7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
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……
[戸惑う雰囲気が伝わる。
それでもやはり、伸ばされる手の魅力を拒む事は出来ず。
心の内で、頷く。]
(*78) 2007/04/05(Thu) 23:20:56
[ティルの視線に首をかしげて]
ティル、どうしたの?
大丈夫だよ。何も心配することなんてないよ。
だって、約束だもの。
[しかし...もティルの手をぎゅっと握り。
まるで「どこにも行かないで」といわんばかりに]
(409) 2007/04/05(Thu) 23:21:15
力、が。
[動いてくるのは感じていた。
けれど現状ではこれ以上どうにも手をだしようなんてなくて。
緊張しながらただそこに立っていた]
(410) 2007/04/05(Thu) 23:21:28
−→北東−
[目的地もわからぬままに、アマンダが目指したのは北東の方角。
森と、墓地――イレーネが身を寄せるランプ屋の小屋のある場所]
[千花を片手に抱いたまま、未だ重い身体で走って走って――]
(411) 2007/04/05(Thu) 23:21:41
[アーベルに、笑みを向ける]
そうですか?これも生活の知恵というものですよ。
あなた方、精霊と違って、魔族は嫌われ者ですからねえ。
おかげで、こんな有様です。
(412) 2007/04/05(Thu) 23:21:47
……うん。
そうだね。
約束だから。
[握られた手に力を込めて]
大丈夫。
僕はどこにも行かないよ。
どこにも、行かないよ……
(413) 2007/04/05(Thu) 23:22:25
「……私に謝る事は、ありません。」
[何もしていない、視ているだけの、自分こそが。
彼女はそう思いながら、言葉を紡ぐ。
揺らいではならない、揺れてはならない]
(*79) 2007/04/05(Thu) 23:22:45
「案ずることはない、たとえ何があっても、きっとまた…」
[そっと、影の腕が娘を抱きしめる]
(*80) 2007/04/05(Thu) 23:23:13
陶芸家 アマンダは、大地に沁みた生命の竜の血の匂いに、そちらの方角へと。
2007/04/05(Thu) 23:23:19
…今は、休んだ方がいい。
つい、本性に戻ってしまったんだろう?
枯渇しているから、暫くは動けないと思う。
[目を開けた彼女に、そっと囁いて。]
(414) 2007/04/05(Thu) 23:23:30
(*81) 2007/04/05(Thu) 23:23:37
[再び大きな歪みが訪れようとしている]
……また。誰かが、消える?
[そう呟いた彼女は知らずブリジットの手を強く握る]
(415) 2007/04/05(Thu) 23:24:00
[絆を結ぶ者たちの様子に、ふと、笑む。
永遠の孤独の内にある彼には。
それは、決して手に出来ぬものだから。
……もっとも、その笑みは近づく力の波動に溶け。
紫と翠の異眸が、空へと向けられる]
(416) 2007/04/05(Thu) 23:24:38
[フィロメーラの声と影の腕に、満足げな表情を浮かべる]
ありがとう…
(*82) 2007/04/05(Thu) 23:24:47
/中/
うーん、無理じゃないかなあ?(^^;<ティル消失
(*83) 2007/04/05(Thu) 23:25:20
[すうっと、睡りにつきます。昨晩とおんなじように、ただねむっているようにも、まるで魂の抜け殻のようにも*見えるでしょうか。*]
(417) 2007/04/05(Thu) 23:25:56
ん…まぁ人間じゃない、ってだけで怖がる人もいるからねぇ。
…でも、貴方の属性……精神まで隠す必要なかったんじゃないの?
神父として人に紛れて暮らすためにしても、ね。
(418) 2007/04/05(Thu) 23:26:07
[薄く目を開けたまま、口端をあげて笑う。
何かをかたどって口が動いたが、声は出ない。]
(419) 2007/04/05(Thu) 23:26:26
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:26:39
(420) 2007/04/05(Thu) 23:26:40
シスター ナターリエは、メモを貼った。
2007/04/05(Thu) 23:27:14
/中/
あ、はい。
なんか>>413とかに反応してしまいました。
(*84) 2007/04/05(Thu) 23:27:48
[何か、よくわからないも
何か、何かを感じて。
ユリアンを見ているも、
静かな心の魔の声に。
そちらを、見やり。
手の力は変えられぬままに。]
(421) 2007/04/05(Thu) 23:27:59
−→墓地−
[走って走って、辿り着いた先には――店に居なかった皆が揃っていて。既に、なにかがあった後なのだと、知らしめていた]
――っ、イレーネッ! ティル?
どうして、なにが!
[アマンダは荒い息のままに、名を叫ぶ。
やってくるうねりにも、気付くのが遅れて――ただ目を見張るのみ]
(422) 2007/04/05(Thu) 23:28:44
[その笑みは、赤い火竜に向けられたものなのか
それとも内から聞こえる声に向けられたものなのか]
(*85) 2007/04/05(Thu) 23:28:48
/中/
いや、こっちは無理と思いつつ合わせてる身なのでw<ティル吊り
(*86) 2007/04/05(Thu) 23:28:54
(*87) 2007/04/05(Thu) 23:29:36
(423) 2007/04/05(Thu) 23:29:52
[やってきたアマンダを見るよりも、何か、何か。
クレメンスから目が離せずに――
それでもユリアンを見て。]
(424) 2007/04/05(Thu) 23:29:53
(425) 2007/04/05(Thu) 23:29:56
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