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[見てない、とイヴァンから返事>>158を聞くと]
そうか……、
[と悩ましげに眉を寄せて考える風。]
一階は一通り見て回ったんだけど、
私も今日はまだ会えてなくて。
[答えて、視線をやや上に向け]
……三階か外かな。
[まずは屋内から探してゆこうかと意識をそちらに]
─ 厨房 ─
そっか。
[かたき討ちに関する返答>>155に、小さく息を吐いて]
……今更感満載だけど。
やっぱ、合わないみたいだねー。
[何が、とは言わずに小さく呟いた。
己が宣、それに返る言葉>>156にはほんの少しだけ蒼を細める。
自身の力が意図的に制御できない事は伝えない。
伝える必要はないと思うから]
ま、そーだよねー。
自分からおおかみだ、って示すのってないよねー。
……まあ、だから逆に、それっぽくないんだけど。
[どこまでもさらりと告げる。
この場で事を起こされたら、抗えるかはわからない。
けれど、ここで逃げ出す気はない。
そも、この場所──厨房は、自分の領域だ、という。
物凄く場違いな意地もそこにはあった。*]
/*
あれ、更新前に返すのはぎりぎりかなぁ。
たすくさんごめん(おい
多分、俺かエーファのどっちかになると思うんだよね。
襲撃あればエピ、なければ続くけどその場合エーファに残って欲しいんだよなぁ
/*
不安な書き方しないでぇぇ!!!
……まあ、エピっても合わせられるメンバーであろうと信じているから。
行ってみましょうか。
薬師見習い エーファが「時間を進める」を選択しました。
修道士 ライヒアルトは、大工 イヴァン を投票先に選びました。
―厨房―
合わない、って、何がです?
[小さな呟きに返した言葉に返事は返るだろうか]
それっぽくないと言われても、正体を明かすわけには行かないでしょう?
[やはり平行線のような言葉を返し、手の内の包丁とエーファを交互に眺める。
勝手知ったるなんとやら、その言葉を彼が信じていると走らずに。*]
─ 厨房 ─
[覗き込んだ厨房には、エーファとオトフリートの二人しかいないようで]
…二人とも、皆がどこにいるか、わかる?
[彼らがどんな言葉を交わしていたか知らず、他の滞在者の所在について問いかけた*]
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