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巻き込まれないかどうかまではお約束しかねますねえ。
[にこにこにこ...何せあみd...]
さて、では追試が終わるまで一休みしてください。
[マテウスと話しているゼルギウスと、まだ回復途中かもしれないゲルダに告げて]
さて、導師、すみませんが後をお願いします。私も、そろそろお茶でも飲んでゆっくりさせて頂きますよ。
[あんたほとんど働いてないだろうというツッコミが各所から入りそうだが、まあ変わったものを身体に封印していると色々面倒だったりするんです、はい]
何も他を習得しろとは言って無いさ。
ただ、他の魔法の特性等は頭に入れておくと後々助けになることはある。
俺が精霊魔法のコントロール・スピリットについて知ってたりとかな。
ま、これは誰かと相対する等が無い限りは、無用の長物でもあるが。
ははは、向かってくるのは楽しみにしておくとしよう。
[返した笑いは本当に楽しげだったとか。
ヘルムートと、と聞けば少しだけ表情を歪めて]
んー、もうしばらく後になるかも知れんかね、それは。
まだ追試も終わってないし。
[理由は尤もだが、表情が歪んだ理由は何だったか。
視線は男にしか見えぬ何かを見ている]
ああ、はい。
任されますよ。
そちらもゆっくり休んで下さい。
お疲れ様でした。
[座ったままだが少し佇まいを直して。
オトフリートに対して頭を下げる]
- ははは、けどそこまで難しくないとは思うけどな。
- まぁ楽しみにしておくと良い。
[最後も聞こえて居たが、咎めることは無く。
続く言葉には]
- 接近戦なら俺が得意だが。
- そっちにいる生徒であればブリギッテとヘルムートが該当するだろうな。
- ヘルムートは今それどころじゃないようだがね。
[導師の言葉に頷き]
マテウス導師もお疲れさまでした。あと少し頑張って頂きますがね。
[くすと、笑う]
では、失礼。
[やがて血の痕の残る腕を優雅に胸に当て、その場の導師と、二人の学生に恭しく一礼すると、自分の足でフィールドから出て行った**]
……結局学長って、今回以外殆ど働いてないんじゃ……?
[思わずツッコんでしまった。それが原因で再度試験に名があがるなんて可能性もあるのに。ま、それはともかく、本当に追試やら何やら何もないのは安心だ]
確かに敵対しなくちゃ意味ないかもしんないっすけどね。いつ何時役立つかなんてわかんない訳で。それでも俺にはこれ以外できないっすから。知ってました? 俺、精霊魔法と治癒魔法以外、適正ないんスよ。
[何故かわからないが、他の魔法は全て爆発オチだったりする。どうも父親の遺伝子が悪さするらしく、結局母親の遺伝子が凶悪に強かった精霊魔法を極めるしかなくなってた]
まぁヘルムートの追試が終わるまで、俺も少し休むっす。
[と、言って、本気でその場でうとうとし始めていた**]
[仮に見ていたところで手を出すつもりはさらさら無く。
他に吹聴するつもりも無い。
魔法素材を持つ者を見つけることも試験であると思っているために]
- おっと、やり合った後だったか。
- 教えるのは構わんよ。
- 都合の良い時に来ると良い。
承知の上ですよ。
毎度のことじゃないですか。
[あと少し、と言う言葉には小さく笑って返した。
立ち去るオトフリートを見送ってから]
学長は学長でやることがあると言う話さ。
一つ教えてやるなら、今他の連中が居る追試会場は学長の力で作られてる。
維持も馬鹿にはならんのだぞ?
[詳細は伝えず、他でも知れている内容を伝え。
続く言葉には]
それは重々承知さ。
…争いごとに使う日が無い方が良いって話だ。
ま、勤勉なのは良いことだと思うぞ?
[どこかズレた返答をしつつ。
精霊魔法と治癒魔法しか、と聞けば]
何だ、俺と似たようなもんだな。
俺も次元魔法と魔導錬金法しか適正がねーんだわ。
[けら、と笑いが漏れた]
ああ、そうしておけ。
あっちが終わったら起こしてやる。
[ウトウトし始めるゼルギウスに返すと、マナからブランケットを作り出し、その身体にかけてやった。
残るゲルダに、しばらく席を外す、と告げると、次元の裂け目に入り、追試会場へと*向かった*]
- そうか、勤勉なのは良いことだ。
[ゼルギウスに向けたものと同じ言葉をナターリエにも投げかけて。
礼には、ん、と短く返す]
- 光は無理だったか、仕方がない。
- 克服出来るならば、とは思っていたが、無理強いはせんよ。
- ああ、罰ゲーム回避のために頑張って来ると良い。
[声色は楽しげだったとか]
─追試会場─
[会話の途中で聞こえて来るナターリエの驚く声。
そして詰め寄っているらしいブリギッテの声。
それらを追試会場へと移動しながら聞いた]
元気があって良いことだ。
さて、誰が勝ち得るか、最後の監督だな。
[生徒が集まる場所には姿を現さず、ギュンターの居る場所へと降り立ち次元の裂け目から様子を眺めることにした]
- おいおい、随分物騒だな。
- 学び屋を共にした奴らに退治されないように気を付けろよ。
[ナターリエの言葉には苦笑が禁じえなかった。
本当にそうなったらシャレにならん、などと思いながら]
……そんな目的のために師事されるのはちと考えもんだな。
[ぽつりと、気付いたことを口にし。
ぼり、と右手で後頭部を掻いた]
- 推奨出来ない克服方法だけどな。
- ま、今は目の前の問題に取り組むことだ。
[ナターリエが追いかけられていることは、声と次元の裂け目での映像から知れていて。
それを示唆するように言葉を投げかけた]
ふむ、各自頑張っては居るようだな。
ベアトリーチェの分は取られてしまったか。
[次元の裂け目を覗けばいきり立ったヘルムートがカルメンを追いかけようとするのが見えて。
その際に使用された魔法にやや眉を顰める]
教えて居ない魔法も習得している、か。
褒めるところか褒めざるところか、微妙なところだな。
[魔法の効果が効果だけに、止めに行くべきかとも考え始めたり]
/*
>>+248ナタ
すまん、「-」がついて無いのはその場に居ないと聞こえないものとしている。
電波通信(?)で遠隔通達しているものを「-」で示してた。
ぎゅん爺。
ヘルムートの所に行って治療頼めるか?
そう、体力を戻す薬ぶち込んでやってくれ。
[隣に居たギュンターに頼み、出張してもらう。
しばらくすればヘルムートの元にギュンターが顔を出すことだろう]
[勿論お説教付きで]
- そんな声で言っても推奨出来んものは出来んぞ。
- あまり見たくない未来でもあるからな。
[教え子同士の骨肉の争いなど、見たいと思うものでは無く。
いつもより低めの声がナターリエへと届いた]
/*
>>+252ナタ
>>*29の返答として繋げてみた。
- ああ、今そっちにぎゅん爺を向かわせた。
- しばらくはお説教で捕まることだろうよ。
[ベアトリーチェの声にはそんな言葉を返す。
お説教がヘルムートに効くかは定かではないが]
[ややあってヘルムートの下にギュンターが辿り着く。
ベアトリーチェに止められて尚カルメンを追いかけようとするのを強引に止め。
残体力のことを突き付けて治療を開始する。
魔法が効かないのであれば、治療には時間を要することだろう]
***
にしても……女捨ててないか、あいつ。
[某お方にはそんな感想を抱いたとか]
[ナターリエの返答には、「そうか」と言う僅か安堵の乗る声が返る。
何だか取り込み中になり始めている様子に、それ以上の言葉はかけないようにして]
……下手すると俺が出向かなきゃならん可能性もあるしなぁ。
そんなことをされたら。
[荒事担当ですもんね]
/*
ぬぅ、良い具合に睡魔が来た。
誰か最後にはける人、最終的に誰が魔法素材を持ってるのか書き残してくれるとありがたい。
それとコミットはやっぱし明日の朝8時にする予定。
そんでは*お休みノシ*
[回復を終えて一息つくと、ゼルギウスの隣まで歩いていって腰を下ろす]
…。
…負けたな。
まぁ勝てない相手でこそ、学ぶ価値があるとも言える。
簡単に勝てるような導師でなくて良かった、と思うとしよう。
[監視をしていた迷宮の一角。
時間を確認し、最終的に魔法素材を持っている生徒を確認すると口端を持ち上げた]
- 時間だ、追試はそこまでとする。
- 全員中央にある広場まで来てくれ。
[追試対象の生徒全員に声を飛ばす。
いつの間にか出来ていた、中央の広間に男は居た]
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