人狼物語 ─幻夢─


58 Starry stone

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【赤】 細工師 イレーネ

ごめんなさい……でも、もう大丈夫。

[内ではくすりと常のように笑う女狼は、
夫のいつもの心配そうなコエ>>*22にそう応えて笑んだ。
内情は口にはされなかったが、よく理解している。
故に衝動を我慢していたのだから。

続いた礼には、柔らかな、少し幼くもみえる笑みを返した。]

(*23) 2010/08/25(Wed) 20:37:39

細工師 イレーネ、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 20:38:23

賭博師 アーベル

─翌朝/宿屋・自室─

[いつ眠ったのかは覚えていない。
けれど、目覚めは夜明け前に訪れる]

……って、と。

[しばし、窓の向こうの空を眺めた後、机の上に瑠璃のダイスを並べ、そこに一滴、紅を落とす]

我が身に流れし血の盟約に基きて。
我は求む。
彼の者の真実の姿、示されん事。

[唱えられる呪。昨日は発動には至らなかった、けれど]

(146) 2010/08/25(Wed) 20:42:39

賭博師 アーベル

……っ!?

[零した紅が放った光の色は──黒]

なん、でっ……!

[知らず上がる大声は、丁度、ベッティの呼びかけ>>138と重なる形となり。
起きている事と、何かしらの異変がある事を、端的に伝えた]

(147) 2010/08/25(Wed) 20:42:51

賭博師 アーベル、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 20:43:59

細工師 ゼルギウス

―朝/宿屋/ユリアン個室前―

うん?誰かから何か聞かなきゃいけないほどのことなの?

[ミハエルの言葉に、本当にキョトリとし首を傾げた。
薬が効いて寝入っていた為に、物音すら聞いていない状況だった。

しかし、ここで深くを尋ねないのは、ゲルダの件があるからで。
ゲルダに手を差し伸べる2人を見ながら――けふっと一つ咳をついた。]

あ、ライ君……―――
悪いんだけど、自衛団に話持って行ってくれるかな?

[と、姿を見せたユリアンに祈りを向けるライヒアルトに声をかける。
言葉裏に滲ますのは、外に出るのはキツイのだということ。
傍からは、3人を一先ず食堂に導く為と聴こえるだろうか。]

(148) 2010/08/25(Wed) 20:44:30

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・アーベルの部屋前―

[中から返る返事、それから端的に伝えられた言葉に首をかしげ、
それは聞こうとしたことと重なるだろうか]

入ってもいいか?

[ドア越しにそう尋ねながら]

聞きたいことがあるんだ、昨日のこと、人狼のこと。
私の知らないこと、話せる範囲でいい。

(149) 2010/08/25(Wed) 20:47:03

賭博師 アーベル

─宿屋・自室─

て、ちょ。

[落ち着きの戻らない所に、重なる呼びかけ>>149
どうするかの逡巡は短かった。
のんびりしている暇はない、と。
全力の勝負に出る、と、宣したのは昨夜の事。
もっとも、その宣した相手がどうなったかは、未だ知る由もないが]

ああ……構わねぇよ。

[短く返して、紅を滲ませた所に包帯を巻きつけた]

(150) 2010/08/25(Wed) 20:51:49

修道士 ライヒアルト

――…あ、ああ。
自衛団に知らせてくれば良いのか?

[ゼルギウスの声に振り向き部屋を出る。
他に何も用が無ければ――
青年は自衛団詰め所に行き
ユリアンが襲われた旨を伝え彼らを呼んでくるだろう]

(151) 2010/08/25(Wed) 20:52:52

【赤】 修道士 ライヒアルト

[粟立つようなおぞ気を覚える。
隠しているものを無理やりこじ開け暴かれたような
そんな不快感がリヒトを襲う]

――…は。

[纏わるおぞ気を振り払おうと吐息を零した]

(*24) 2010/08/25(Wed) 20:55:38

貴族 ミハエル

─朝/宿屋・ユリアンの部屋の前─

……言いにくいと言うのはあるな。

[ゼルギウス>>148に翡翠を向けてから、躊躇いを隠さず視線を外した。
外した視線はゲルダへと向かう。
彼女に遠慮していると言うのは伝わることだろう]

───後で、教える。

[結局その時は何も伝えずに、後の約束を口にするだけに留まった]

(152) 2010/08/25(Wed) 21:00:54

宿屋の娘 ベッティ

[アーベルからの許可があれば中に入り、
包帯に気づけばいぶかしむ様にそこを見たかもしれない。
今はそれに言及することはなく]

アーベル、昨日、ブリたんが死んだこと、知ってたんだよな?

[確信があるわけでもない、けれども昨日の彼の行動はそうとしか思えないもの]

普通の人ならわかるわけがない。
考えられるのは死んだ人の事感じ取れる、クロっちみたいな力があるか、
アーベルが人狼で、実は殺したのがアーベルだってことくらいだ。

[じっと彼の姿を見つめながら]

アーベルはなんであんとき、あの部屋に向かったんだ?

(153) 2010/08/25(Wed) 21:02:00

細工師 イレーネ

―朝 宿屋 ユリアンの部屋前―

[空咳をする夫を気にしながらも
――風邪を引いたのかしら、内心ではそんな風に思って――
ゲルダに気遣わしげな視線を向けた。
ミハエルがやってくれば同じような視線を向け、邪魔になるようなら少し体をずらし前を空けた。

幼馴染の姿が見えては消えるのは、目の端に見止めて。]

ライ、出るなら気をつけて。

[自衛団や人の目や、色々な物に対してそう言った。]

(154) 2010/08/25(Wed) 21:02:46

【赤】 細工師 イレーネ

…リヒト?

[ふいに零れた息に、青は瞬き声をかける。
そこに何時もと違う様子を過敏に感じ取って。]

(*25) 2010/08/25(Wed) 21:04:34

細工師 ゼルギウス

―朝/宿屋/ユリアン個室前―

[ミハエルの仕草に、誰に遠慮しているか識れて、ゼルギウスは頷いた。頷く仕草に、白銀がはらはらと儚く揺れる。]

うん。ごめんね。気をつけて。
私たちは、食堂に居ると思うよ。

[願いごとを受け入れてくれたライヒアルトに、緩い微笑を向けた。
さて、ゲルダも流石に3人がかりであれば、腰を動かしただろうか。]

(155) 2010/08/25(Wed) 21:06:06

修道士 ライヒアルト

[自衛団員を連れ戻ってくれば
ユリアンの部屋まで彼らを案内し後を頼んだ。
其れを頼んだゼルギウスやミハエル達が未だ其処に居るなら]

立ち話も何だ。
食堂ででも座ってゆっくり話せば良い。

[体調が悪いゼルギウスを案じての言葉。
彼らを促し、青年は一足先にその場を後にする。
階段をおりるたび、首に掛かる銀の十字架がシャラと鳴った]

(156) 2010/08/25(Wed) 21:07:21

賭博師 アーベル

─宿屋・自室─

……いつもながら。お前、ほんとに直球、だな。

[向けられるベッティからの問い>>153は、ある程度予測のついていたもの。
従妹が何者かは、未だ、見切れてはいないけれど。
人であるならば、カードを持たせておくべきか、と思考を巡らせて]

確かに、俺はブリジットが死んだのを、知っていた。
……あいつが人か、人狼か。
確かめようとした呪が、反応しなかったからな。

[告げる言葉は、どこまでもさらりと]

それでも、まさか、って気持ちはあったからな……確かめに行かずには、いられんかった。
……以上が、回答。

(157) 2010/08/25(Wed) 21:07:43

【赤】 細工師 ゼルギウス

大丈夫なら佳いんだ……―――

[妻の幼い笑みに、同じような笑みを重ねた。
その後、けふっと咳こむに重なるリヒトの吐息。]

ん?どうかした?

[灰銀より遅れて、問いかけをリヒトに向けた。]

(*26) 2010/08/25(Wed) 21:08:48

【赤】 修道士 ライヒアルト

――…視られれた、かねぇ。

[其れは憶測]

一体誰だよ。
品行方正な修道士を疑う奴は。

[名を呼ぶ聲に苦笑まじりの聲が返される]

(*27) 2010/08/25(Wed) 21:10:57

宿屋の娘 ベッティ

―宿屋・アーベルの部屋―

[直球だなとその言葉に微かに笑みを浮かべて]

細かい探りができるようなやつに見えたか?

[そう言葉を返した後、向こうから返された返答、
それは意外なものであり、同時に隠していたことを納得する言葉]

ああ、そうかアーベルは…生きてるもの……ってことか…

[納得したように小さな呟き、それから疑問のような推測のような言葉]

人数の割りにすぐに見つけられてないとこ見ると何回も見れるもんじゃないのか……

(158) 2010/08/25(Wed) 21:12:34

【赤】 修道士 ライヒアルト

如何もしねぇ、と、言えればいいんだが。

[ヴァイスルヴに同じ聲を紡いだ。
さきほか感じたおぞ気は
首に掛かる銀よりも気持ちの悪い感じだった]

(*28) 2010/08/25(Wed) 21:14:50

【赤】 細工師 イレーネ

視られた、って……

[そこで初めてその可能性を知れば、ざわと背筋が総毛だった。]

―――――リヒト。

[固いコエで、同胞の名を呼んで。]

どうしよう、誰だかまだ解らないのに……
ユリアンさんじゃ、なかったのね

[ということは、必然的に彼は残りの一枠となるわけなのだが。]

(*29) 2010/08/25(Wed) 21:14:56

貴族 ミハエル

─朝/宿屋・ユリアンの部屋の前─

[承諾を見せるゼルギウス>>155には感謝の視線を向け。
イレーネとゼルギウスと共にゲルダを連れ、食堂へ向かうことに。
自衛団員を連れて来たライヒアルトも戻って来た頃だったろうか。
連れられて来た自衛団員はミハエルを見て今まで以上に恐怖を含んだ視線を向けて来る。
それに気付いたが、何を言うでもなく視線を外して食堂へと向かった]


─ →朝/宿屋・食堂─

(159) 2010/08/25(Wed) 21:14:59

貴族 ミハエル、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 21:16:08

【赤】 細工師 ゼルギウス

視られたって、占われたってこと?

[リヒトの聲に、元々白い貌が更に白に染まる。]

もし、もし、そうなら
相手が君の占い結果を謂う時、私がいなかったら呼んで
絶対、だよっ

[仲間を失うかもしれない以上の悲痛さを込めた聲が、
紅の世界に木霊した。]

(*30) 2010/08/25(Wed) 21:17:02

【赤】 修道士 ライヒアルト

ユリアンは護る者。
守護者だったんだろうな。

[既に察しているであろう同胞にそれを言葉にして向ける]

如何するかねぇ。
誰かわからねぇから口を塞ぐ訳にもいかねぇし。

(*31) 2010/08/25(Wed) 21:18:00

細工師 イレーネ

―朝 宿屋 ユリアンの部屋前―

[何とかゲルダを立たせれば、食堂よりは一度彼女の部屋へと促す。]

ゲルダちゃん、夜着のままじゃ……

[流石にその格好であまり人前には、と。
それに血塗れたままでは良くないだろう。

それでも休ませる方が先だと言われれば、それに同意し食堂へと促すのだが。]

(160) 2010/08/25(Wed) 21:18:38

【赤】 修道士 ライヒアルト

占われたって事だな。

[予感はあったから驚きはないのだけど
如何にも気に喰わない感覚が残っている。
ヴァイスルヴの悲痛な聲に瞬きして]

――…ん?
それはいいが……
一体、如何した?

(*32) 2010/08/25(Wed) 21:20:03

賭博師 アーベル

─宿屋・自室─

見えねぇし、思ってねぇ。
ついでに、すぐに突っ走るヤツだから、危なっかしくてカード持たせられやしねぇ。
……ま、それがお前のいいとこでもあるが。

[褒めてるんだか貶してるんだか、わからない言葉を返し]

ああ。
一回やる事に、おっそろしく消耗するからな。
一日に一回、一人を視るのが限度だ。

……っつーか、全員一度に視れるようなら、こんな騒ぎになってねぇ。

[軽く、肩を竦めつつ。
瑠璃のダイスはポケットへ。手首を裂いた短剣は、鞘に収めて懐へ]

……で、話、それだけか?
俺、ちょいとユリアンに急ぎの相談ができたんだが。

(161) 2010/08/25(Wed) 21:20:05

洗濯女 クロエ、メモを貼った。

2010/08/25(Wed) 21:20:21

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ゲルダ
223回 残3918pt
ベッティ
222回 残6087pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残14100pt
ブリジット(3d)
63回 残11540pt
ユリアン(4d)
283回 残3635pt
クロエ(5d)
189回 残6377pt
アーベル(6d)
307回 残2541pt

処刑者 (5)

ダーヴィッド(3d)
1回 残13479pt
カルメン(4d)
25回 残12694pt
ゼルギウス(5d)
116回 残9189pt
ライヒアルト(6d)
183回 残6278pt
イレーネ(7d)
205回 残5832pt

突然死者 (0)

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