人狼物語 ─幻夢─


80 夜天銀月

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織子 カルメン

[クロエの疑問の声>>222は、聞こえなかった。
今はただ、自分にとっての邪魔者を排除したいという思いでいっぱいで。
橋は落ちて逃げ場はない。そしてこの中には、ギュンターとアメリアを殺した者がいるはずだ。自分が無実の罪を着せられて殺される可能性は十分にあると思った。]

(227) 2013/01/12(Sat) 23:33:25

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

……うん、うちが、見つけた。

[リアの問い>>224に、こくん、て視線落として頷いた。
息苦しいのは感じとったけど、リアが知りたい情報は口んして。
謝罪と礼には、ふる、て首横に振ってん]

(228) 2013/01/12(Sat) 23:34:05

家事手伝い ローザ

[誰を殺せばええか、そればっかが巡って、周囲で飛び交う声は耳に入っとるような、そうやないような。
確実にどっかこっかは聞き漏らしとったと思う]

[どっちかが嘘ゆぅてる。
もしライさんが嘘ゆぅてるなら、カルメンさんは人狼やなくて、尚且つライさんも人狼やない。
もしクロエさんが嘘ゆぅてるなら、ライさんは人狼やないからカルメンさんが人狼やゆぅことになって…?

色々考えとったら頭から煙噴きそうんなった]


[ああでも、そうやな。
カルメンさん殺してみたら、色々見えてくるんやないやろか]

[そないな風に考えられぇようになるほど、ここん来てうちん感覚は麻痺してきとった]

(229) 2013/01/12(Sat) 23:34:17

狩人 ユリアン

― 広間 ―

カル…!

[見極められる者かもしれない人間を殺してはいけない。
殺させてはいけない。
アベさん>>220から受け取ったばかりの山刀を包む布を解いて床に落とし、柄に手を掛けた。

でも。
昨日のことを謝ろうと思ったビチェとナタが今日も目の前にいたから、迷いが生まれてすぐには抜けなかった]

(230) 2013/01/12(Sat) 23:34:34

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 23:34:44

少女 ベアトリーチェ

――…分からない。

[アーベルの問い>>211に首を左右に振る]

けど、やらなきゃいけない、なら。
やらなきゃ…。

だって。

[小さく不服そうにカルメン>>212へと言葉を返した。]

(231) 2013/01/12(Sat) 23:34:56

修道士 ライヒアルト

―広間―

[紡がれる幻燈歌>>209
それを聞き、続いた言葉に僅か、眉を顰めた。何処か不快そうに]

私は“闇の護り手”などではない。

[撤回する意図はないと、はっきりと告げ]

……それと、一つ君に忠告しておこう。
君の持つというその力は、神が与えしものではない。
ただのまがいものだ。

[続けた言葉。
相手を否定し、己こそ真であると主張する―― 単純に聞けば、そういう風に聞こえるのだろう]

(232) 2013/01/12(Sat) 23:36:05

細工師 クロエ、メモを貼った。

2013/01/12(Sat) 23:37:32

細工師 クロエ、家事手伝い ローザに話の続きを促した。

2013/01/12(Sat) 23:38:14

鍛冶師 アーベル

感情だけで行動すれば後悔する。
俺は、キミに後悔させたくはない。


[分からないと言ったベアトリーチェ>>231
柔い蒼の双眸向け、密やかに伝える]

(233) 2013/01/12(Sat) 23:38:52

織子 カルメン


 じゃあ!誰を殺せばいいのよ!
 教えてよクロエ!!貴方なら解るんでしょ!?

[一番自分の味方になってくれそうなクロエに、駄目だと言われて>>226抑えが利かなくなり、叫んだ。
視線がライヒアルトから逸れる。]

(234) 2013/01/12(Sat) 23:39:12

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[アベさんには感謝しなければと思う。
新しい弓を作るのに使った小刀も、いつもの弓も置いてきてしまったから、無手になるところだった。

ここにきて、その存在は大きく心を支えてくれていた。
頼りにしたいという思いは、ライさんに向けているものより大きくなっていた]

(235) 2013/01/12(Sat) 23:40:40

狩人 ユリアン、細工師 クロエに話の続きを促した。

2013/01/12(Sat) 23:40:47

修道士 ライヒアルト

―広間―

ふむ。
そんなものを隠し持っていたとはな。

[そうしているうち、己に向けられた銀色の刃>>221
一瞬だけ目を瞠るが、恐怖の色は浮かばない。――昨日と同じように]

……どうやら、君を見縊っていたようだ。

[続いた言葉>>223に、微かに笑みらしきものさえ浮かべて見せた。
それこそ注意して見なければ分からない程の、微かな変化ではあったが。
そして逃げようとする素振りも無かった]

(236) 2013/01/12(Sat) 23:45:02

鍛冶師 アーベル

[疑う気持ちの薄くなった相手――
カルメンに得物を向ける気は無かった。
感情的になるカルメン>>234に些か眉を寄せる]

カルメン。
疑われて辛いのは分かる。
けれど俺は――…、キミを疑ってはいない。
自らを貶めては行けないよ。

[宥めるような声を彼女に向ける]

(237) 2013/01/12(Sat) 23:45:15

少女 ベアトリーチェ

でも。

[エーリッヒの言葉>>225に反論を試みようと、口を開いてみるものの、
上手く言葉は出ないまま、口をつぐんだ。

アーベルの柔い蒼>>233に、暫く視線をさ迷わせた後に頷いた。]

(238) 2013/01/12(Sat) 23:45:52

シスター ナターリエ

[少し考えていたら、カルメンが刃を取り出して]

落ち着いてください、カルメンさん。
もしあなたが…違うというのならですが……。

[もっとも回りも自分が誰の言うこと信じるかなんて、わかりきってるのかもしれないが。
向ける視線はどちらかというと敵意が混じっていたかもしれない。
それは向けられる刃もあってのこと]

(239) 2013/01/12(Sat) 23:46:02

細工師 クロエ

 ……。
 貴方がどう言おうと、偽りを口にし続ける限りは変わらない。
 撤回しないなら、貴方はそういうものだ。

[不快げに告げられた言葉>>232に、
刃突きつけるように言葉を向ける。

そうして修道士を見つめていた漆黒が、
───ふ。と、細められた]

(240) 2013/01/12(Sat) 23:46:29

細工師 クロエ

 私はこの力がどこから来たのかを知らない。
 気がついたらいつの間にか、あったものだから。
 別に欲したものでもない。
 神の与えたもうたものでなくても、構いはしないよ。

[クロエにとって重要なのはただひとつ。
これが、守り───支える力であるということだけだ]

 ……貴方は私が”何者か”を気にしないね。
 知っているんだから、当然だけど。

[軽い口調で言葉の刃をつき返す。
無論、彼へ向けると同時に周囲に聞かせるための言葉だ]

(241) 2013/01/12(Sat) 23:48:06

家事手伝い ローザ

─ 広間 ─

[誰を殺すんか、誰が殺されるんか。
広間ん空気がどんどん張り詰めてく気ぃがする]


[探せぇ人が2人もおって混乱するんやったら、そないな人要らんのとちゃう?]

[殺せば分かるんやさかい、殺してしまえばええ]

[やけど、どっち殺したらええんやろ]

[少なくともライさんは人のはずやんな]

[でも皆は探せぇ人殺す気ぃ無いらしい]

[うん、せやったら選択肢1つしかあらへんな]

(242) 2013/01/12(Sat) 23:49:25

家事手伝い ローザ

カルメンさん、落ち着いてぇな。な?

[カルメンさんの視線がライさんから逸れた隙に、そっち近付いてく。
ナイフはどこ向いとったやろ。
宥める心算で手ぇをナイフ握っとるカルメンさんの手ぇに沿わせようとした]

(243) 2013/01/12(Sat) 23:49:36

研究生 エーリッヒ

[口を紡ぐベアトリーチェ>>238の様子に、一つ息を吐き。
それから、少女に呼びかけたアーベルの方へ、ふ、と視線を向ける。

翠には変わらず、感情のいろはないが。

アーベルに──その手に開く、蒼の花弁に、僅かな時間、向けられた視線は。

常にない、鋭さを帯びていた]

(244) 2013/01/12(Sat) 23:50:39

【赤】 シスター ナターリエ

任せますよ、次は順番的に……でしょうし。

[自分が襲った後だからと、次はそちらにゆだねるつもりで。
コエでは表よりもさらに落ち着いた様子で]

ライヒ兄さん……やっぱり、ずるいです……

[思わず、コエに出して、そう目の前で繰り広げられる出来事の感想を呟く]

(*26) 2013/01/12(Sat) 23:52:27

細工師 クロエ

 今は───…まだ、分からない。
 知らないんだ、カルメン。

[感情的な叫び>>234に、ごめん。と、唇の形で紡いだ。
結局何を掴むこともないまま、カルメンへ向け足を踏み出す]

 でもカルメンは人狼じゃ、絶対にない。
 そう知っているから…、だから。

[他にも確信を抱く者は二人、
いや、ライヒアルトを入れて三人もいる。
けれど全ての名を挙げるは躊躇われて、言葉は歯切れの悪いものとなった]

(245) 2013/01/12(Sat) 23:52:47

織子 カルメン

 ローザ?

[感情が高ぶっていて、近づいてくるローザにすぐには気づけなかった。かけられた声にハッと驚き、振り向く。
意識はローザに向いていて、ナイフからは逸れた。]

(246) 2013/01/12(Sat) 23:53:27

研究生 エーリッヒ

[鋭さ帯びた視線が向いたのは、ほんの一瞬。
翠はすぐさま、蒼から逸れて。

逃げる素振りも見せぬライヒアルトの真意はどこにあるのか。

冷えた翠は、それを探るように、修道士へと向けられていた]

(247) 2013/01/12(Sat) 23:53:55

狩人 ユリアン

― 広間 ―

[逸れかけた意識を戒めるように、頭痛が走る。
ライさんを殺してはいけない。まだ。
少なくともこの人は人狼ではなさそうなのだから。

柄を握ったまま、またライさんを護るために。
カルメンとは逆にライさんに近寄ろうとした]

(248) 2013/01/12(Sat) 23:54:44

鍛冶師 アーベル

[ふ、と鋭い気を感じ身体が動いた。
腰に帯びていたスティレットに触れていた右手が動く。
とどめをさすに用いる短剣を抜き、構えた先は――]

――…、え。

[視線の主の方>>244を向いた男の双眸が驚きに見開かれた]

(249) 2013/01/12(Sat) 23:55:32

少女 ベアトリーチェ

うぅ…。

[一つ、息を吐く音>>244が聞こえると、呻き声をあげて。
広間で寝たことも関係しているのは内緒。]

(250) 2013/01/12(Sat) 23:56:51

修道士 ライヒアルト

―広間―

[刃を前に、男は無防備なまま。
顔だけを細工師>>241に向ける]

君の信仰はもっと厚いものだとばかり思っていた。
……残念だ。

[返答を聞き、その言葉通り残念そうに、息を吐いた]

(251) 2013/01/12(Sat) 23:59:48

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ライヒアルト
37回 残12379pt
ベアトリーチェ
88回 残10939pt
ユリアン
118回 残8448pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ミリィ(3d)
53回 残11655pt
アーベル(4d)
59回 残11080pt
クロエ(5d)
135回 残8405pt

処刑者 (4)

ハンス(3d)
93回 残10566pt
カルメン(4d)
23回 残12651pt
ナターリエ(5d)
55回 残11999pt
エーリッヒ(6d)
104回 残9400pt

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