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畏まりました、では…そうですね、チーズケーキなど如何でしょう?
[折角なら違うケーキを、Toばかりにミュウに微笑みながら尋ねていたのだけれど、現われたノブにきょとんとして。
それから、彼のオーダーににこりと微笑むだろう]
ごきげんよう主計殿、畏まりました。
宜しければケーキも一緒に如何ですか?
ミルクピッチャーとシュガーポットは一緒にお持ちしますので、お好きなだけどうぞ?
[そう伝えてミュウのケーキとノブのオーダーを用意しに一度キッチンに下がり]
[口々に寄せられる質問に手をヒラヒラとさせあしらうように]
さぁてね?僕そっくりの誰かさんが死んだ…ただそれだけの事じゃないのかい?
ダメだよぉ?「情報」はしっかり吟味しなくちゃねえ?
[シャロンの方をちらりと見、上着から一枚のカードを取り出す。其処に描かれたのは双子座をあしらった絵柄]
ほら、これで僕が本物ってわかったかな?
ま、こんなものいくらでも作れちゃうけどねぇ。
[だらりと腕を下ろすと袖口から大量のカードがこぼれ落ちる]
[動揺を一瞬で隠して、ツカツカとノブに歩み寄る。]
[その右肩をがっしと掴んで]
…よく生きてた。
[そのまま腕で強引に引き寄せ、耳元に口を寄せて囁く。]
後で報告しろ…!
[それだけの事、と言われれば、妙に納得したようになるほど、と呟いて]
……ま、生きてたんならそれはそれで。
別に悪くはないんじゃない?
[問題あるなら、あるなりに、手が下されるんだろうし、と。
楽観的な事を言いつつ、タルトの最後の一欠片を口に放り込む]
で、あとは星詠みの君、かあ……マイペースなんだよねぇ、彼女……。
[それを飲み込んでから、こう呟いて、また欠伸を一つ]
成る程、其う云う事か。
[ノブの手から零れる沢山のカードを見ながら、くつくつとした笑みは止められず]
良く、其れだけの数を作ったものだな。
隣席が空いているのはどうにも気に障る。
良く似た誰かとやらに、感謝でもするか?
村の設定が変更されました。
ああ、それで頼むよ。
[ノブから視線は外さぬままにジョエルに答えて。
無数のカードやエドガーの動きを薄笑いと共に見つめていた]
村の設定が変更されました。
『影武者…というわけか。我々をたばかるとは。』
『なるほどあの男に、あれほどの作戦実行能力があるとは思えなかったが。表向きあの影武者に任務を受けさせて、遂行はこちらの本物が行っていたわけだ。』
『いや、こいつも本物かどうかは即断出来ないな…。何故戻って来た?影武者は何故死んだ?』
[ミュウにはチーズケーキのプレート、ノブには紅茶のポットとミルクピッチャーとシュガーポットを添えて、そして彼の前にティーカップを]
おやおや、まるでマジシャンのようですね。
右や左の旦那様ー…なーんて?
[袖口から床に舞いちるカードをみておどけながらノブのカップに紅茶だけ注ぐ。
あとは自分で好きにしろ、と言うことらしい]
[足元にばらまかれたカードがするすると袖口に戻っていく]
お片づけ…と。散らかすのはよくないからねえ。
[足元のカードが片付いたことを確認してから席につき紅茶をすする]
さあてねえ?影武者なんて僕は立てた事ないからなぁ?
なんで死んだんだろうねえ?むかつく顔だったんじゃ…って僕そっくりだったかもなのか。
[そういってけらけらと笑う]
■1.ノブ・ミルレイト
■2.29
■3.双子宮
■4.紙製のモノを自在に操る能力を持つ。
もっとも得意とするのは紙製のモノを複製する事。
強度もある程度調整できるらしく金属製のもの以外なら斬る事なら可能。
大量の紙を眼前に出しシールドのように使う事も。
体術等はそこまで得意では無く紙を複製、強度変化させ飛ばす事で闘う。
■5.組織の表用の会社の社長として組織に存在していたが、その人物は影武者。
実際の指揮等は本人が行っていた模様。
情報収集よりも情報操作を得意とし、自身の存在は今まで隠し続けてきた。
影武者が殺された?事で表に出る事を決心したようだが、今表にでてきているのが本人かどうかはまだ不明。
[ノブとエドガーのやりとりを眺めながら、冷静さを取り戻してゆき。]
ま、情報の錯綜でも起こってたかしらね?珍しい事。
[皮肉笑いのその後に、ディーノへと向き直り。]
まぁね、案外そのくだらない感情が原動力になっちゃったりする事もあるし。
でも……殺しを楽しむには要らない感情だわ。
[ノブのおどけた言葉にスッと目を細めると]
……食えない奴
やっぱ私は社長さんのこと好きにはなれそうに無いな
[そう言って肩を竦める]
[ジョエルの口ぶりにくすと笑いながら。]
あは、そんな事言ってると、本当に呼び出しちゃうかもよ?
その辺の喫茶店で飲むよりずっと美味しいもの。貴方の紅茶って、ね。
[けらけらと笑うノブの様子にひょい、と肩をすくめて]
ああ、よくあるねぇ。
それで無駄なケンカ売られた事もあるし。
[アヤメの言葉に、さらり、とこう返す]
殺るのを楽しむには無用……ね。そうかも。
[続いた言葉は呟くようで。
口元には微か、皮肉っぽい笑みがかすめるか。
とはいえ、それは刹那のものですぐに消え失せてしまったが]
やれやれ。
楽しいのはいいけれど面倒なのはゴメンだよ。
[微妙な空気が流れるのには薄く笑ったまま。
ケーキが運ばれればそちらに顔を戻して一口運び]
ああ、これも美味いネェ。
[アヤメの言葉ににこりと微笑み]
その辺の喫茶店よりはずっと良質な紅茶の葉だからではないでしょうか?
小姐がお召しとあらば喜んで。
[その表情はやはり微笑んでいて。
はたして、見せる表情が本当かどうかは謎だが]
そっくりだったなら殺されるかもな
[カレンの反応に、くつくつと笑ってノブへと云う。
それから紅茶を飲み干すと]
何にせよ、愉しめれば其れでいいじゃないか。
然し…
[足りないと呟き*ため息を吐いた*]
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