぉさま〜。
メーちゃんにはトカゲサンドもだったわよね〜?

[空いた食器を下げてから、テーブルの上に注文の品を並べた]

(117) 2013/08/05(Mon) 23:39:29

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 パッと食べたら直ぐに仕事に取り掛かりたいんだよ。
 2個も3個も食ってたら時間取られる。

[仕事優先で考える性質であるため、ノクロ>>116の言うことが正しくても自己のサイクルで考えがち。
その生活を続けてきたために崩したくないと言う部分もあった]

 んー、希望と言う希望は無いけども。
 果物煮詰めたのを多めにしてくれると嬉しいな。
 それだったらパンと一緒に食べるのも考える。

[そんなことを言ったのは、つけて食べると美味しそうと言う単純な理由からだった]

 作ってくれるだけありがたいから、味には文句言わないよ。

[そう言ってノクロににこりと笑む]

(118) 2013/08/05(Mon) 23:41:23

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

そうねぇ。
パンだけじゃ偏るもの〜。

でも私としては何より温かい食事を摂って欲しいわ〜?

[聞こえたノクロとメリルの会話に横入りした言葉は、メリルだけでなく何気にノクロにも。
というより、食事をないがしろにしやすい面々に向けたいものだったり]

(119) 2013/08/05(Mon) 23:43:33

織師 ミレイユ

─ →白花亭─

[腕組をして]

 健康無しに、良い仕事はできない。
 ……って、前見た本に書いてあった。

[それを守っているから心配ないと、どことなく胸を張る風に言う。
工房の中には毛布や休憩用のお茶セット等も置かれている為、そこでまる1日過ごすのも可能な状態だった]

 仕事?
 大きな仕事は終わったし、請けられるけど。

[躊躇いがちな声>>112に首を傾げつつ、辿り着いた白花亭の扉に手を掛けようと]

(120) 2013/08/05(Mon) 23:47:32

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

うへぇ、そんなになのか。
じゃあ大人しくドレッシングの方にするわー。

[サリィから返される答え>>117に正直に素直に頷いて。
もう一口を突き刺しながら厨房へ向かう背に手を振る]

[サラダを食んで、スープを啜り。
サリィが戻る頃にはサラダの皿は空になっていた]

お、待ってましたー。
やー、動いた後のステーキはたまらんね。

[いそいそ、とナイフとフォークを手に]

(121) 2013/08/05(Mon) 23:48:34

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 やっほぅ、待ってました!

[メインディッシュが運ばれてくる>>117と、目を輝かせてテーブルの上に置くスペースを作る。
先に置いてあったサラダは既に完食してしまったため、料理を並べる際にその皿は片付けられていった]

 そうそ、トカゲサンドも。
 さー、食うぞー。

[何だかんだで食べるのが面倒なわけではない。
美味しいものなら進んで食べる程だ。
ただ単に、普段は時間が足りないと言うだけのこと。
目の前に並べられたトカゲステーキとトカゲサンド、そしてナッツ入りパン3つに対して両手を合わせ、改めて食前の挨拶を口にした]

 そんじゃ、いっただっきまーす。

[その表情には満面の笑みが浮かんでいる]

(122) 2013/08/05(Mon) 23:48:57

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 ふぃふぁふいふぁあえー。

[もぐもぐと、切り分けたステーキを口に含みながらの言葉は言葉になっていなかった。
サリィ>>119に返したかった言葉は、気が向いたらねー、だったが、さてどれほど伝わったものか]

(123) 2013/08/05(Mon) 23:53:41

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 あはは、それには同意しますよ。

[ミレイユ>>120の言葉に軽く笑って答える。
 どこかの人達にも聞かせてやりたい、というのは胸の内に留めておいた。
 彼らも彼らなりに仕事と向き合っているのはわかるから、口うるさくし過ぎるのもどうかという思いはある]

 あ、それならお願いしたい事が。
 と、先にお店に入りましょうか。

[ミレイユが扉に手を掛けたのが見えたから、さっと先回りして扉を開ける。
 こういう時自分が先にやらなくてはと思うのは、給仕人の性分で]

 やあ、戻りましたよサリィさん。

[看板娘に声を掛けつつ、ミレイユを中へ促した]

(124) 2013/08/05(Mon) 23:56:28

化粧師 ノクロ

― 白花亭 ―

…あれだな、パンに挟んで食っても美味いもんを考えないと。

[メリル>>118の気持ちはわからないでもないから、
つい妥協の方向に流れがちな思考。
本職優先は此方も同じなので、保存食の種を考えるのは後に回るが]

ん、果物類多め了解なー。
そんじゃ、パンと一緒に食べる前提に甘さ強めにしとく。

[こっくり、頷く頃には少しばかり思考は其方へと巡ったけれど]

はーいよ。
でもま、こうした方が良さそうとか意見あれば是非ぜ ひ …

[メリルとの会話に入ったツッコミ>>119に、
あっ、藪蛇だった。とばかりに一瞬表情は固まって]

(125) 2013/08/05(Mon) 23:56:33

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

少なくとも私にはきつかったわ〜?

[ノクロ>>121に返す言葉は真顔で。
素材の味を知る為どんなものも生のままと、熱を通しただけのものとを食べるのが通例で]

えぇ、そうして〜?
ドレッシング一舐め位ならそんなに辛くないもの〜。

[素直に応じたノクロに笑顔を向け、厨房へと一旦引っ込んだ後注文の品を持ってきて]


えぇ、温かい内に食べてちょうだい〜。

[二人の様子>>121>>122にこちらも満面の笑みを浮かべて食事を勧めた。
もぐもぐ頬張りながらのメリルの言葉>>123にしょーがないわねぇ、と苦笑を浮かべた辺り、言われた言葉は通じているよう]

(126) 2013/08/05(Mon) 23:58:01

化粧師 ノクロ

サリィが言うなら間違いねーやな…。

[真顔の返事>>126には思わず此方も真顔]

[厨房から持って来られたドレッシングに鼻を寄せて匂いを。
其れから舌先で少し。続いて多めに舐め取って]

…うん、こっちは大丈夫っぽい。
確かにちょいと香辛料きついかなとは思うけど、
苦手って感じの匂いも味もしなかったわ。

[扉が開く音がした。>>124
そちらに顔を向ければ、先程出会い別れたユーリと、もう一人]

おんや、ミレイユも一緒なのか。
ミレイユもご飯かーい?

[ナイフやフォークを振るはさすがに躊躇い、
かちゃりと音を立てて皿に一度置いてから
左手をひらひらと*振って迎えた*]

(127) 2013/08/06(Tue) 00:07:07

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

[口の中は食べ物でいっぱいなため、ノクロの言葉>>125には、んー、と返して頷くだけに。
表情が固まるのが垣間見えれば、声は出さないままに笑ったりも。

食事中に扉が開く>>124のに気付くと視線はそちらへと。
ユーリとミレイユの姿が目に入れば一旦ナイフを置いて彼らに手を振った。
口の中は当然、肉詰め]

(128) 2013/08/06(Tue) 00:09:36

化粧師 ノクロ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:09:38

織師 ミレイユ

―白花亭―

 あ、……うん。

[先に中に、という言葉には頷きつつ。
先回りされた為、扉に掛けていた手が宙に浮いたままになった。
少し戸惑う風にした後、そろそろと手を下げて]

 えっと、こんにちは、サリィ。

[ユーリに続いて看板娘に頭を下げて、促されるまま中に入った。
それから先客2人>>123>>125に目を遣って、ぴたっと動きを止めた]

 …… ご飯食べてる。

[相当レアな光景を見た、と言わんばかりの表情をしていた]

(129) 2013/08/06(Tue) 00:10:00

看板娘 サリィ

─ 白花亭 ─

あ、いらっしゃいま〜…
あらぁ、ユーくん。
お茶届けにきてくれたの〜?

ミーちゃんもいらっしゃい〜。
もうミーちゃんが来る時間だったのね〜。

[開いた扉>>124に既に条件反射な笑顔を向け。
二人の顔をみとめるとその笑みを柔らかなものに変えた]

ミーちゃん、今日は何にする〜?
すぐ用意するから席に着いててちょうだい〜。
あ、あと新作のサラダも味見してみて〜?
量は少なめにしておくから〜。

[ノクロ>>127とメリルの感想を聞いた後なだけに、ミレイユの口に合わない可能性も鑑みて。
ミレイユの注文を聞くと、厨房に向かった**]

(130) 2013/08/06(Tue) 00:10:05

看板娘 サリィ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:12:16

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 ああ、ごめんなさい。つい、癖で。

[宙に浮いたミレイユの手を見て、申し訳なさそうに眉を下げる。
 彼女が席に着くのを待ちつつ、先客>>128に挨拶する]

 あ、メリルさんこんにちは。
 今日はよく食べていらっしゃる。

[肉で一杯の口を見てにこにこと微笑む。
 同席している青年の顔を見れば>>127]

 ノクロ、例のもの持って来ましたよ。
 なんなら食後に一杯どうです?

(131) 2013/08/06(Tue) 00:21:52

給仕人 ユーリ

[その辺の融通を利かしてくれる事はお店に期待しつつ、サリィに振り向いて]

 ああ、お店にも頼まれてたもの持って来ましたから。
 後で納めますね。

[ミレイユが店に入れば、一礼しつつ扉を閉めた]

(132) 2013/08/06(Tue) 00:21:58

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

[口の中の肉を咀嚼し、細かくしたところで嚥下。
最後にスープで少し流して短く息を吐いた]

 なによぅ、そんな顔しなくたって良いじゃない。

[やや眉根を寄せつつ口にした言葉は、驚いたような様子のミレイユ>>129に向けて。
ユーリから声がかかれば>>131、その表情は、ニッと口端を持ち上げたものへと転ずる]

 折角来たからね、美味しいもの食べないと損でしょ。

[言って、トカゲサンドを手に取り、はむ、と口の中に含んだ]

(133) 2013/08/06(Tue) 00:27:28

織師 ミレイユ

―白雪亭―

 う、うん。
 ノルマ、終わったし。

[直後のノクロの言葉に返す>>127時にもやや動揺が残っていた。
メリルに加え、この場にクレイグがいたら更に驚いていただろう。余程イメージになかったらしい]

 ごめん、でも珍しくて。

[当の本人>>133に眉根を寄せられ、一応謝りはしたが、正直な言葉は洩れた]

(134) 2013/08/06(Tue) 00:31:23

織師 ミレイユ

 えっと、パンと、スープと……
 新作?じゃあ、それも。

[漸く席に着いたのはそんな顛末の後。
幾つかの品をサリィ>>130に告げて、サラダの味見も二つ返事で引き受けた。
ユーリの依頼の話は注文を待つ間になるか、後になるか、いずれにせよ断るような事はない**]

(135) 2013/08/06(Tue) 00:32:09

織師 ミレイユ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:34:47

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 珍しいのはそーだろーけどー。
 だからって固まることないじゃなーい?

[謝罪に続いた本音>>134に返す声は拗ねたもの。
口も尖らせているが、これらの所作は相手が動揺しているのに乗じて揶揄おうとしたもので。
本当に怒っているわけではないのだが、どれだけ見抜かれたものか]

(136) 2013/08/06(Tue) 00:36:50

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 なーんか、またお食事抜いてたような口振りですね?

[メリル>>133の言葉に肩を竦めるも、散々繰り返された話題だろうからとそれ以上はとやかく言わず]

 ああ、そうそう。
 この間はカップをありがとうございます。

[そう言って以前依頼したティーカップに関して礼を言う。
 彼女の腕前を生かして、陶器のカップに鉱石等で装飾を施したものをお願いしていたのだ。
 おもてなし用としては初めて自分で購入したカップであり、感激も一入だった]

(137) 2013/08/06(Tue) 00:37:26

給仕人 ユーリ

[一通り、挨拶したり荷物を置いたりを済ませてからミレイユの所へ向かう。
 注文が済んでいなければそれを待った後]

 ごめんなさい、ちょっとばたばたしちゃって。
 さっきのお話ですけど。

[と、料理を待つ間にと話し掛け]

 実はナプキンを作って欲しいんです。
 折角先代に素敵なテーブルクロスを頂いたので、それに合うようなものを。
 急ぎのお仕事ではないのですが……お願い出来ますか?

[緩く首を傾げつつ問い掛けた]

(138) 2013/08/06(Tue) 00:38:21

給仕人 ユーリ、メモを貼った。

2013/08/06(Tue) 00:41:26

装飾工 メリル

─ 白花亭 ─

 えー? いつものことだしぃ?

[肩を竦めつつ向けられた言葉>>137に対し、再び開き直りの一言が飛び出た。
隠さない辺り潔いと言えるのか、性質が悪すぎると思われるのか]

 あぁうん、どう致しまして。
 使い勝手どうかな。
 もう少しこうしたい、ってのがあれば試作してみるよ。
 ふふふ、今日はエトにも褒められたからね、何でも来いだ。

[機嫌良く言ってユーリに笑いかける。
ユーリに頼まれ作ったものも自信作ではあるが、使い手に馴染むような作品を目指すのは先代からのモットーだった]

(139) 2013/08/06(Tue) 00:48:19

給仕人 ユーリ

 ― 白花亭 ―

 そうなんでしょうけどね……。
 なんかはらはらしちゃうんですよ、そういう働き方って。

[職人という役割を負っていないが故の視点かもしれないが、そんな心情を呟く]

 まあ、お茶淹れたりするくらいなら、僕だって出来ますから。
 何かあれば呼んでくださいよ。

[そうは言っても、煙草を好む彼女からすると、お茶はどうなのだろうと少し悩む表情を見せる]

(140) 2013/08/06(Tue) 01:10:37

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