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─湖畔─
[ピリピリしびしび。身体には痺れが残り、しばらくはまともに動けない]
ぅえ〜ぃ〜。生ぎで、は、いる、べな、す。
[とりあえず返事は出来るようだ]
ん、ぁ。ふぐざづ?
[ものとしてはルーンと変わらないだろうと思っているため、ライヒアルトの言葉>>197には緩く首を傾げた]
[その直後。頭上に差し込む一つの影]
『き〜さ〜ま〜!
式文字も!真言も!何一つ使わず!あまつさえ!成功した試しの無い!符術と次元魔法の複合を行うとは!どう言う了見であるか!!』
[怒り心頭と言った様相のティティエンが、言葉が途切れるごとにリーの頭目掛けて頭突きを繰り返した。一応、角は当たらないようにはしているようだが]
あでっ! いづっ!!
だげんちょも!ああでもしねば!センセさは勝でねど思ったんだぉん!いでっ!!
[碌に身体が動かないためにまともに頭突きを食らっていた。ちょっと涙目]
[丘陵エリアを後ろにしながら、ゲルダともと来た道を帰る。]
以前?あんた大地学科だよな……前はどこにいたんだ?
[ふと気になって、歩きながら彼に尋ねてみた。]
―湖の中―
もっと簡単に出来ると思ったのになぁ。
あとちょっとだったもん。逃げられ切られたら困るー。
[ぷぅと頬を膨らませたが、回収について>>194はこっくり頷いて。]
はーい、大丈夫ー。
[言われたとおり忘れないように、散った欠片を回収し、
ユリアンが確保してくれた分も袋の中に入れておいた。
再度礼を言うと、>>200慌てて目を逸らされたのできょとんと。自分の格好が原因なのに結びつくまでに、暫く時間がかかったのだが、当然隠す事はしなかったとか。
欠片が少ない方が手ごわいとか言われると、また頬がちょっと膨らんだ]
それって骨折り損ってやつー…。
[そういうのばっかりだとヤだなぁと呟きつつ。上がるかと言われればこっくり頷く。]
そうだねー、あれだけ騒いだのに反応ないみたいだしー…って、え、何?
あ、ごめんごめん、忘れてたー。戻しといてねー。
[同意し湖から出ようとする前に足(ヒレ)を止めて、水精らの声に耳を傾け、
湖に開いた穴を戻し忘れたのに気づくとそれを戻すように頼んでおいた。
急に湖中央に水が戻った為、やや高い波が湖から飛び出していった。]
機鋼学科だ。
サイモンという導師に世話になっていた。
[歩きながら投げられた質問>>205に、事もなげに答える。
奇行学科にどれ程の知名度があるのか彼は知らない]
─湖畔─
まあ、複雑に思えるのは、言語体系のせいかも知れんかもな……って。
[>>203 首を傾げるヴィリーに思った事を告げた直後のティティエンの行動>>204に一瞬、呆気にとられるものの]
あー……まあ、まあ。
そう、怒りなさんなって。
今までやった事のないタイプの術式とかには、学院じゃそうそう挑めんのだし。
機会がある時にやるのは、悪い事じゃないだろって。
『……お前が言っても、説得力はないぞ』
[宥めようとした言葉に漆黒がすさかず突っ込む。
離れて見ていた白もふがとてて、と駆け寄り、怒ったようにてちてち、と足を叩いてきた]
―湖畔エリア―
[ざばあ、と水の中から顔を出したときにはちょうど講師への挑戦がおわったところのようで。
なにやらぼろぼろっぽいヴィリーや、ちりぢりになっていた人たちが戻ってきているのを見つつ岸へとあがった]
……しまった、見逃したか……
[どんな戦闘するのかはちょっと興味があったから、見逃したことに少しばかり気落ちした]
『苦手というか、できないだろ。』
うん。そーとも言う。
『…そうとしか言わん。』
[などと漫才してたら、ヴィリーも漫才してました。
うわ痛そう。
>>202ナターリエの頷きにはえへーと笑って。]
私なんてぶっちゃけ古代語もあやしーからー。
あんな風にいろんな魔法組み合わせて使うなんて考えもつかなかったよー。
『だからな、お前もうちょっとな。』
[ちょっと膨れたローザ>>207に小さくわらった]
まあ……骨折り損かもしれないけど……
手強い方が勉強にはなる、かも知れない?
[あいまいなことを口にして水面にあがる、と同時に湖に飽いていた穴を埋めた普がざっぱあっとかかってしまったのはまあ、し方がないことだった]
……ん。
[>>206 みゅーみゅー鳴きながらてちてちする白もふに苦笑している所にかけられた、声]
ああ……悪いが、頼む。
っても、俺より先に、向こう優先で。
俺は、このくらい慣れてるし。
『慣れるな』
[今度も突っ込みは即時でした]
機鋼学科から……大地学科に?
そらまた……どうして?
なんかその2つ、真逆って印象があるんだよ……。
[ゲルダからの返答>>209を得て、ふむ、と眉根をよせて考える。ちなみに奇行学科については聞いたことがないようだ。しょせんは石と自分のことで精いっぱいの男なもので。]
あ、ユリさんたちも帰ってきた。
おっかえりー、ちょーど今せんせたちのバトル終わったとこだよー。
[お小言続きそうな鴉はスルーして、戻ってきた人たちに笑顔で手を振りました。
小言諦めて脱力してる鴉の姿は同情を誘うかもしれません。
主に少女の腕の中の鷹とかの。]
―湖畔エリア―
[岸辺に上がってもまだ魚の尾をつけたままで、湖の際から陸上の様子を見た。]
あ、ほんとだー。
んーと、先生が勝ったのかなーあれ。
[ヴィリーの様子とライヒアルトの様子を見比べれば一目瞭然ではあるが。
ユリアンの若干気落ちした声>>211に気づくと、ちょっと申し訳なさそうに。]
あー、手伝ってもらってたからだよねー…。
うんと、ごめんね。
[ぺこんと頭を下げた。]
―湖畔―
[ベアトリーチェの疑問>>198にはどちらからも答える声はなかったので、そのまま流されることになるか。
二人の決着がつくとぱちぱちと称賛の拍手]
深まる二人の友情、青春だわぁ〜♪
[飛翔はいまだミリィの腕の中]
―湖畔―
無理を通して道理を引っ込める。
思考を固めない。
[>>202ナターリエにおかえりなさいと言って、続いた説明に少し考え込む様子。
>>201マナの扱い方次第だというクロウの言葉も、何か違う方向に向かいそうな雰囲気だった。
その思考を中断させたのは]
わぷっ!
[>>208予想していなかった高波の襲撃だった]
─湖畔─
『此奴のことは放っておいて構わんのである。
身体が動くようになれば自力でするだろうからな』
[治療を申し出てくれたナターリエ>>206にも、やや怒りの様相を残したまま、ティティエンが断りの言葉を紡ぐ。ライヒアルトの宥め>>210を聞いても、未だ鼻息は荒かった]
『講師殿の言うことも理解は出来るが、此奴はまだ未熟故、褒められたものではないのである。
ただでさえ召喚はきちんとした手順を踏まねば応じてくれるものは少ないと言うのに』
[この大馬鹿者は、と最後の一発をリーにくれてやった。その言葉から、何かしらを召喚しようとしていたと言うのが分かることだろう]
ティ……容赦ねぇっぺ……。
[同じところを頭突きされて、痛いなんてもんじゃなくなっていた]
結局は想像力…ということになるのだろうな。
見るだけでも学べるのだ、少なくとも今このとき一歩前進することこそが肝要だな。
じゃ、ちょっと怪我人二人の下にいってくる
[と>>212ミリィへと答えて、歩いていって]
ああ、そりゃ慣れるだろうよ。
ルーンカードを描くために手っ取り早いからといって、怪我を負うことのないお前はな。
[どうしようもないなという呆れと、そうしてしまう心情もわかるという苦笑を交えアル>>214にいうと、言葉通りヴィリーへと向き直る。
そのヴィリーを心配し、怒り心頭のティティエンにこれまた苦笑をする]
お疲れ様〜♪
さすがはといったところなのかしら、面子は保ったみたいね♪
[労いの言葉をかけてから]
ところであの欠片って一匹あたりから普通どれくらいとれるものなかしら?
[ふと疑問の言葉を投げかけるのはあまりにも自分が取れた量が少なかったため]
少々学びたいことがあってな。
[疑問に返す答えは端的。
お陰でよからぬ噂がたてられていたりもするのだが]
確かに真逆かも知れん。
[先程の治癒魔法の完成度が残念なのもそこから来ているのかも知れない。
そうこうしているうちに、元いた湖畔が近づいて来た]
そうだなー、先生が勝ったんだろ。
[ローザ>>217に同意しながら岸にあがり。
申し訳なさそうな声にとっさに否定した]
ん、ああ、いや、ローザのせいじゃないし。
ていうか、岸にあがって人の姿とれって。
[肌をさらしてる姿につっこみつつ、ミリィの声>>216にだよなあ、と頷いた]
終ったらしいのはみてとれた。
先生の勝ち、で良いのか?
[輪からちょっとはなれたところにいるベアトリーチェの姿とか、まだゲルダやハインリヒがもどってきてないことなども見て取り。
治癒の術はつかえないから、つかえるらしいナターリエにまかせている]
……容赦、ねぇな……。
[>>210 ティティエンの様子に、滲むのは苦笑というか引きつり笑い]
『……まあ、気持ちはわからなくもない』
……どー言う意味だよ。
[なんて、漫才をしつつ。
>>221 苦笑混じりの言葉に、息を吐いて]
わかってんなら、言いなさんな。
使えるものはなんでも使う、これ、俺の信条。
[全く自慢にならない事を、さらりと言った]
―湖畔エリア―
疲れる勉強はヤだなぁ。
[勉強なんてそんなもんなのだが。
元々勉強するという行為が苦手なローレライ、やっぱりちょっとむくれたが、
ユリアンに水がかかる様子をみたら>>213、すぐにいつもの笑顔に戻った。
ミリィに手を振られると>>216、その笑顔のまま手を振った。
水で肌にはりつた髪は、片手を上げたぐらいじゃ剥がれない。
おかげで見えない所はしっかり見えない安定効果有。]
ふむ…しかし、それでは次からの特別授業…魔獣の欠片回収補佐へ影響がでてしまうかもしれぬが、よいのかな?
[怒りの表情のティティエンにいう。まあ自力で回復するというのもまた授業の一環として必要だろうから少なくともこれ以上は無理強いはしないが]
見慣れる術式であったな、最初から見れなかったのはなかなか惜しい思いをしたぞ。
最後のことについては…勝つために必要だと思ったならばそれも仕方あるまい。
同じ無茶なら講師が居る前でやったほうがいいだろうしな。
[と頭突きをされているヴィリーへと感想ともいえるものをいった]
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