30 【After festival】
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学生 リディは、少年 ティルにチョコレートバーをなげた。
2008/10/13(Mon) 23:42:37
>>670
大人になる為に宝物探しの旅をしてる途中だからにゃー
あっちこっちで盗み食いながら。(酷い
(672) 2008/10/13(Mon) 23:43:23
学生 リディは、青年 アーベルをごろごろころがした。ロールはSNSでもだいじょぶさ。
2008/10/13(Mon) 23:43:56
少年 ティルは、チョコレートバーに飛びついた!「うみゃみゃっ!」
2008/10/13(Mon) 23:44:19
妖精嫌いとか言いつつ、何気に猫妖精はそうでもないかも。ツィムト好きだし。
そしておばあちゃんつよいなぁ。
>>665
なんという対照的な。
というか、それで逆に意固地になって入れてないのかも。
餓鬼っぷりではエリさんに負けてないぜ!(張るな
(673) 2008/10/13(Mon) 23:44:45
>>671
そういえば不法侵入の理由を考えてなかったにゃー
食べ物ではなさそうだから、そういうのも有りかもにゃw
それはそれで、盗んでたらえらいことになってたかもにゃw
(674) 2008/10/13(Mon) 23:45:56
職人見習い ユリアンは、猫にチョコっていいのか。
2008/10/13(Mon) 23:46:04
>>672
そういえば、大人になりたいとか言ってたっけ。
あと二年もしたら立派な大人猫じゃない?
大人になったティルなんて想像つかない……けど。
(675) 2008/10/13(Mon) 23:47:44
学生 リディは、職人見習い ユリアン猫妖精だから平気なんじゃない……?
2008/10/13(Mon) 23:49:02
あれですねぇ、美味しいものは全てを制するのですね。
故に、作り手は最強なのですよ。
>>673
「人として生きて人として残す」、が、多分後々のライフスタイルになったんじゃないかなあ、と。
死した後、全ての記憶を持って存在し続ける、とわかっているから。
でも、そんな対抗意識はきっと想定外ww
(676) 2008/10/13(Mon) 23:49:03
[そして、また後日。
妖精王からエーリッヒが帰ってくると聞かされた日。
工房を訪ねる婆の籠の中には、たった一つになった渋皮煮の瓶とアーモンドの代わりに栗の渋皮煮を使ったグーゲルフップフ]
ほぃさ、待たせたねェ。ユリアン。
首輪分の報酬の渋皮煮とグーゲルフップフさね。
遅れた分、ちィとばかり色を付けといたよ。
[籠ごと渡して、次に婆が向かったのは森番の小屋。
歩くたびに揺れる前掛けのポケットには、ふくらみが一つ]
(677) 2008/10/13(Mon) 23:49:21
>>674
見た目は、綺麗な瓶に入った綺麗な液体、ですからねぇ。
実際には色々な効果の魔法薬なわけで。
それを持ち出そうとしたら、箒もムキになるというものですねw
(678) 2008/10/13(Mon) 23:50:35
>>675
妖精だから、普通に成長はしないにゃね。
宝物を持ち帰って猫妖精王の許しが出たら成長できるにゃ。
…と、言う感じの捏造でしたにゃw
(679) 2008/10/13(Mon) 23:52:34
[――それから、数日の後。
妖精王から下された罰の内容に、解放されたエーリッヒはきょとりと瞬いた]
それって、罰なわけ?
[重々しく頷く見た目三歳児。
非常にミスマッチだ]
(680) 2008/10/13(Mon) 23:55:37
>>676
なるほど。
多分あれだよ、守護妖精が漢を見せればちょっとは妖精嫌いも治るんだよ(待て
(681) 2008/10/13(Mon) 23:55:56
/*
そろそろご挨拶しておきますにゃ。
今回はとってもフリーダムに遊ばせてもらいました。役職者のくせにすみません。
が、楽しかった!
皆さん、お疲れさまでした、またいつか猫の国で!にゃっ!=ΦΦ=
(682) 2008/10/13(Mon) 23:56:10
>>677
[青年がいるのは小屋だろうか、それとも林檎の樹の側だろうか。
婆はのんびりと考えながらポケットのふくらみを軽く叩く。
中には青年の樹の林檎で作った黄金色の蜂蜜入りのジャム]
…そういや、林檎のジャムに蜂蜜を入れるのを思いついたのは、初めて齧った実があんまりにも酸っぱかったせいだったねェ。
もうわたしが小さかった頃を知ってるもんも数人程度さ。
昔話代わりに、坊に教えてやるのも面白いかもしれないねェ。
[毎年、この最初の樹の林檎ジャムを森番への礼と渡してきたが、レシピの秘密は教えていない。
当の本人である林檎の聖の青年が知ったらどう思うかと、婆はにんまり笑った*]
(683) 2008/10/13(Mon) 23:56:51
なんだか最後だというのに寝落ちばかり。
お疲れさまでした。
(684) 2008/10/13(Mon) 23:57:25
>>681
漢を見せればってwwwwww
へたれな羽根君に何を期待してるのですかwwwwww
(685) 2008/10/13(Mon) 23:57:36
猫の国舞台の村が建ったら入るよ!
は、そろそろ時間か。
(686) 2008/10/13(Mon) 23:57:49
/*
駆け足で落したよ。
さて、おつかれさまさね。
こんな婆を好いてくれてありがとなァ!
(687) 2008/10/13(Mon) 23:58:21
さて、それでは最後のご挨拶を。
今回は、ご参加真にありがとうございました!
色々とあったとはいえ、動きの鈍い守護者で申し訳なく。
色々と思い入れや思う所の多い設定の舞台でしたが、また違った物語を紡いでいただけたこと、心より感謝しております。
楽しい時間をすごせた事に感謝しつつ。
本当に、お疲れ様でしたっ!
(688) 2008/10/13(Mon) 23:58:54
職人見習い ユリアンは、>>677は美味しくいただきました。
2008/10/13(Mon) 23:58:59
噂好き ヨハナは、メモを貼った。
2008/10/13(Mon) 23:59:09
[小屋に戻り、“支度”を整える。
とは言っても準備はさして多くない。釈然としないものはあったが、後の事は任せろと、王本人に言われたのだから]
仕方ない、よなぁ。
[溜息。
――西の島国、かれの故郷に戻り、様子を見て来いとの命令。
そして、必ず、この地に戻ってくること。
その二点が、罰の内容。
名目上は「遠方から悪戯妖精を呼び出した影響が云々」だったが、王の真意は定かではない。追放でもしてくれれば、楽だったと思う]
(689) 2008/10/13(Mon) 23:59:11
職人見習い ユリアンは、そしてお疲れ様でしたノシ
2008/10/13(Mon) 23:59:26
治癒術師 ミリィは、それでは皆様、また次の機会にっ。
2008/10/13(Mon) 23:59:34
ぎゃー、もうリミッタか!
お疲れさまでした!
色々と動きが悪くてすいませんでした。
でも遊んでくれてありがとう!
また遊ぼーー!
(690) 2008/10/13(Mon) 23:59:39
少年 ティルは、虹の天使(レプリカ)と栗の渋皮煮を抱えて、すたこらさっさー!
2008/10/13(Mon) 23:59:44
[叩かれた戸の音に、顔を上げる。
ぱたぱたと急ぎ足で向かったかれは、どんな顔をするのやら。
ちなみに。
かれが不在の間の森番は、被害者側とは言え、うっかり封じられた守護妖精自ら行うことになった――なんて話もあったが、実現したのかは、*また別の話*]
(691) 2008/10/13(Mon) 23:59:48
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