46 銀月夜─妖精の宴─
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医者 ヴェルナーは、皆の会話を和やかに*眺めている。*
2009/09/19(Sat) 20:12:12
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 20:16:11
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:06:59
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:07:08
ミステル〜〜。
王様はどうしてる?
もしかして、「尻に敷かれてる」って言ったの聞いて怒ってたりしなぁい…?
(*1) 2009/09/19(Sat) 23:13:10
[医師の言葉>>48を聞いていたのかいないのか、唐突に問いかける。]
医師は、心の病を治すことはできるのか?
(50) 2009/09/19(Sat) 23:15:02
[>>35アナの反応に、うんうんと頷く]
ネッ!
今のは、ヨウセイの王様のちかららしいのです!
すっごく大きい ワタシもびっくりするしたのよ
[>>36ほっと息吐く様子に、くすと笑い
手を握り返す
>>37ぴくとした様子に首を傾げたけれど
眠そうな仕草>>38と返ってくる笑み>>39に]
ふふ
銀の月、今日だけだから、
目いっぱい無理しちゃっても良いのよ!
[周りからは怒られそうな言葉をひとつおくって]
だいじょーぶじゃなくなったら、
後は任せるするといいの!
(51) 2009/09/19(Sat) 23:17:46
[>>43ギースの言葉には、]
でも、眠ってる間に夜明けたら、
それはとても残念と思うするのよ!
子供って一度眠るとなかなか起きるできないもの
人にもよるするかもしれないけどね
[ヴェルナーがあえてしなかった子ども扱いかもしれなかった]
[>>43素敵だというヴェルナーには]
やーね
先生サンまでおせじおせじ!
ふふっ 自分の性格は自分でよくわかってるのでした!
落ち着きなあい…
先生サンの落ち着きは、うらやむするのよ
[残念そうな顔をして、わざとらしくひとつ息をつく
>>46残念そうな声色には]
(52) 2009/09/19(Sat) 23:17:58
まだもーちょっと、夜は残るしてるのでした!
次は行くできるかも!
でもワタシも行くしたいから、誰がお呼ばれするか、
それも楽しみ
[王様が呼んだという言葉を思い出し、笑んだ]
(53) 2009/09/19(Sat) 23:18:01
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:19:02
旅芸人 ツィンカは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:19:28
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:25:25
えっ。あ、はい。
[考えていると、不意に騎士から声をかけられる。>>50]
私は専門ではないので治療はできませんが……
仮に専門医だったとしても、助けることしかできません。
それに心の病は、完全に治るということはないそうですから……
[まして、悪魔などのせいにされるのでは、治療を始めることすらままならない……余談ではあるが。]
まあ、でも。
克服することなら可能でしょう、ね。
(54) 2009/09/19(Sat) 23:33:01
うふふ!
それは後でのお楽しみなのよ
いけなかったら… … その時は、
ギースにこっそり、教えるするのです
[気になるというギース>>42に悪戯げな笑みを向け
人数が足りないという言葉には、
あからさまに 残念そうな顔をした]
そーなのですのね
ざんねん…
ルイが行くしたのは、ざんねんだったのよ
[ゲルハルトになったギースには、
先ほどの言葉を送る>>52]
運ぶするなら、ゲルハルトさんのほーが、
力もあるですかしら
[でもアナも女の子だものね、と心内考えつつ]
(55) 2009/09/19(Sat) 23:35:35
左様か。
「権力への妄執」という病は、完全に治らぬものなのか。
[騎士の記憶を辿りつつ、妖精は話す。]
私は、この身体を借りた故、この騎士に礼をしたかったのだが…。
そうか。人の医師も心の病は治せぬか。
[ため息をつき、うつむいた。]
(56) 2009/09/19(Sat) 23:38:39
うん?
アレなにかしら
[この森にはあまりなじみがない
だから周りのものは、全て目新しい
>>24少し遠目に見える、大きな石舞台に気付くと瞬いた
本来なら、森の中央にあるそれは、
この場所から見えるものでもないことも、
なじみのない自分には分らなかった]
おっきな石が たくさん 不思議!
アナ!行くしてみる?
[声をかけつつ手を引くけれど、
眠そうだったら無理強いはしない
ランタンを持って皆と離れすぎない程度の距離まで近寄った]
(57) 2009/09/19(Sat) 23:38:58
騎士 ゲルハルトは、メモを貼った。
2009/09/19(Sat) 23:39:04
克服は、その者が「自分は病だ」と気づかねばできまいな?
[少し間をおいて、医師に尋ねた。]
(58) 2009/09/19(Sat) 23:41:02
おお、それが私が申した石舞台よ。
我々妖精が積み上げたわけでもない。
けれど舞台のように積み重なった、不思議な石達よ。
[踊り子の声>>57に答える。]
ランタンは手放さぬように、な。
その地下に素晴らしいものがある。
(59) 2009/09/19(Sat) 23:43:48
お世辞なんてとんでもない!
[ツィンカの言葉>>52に、慌てたように首を振った。]
爛漫な女性は本当に、素敵だと思いますよ。
多少落ち着きがなくても、元気な方がいいでしょう?
それに――
[肩を竦めて笑う。]
落ち着いてる人間は、そう何度も転んだりしませんよ。
(60) 2009/09/19(Sat) 23:47:56
こんな場所も、あるするのね!
ウン
わかるしたのよ!!
ギースのとっておきね、
たのしみ!
[>>59ゲルハルトに返して、わくわくとした表情で進む
さく、さく、 草を踏む音が響く
ランタンの明かりと、茸の蒼と、月の銀
そびえる石のかたまりは、大きくて、
思わずひとつ息を呑んだけれど]
…ここの、地下ね
[石舞台の真下、薄暗く下へと続いている黒がある
光る茸は、その場には見えない
ランタンをがしゃと掲げて、恐る恐るとしていた、
けれど]
(61) 2009/09/19(Sat) 23:49:55
[ 一歩そこへ 踏み入れると
――― 青い光が 宙に待った]
わあ…!
[茸の胞子だろうか、足が触れた衝撃か
仄蒼い光の胞子が
ふわりふわりと浮いて、天井に付着する
薄暗かった地下中が、蒼に輝いた
その光は、遠目にも見えたかもしれない]
(62) 2009/09/19(Sat) 23:51:35
[呪法に慣れてきたせいか、この場のせいなのか…
翅に力が溜まるのは早かった。
時たま、翅は強く煌く。]
もしも、君を招待できなければ…後日、私が村へ行こう。
良ければ、その時に伝言を伝えていただけるかな?
[急に萎れた花の様になるツィンカ>>55を、真剣に見つめて言う。]
アナ…では、目が覚めていられるように、これを。
[ツィンカ>>52と少々言葉を交わし、少女にそっと細長い葉を差し出した。]
かめば、少しは目が覚めよう。
(63) 2009/09/19(Sat) 23:51:53
[フォローをしながら、自分も楽しみだと言う>>53ツィンカに]
ええ、そうですね。
まだ時間はありますから、皆で行けるといいですね。
[頷いて同意する。]
(64) 2009/09/19(Sat) 23:52:17
[地下から出ると、
やや急ぎ気味に皆の方へと戻ってくる]
ね、ね!
むこーすごかったのよ!
キレイ!
ここもキレイだけど、
ちがったきれいさなのですの!
さすがギースなのでした!
(65) 2009/09/19(Sat) 23:55:35
ははは、君は気に入ってくれたか。
では皆で堪能しようかね?
[帰ってくるツィンカ>>65に微笑んだ。]
洞窟をランタンでよく照らすと、様々な形の岩がある。
その足元に茸が生えておってな。
知り合いに似た顔の岩もあるやもしれぬぞ?
(66) 2009/09/19(Sat) 23:58:30
[真剣な様子で声をかけられた時>>63には、
なんとなく、ふふりと笑みを戻し
ウン、と大きく頷いた]
もしもの時は、そうするのよ!
ア、その時はゲルハルトさんのかっこでくるするのかしら
それともギース?
[村に来るという言葉に、そう尋ね
アナに葉を渡す様子は、アラと見ていただろう
よかったわね、と声をかけたかもしれない]
(67) 2009/09/19(Sat) 23:58:31
えっ?
[ここから見えないはず>>57の場所。
けれど確かに自分も見えて、何度もぱちぱち瞬いた]
わ。まって!
[またちょっと出遅れた。ランタン揺らして後を追う]
(68) 2009/09/19(Sat) 23:59:15
[皆が洞窟に入っていくと、外の大岩に手をあて、
幾度目かの呪法を唱えだした。]
(69) 2009/09/19(Sat) 23:59:40
旅芸人 ツィンカは、騎士 ゲルハルトの言葉に、へえ、と興味深そうな顔。
2009/09/20(Sun) 00:00:00
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