人狼物語 ─幻夢─


18 【機鋼の宴】─精霊演戯・第三演─

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職人見習い ユリアン

―草原―

あなたが本気で、僕を倒そうとするなら、相反する属性のぶつかり合い、双方無事では澄まないでしょう。

それよりも、確実に僕の力を機鋼竜に送る方を選ぶのが、プロのやり方というものでは?

それにアーベルさんと合流した方が、あなたにも有利なはずでしょう?

(256) 2007/11/23(Fri) 23:43:15

シスター ナターリエ、それが対ならぬ対が動き始めた『波動』なのだと朧に感じようか。

2007/11/23(Fri) 23:44:18

読書家 ミリィ

[ユリアンの言いぶりに何かカチーンと来た]

……その言い方は何か、ムカつきますね
あれですか、強引にでも今から下にお送りしましょうか?

[そう言ってチャキッと銃口をユリアンへ]

(257) 2007/11/23(Fri) 23:44:44

教師 オトフリート

[響く雷鳴。
屋上にいれば、それを捉えるのは容易くて。

ばさり、と白梟が一つ羽ばたいた]

……やれやれ。
大丈夫ですかと。

[ぽつり、呟く。
それが相手に届かないのは、わかっているが]

(258) 2007/11/23(Fri) 23:45:35

【赤】 青年 アーベル

−中央塔下部・ファクトリーエリア−

[ぱちり、][近づいた同胞の気配にか]
 [開かれた眼][じい][火炎の竜を見つめる]

(*55) 2007/11/23(Fri) 23:45:50

ランプ屋 イレーネ

…唯の気まぐれ。――戯言だよ。
記憶の端に留めて貰えれば、其れで構わないさ。

[理解を得られるとは、思って居ない。
薄く、笑う。

口唇から零れた雪煙が、ふわりと消えた]

魂の、声。
私の知る君なら、持ち合せて居た――心の。

[青へ向けた視線を逸らさぬまま。
ゆるりと上げた指先が、相手の頬へと掠める様に、触れる。
――感覚を持つ者ならば、冷えた其れが理解出来ようが]

(259) 2007/11/23(Fri) 23:45:54

職人見習い ユリアン

―草原―

[突きつけられた銃口にも動じる気配はなく]

まあ、下に送られたら、僕はいずれ消滅しますから、ここであなたに撃たれても大差ないといえば無いんですが…

多分、黙って撃たれると、いろんな方に怒られると思うんですよねえ。

(260) 2007/11/23(Fri) 23:48:47

青年 アーベル

た まし い?

[妙に][ぎこちなく][紡がれる][言葉]

こころ、

[触れられる瞬間、][びくり][震えた]
[冷たさを理解しているのかは定かではなく]

(261) 2007/11/23(Fri) 23:49:14

小説家 ブリジット

[唐突な言葉に軽く首を傾げ]

イレーネじゃなくて?
…イレーネのために?

[何となく昨日のイレーネ…エテルノは隠さないんじゃないかという気がしたが。サラリと心を読まれたからか]

(262) 2007/11/23(Fri) 23:49:37

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:50:05

職人見習い ユリアン

僕のボスは翠樹王の伴侶ですし、翠樹の方と争うのも、本当は避けたいわけなんですが…

取引、は無理ですか?

(263) 2007/11/23(Fri) 23:50:37

探偵 ハインリヒ

[”イレーネ”が、自分から明かす可能性は、確かにある。それでも、相手を欺けるうちは自分に矛先を向けておきたい]

ああ。
そう言うことに、しておいて欲しい。

[理由も言わず、ただそれだけを告げて]

(264) 2007/11/23(Fri) 23:52:36

酒場のママ ヘルガ

…その理由は?

[アマレットで唇を軽く湿らせながらハインリヒに視線を向ける。
人間の考えていることの真意を探ろうと]

(265) 2007/11/23(Fri) 23:54:30

【赤】 青年 アーベル

−中央塔下部・ファクトリーエリア−

[ぱち、][ぱちぱち。]
 [数度緩やかに瞬いて]
     [また目を細める]

         [が、][間を置いて][低い呻き。]

(*56) 2007/11/23(Fri) 23:54:41

ランプ屋 イレーネ

そう。
其れが私の。――”イレーネ”の、司る場所。

[青年の言葉に、ふわりと笑う。]

全ての生き物に、等しく、平等に。
与えられる筈の物だよ。―――我が三対。

[すぃ、と。其の頬を指先で撫ぜるように、触れて。]

(266) 2007/11/23(Fri) 23:55:28

【赤】 青年 アーベル

[からっぽの、はずの、『器』。]

 [何をそんなに厭うのだろう?]

(*57) 2007/11/23(Fri) 23:55:55

ランプ屋 イレーネ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:56:23

シスター ナターリエ、愛しい彼の仔を抱きしめて、小さく啼いて天を見上げる。

2007/11/23(Fri) 23:56:33

青年 アーベル

[触れられるのは嫌いじゃない]
 [触れるのは好きだと思う]
[けれど、][それは][何かが][違って]

(267) 2007/11/23(Fri) 23:56:47

読書家 ミリィ

そんなの私の知ったこっちゃないよ。生憎、私のこれは系統が違うんで

…………精霊だし、半分くらい吹き飛ばしても生きてるよね

[ポツリとそう呟くと、右手の拘束を解き]

……捌ノ首(はつのくび)「玉依姫(タマヨリヒメ)」

[そう呟くとともに右腕自体が変化。魔銃を取り込み、腕自体が長大な砲塔に
背中の放熱板がバシューっと排熱の白い煙を吐く]

大丈夫。ユリアンの下半分ほど吹き飛ばす程度だから

[多分、十分致命傷]

(268) 2007/11/23(Fri) 23:57:23

青年 アーベル

――……、

 [口唇が][ゆっくりと][開かれる]

(269) 2007/11/23(Fri) 23:57:43

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:57:44

小説家 ブリジット、探偵 ハインリヒをじっと見つめた。

2007/11/23(Fri) 23:57:51

青年 アーベル

[数拍の間、]

              [瞬き]

(270) 2007/11/23(Fri) 23:58:04

探偵 ハインリヒ

相手を欺くため。

それだけじゃ足りんか?

[考えていることの一つは、明かす。ヘルガへ視線は向けていなかった]

(271) 2007/11/23(Fri) 23:58:07

青年 アーベル


 " USv CSRu ―― ! "

        [ 拒 絶 ][ちからが、][弾ける。]

(272) 2007/11/23(Fri) 23:58:55

読書家 ミリィ、エネルギーが収束し、砲身の奥から光が漏れ出す。

2007/11/23(Fri) 23:59:19

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2007/11/23(Fri) 23:59:25

【赤】 青年 アーベル

[探られる、]
 [わからない筈の記憶、]
[流れ込む]     [流れ出す]

(*58) 2007/11/23(Fri) 23:59:36

酒場のママ ヘルガ、黒猫が小さく鳴いた。

2007/11/23(Fri) 23:59:46

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生存者 (4)

オトフリート
368回 残1945pt
ナターリエ
248回 残4407pt
ユリアン
236回 残7343pt
ブリジット
236回 残5604pt

犠牲者 (7)

ギュンター(2d)
0回 残13900pt
ダーヴィッド(3d)
82回 残11476pt
マテウス(4d)
200回 残8747pt
エーリッヒ(5d)
556回 残185pt
イレーネ(6d)
253回 残4802pt
ハインリヒ(6d)
290回 残4754pt
ヘルガ(6d)
42回 残12439pt

処刑者 (5)

エルザ(3d)
16回 残12886pt
ユーディット(4d)
217回 残8422pt
リディ(5d)
122回 残9612pt
ミリィ(6d)
61回 残11699pt
アーベル(7d)
481回 残1082pt

突然死者 (0)

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