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[krutに携帯電話を渡して]
へえ!すごいな。
スポーツ少年の趣味が人狼ゲームだなんて、ちょっと意外だ。
枕詞に「超高校級の」がついたらもっと面白いよなあ。
[後半はalbatrossと目配せを交わしながら。
履いている黒タイツがそこまで厚手でないことも災いして、土のひんやりしているのが足をじくじく痛ませる。
誤魔化すように振っていると、名を呼ばれた。]
お前の態度は清々しいほど変わらんな。
すっごくうれしいぞ。
[あえて低めの声を出す。
するとkrutが己に背を向けてひざまづいた。
このポーズはまさか]
乗れって……おんぶ?
え、っと……。
[彼の行動は完全に予想外だ。
血液が顔に上ってくるのがわかる。
albatrossとkrutの背中を見比べ、私の代わりにalbatrossを背負わせたらきっと面白い、でもそうしたらしばらく口をきいてくれなさそうだと考え。
そもそもalbatrossはどこかに行ってしまった。あれ?待って?二人きり?
つうか背負う気満々なのにここで断ったら気まずいよなあ、実は冗談だなんて空気でもないしなあ。
いいやつだ、たいした男だ、そんな青少年を傷つけないためには]
見てわかる通り、私の身長は女性にすればでかい方だぞ。
……重いとかぬかして途中で下ろすなよ。いいな。
[おとなしく好意に甘えることにした。
コスプレのために、スタイルに気を使っているとはいえ、不安はありつつも**]
/*
J( 'ー`)し<タカシは良い子だね。カーチャンうれしいよ。
あるばとんの別行動に気づかず話しかけるとこだったアブネス
─ 集会場 ─
あぁ、モモさんは先輩なんだ?
しかし受験か…俺もそろそろ進路考えないとなぁ。
[モモ>>189の内心知るか知らずか、話題を逸らす。
1,2,3と揃ったというマリー>>196にはそだなーと笑ってから、外人の話題に頷き。]
俺も俺も。
学校で習った分しか解らないのに、向こうはめっちゃ早口で話しかけてくるのも参るよな。
[ちなみに英語の成績は可も無く不可も無く。ドイツ人の血が入っちゃいるがドイツ語に関しては全く話せないという残念仕様とは、余談。]
─ 集会場 ─
ん、平気ならいいんだけどさ。
寒くなってきたら、俺のパーカーで良けりゃ貸すよ。
女子は身体冷やしたら良くないって聞くしさ。
[モモ>>200の返答に、着てるパーカーを軽く揺らして見せる。
気にいったデザインだったからと1サイズ上のものを選んだ為、若干大きめで。
多少窮屈かもしれないが、女の子二人くらい一緒に被れそうだからと申し出て。
mibouがこの場にいるなら、彼女には自分の分のひざ掛けを渡したところで外に出ていったものを心配するマリーの声を聞き。]
─ 集会場 ─
…外に出てったのは確か…krutさんと12さん。
あとはalbatrossさん、だっけか。
どこまで見に行ってるのかもかも解らないし、もう少し待ってみようぜ。
ゆうさん達が戻ってきても外に行った人たちが帰ってきてなかったら、そん時は探しに行こう。
[マリーの言葉には少し思案したが、この部屋を無人にするのは良くない気がして。
モモの言葉>>204に頷きつつ、自分の考えを口にした。
寒いかも、と口にするマリー>>211には先にモモに言ったのと同じ申し出をして。
屋敷内の探索に出た者が戻ってきたなら、建物の構造ないし水や食糧の有無だけでなく防寒具や薪なども見なかったかなど確認して。
外に出た者が戻ってきたなら、外の様子を確認するよりもまずichininoの不調に気付いて手当てが必要かと問いかけるだろう。**]
/*
>12さん
フェルたんうまい!
地震こえーちょうこえー……東北の方きっといらっしゃるよね?大丈夫かなあ……
─ 集会場・廊下 ─
……ま、考えすぎても、か。
[廊下に立ち尽くし、紫煙燻らせたどり着いたのは、そんな結論。
考えてもわからない。なら、それは横に置く、はガチ時代のプレイスタイル。
携帯用の吸殻入れに吸い終えた煙草を落として、ぶん、と頭を強く振る]
……とりあえず、『お約束』が踏襲されていたのは確認したし。
もうちょっと奥見たら、戻るか。
[言いながら、個室の並ぶ廊下を進む。
突き当たりの扉を開けると、毛布やら何やら、布の類が積みあがっている]
……リネン室、ってヤツか。
ま、中身物色は、後回し、と。
[そう言って、扉を閉めて。あんまり一人で歩き回るのも、と思い、一度広間へ戻る事を選択した]
リアルで会ったからって態度を変える必要はどこにもないだろ。
俺は俺で、お前はお前だ。
[態度が清々しいほど変わらないと言われ、そんな言葉をichininoに返す。
背負おうと膝を突いた後、躊躇うようなichinino>>214にはその体勢のまま後ろを振り向いた]
それ以外に何がある。
[さも当然と言う態度。
もしこれで拒否されたなら、別の形で運ぶのを強行したことだろう。
恐らくそれは彼女の頭に更に血を上らせるに違いない。
結果的にそうなることは無くichininoは背に乗り、彼女を支えるために足を抱えて立ち上がった]
………問題無い。
[紡いだ一言は体重を気にして釘を刺してきたことに対するもの。
日頃トレーニングしているのもあり、然程苦になるものではなかった]
/*
前回の村のおさらいしてきたお
COは2日目でしたね
じゃあ今回も それまではぼろださないようにしーよお♡
/*
綾野1回 残2980pt
タカシ37回 残1286pt
ヨウコ29回 残1747pt
裕樹21回 残1934pt
玲19回 残2166pt
カオル20回 残2283pt
フェルディナント23回 残1930pt
アズマ22回 残2138pt
モモ17回 残2388pt
瑠衣20回 残2147pt
マリー15回 残2354pt
タカシのッ!
圧倒的ッ!発言数ッ!
J( 'ー`)し<タカシはがんばりやさんだねえ
/*
むう。
アイスブラストの蒼は、文字でなくてエンブレムの方だった……!
でもって、クールはナノブリザードじゃないかwwww
とか、前の方の独り言に自己突っ込みしつつ。
ねむい(
しかし、来週4日間遅番は、ある意味助かるなぁ……更新に居合わせられるのは、大きい。
違う意味でしんどいけど(
/*
あーそうそう
むらたてさまおたんじょーびとかいろいろおめでとうございましいやっふうううううううううううううう!!!!!
いやっふううううううううううううううう!!(だめおし
― 集会場廊下 ―
ゆうきさん…は、フツーに呼びやすいっすよ、大丈夫ッ!
[>>187
気遣いにはぐっと親指を立てながら答え。]
……そう、なんスよね。
実際、こうして普通に会話してたりするけど…
やっぱり、順序たどるとおかしいもん。
…………はい。
なんてゆーか、ゆうきさん、すっげー大人の男!かっくいー!
[分かりづらい緊張の面持ちは、ゆるゆると溶けて消えた。]
――…び、びびってねーっすし!!
[墓穴。]
……いや、ほら、ホラーゲーとかじゃあ部屋から突然ゾンビが…
だだ、大丈夫っすよ、しーきゅーしーゴッコはやったし!
[>>192
なんとなく保護者的視線を感じる。
少し唇を尖らせて、むーむー唸りながらも、戸棚をばんばん開いたり閉じたり。]
水道無いって事は……
食べるのは皿汚さないモンの方がよさそうッスね。
サンドウィッチとか、………えーっと、おにぎりとか?
[そもそも米はあるのか、否、米を炊く方法を炊飯器以外で理解しているのか、甚だ疑問な料理名が出たが。]
― 集会場/玄関先 ―
[風の冷たさに身を縮める。
もう少し待ってみてそれでも戻ってこなければ探しにゆこう。
そう思い始めた頃、集会場へと戻ってきた人たちの姿が見えた]
おかえりなさい。
え、あ…、外に行ったあなた達の事が気になって待ってたの。
[何事もなくて良かった、と言おうと開いた唇は
krutに背負われるichininoの様子に気付き言葉を飲み込む。
驚いたような表情が、ややして心配そうな表情へ]
ichininoさん、如何かしたの?
大丈夫?
[おろりと二人を交互に見遣り問い掛けた]
ぜ、全国3位いい!?ぜ、全国って全国だよな?
ちょ、えええ……へええー!
おおおー!
[krut>>220の意外な返答に、目をまんまるにしてぱちぱちぱち、と小さく拍手を送った。
モヤシ少年なんて思ってて、まじごめん。すいませんでしたと、心の中で反省しながら]
― →玄関近く ―
玄関、玄関、っと…
[裕樹の指摘はなるほど納得。
靴を探しに玄関を求め、手持ち無沙汰なのか視界の端からゾンビきそうだとか言う行き過ぎた妄想を跳ね除けるためなのか、鼻歌を歌いながら玄関先へ歩みを進めて行った。]
なーんか、高そうな靴…
[正直、こんな革靴なんて履いたことは、無い。
良くてローファーがギリギリ一杯の東藤二郎には、ちょっと緊張する一時であった。]
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