情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[自分が死んでしまった、その事実を、
こうやって受け止めてくれることに、何を思えばいいのかわからない。
嬉しいのか、悔しいのか、申し訳ないのか。
頭を撫でるために伸ばした手。
それより早くすがりついてくる彼を、両の手で抱きしめる]
――…ごめん。ごめんな、アズマ。
[なんで、の問いに答えは返せない。
だから、あやすように、片方の手で背をぽんぽん、と優しく叩く。
掛けられる言葉はなく、体温なんてないはずなのに、そうやっていると温かいような気がする。
悲痛な様子に胸が締め付けられて。
ぎゅう、と、抱きしめるだけの片手に、少し力が篭った]
/*
>>122
J( 'ー`)し<タカシ、だめだよ。そこは「襲わ」ないと。
いやわかってたんだけども、
今回そう言うPL視点情報はト書きにいれないのよ
ごっちゃになっちゃうから(れべるひくい
何故。どうして。
[表で慌ててるのは演技でない。囁きも戸惑って揺れている]
決めてもらうのはいいけど。
議決を取ったわけでもないし、どうにか、出来ないのかな。
[ゲームに添って対処すれば。
人の心はゲームのようにはいかないのにどうすれば?]
─空室─
引いちゃった、って……
……。
[続きは問わず、口を噤む。
次第、睨むような目つきになる]
……そんで、無理して、立てなくなってんじゃねーか。今。
つーかそもそも、無駄じゃねー死に方ってなんなの。
無駄じゃなかったら、……死んでもいいワケ?
laurusは―― 「あきら」、は。
[その名前を聞くのも、初めてだった]
殺されたくは、なかったよ。
でも
それは、お前も、だろう。
誰だって、死にたくない。
[あやすように、心のうちを言葉にかえてゆく]
――アズマだって、
アズマに、生きててほしかったよ、俺は。
怖かっただろ
[夜、一人でいるのを怖がったのを思い出す。
少し、笑みがこぼれた。仕方ないなあ、というような。ちょっとだけ、苦いものが混じった]
馬鹿、だなぁ。
[イチお姉さまが去る前のことちょっと思い出す]
うん、お話したいけど、なに話せばいいのかわからない。
[わからないけど、イチお姉さまはやっぱりすごいなって思ったよ。
krutさんもだけど、大人だなって]
後で、イチお姉さまが二人でいいかな?
[なにいってるんだろう私、それ、殺されにいくようなものなのに。
だから、了承はもらえるだろうけどね?]
albatross カオルは、krut タカシ を投票先に選びました。
─ 集会場外 ─
何、ちょっと言っておこうと思ってな。
[自分に気付いた男>>157の視線を受けて、何でも無い風に笑って。
krutに話したらと勧めた際のichininoの返答>>113を思い返す。
彼女は自分に判断を託したのだろう、ならば自分の答えは。]
─俺はお前が人間だって、知っているってことを。
[ichininoのことは伏せて、伝えることを選んだ。]
albatross カオルは、cookey マリー を投票先に選びました。
― 奥の部屋 ―
[借りたパーカーで体は温かいのに。
指先はいっそう冷たくなってゆくよう]
…………。
[殺そうとしているichininoと、殺すと言われたマリー。
二人の会話に割り込むことは出来なくて、困ったように視線を彷徨わせる]
わからない、なんだろう。
死んでほしくないって思った人達に、死ねっていわれちゃった。
[なんか、笑えちゃう。
ジャア ヤラレルマエニ
うるさいよ!私はイチお姉さまとお話するだけだよ。]
だれかって、霊脳っぽい人、さっき話してた。
ゆ、きさん、とか、るい、さ、
かおるちゃんとか、いきて、ほしくて、
ほしかった、のに、
[>>+41
誰が欠けても、つらい。
それでも、どうしても欠けて欲しくなかった人。
抱きしめられて、何も感じなかったはずのからだが、あたたかくなったきが、した。
優しく慰められているのに、涙も叫びも、止まらない。]
おれは、じご、じとく、で
わか、ってて、いった、から
お、おれ、
初めて、ちょっと、だし
うたがいたくないひと、ばっか、で
すいりなんて、できな、から、
―――……ッ、
[ゆがむ。
誰も聞いていないなら、いえたことばだったはずなのに。
自業自得で、死んでも良いと思っていたから、そんな弱音は、ずるいはずなのに。
でも、うけとめてほしくて、きいてほしくて、]
こわ、か、った
うぁぁあぁぁあ、あ
[>>+42
誰かの盾になるなんて、
誰かの代わりに死ぬなんて、
誰かを守るために死のうとするなんて、
死ぬ覚悟なんて、
何も、]
[涙は、とまらなかった。]
[cookeyの言葉>>159に、涙がにじみそうになる。
それを悟られないように、殺す。
かわいいね、でもね。私はゲームと戦うって決めたから。
戦うのなら]
ごめんね、私の妹。
[Pecheの言葉に>>156、彼女の方を見て]
一番、情報が少ない。
話しても手応えが得られない。
だからだよ。そうだろう?
寡黙は序盤のうちに、だろ。
[再びcookeyと顔を合わせると]
うん。二人で。
場所はどこでもいいさ。
[そう言って、彼女の言葉を待ってから、個室をあとにする。]
/*
とりあえずcookey一度落ち着いてログを読むべきだと思う…。
今はその余裕無いかもしれんが。
霊能の可能性があるのはalbatrossとlaurusって話してたんだがな。
だが俺(キャラ)にそれを突っ込むほどの情報が無い…!
あ、いや。
そのID出せば良いだけの話か。
もしくはPecheからの訂正を期待。
誰にかは秘密だよ。
[Pecheさんは聞いちゃってるけど。
でも秘密だよ、私とイチお姉さまの秘密。なんかステキじゃない?それ?
ねっ、とっても]
[モモ>>156には大丈夫と返したが、さすがに屋外に出ると寒さを感じる。
でもそれは表に出さないで、krutの反応を見落とさぬようにじっと見つめた。
彼を人間だと判じたのだろう、ichininoを信じてはいる。
でも、だからkrutを信じられるかといえば答えはNOだ。
狂人の可能性が消せない以上、ichininoのことは伝えられない。
狼を見つけるまで、彼女を危険に晒すわけにはいかないから。]
───…albatrossも人間だって言えば良いか?
[krut>>162に肯定も否定も返さず。
ただ、さっきichininoから頼まれたことから推測できたはったりで返した。]
霊能者かもしれない人。
[自分が絞り込んだのは、laurusとalbatrossで。
普通に広間を出て行った彼女はどうしてあんなに動転していた?]
どうして。
[誰が言い出したのかkrutに伝えようとして。
でも、内緒だって言う。仲間でも。内緒にしたいって]
Peche モモは、laurus 玲 を能力(襲う)の対象に選びました。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新