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― 一階廊下奥 ―
[書庫とは反対側の廊下の奥。
執事の問い>>87に、死体に視線を向けたまま。
口元に皮肉な笑みを刻んだ]
そうさなァ……昨日、あんたらが殺したのが人狼で、人狼が一匹だけなら、この嬢ちゃんは夕方に死んでたってことにならァな……
俺は昨日の夕方で歩いたとき以外はほとんど部屋にいたし、メイドの嬢ちゃんがどこにいたのかなんてェのは見てないが。
他に見た奴がいたとしたら……人狼はまだいるってことなんだろうなァ。
それに、不思議と人狼騒ぎがおこったときに、人狼が一匹だけだった、なんてェ話はあんましきかねェからな。
他にいてもおかしくはない。
[軽く肩をすくめて答える。
それはメイドの死を悼んでいるようには見えず。
ただ運が悪いものをみるように、死体を見ていた]
……他の奴らにも伝えてくるか……
ちっこい嬢ちゃんにゃァ刺激が強いだろうしなァ。
[そういって、執事を残して廊下へと出る**]
[人差し指を、自分のシャツの襟首に引っ掛ける。]
お前は、他の人狼がやった事に巻き込まれ、
ここから生きて帰りたいだけなのだろう?
その為に狩りを行っている。
[目の前の少女しか知りえぬ事を告げる。]
ネリーを襲おうとした時も、
一度失敗しかけた筈だ。
― 昨晩 ―
一人でやり通せるのか。
誰かの協力が必要では?
[喋り続けるごとに、男は肝が据わってゆく。]
俺には、この騒ぎが収まるまでに殺したい男がいる。
[ニーナの促しに、応えた。]
/*
一人殺し、二人殺しして行く内にだんだん狼の本能(人喰いor殺人狂)に流されてく予定だったのですよ。
ちなみに、『なし』は無く『お任せ』でした。
…処刑襲撃重ねって、襲撃扱いにも出来るから便利ですよね。
― →一階 階段 ―
[上からのぞいていても仕方ないと、階段を下りてゆく。
いつものように、軽い足音で。
とはいっても笑顔を浮かべても、それは目元の赤さの方が違和感を強く持つのだが]
おはようございます、皆さま。
どうか、なさったんですか……?
[と、言って見回して。
ハーヴェイが、いつもと少し違うような。そんな感じを受けて、ゆるく首を傾げ]
/*
なるなる。俺は、赤い色の声に、赤ログで答えたら、囁き狂人化する予定でした。(細部は変わります)
「おまかせ」は、仲間狼がいる場合に、その仲間狼の襲撃に設定され、「おまかせ」設定の人は襲撃がなくなるのですよ。
(一人狼の場合は襲撃なしになるはずですよ。)
処刑襲撃重ねの場合は、多分、処刑(或いは事故扱い)で皆動きそうな気もしますぞー。
とりあえず、>>96を言ってみました。
嗚呼そうだ。ヒューバート襲撃より「なし」が良いのでは、と言いましたが、ヒューバートを殺す動機って何かありますか?(というより、あまり俺が襲撃に口出ししない方が良い気もしているのですが…)
/*
ニーナ視点だと、既にメイ殺してるヒューさんは要警戒なのですよ。
誰か殺してる→殺人を躊躇しない→逃げる隙が無い、で。
逆に、殺人躊躇うような人ばかり残しちゃえば生き延びやすくなりますし。
(不意をついて逃げやすいから)
─ 一階廊下・階段傍 ─
[とん、と最後の一段を軽く下りて。
向こう側からケネスがやってくるのが見えて、無事なのはわかっていたけれど、ほっとしたように笑った。
オードリーが覗きこむのに、少し恥ずかしそうにして]
すこし。
でも、大丈夫です。
オードリーおねえさまが、ご無事でよかった。
人狼は、見つかったんでしょうか…?
/*
や。PL視点での他の動機というか。
正直、ヒューバート頑張ってくれているので、今落とすのは勿体ない気もするのですよね。
基本はここPL視点重視なので、物語が盛り上がる人を残し、発言数が少ない人や話に絡んでなさそうな人を墓に送る方向だと思うのです。
つまり、盛り上がり的な場面で、ヒューバートを殺して(ヒューバート襲撃選択で)もいけそうに思ったのです、が、その辺、ニーナの考えは如何かなあと。
─ 一階廊下奥 ─
……とにかく、このままにはしておけませんね。
[大きく息を吐くと右手を口許から離して。
一度部屋を離れるとリネン室へ向かい、シーツを取って来た。
リネン室とどこかを行き来した姿は廊下に居た者なら見ることが出来ただろう。
誰かの助力を得ることなく、広げたシーツの上にネリーを寝かせ、その身体を白で包んだ。
赤黒い液体は乾き始めていたのか、服やシーツに移ることは少ない]
/*
…確かに、PL視点で見るとヒューさんは落とすの勿体ないですね。
エピでは、狼とバレて崖から飛び降りるつもりだったし(ォィ)、ヒューさん見抜く位置だし。
その面で見ると、ハーヴェイも襲撃して盛り上がるのは明日辺りかなぁ…
(思考力低下怖い。盛り上がりまで頭回らなかったし)
……え?
[問いかけに返されたのは、衝撃を伴う事実。
理解を拒絶する思考が、惚けた声を上げさせる]
なに、それ。
……なんで、ネリー……?
[問うた所で、答えなんて得られないだろうけれど、それは、問わずにはおれず。
何となく力が抜ける心地がして、その場に座り込んでいた]
─ 一階廊下・階段傍─
そうだね。まあ、あることを願っておくよ。
[離れる直前に囁いた。>>105 願うとは言ったが、時間は無理にでも作るつもりで。
ズボンのポケットの中には、何の変哲もない小さな剃刀が入っている。
だが自らが彼を狙っているのと同じように、自分に殺意を抱いている存在があるとは知る由もなかった]
ああ、おはようございます。
[近づいてくる男性に気付いたなら、まずは挨拶の言葉を向けた。
問いかける奏者の言葉に乗るように彼の顔を見て。
使用人の少女の死を聞けば、驚いた顔をしてみせたことだろう。知らなかった、とでも言うように]
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