情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
おっと、アーベルの方じゃったか。まぁ二択じゃったんじゃがw
こちらに引き込めそうなのがナタくらいかのぅ…。
赤の苦言者にはこれで満足かとは言いたいかの。
襲撃は赤で調整が可能、如何に儂ら天狐が村側に打ち明けたとて摘み取ることも出来る。
儂はそれを前提に動いておったんじゃがな。
こちらとてきちんと考えて動いておる。全てがこちらに非があるような言い方は止めて頂きたい。
努力しても認められぬでは報われもせん。
天狐として、第三陣営として動くことを望んでおったなら謝りはする。
じゃが天狐陣営とて2人しか居らぬ孤立。
場の動かしを兼ねる意味であの場は明かすのが良いと判断した。
村に参加して居るは皆人間、CPUではない。思い通りに行かず、予想外の方向へ向かうこととて多々ある。
…ここまでつらつら並べ立てておきながら、向こうの意図汲めてなかったら恥ずかしいじゃ済まんの。
[しかしその可能性の方が高かったりする]
―東殿/テラス―
[そして記憶の波の一つはまた砂に紛れ、意識は現在に戻る。
心話を返しながら青年は雨に濡れない角に背を預け、闇とも影ともつかない暗みに隠れて目を伏せていた。
オティーリエからの温かな心を感じて青年はレンズの奥の紫紺を穏やかに細める。疾風竜からの一言には微かな苦笑]
……そうですね、剣が…静まるまでは…その方が…
[静まるまで身を隠すのには賛成して、途切れた言葉に視線を上げて西殿の方を見る。目の前にいたなら目が合い、そして感情を悟られぬように逸らしただろうが、結界と距離が阻む]
―少し前・心話―
ああなんとかな。
…ただ本性出して無理やり押さえ込んできちまったから、もうこの騒ぎの間は使えないと思っててくれて。
[悪いねとへらり、まだ残る疲れを隠し軽くオティーリエには言いながら。
眠っている間、勿論誰かの訪問があったとかは*気づけるはずはなく。*]
「いつになれば、静まりますやら」
[布越しに触れる首飾りを、強く握って。
それから、一拍を置いて、尋ねた。]
「……お休みになっていますか?」
[結界と距離を失わせるものは、ないけれど。]
[いつもと違うと言われ、距離があるのに思わず目を見張った。
心配な心の動きを感じた青年が返すのは、穏やかだけれど苦笑に似た笑みの気配]
………すみません、少し…疲れているのでしょう…。
[詳しくは告げないものの、弱っている事実を隠す事はしない。
頼ると、倒れないと、そう約束した。それに彼女から向けられる心は温かく、弱る心を癒してくれる]
―すこしまえ>>*49―
「……それはかまいませんが」
[隠された疲れは気付かず。
なんとなく違和感を覚えはしたものの、それ以上こえを重ねはしなかった。]
―会議場前―
オトフリート殿…?
貴方も此方に取り込まれた、のですか…?!
[驚いた声をあげ、オトフリートとその近く、疾風竜とギュンターにも気がつきながら駆け寄った。]
[そして、思ったよりも早く届いたクレメンスの声に微かな安堵の気配が滲んだ。念の為とはしらないまま問いに返す]
此方は……無事ですよ…
……影輝殿は…琥珀の光に紛れて……消えました…
私は…欠片からは逃げましたが…
貴方も……あまり無理をせぬように…
[暗に見ていた事を告げて、遠い声で釘を刺した。特にエインシェントの解放後は危険だからと、案ずる心を伝える]
[疲れているというアーベルを、心配そうに。
そして軽い質問を>>*50こえにした。]
「癒しの力など、わたしにはありませんが。
アーベル殿が、ゆっくりとお休みするだけの場所は差し上げられます。
――疲れも、わけられれば良いのに」
―西殿・会議場前―
……単に、呆れられてんじゃねぇの?
[王が何も言わない、と言う言葉に返したのは、やはり遠慮のない言葉。
ギュンターの咎めの視線は以下略]
望み、ねぇ……。
[それから、首飾りを押さえるよな仕種に、気のない声を上げる。
旧知の月闇竜が『聖魔剣』を手にしている事は、既に聞き及んでいた]
……ばっかみてぇ。
[直後に零れた呟きは、傍らのギュンターにぎりぎり届く程度のもの]
―会議場前―
エミーリェ殿は、虚竜王に巻き込まれられましたか?
[ティルを送ったのならば、それしかないと尋ねる。
質問に質問で返した後に、困ったように。]
――わかりませんか?
[手をあてているタイの下、首飾りが、少し落ち着きはしたけれど、流水と天聖の力を放っている。]
[いつになるかとのオティーリエの声にはわからないと返して。
続いた言葉に沈黙が落ちた]
………。
[椅子に座っての眠りの内でも、意識のいくらかは記憶の整理に当てていたとは言えない。青年の部屋のシーツは一度も使われる事なく、ぴんと張ったままだ]
―会議場前―
手厳しい。
呆れてるというより――… 踊らされているんですかね。
[ティルの言葉に、苦笑]
それでも、もう止められません。
たとえどうなろうとも。
[届かない言葉に、首を傾げた。]
あ、と。
[近づく声と気配に、そちらを見やる。
月闇竜に向かうミリィの様子に、ピアが制止するような声を上げた]
雷撃の姉さん、大丈夫かっ!?
[混沌のカケラがいた事を思いだし。
とっさに口をついたのは、こんな一言]
[呟きに、ギュンターはどんな顔をしたか。
それを確かめる事もなく]
……ウチの兄貴はバカだけど。
でも、ちゃんと見るべきものは見る、やるべき事はやる。
オレが間違えたら、ぶん殴って、教えてくれる。
[言いつつ、手が、左の首筋に伸びた。
そこに残る傷痕が、嵐竜王の手によるものなのは、ごく一部しか知らぬ事]
ま、闇竜王のやり方はしらねーから、何でかはしらねーけど。
見てない、ってのはないんじゃね?
[さらりと言って。
続く言葉に、青を細める]
それで、ほんとに。
叶うと思ってんの?
[問いには微か、*呆れの響き*]
……は!
雷竜殿が落ちられたということは
対が居らぬということでh(気付くのおっそい!!)
…さて、如何すべきか。
そも対が存続しておる組み合わせなど…居るのであろうか(こてん)
良い、お兄さんですね。
ティル殿は、だからまっすぐなんでしょうね。
[疾風の竜の言葉に、口元が笑う。]
面白がるとか、ありそうですけど。
あの人は、あの通り、皆様をからかって遊ぶのがすきですから……。
[軽く、ため息を吐いてから。
問われた言葉に、微笑んだ。]
かなうのか、ではありません。
――何があっても、叶えるのですから。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新