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おやまぁ。
『ギリギリなのか。』
[その事にもびっくりだが。]
『これじゃ、ニヨれねぇなぁ。』
[人の恋路をニヨるもんじゃありません。]
……ありゃ、レーちゃんが
[発表された結果を聞いて、あららと困ったような顔をする。]
むう、残念だけど……
[そう言うと、ちょっとだけ何か考えたのち、イレーネのいる方へ歩いていく。]
そうねぇ。
私は何度かディ導師と二人な状況のイレーネ導師も見てたから。
[ベッティ>>245に答えて。後半大きく深く頷いた]
必要最低限も最低限しか言葉にされないものねぇ。
[ある程度の意志が読めるようになるまでには結構時間がかかったものです。ベルデがいないと頭抱えてしまった時期もありました。
ふわふわについては曖昧微笑で誤魔化します。
トラウマ元の記憶なんて何度も思い出したくありませんよね。
そうこうしてると結果発表が出されるわけで]
そりゃもう、充分に。
[良く沁みた?というベルの声には力ない笑みと共に頷いた。
だが、続いて言われた言葉には、はは、と情けない表情で苦笑を浮かべて。]
ん、まぁ…さっさと脱落しちゃうのはなさけねーよな。
先輩は…無理すんなよ。
[がんばれ、というのは簡単だけれど。
女性で尚且つ戦いには不向きなベルには無茶はしてほしくないなぁとは少年の考え。]
いや、悪い、とは思ってるってー。
[>>257 唸るフォルカーに返すものの、説得力はありません]
っと……そっちは、お疲れ、かな。
んじゃ、終わるまで待ってろよっ!
[>>256 しゃーねーよな、というリディには、いつもと変わらぬ口調でこう声をかける。
こんな時に下手に慰めても、逆にいい気はしないものだと思うから]
[わかりやすいとのカルメンの言葉にうんうんと頷き]
「そやな、イレーネちゃんはいつもわかりやすいんやもんな」
[ベッティの様子には]
「まぁなんや、ディルはんが悪いとは、わては思わんけどなぁ」
[そんな話をしているとオーヴァンが女の子に首を絞められているのが見えた]
[結果を発表すると、ディルスタンは何やらぼそぼそと呟く。トリスタンと連絡を取っているらしい]
「”今しばらくしたらトリスタン殿によって結界外へと移される。
それまではしばし休憩としよう”」
>>261
はぁい。
[と、ふわふわつれてる子に手を振ってみたり。
まぁ、兄妹みたいなもんだからそこいらの加減はしますよ?]
うっわ、同点!?
[そんな中で行われた結果発表。
まずそこに反応するのは当然として]
……あー、そーなんだ。
[脱落者の名前を聞いて、ご主人はちょっと残念そうにリディ先輩を見た。
さっき知りあったばっかだし、ひっそり感じてた親近感もその理由かもね]
ぁ〜…そんなわけで、ボクはこれで戦線離脱。
なもんで、先に休憩するな?
ユリアン先輩とフォルカーの決着がどうつくか、楽しませてもらう。
[そういうと、側で落ち込んでるっぽいフォルカーと変わらぬ口調で声をかけてきたユリアンににかっと笑ってみせた。]
[情けない表情には気づかない振りで、軽く肩を竦める。]
まあ、誰しも得意不得意はあるからね。
・・・ありがとう。ほどほどに頑張ってみるさ。
[魔導具の貸し出しがなければ予選通過できたか自分も謎だと。
慰める代わりにそんな実感を込めた言葉を呟いて、案じてくれる声に片目を閉じて見せた。]
>>267
『あー、紹介しとく。
俺の盟約者の、ベアトリーチェ。
こっちはさっき話してた……』
ん?
…あー、と元の姿はもうちょいでかいよ。
[と紹介されたり。
要望があれば元の姿になるよ。]
[白猫、さすがにこんな様子の少年にダメ出しすることはありません。
TPOは割と心がけてるんです。時折猪突猛進しまくりますが、一応やっぱり相棒なんです。
すり、と足元に擦り寄ると何も言わずにその肩に登ってベルに治してもらった頬を軽くふにふに。]
や。レーちゃん、残念だったねぇ
[イレーネにそう声を掛けつつ歩み寄る。]
ま、代わりに適度に頑張るからさ
よかったら、応援しといてくれると嬉しいなぁ
[にししと笑いながら、そんなことを言った。
ちなみに、頭に手を持っていかないのは、まあその場の空気をある程度は読んだゆえ。]
あぁらま。
…ま、どんな状況でもなるようにしかならないでしょうしねぇ。
[ベアトリーチェに捕まったオーヴァンの声>>262にクスッと笑う。
それから治療を受け終わり、立ち直りも済んだらしいリディの方へ]
お疲れ様。残念ねぇ。
最後のが効いちゃったかしら…でもそれで未然に大惨事防いでくれたんだもの。
全部終わったら特別ブレンド、届けるわ。
[ポン、と肩を叩くように手を伸ばした。
茶虎猫も白猫に『また後でねー』とか鳴いている]
おう、楽しみにしとけっ!
もっとも、そう簡単に負けるつもりはねーけどなっ。
[>>271 にかっと笑うリディに、にぃ、と自信ありげに笑って見せる。
なんだかんだと、張り合ったりなんだりを楽しんでいるらしい]
[こちらに近づいてくるエーリッヒに気づき]
あ、エーリッヒ、その…がんばってくださいね。
[先ほどの植物の件、担当導師としてしからなければならないのだが、
今はそのことが頭から抜け落ちていて、そうどこか浮ついた様子で返していた]
[それはそれとしてあっちも残念だなぁと、ボクはもう1人の脱落者のほうを見た。
恋路云々は勿論、結局彼女が導師だってことすら、ご主人共々未だに知らない]
おう、しっかり見てろよ!
[ご主人は蹲ったままだったけど振り返って、リディ先輩>>271ににっと笑い返してた]
[視線を向けられたヴィターはここがチャンスやというように目配せ、心なしかがんばれといわれたような気がした。
口ぱくで、ジェスチャーで「アタックや」と、それを受け取ることができたのは長年の付き添いの結果だろう。
決心をしたようにディル導師に向き直り]
あの、ディル導師…
[おずおずと、話しかけて、俯き加減に見上げる瞳には決意とか恋慕の色とか含んでいた。
冷静になれば、みんなの見ている前、しかもこんな時におかしいと気づけたのかもしれない。
でも今は、先ほどの出来事とか、長年の思い、さらにしばらく会えなくなるという焦り、そのために冷静な判断をできていなかった]
お話したい、ことがっ!
[その体は大人の姿に、今が特別な時だから]
…うん。サンキュ、先輩。
応援してっから、さ。
[ベルの言葉を聞くと、今度は快活な笑みを浮かべて手を振ってみせた。
そこにカルメンの姿も見えて、お疲れ様と言われるとやっぱり苦笑して。]
いやまぁ、それ以前にボクの手際が悪すぎたってのもあるし。
でもお茶は楽しみにしてる。
カル姉も、頑張ってな。
あ、でも無茶はしねーよーに。
[肩を叩かれると、こちらも相手を気遣うように笑みを返して。
白猫も茶虎に、貴女も無理しちゃだめよ?と尻尾ゆらゆら。]
んでもってリディも駄目だったんだ…残念。
[もう一人の脱落者の名前にも、あーあとぽつり呟いて。
とはいえ誰かしら落ちるんで仕方ない事なわけだし、次はわが身なのだが。
一位で大喜びするほど楽観しては当然できません。
カルメンにはそうなんだと言いながら。>>264
大きな頷きに、あーやっぱりというか当然昔っからああのままなんだー、とはしみじみ。]
変なジンクス出来るくらい喋んないですからねー。
ベルデさんが大抵喋るから、授業の時とかは問題ないんですけど。
[授業外での付き合いやら何かあった場合は大変なんだろうなぁー、と基本授業受けるのみの月闇新1年生は思っていた。]
[頷くイレーネに、にこりと満面の笑みを返し]
ん、ありがと♪
そういうとこ可愛くて好きだゼ、レーちゃん♪
[そう言って、バチコーン☆とウィンク。]
あれ、そういやもう一人脱落すんだよな?
イレーネって…だれ?
[あのちまっこい子がそうだとは知りません。
まさか導師だとかあの残念竜の契約者だとかそんなこと夢にも思ってなかったりするのです。]
[声が思わず緊張したように上ずる]
ずっと昔からディル導師にはお世話になっていました。
ずっと憧れていまして…、でもいつしか、それは憧れ以上になっていたんです。
私、ディル導師のことが…、
[一度言葉に詰まる、すぐにぎゅっと手を握り勇気を振り絞り]
s…
[何かを言いかけたところで、転送されることになり、
結局その思いをこの場ではうまく*伝えることはできなかった*]
[治療は終了したので、何やら熱い少年3人からは静かに離れた。
適度な石に腰掛けてしばしの休息。
さすがにマンドラゴラの追い込みで足を使い続けたり治療したりでお疲れ気味。]
・・・? 何か騒がしいような・・・?
[煩い訳ではないが盛り上がってるオーラの方を向いて首傾げ。]
[もうちょっとでかい発言>>273に、イレーネ先生と同じ感じの人なのかとするっと納得。
要望は……気にはなったが、変身してください!なんて言う訳にもいきません。きになるだけ。]
あ、私月闇1年のベッティです。
[宜しくーと、こちらも自己紹介]
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