人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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青年 アーベル

Homo homini lupus.

御存知ですか。
人にとって、何より恐ろしいのは、人だ。

貴方は力を欲していた。
けれど、こんな力――持たない方が、良かった。

形は違えど、貴方も、そう思っているんじゃないですか。

(217) 2008/08/08(Fri) 23:37:25

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:37:35

【赤】 工房徒弟 ユリアン

[ロストを通じ、僅かながら対する人物の言葉も聞こえる]

人狼を見たかっただけ、か。
そう言えば奴は常日頃から、己が目で見たものしか信じぬと言っていたか?

今目の当たりにし、何を思うのだろうな。

[赤に向けた意識は、相対する二人の動向を探る]

(*221) 2008/08/08(Fri) 23:38:43

娼婦 イレーネ

[二人で宿へと向かうと、入り口で何やら話しこんでいる二人組みをみかけて近づいて行く。]

ユーディットさん、エーリッヒさん…
中に入らないでどうかしたんですか?

[何やら不安げというか、良い気配を纏っていない二人に、微か何かあったのかと心配そうに首を傾げ尋ねた。]

(218) 2008/08/08(Fri) 23:39:49

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*220
すみません、無駄にさせてしまいました(苦笑
アーベルの動きが読めなかったのです。このまま黒出されても先延ばしをお望みだったのでしょうか…。
相手の思惑を読むスキルがまだまだ不足しております(溜息

私黒で霊ローラーは無理そうではないかと思います。
ややこしい状況残して申し訳なく…。

(*222) 2008/08/08(Fri) 23:40:01

召使い ユーディット

無理は、なさらないでくださいね。

[落ち着いた、と言うエーリッヒの顔を見上げてそう返す。]

ええ、……出来れば誰の報せも聞きたくはないんですけど。

[そして、零された一滴の呟きが耳に入る。]

けれど、やれることはやらないと。
出来る事がある限りは。

……エーリッヒ様にも判りませんか。
広場にはいないようですけど、本当にどこに行ったんだか……。
……二人に、会いに行ったんでしょうか?

[ふと思いついて言ってみる。]

(219) 2008/08/08(Fri) 23:42:07

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*222
いやまぁ、用意してたのは進行ページに落とす分だけなんだけどねw
この後でも活用できるかもだし、気にしない。

先延ばしにしたとしても、誰を吊り襲撃に持って来るか悩みどころではあったけどね。
向こうがどう思ってたかはエピで聞いてみれば良いさ。

いや、霊ローラー狙う場合はロスト黒じゃなくてブリ黒。
人狼であるという情報が入れば、誰かしら手を下しに入れるでしょ。

(*223) 2008/08/08(Fri) 23:42:41

医師 オトフリート

[暗紅色が揺れる。中に走る翠の光]

(どうして――)

[本能に流される意識の中、僅かに浮かぶ思考]

(それを――)

[それでも動きは止まらぬまま。
全体重をかけて上から圧し掛かる]

(220) 2008/08/08(Fri) 23:43:21

【赤】 娼婦 イレーネ

…。

[僕はエウリノの傍らで、強張ったような様子で静観する。
胸中に沸き起こる漠然とした不安は募る。
思わずロストの傍に駆けつけたかったが、それは今は出来なかった。]

(*224) 2008/08/08(Fri) 23:43:27

工房徒弟 ユリアン

[イレーネと共に宿屋へと到着する。
宿屋の外には少し前に宿屋で痴話喧嘩していた男女。
今回は全く違う雰囲気を醸し出していたのだが]

………。

[イレーネが声をかけるのを見て、自分は何も言わずに二人へ会釈]

(221) 2008/08/08(Fri) 23:45:35

医師 オトフリート、メモを貼った。

2008/08/08(Fri) 23:45:52

少年 ティル

[普段より足が重く感じながらも歩いていれば、自分の名前を呼ぶ声がする]

ハインリヒのおっちゃん!
[軽く手を上げている姿に、なんとなく安堵を覚え、そちらに駆け寄った]

おっちゃん、アーベル兄ちゃん見なかった?さっきまで一緒にいたのに、いつの間にか居なくなってて…

(222) 2008/08/08(Fri) 23:46:10

召使い ユーディット

[かけられた声に、顔をそちらへ向ける。]

イレーネさん。と、ユリアンさん。

[軽く会釈をした。]

いえ、入りたくても開いていないんです。
どうも、どこかに出かけてるらしくて。

[ちらと宿屋を見上げた。]

(223) 2008/08/08(Fri) 23:46:18

音楽家 エーリッヒ

……ああ。無理はしない。

[静かに言いつつ、頷いて。
続けられた言葉に、ただ、苦笑]

ん、できるだけの事はする。
……背負う覚悟を、決めて、ね。

[静かな言葉、それと共に苦笑は解け]

ここにはいない……。
二人に……というよりは、むしろ。
自分の考えを、固めに行った可能性も、あるかも知れん。

[昨日交わした言葉を思い返しつつ、呟く。
イレーネの声が聞こえたのは、その直後か]

(224) 2008/08/08(Fri) 23:46:32

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
>>*222
細かい事とは聞かないと分からないしね。
読みきるのは難しいと思うよ。
なんで、希望は早めにだすといいんだよ!(自分もね)
うんアベさんの動きはわかんなかtt

(*225) 2008/08/08(Fri) 23:48:26

【赤】 医師 オトフリート

/*
>>*223
ブリジットから私黒が出ると思うのですが。
暴走主張とかでしょうか。

さて、表もギリギリですから、ここで。
お先に表からは失礼をさせていただきます。
曖昧な動きばかりでお騒がせを致しました。
どうぞ、最後まで珠玉の物語を紡げますように。

(*226) 2008/08/08(Fri) 23:48:35

【赤】 工房徒弟 ユリアン

相手を映す鏡を作り出す──。

つまり。

相手の本質を暴き、その心中を読み取る。

そう言うことか。

[アーベルの言葉に動揺するようなロストの気配。
赤の世界を通じて聞いたアーベルの言葉を反芻し、分析。
納得したように言葉を紡ぐ]

(*227) 2008/08/08(Fri) 23:49:28

青年 アーベル

[集中が乱れる。制御が利かない。
獣の影が形を保てず、揺らぐ。
具現化させたのは初めてなのだから、当たり前か。
そんな事を考えながらも、かかる重みに視界が移り変わり、僅か呻いた]

二人が死んで、再確認したよ。

俺は、人間が嫌いだ。
信じるなんて、幻想に違いない。

人狼の騒ぎに、皆が如何踊るか、見たかった。

お前は、お前を“信じている”人々を裏切って、如何だった。
楽しかったか、黒き獣。

[押さえつけられながらも、浮かぶのは歪んだ笑み。
自由の効かない手を滑らせて、掴むのは、隠し持った刃]

(225) 2008/08/08(Fri) 23:49:33

詩人 ハインリヒ

[駆け寄ってきたティルの様子を見て、声?かけたのは間違いじゃなかったようだな、と安心し]

アーベルかあ?俺は見なかったが…。
あいつも今、色々あって辛え時だろーからな。
独りになりたいのかもしんねーぞ。うん。

[そういってティルの頭をガシガシと撫でた]

もしかしたら、途中で宿に戻ってるのかもしれねーしな。俺は宿に戻るつもりだけど、お前はどーすんだ?もし戻るなら送っていってやるけどな。

(226) 2008/08/08(Fri) 23:51:49

召使い ユーディット

[背負う覚悟。
エーリッヒの言葉は、すっ、と心の底に収まる。]

……そうですね。

[深く、頷いた。]

自分の考えを固めに……。
……ああ、

[イレーネとユリアンの視線を気にして、小さくこそりと]

……オトフリート先生のところに、ですか。

(227) 2008/08/08(Fri) 23:52:17

娼婦 イレーネ

あ…開いてないのは仕方ないですよね。
あんな事があったばかりだし…。

おでかけ…ですか?

[ユーディットと同じように宿を見る。]

[エーリッヒの最後の方の言葉は丁度聞き取れたが、意味がよく分からなかったので微か首を傾げたまま。]

(228) 2008/08/08(Fri) 23:53:05

医師 オトフリート

[浮かぶ怒気。動揺。悲哀。悔悟。
暗紅色の中に幾つもの小さな光が弾け散る]

[口の中に湧き上がる苦い味、甘い痺れ。
だから牙は使えなかった。使いたいと思わなかった]

グルルゥ!

[一声吼える。
勢いに任せてその心臓を狙い腕を突きこもうとした]

[隠し持たれた刃になど、微塵とも気付かずに]

(229) 2008/08/08(Fri) 23:53:13

【赤】 工房徒弟 ユリアン

/*
>>*226
そりゃ出るね。
何か齟齬出てるかな。
俺が行ってるのはゲイトがロストに黒出すんじゃなく、ブリに黒出すってことだよ。
ガチ思考なら微妙かもしれないけど、ここはRP村。
黒が出て動かないのはおかしいだろ?
必要なら吊りキリングは俺が動くし。
ゲイト真を信じ込んでるし、アベが視えし者だということは知らないし。

うい、ロストお疲れさん!
あんまりサポート出来ずにすまん。
頑張って狼勝利目指すよ。

(*228) 2008/08/08(Fri) 23:55:23

医師 オトフリート


[自分の影がぶれていることにも、彼は気付かない]

(230) 2008/08/08(Fri) 23:55:56

青年 アーベル

……苦しい?
見ててやるのも良いけれど、

[この世に未練など、無かった。
その心算だった。
自分が死んだ後の事など、知らない。
ならば、この獣は生かしておいてもいい筈だ。
けれど。
ほんの僅か、脳裏に、何かが過ぎった]

――…それも、癪だね……っ!

[突き込まれる腕を避ける事はせず、
一点へと意識の注がれた一瞬、
獣の首筋に、聖別された銀の刃を突き立てる]

(231) 2008/08/08(Fri) 23:56:42

音楽家 エーリッヒ

[囁かれた言葉に、小さく頷く]

ここにいない以上……他に、考えられる場所はない、な。
行ってみた方が、いいのかも知れん……。

[あいつも無茶するから、と。
小さく呟いて。

さて、こちらの二人にどう説明したものか、とイレーネたちを見やる]

(232) 2008/08/08(Fri) 23:57:11

医師 オトフリート


「どうして――」

(233) 2008/08/08(Fri) 23:57:11

工房徒弟 ユリアン

[出かけて。
ユーディットの言葉にアーベルが居ないと言うことを知る]

…まぁ、店開けてるどころじゃないだろうね。
普通を装ってても、あれは流石に堪えるだろう…。

[昨日見たアーベルを思い出す。
紅く染まりながら、いつも通りを振舞っていたが、その口数は少なかった]

[直前までなされていたユーディットとエーリッヒの会話はさっぱり分かっていない]

(234) 2008/08/08(Fri) 23:58:36

【赤】 娼婦 イレーネ

/*
9>7>5>3
あと二回吊り凌がないといけないんだよね。

と、後は更新あとに。
ロスト様お疲れ様でした。
頑張ってきます…!

(*229) 2008/08/08(Fri) 23:59:19

医師 オトフリート

[左手の中に、その鼓動を握り締めるのと同時。
首筋に鋭い痛み。
そのまま全身へと駆け抜ける衝撃]

ウ、ァぁぁぁ――!!

[命の源を握る腕だけが、異形のまま。
その輪郭はヒトでも獣でもない姿へとなり。
動きを止めた]

(235) 2008/08/08(Fri) 23:59:46

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