人狼物語 ─幻夢─


42 水面に映る月の翳

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盲人 カルメン

[ゆっくりと歩を進めながらカルメンは考える。
為すべきことをするとして、自分にはどんな手段があるのか]

…カーラ、は、えらべ、ない。
えらべ、ず、みえる、だけ。

じんろー、さがす、しゅだん、ひとつ、だけ…。

[その手段すら、為すことは難しい。
見えぬ眼をこんなにも苦に思うのは初めてだった]

(149) 2009/07/10(Fri) 21:37:06

浴場管理人の娘 ロミ、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 21:37:11

盲人 カルメン

ローミュ?

[名を呼ぶ声に声の主の名を紡ぐ。
その後に漏れる声には足を止めつつ首を傾げた]

(150) 2009/07/10(Fri) 21:37:56

流民 ゼルギウス

[光刀身が写すのは血。血。血。それを一度眺めて、見定めるように元ローザだったものを眺める]

(151) 2009/07/10(Fri) 21:38:39

盲人 カルメン、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 21:39:54

漁師 ハインリヒ

―一階・廊下―

[広間に向かう途中で、同じように広間に向かうらしいカルメンを見つける。
階段の途中で声をかけるのは危険かと、そのまま後ろをついて行く]

[階段を下りて、その向こうにロミルダとゲルダを見つける]

ん?どうした、ロミ?

[どこかいつもと違う様子に声をかけて。
手に持った折り紙にはまだ気付かない]

(152) 2009/07/10(Fri) 21:41:55

浴場管理人の娘 ロミ

おはようです。
…ロートス、今日はカルねぇと一緒ですか?

[1人と1羽には挨拶しながらも、後ろを気にしてか、ロミルダの声は何処かおぼつかない]

(153) 2009/07/10(Fri) 21:42:43

漁師 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 21:44:33

行商人 ダーヴィッド

―2階廊下―

[聞こえたのは、決して明るいとは言いがたい旋律。
遠慮がちながらのノック>>123で、その音は途絶えた]

…おはよ、ゲルダちゃん。
子連れで夜這いをするほど、俺も野暮じゃないよ。

[一晩中と問われたなら、曖昧に笑って濁す。
それをごまかすように、室内で目に止まったものを問いかける。
その変じに多少なり表情は曇った]

ん…、そんな中に悪いね。良くない知らせだ。

[ローザのことを端的に告げる。
下に行くというなら、それを止めることはせず]

(154) 2009/07/10(Fri) 21:45:33

行商人 ダーヴィッド

…あぁ、この子なら、まだ俺が預かってるよ。
知らせてまわるだけなら、ほとんど手、空いてるしね。

[そう言って、背を向けたとき>>125、背中越しに掛かる声]

…そう、聞いた?
誰に……って、大体は想像つくけどさ。

一応忠告するなら、それを信用するか否かは別問題ってとこかな。
俺を、その誰かさんが庇ってる可能性もあるんじゃないのー?

[間延びした声を残し、今度こそ別の部屋へと]

(155) 2009/07/10(Fri) 21:45:47

行商人 ダーヴィッド

[カルメンに伝えた時には、どこか険しい表情を見て。
ゼルギウスの挨拶には、溜息交じりのツッコミの後、その親しさを思ってか、やや婉曲にローザのことを告げ。
ハインリヒには、言葉少なく通じたから、すぐに背を向けて。

伝えていないのは、これで、あとひとり]

――…れ?
ロミちゃん、居ないのか。

[各個室をまわり終え、見えない姿に首を傾げた。
階下だろうかと、階段の方角を見る]

(156) 2009/07/10(Fri) 21:45:59

盲人 カルメン

おは、よ。
ローテュ、カーラ、と、いっしょ。
ユーラ、どっか、いった。

[一緒に居る理由を口にし、また首を傾げた]

ローミュ、なにか、あった?

[おぼつかぬ声に何かがあるのだろうと訊ねる。
後ろでハインリヒがロミルダの名を口にしたことで、彼が居ることには気付いたけれど]

(157) 2009/07/10(Fri) 21:46:28

浴場管理人の娘 ロミ

[ハインリヒに問われて、ロミルダはゆっくりとそちらを見る。
広間で“見つけた”時と同じような、なんだか困ったような表情で]

…ハインおじさん。
話があるです。

[少し経ってから、口を開いた]

(158) 2009/07/10(Fri) 21:46:48

漁師 ハインリヒ

[カルメンの呟きは、後ろにいたから良く聞こえていて]

[何も言わずにその背中を見ていた]

(159) 2009/07/10(Fri) 21:48:39

漁師 ハインリヒ

[ロミルダにどこか困ったような表情をして「話がある」と言われて]
[どこかいやな予感がした、けれど、それに気付かれないように]

話?オレにか?

[軽く、笑みさえ浮かべて]

(160) 2009/07/10(Fri) 21:52:03

流民 ゼルギウス

[血で比較的汚れていない一房の髪を手にとり、刃を通すようにそっと切りとる]

もらってくぞ。

[髪を結い。ばらばらにならないように纏めて。懐に納め、立ち上がる。体を覆う布もない。昨日干した布は乾いただろうか
そこまで考えながら、ローザの部屋を後にして、階段へと向かった]

(161) 2009/07/10(Fri) 21:58:35

職人見習い ユリアン

─1階・廊下─

……なに?

[布束を抱えて戻ってきたなら、そこには妙に張り詰めたような、何とも言えない空気があり。
足を止め、一つ、瞬く。

状況は気になったものの、上もあのままにしはしておけないから、と。
軽く、挨拶だけをして、階段を駆け上がる。
鸚鵡には、このままここに、と短く告げて]

─ →2階─

(162) 2009/07/10(Fri) 21:58:38

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 22:02:15

浴場管理人の娘 ロミ

そう、ですか。

[カルメンにうなずいてから、ハインリヒのほうを向く。
途中で通り過ぎたユリアンは見ずに、ハインリヒとの距離は詰めようとしない]

さっき、みたですよ。

[軽くすら見える笑みを、ロミルダはじっと見上げた。
ずっと握っていたせいでよれよれになってきた黒い鳥を、両手できゅっと握る]

…ハインおじさんが、人狼ですか。

[尋ねるようでいて、疑問系ではない言葉を、ハインリヒに向けた]

(163) 2009/07/10(Fri) 22:03:08

漁師 ハインリヒ、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 22:03:32

行商人 ダーヴィッド

[階下へ向かうゼルギウスの背中を廊下の奥から見送って。
入れ違いに、ローザの部屋へと入る]

「双花聖痕」は、導き手にして。
…甘美なる餌、か。

[徐々に黒ずみだした赤の中、微かに覗くのは、蒼の色彩。
なるほど、と柔らかく呟く]

(164) 2009/07/10(Fri) 22:08:14

行商人 ダーヴィッド、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 22:08:52

職人見習い ユリアン

─2階・廊下─

[通り過ぎた後のロミルダの声は、聞こえず。
聞こえていたら、引っ返していただろうけれど。
ともあれ、当初の目的通りローザの部屋へ向かおうとして]

…………。

[そちらから来る人影に気づいたなら、自然、歩みは止まる]

(165) 2009/07/10(Fri) 22:09:46

漁師 ハインリヒ

[通り過ぎたユリアンも、目の前のカルメンさえも今は視界に捉えず。
見つめるのは小さな少女。
その手にある黒い物と、口にした言葉に、ほんの一瞬言葉を失くして目を伏せて]

……そうか

[少し間をおいて口を開く。
どこか笑ってえいるかのような声]

……お前が「捜す者」か……

[問いには答えず言葉を落とす。
それはそのまま「肯定」に繋がるのだけれど]

(166) 2009/07/10(Fri) 22:10:22

刺繍工 ゲルダ

――回想――

[明確に問うことはない。
けれど、海鳥を象った折り紙を見て、]

それ――
昨日は、青かったですよね。
そういうこと、ですか?

[どんな答えが返ってきたとしても、勝手に納得の色を見せた。
少しの間、沈黙を置いて]

……ロミルダちゃん。
「一段落」ついた後で、構いません。
ちょっとだけ、お話する時間、頂けますか?

(167) 2009/07/10(Fri) 22:10:27

刺繍工 ゲルダ

なぁに。
とって食いやしません。
――私達は『共犯者』ですからね。

[場違いに、悪戯っぽい笑みを作ってみせる]

聞いて欲しい、お願いがあるんです。

(168) 2009/07/10(Fri) 22:10:48

刺繍工 ゲルダ

[探しに行くというロミルダを止めはせず、]

ロミルダちゃん。
人狼は、ただでは死なない――そうです。

気をつけて。

[投げるのは警告。
ロミルダとは別方向から目的の人物を探すといった素振りで、広間を後にした**]

(169) 2009/07/10(Fri) 22:11:00

流民 ゼルギウス

ん?なんだ?

[二階より階下の様子を見て、立ち止まる]

人狼…とな

[しばらく様子を眺めるように息を潜める]

(170) 2009/07/10(Fri) 22:11:55

盲人 カルメン

[ロートスに短く告げる声。
ユリアンが戻って来たことに僅かな安堵。
また傍を離れる気配はそのままにし。
そうして聞くロミルダの言葉]

……ハーリ、が。

[みた、と言うロミルダ。
それが事実なのかを知る方法はカルメンは持ち合わせていない。
けれど]

…ハーリ、なんだ。

[ハインリヒ本人の言葉でそれは確証へと変わる。
同時に、ロミルダが本当に「視る」者であることも確信した。
ゆっくりと、ハインリヒの声がする方へと振り返る]

(171) 2009/07/10(Fri) 22:13:23

刺繍工 ゲルダ、メモを貼った。

2009/07/10(Fri) 22:15:55

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生存者 (4)

ユリアン
188回 残2655pt
カルメン
199回 残2826pt
ダーヴィッド
90回 残6329pt
ゼルギウス
79回 残6036pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残9000pt
エーリッヒ(3d)
26回 残8248pt
ローザ(4d)
111回 残5274pt
ロミ(5d)
117回 残5622pt

処刑者 (4)

ブリジット(3d)
33回 残7585pt
クロエ(4d)
110回 残4863pt
ハインリヒ(5d)
71回 残6672pt
ゲルダ(6d)
57回 残7033pt

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