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えいやっと投げつつ、とりあえずご挨拶!
毎度高機動初回吊り狙いの今日このごろですが、今回も、色々と動きの拙い部分や、読み違い、狼臭など振り撒きまして、大変御迷惑をおかけしました。
どうも、苦手意識もあるせいか、死亡有り村での動きがいまいちなので、また修行して出直したいと思います。
皆さんのかっこ良かったり、切なかったり、甘かったりの美味しいRPを堪能させて頂けた事には、心からの感謝を。
殺してくれたベルナルトと、墓下でこのこを救ってくれたリディヤには、心からのあいと愛を捧げます。
村建てとしてのくろねこさんにも、お詫びと共に感謝を!
またどこかで、ふかふかしたのが転がってるのを見たら、どうか懲りずにつついてやって下さいませ(礼)
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なんていうか最後までしまらないラストウルフでごめんなさいと言いつつ。
毎度お世話になってますな方やお久しぶりな方、初めましてな方はメーフィエだけかな?皆様お疲れ様でした。
幻夢さんは良くおまかせでお邪魔してるのに今回初めて赤が来たもので仲間の足引っ張らないかとか赤らしく出来るかとかドキドキ思ってたんですが。
メーフィエとベルナルトの御陰で最後まで突っ走ることが出来て本当に感謝しかありませんありがとう二人とも愛してます。
村側の皆様も本当に素敵だったり素敵だったりで眼福でした、ありがとうございます。
色々拙いところもあってもんにゃりさせてしまったり困らせてしまった所もあったと思いますが、皆様本当にお付き合いありがとうございました。
また何処かでご一緒できましたらどうぞよしなにお願いします。
最後に村建て進行その他諸々くろねこさんには本当お世話
になりましたと感謝を捧げさせていただきます。
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うみゅん、村終了までに自宅に戻れそうにない( ;´Д`)
えー、久々の幻夢は、眼福でございました。
PC殺伐やけど、PLは萌え転がれるとか、凄まじく幸せだよなー、と再認識。
皆様ありがとうございました。
またそのうちにノシ
[幾度も幾度も。
繰り返される、終わらぬ『狩り』。
生死越えた在り様で──否、越えた在り様だからこそ、輪舞に果てはなく。
けれど、不意に空白が生じる事もあり。
そのコエを捉えたのは、そんな空白の折]
……俺も色々と、忙しいんだけど、ねぇ。
[そんな呟きをもらしながらも、気配を辿る。
迎えるなんて自分の柄じゃないけれど。
直接、言わねばならぬことがある、と思い出したから──だから]
……よ。
お疲れさん……アレーナ。
[再び見えた彼女に向けて。
最初に告げるのはこんな、短い言葉。**]
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とりゃーず短くは挨拶っ。
皆さんお疲れ様でしたー。
なかなか動きが鈍かったりもしたのですが、やりたいことはやりきった感が強いです。
その中心となったオリガ、お付き合いありがとうございました!
告白も出来て悔いは無いですw
またどこかで同村した時は皆様よろしくお願いしますー。
あなたを。
クレーヴェルって、呼んでも、いいですか。
[Клевер]
[四つ葉を見つけたら幸運の証だと教わった。
彼と私の幸運を願い、その名で呼んでもいいかと。
私はようやく見つけた私の場所に収まって、聞いた**]
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簡易版挨拶ー。
お疲れ様でしたっ。
割と初回で落ちるかなーとふらふらしていたら終盤まで生き残っちゃうとは思わんかったakIkaでした。
あんまり動かなくて申し訳なかったですが、他の方の殺し合いを見るのがとても楽しかったです。流石皆さん慣れてらっしゃるぜ……!
村企画見た時から楽しみにしてたんで、リアルに不安もありつつもちゃんと参加できて良かったです。
村建てのくろねこさん、毎度のことながら舞台提供ありがとうございました!
他の皆様も、キリルに構って頂きありがとうございました!
殆どがいつもの方なのでw 多分また何処かでお会いすると思いますが、その時もまたよろしくお願いいたします。
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滑り込みでごめんなさぁぁい!(平伏
今回は途中ダウンしてたり、いつものように行動開始が遅かったり、エピは睡魔負けが多かったり、ご迷惑もお掛けしましたが。
どのキャラも魅力的で、ゾクゾク感も切なさも甘さもたっぷり堪能、じんわり胸に染みる村でした。
素敵なお屋敷ご一緒させていただき、ありがとうございました!
村建てくろねこさんは、素晴しい舞台をありがとうございました!
毎度お世話になっております、兎猫でした。
これからもよろしくお願いします(ぺこり)
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ジラントさんもお疲れ様です、まだ自宅じゃないとか本当…またどこかでご一緒できましたらどうぞよしなに!
って書いてたらベルナルト…!!!
わざわざ迎えに来てくれるなんて嬉しいですが、が…!
今回はころがらないと思ったら最後の最後で…!!!
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そして駆け足ご挨拶。
この度は、紅の宴へのご参加、真にありがとうございましたっ!
特殊設定のダーク村、実働できるかどうかのぎりぎりから、ここまでの素敵村の成立に至れた事に、改めまして感謝を!
赤一緒してくれた二人、アレーナとメーフィエ、そして殺されてくれたプラーミヤと、殺し愛でときめかせてくれたジラントには、心より感謝を!
それでは、お疲れ様でしたっ!
[サーシャの腕に篭められる力の加減に彼の優しさを感じる。
向けられた言葉>>525はそうありたいと願ったそれで
嬉しさが溢れるように笑みがまた深くなった。
穏やかなその笑みが自分に向けられていると思えば
自覚して間もない想いが幸せを感じずにはいられない]
支えて貰ってばかりと思ってました。
でも、――…そうだったなら、嬉しい。
[同じように感じていたのだと思うと
満たされたようなあたたかな感覚を覚えた]
サーシャさんが居たから私も逃げずに居られた。
寂しいと思わずに居られたのは、あなたのお陰。
だから私も、ありがとうを伝えたかった。
[自分もそうであったことを伝えそのくすぐったさにふわと笑う]
ずっと傍に居ます。
だって、――…私も、
サーシャさんが……、 すき、だから。
[言葉にするのはとても勇気がいった。
恥ずかしさに重ねていた視線は徐々に下がる。
耐え切れずに縋るようにサーシャの胸に頬を寄せて
想いを交わせた幸せを噛みしめるように眸を伏せた*]
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