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[一つに恐る恐る手を伸ばして、
とりあえず入っているというらしい運命を取り出す。
割れたのを口にくわえて、*末吉*を見る。
ちなみにお味は、41%の確率でおいしいって感じらしい]
笑劇の新事実デスネ!
[納得するマサヤに深々と頷いた。
いや、それでいいのか]
[ふっとフェルディナントに顔を向けて]
……ちゃんと覚えてるヨ?
[手を握られれば、*にっこり微笑んだ*]
……私は美味しくなかったらちゃんと言う。
[これも嘘じゃない。多分ナツ相手だからこそ容赦はないし。
でも美味しい可能性は24%以下なんだよね]
[二人とも嘘は言ってません。24%の死線を掻い潜っただけです]
あ、そうだ〜!
ヒーちゃんにあげたままでまだ感想聞いてなかった〜!
ね〜、どうだった〜?
[おみくじ結果に打ちひしがれてるなんて知らず、*にっこり*]
09.末吉:あらら〜、ついてない?<< ミツクニ>>に慰めてもらってね。
[でもはぐっとしたところで固まったのは、ついてないからじゃないとおもう。]
トマトジュースとウォッカでぶらっでぃ…何とか?になるのか?
…へぇ。
[正哉の知識が1上がった!]
ああ、そんなこと言うなよ。
この戦いが終わったらまた一緒にゲーセン行こうや、ナオ君。
[何か死亡フラグっぽいことをしみじみと。]
[即答と笑顔が怖い。
が、食べないともっと恐ろしい気がするのは何故だろうか]
……ああ、じゃあ……いただく。
[いやうん、食べ物は粗末にしちゃまずいし、とか。
考えつつ、ぱきりと、と割って、広げたおみくじは*一等賞*]。
味がまともな確率は17%]
[味はまともだった。とりあえず、そこには安堵。
そして広げたおみくじには]
「一等賞:You are << サクラ>>'s No.1! 伝説の木の下でアタックチャンスデス!(物理的に)」
……何がなにやら……。
吃驚ギョーテン、なるほどざWorldだナ!
[マサヤに同じように頷いた後、マリーに微笑まれ]
Ah〜〜……、Really?
[なんだか笑顔にやられているかも*しれない*]
そうだな…こんなくだらんことで死んだら、一生笑いものだ
……はぁ〜…寝ているだけで今日も一日平穏にすむな。と思っていたらまさかこんな落とし穴があったとはなー
[と、妙に真面目そうな顔つきで、サボればよかったと。寝ていたことはサボりに入っていないのかとかいう突込みをどこかしらに置き忘れて珍しく*後悔した*]
……あら、まあ。
[二人のおみくじ結果に影でクスリと笑って]
ほらナツ、ヒビキ達のおみくじ見せてもらいに行こう?
[片割れを促してサッサとその場を*後にしようと*]
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