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先ほど庇い提案したら、
タイミング的に庇う時じゃない、と申されました。
一応、死んでないから…喋れるっちゃー喋れるとは、思うんですが。
あまり会話が出来ないのは、確か。…困った。
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とりあえず、吊り襲撃合わせ&not 最終日案を出してみた。
コレが一番よさそうだよねぇ…。
明日最終日なのは。それは流石にどうかと。
なんという放置プレイなのかと。
*/
…………不要品……は…いや…
[エーリッヒと戦う前に、相手が呟いた
その言葉は少女にとっても切実な問題。
頭痛はますます激しくなり、
耐えきれない分は涙にかわり]
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ふと気付いた。
「4人で最終日」提案を出されたって事は
狼確定で負けろよ、と言われてるんですよね…!。・゚・(ノノ)・゚・。
狼にも、勝利の目を見させてください…!
一応、エンディングは勝利陣営で変わるはず…!(笑)
*/
/*
といいながら、暫く作業があるのでおきてるんですけどね。
4時までは起きる気でしたし。し。
あーああー…。(蔓にぶら下がって、エコー)(何してる
*/
/*
みんな、ありがとありがと…!
がんばるよ!拙いPLだけど、がんがるよ…!
…無理せず寝ていらして!>ティル
*/
[沈黙を保ったまま、その足は真直ぐにモニタールームへと向かう。
其方に居ると判断したのは、遠くから微かに響く音から。
カツリ、と室内へ踏み入れて、モニタへと映る光景に
嗚呼、と短く言葉を零した。]
――…、
…随分と、元気ですね。
[ゆるりと首を傾ぐ。
呆れの混じるそれは、何処か苦笑めいて。]
[一度、制服を着た少女の方へと視線を向けて。
しかし何を言うでも無く視線を反らす。]
……顔見知り、ではあるんでしょうけど。
[友達なんですかね。
振り向いた少女には、ゆるりと首を傾いで。
そのままモニタへと再び視線を向けた。]
その『孤狼』は、……嗚呼、アレをお相手中ですか。
[紅の存在を、音でしか聞いた事は無かったけれど。
…直ぐに判ったのは、如何なる理由か]
[――「不要品」だと。その言葉が、重く圧し掛かった。
彼から突き付けられた訳でも無いというのに――
思考を廻らせていた所為か、状況を悟るに一寸遅れた。]
…っ、
[振り翳される其れを避けようと、一歩退けば壁へと突き当たる。
退路を絶たれ、呆気無く喉元へ突きつけられて]
…俺の命で、受けた傷の弁償でもしろと?
[ぽつりと。言葉を零す。
しかし翠には、嘲りも憤りも、嫌悪の色も見えず。]
…それ以外に、貴女の行動の起因が思い浮かびませんから。
殺したいのなら、“あの時”…放っておけば良かったでしょう。
そうしたら生死こそ判りませんが、無事で済むはずがなかった。
――…何故、出てきたんです。
[退いたそれに、小さく溜息を零して。
ゆるりと、白の巻かれた掌へ視線を落とす。
たった2発。しかしそれでも、この状態なのだから。]
…設定?
[何の話だと、訝しげに。]
…聞いた俺が莫迦でした。
[呆れ混じりに、溜息を零した。
向けられる視線から逸らして、壁から身を起こす。]
――「だろう」って、貴女自身も知らないのに。
有り得ないでしょう。
…「俺」に設定される理由が無い。
[今回は、義父から呼ばれた代理である身で。
彼女と居合わせたのは偶然でしかないのに、予め決められる筈もなく。
不可思議な言葉に、眉を寄せた。
続く言葉には、――ただ*沈黙するのみで*]
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