人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


細工物屋 玲

説得…。

[じっと涼を見る]

…涼ちゃん。例え説得してくれても。
魔に変じてしまった人をそのままには、できないよ?

涼ちゃんには大切な仲間、なのかもしれない。
けれどこれは、私の役目。私の務め。投げ出すことはできないの。
それに…私にも、私の大切な人が、まだ残っているから。

[蹲っていた榛名。何かの覚悟をしていた兄]

殺さずに終わらせられる力があれば良かったけれど。
私には、その力は、ないから。

[それでも?と問いかける声はどこか静か]

(196) 2008/05/22(Thu) 23:45:03

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 23:45:12

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 23:46:02

【赤】 研究生 孝博

 それで。
 ・・・・何だッて?

(*51) 2008/05/22(Thu) 23:46:37

学生 涼

……それでも。
そうなったら、私が、やるから。

だからお願い。

――るりは私を大切な仲間だっていってくれたの。
もう一人は、わかんないけど、るりは大切な仲間だって言ってたの。
だから、

――私は、周りの人が、そうだったって、知っちゃうのが、やなの。

(197) 2008/05/22(Thu) 23:47:45

【赤】 学生 涼

まだ、お願いしてる…っ

聞いてくれると思うから!

(*52) 2008/05/22(Thu) 23:48:19

探偵 利吉

今……初めて思う。
消えたく、ない。
元の俺に、戻りたくない。
人として、死にたい。
人のまま、死にたい。
涼という温もりを、失いたくない。
何も、変わりたくない。
今までの生活に、戻りたい。

[涙が止まらない]

(198) 2008/05/22(Thu) 23:48:24

旅行家 蓮実

ええ。ですよね

[全てを失わずに済ます。それが既に不可能なのは知っていて
だが嘘の笑みを浮かべる]

私だって大したことなんてできません。
ですが、できる限り…やれることをやりましょう。
みな、疲弊しています。誰かの心を落ち着かせることでもいいんです。些細なことでいいので…ね?

[相手を落ち着かせるような安心させるような笑みを浮かべているのか自信がない。]

(199) 2008/05/22(Thu) 23:48:53

【赤】 学生 涼

だから、りきっちゃん、殺さないで……

[玲に告げた言葉は、本心ではありました。
でも、逃がせるのなら逃がすつもりなのです。]

(*53) 2008/05/22(Thu) 23:49:15

徒弟 裕樹

…ん。許せない気持ちだけは、分かる気がする。

[ポケットに手を入れる。
キャップの付いたままの剃刀。
キャップを外す事はせず]

俺の……、いや。
あたしも、許せなかったのはあるし。
関係無い、それもガキを、さ。あんな風に…。

[言葉を区切り、剃刀をポケットから取り出す]

生き残ってる限りは、殺してやりたいし。
死ぬなら、誰かにその意思を継いで欲しいし。

[視線をひたり、史人に定め近寄る]

(200) 2008/05/22(Thu) 23:50:51

【赤】 研究生 孝博

 じゃァさ。

 玲チャン、殺してよ。

(*54) 2008/05/22(Thu) 23:51:53

探偵 利吉

嗚呼……だけど。

[雨が降りしきる。
その雨に顔を向けて、空に向かって呟く]

神様。
もし、
本当にいるのならば、
どうか、
どうか、
涼だけは、
涼だけは幸せに。

そのためならば、
俺は、
永遠に消えうせることになっても構わないから。

そうすれば、俺も幸せだったと思うことが出来るから。

(201) 2008/05/22(Thu) 23:52:21

【赤】 学生 涼

っ――

それは、できな……っ

[目の前にいる彼女を殺すなど、
心の中のなにかは望んでも、やれません。]

(*55) 2008/05/22(Thu) 23:52:35

細工物屋 玲

…探偵さんと、約束したの。
後で落ち着いたら孝兄を視るって。

だから。

[クタリ、と意図せず膝を突いた]

少しだけ、だよ。
時間に余裕は無いから…でも、これが落ち着くまでは。
無理に視ないことにするわ。

[濡れた地面に座り込んで、涼を見上げた。
白い服に土の色が滲んでゆく]

(202) 2008/05/22(Thu) 23:53:23

研究生 孝博、メモを貼った。

2008/05/22(Thu) 23:53:51

学生 涼、ぎゅっと手を押さえる。望まれ、何かが望むことは、叶えない。

2008/05/22(Thu) 23:54:18

【赤】 研究生 孝博

 ・・・じゃァ、仕方ないな。

(*56) 2008/05/22(Thu) 23:54:42

【赤】 学生 涼

――よか、った。

れーちゃん、みないって。

(*57) 2008/05/22(Thu) 23:54:50

【赤】 学生 涼


――え?

(*58) 2008/05/22(Thu) 23:55:07

細工物屋 玲、学生 涼を見つめながら。胸元で手を握る。

2008/05/22(Thu) 23:55:44

【赤】 研究生 孝博

 ずっと、・・・じゃないだろ?

 同じコトだ。

(*59) 2008/05/22(Thu) 23:56:07

教師 史人

……そりゃどうも、と。

[わかる気がする、との言葉に、くく、と笑んで。
懐から抜き出したのは、漆黒の柄を持つ短刀。
柄には、桜を象った細かな紋が刻まれて]

お互い、思考は似たようなモン、か。
なら。
……生き残った方が、それをやる……って事になるかね?

[上手く動かぬ右手。
それに、力を入れつつ、向けられる視線を見返して]

(203) 2008/05/22(Thu) 23:56:16

小説家 榛名

[出来ることをやる。些細なことでも。おそらくはこの中で一番取り乱しているのは、自分。自分のことで精一杯になってしまっている自分が、この先誰かを助けることなど出来るのだろうか]

…やって、みるけど、自信が、無いよ…。
また、さっきみたいに、なるかも、しれない…。
周りに、気が、回らない、かも、しれない…。

[泣き顔のまま、不安げな様子で蓮実を見やる。相手の落ち着いた口調と笑みは、榛名を現実へと引き戻し、思考出来るまでに回復させている]

(204) 2008/05/22(Thu) 23:56:33

学生 涼

あり、がと。
ありがとうっ、玲ちゃん

[ほっとして、近くに寄る。]

うん、誰も、みないで。
口にしないで。

――玲ちゃん、ありがとう。

[握っていた手を開いて、差し出した。起き上がらなきゃ。]

(205) 2008/05/22(Thu) 23:56:37

学生 涼

――っ

[でも、聞こえた聲に、ぎゅっと目を閉じる。]

(206) 2008/05/22(Thu) 23:57:25

探偵 利吉

[―――祈りの言葉は天に届いたのだろうか。
自分には理解できない。
雨が降りしきる。
暗い闇が、自分を待ち受ける]

―――涼。

[どこからか、何羽も何羽も、まるで暗闇のような色をした鴉が飛び立った]

(207) 2008/05/22(Thu) 23:57:42

【赤】 学生 涼

同じじゃない…っ
そうしていたら、玲ちゃんも、もういないって思ってくれるかもしれないし…っ

(*60) 2008/05/22(Thu) 23:58:12

研究生 孝博

[黙ったまま、
扉から、外へと向かった。]

(208) 2008/05/22(Thu) 23:58:17

【赤】 学生 涼

やだ、やだよ、たかひろ…っ

(*61) 2008/05/22(Thu) 23:58:42

徒弟 裕樹

そう、だな。
じゃあ、そういう事で。

[進む歩みに迷いはなく]

よろしく。

(209) 2008/05/22(Thu) 23:59:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light