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けーたい、けーたいっとお……。
ん?
[開いた己の携帯電話には、メールの着信。
開いて、眼で読んで。
画面を消して、スカートのポケットに閉まった。]
ん…………。
あれ?
[首を傾げた。]
/*
ようっやく自覚したお
葉子にとって、裁縫は自慢だったから、homoなんて縫い間違いは絶対ありえなかったからこそ、大笑いものだったんだよね。
まだ確信はしてないけど、漫画脳が「あれってまさか?」ってかんじですすめていきますね
判定おとしたけどさあ!もう!
/*
ところで皆携帯メールとかで役職持ち示唆してるのに俺は何もしてないのでどうみても村人です本当にありがとうごz(ry)って感じなんだがこれで良いんだろうか俺。
いやまぁ、すぐ吊りか襲撃だろうしなーとは思うから問題ないとは思うんだが、うん。
………んん、そ、う、かも…
だれかと一緒がいいにゃ……
[>>277
この状態なら、自分に出来るのは先ず、自らの潔白を他者に証明してもらうこと、だろう。
なんか大事なところを噛んだ気がするが、気にしない。]
………。
[ちらりと裕樹と瑠衣、そしてモモを見る。
あー、うー、と数分悩み。]
わわ!
[>>281
よしよししてもらえば、ぎゅうと目をつぶって受け入れる。
なでられるのは、嫌いじゃない。]
あ、あのう…
………ゆうきさん、ゆうきさん始末付いた後でいいんで、…
一緒に寝てもらえません、か……?
[意を決して、頼んだ。
そのまま、じっと裕樹を見上げる。]
うん、服は後でPecheさんに聞いてみるよ。
Pecheさんとフェルさんは1、2、3仲間だし♪
[laurusさんに笑顔でそんなこといったけど、何のことだろうってたぶん思われるよね。
私も勢いだけでいってたことだから説明求められてもつまらないことしかいえないけどね]
そうだね、あまり一人にしておくのも危ないかもしれないし?
/*
homo homini lupus.
人間は人間にとって狼だ。--喜劇詩人プラトゥスの喜劇に出てくるセリフ。
こんな台詞あるんだなあ。記念ぺたんこ
/*
くるーとさん:狩人
るいさん:霊能
いちにのさん:占いか狂人?
あるばとろすさん:赤持ち?
モモちゃん:赤持ち?
/*
役職予想にまったくもって自信のないアカウント
くるーとさん占いかもしれねぇなぁ
ぶっちゃけ、しーきゅーしーごっこで勘違いさせたらやだなぁと思った
これだけそろえば後は大丈夫かな?
[もっていくものよーし、荷物もちはフェルさんにお願いしてよーし♪
自分の持つ分もよーし]
他にそれでも必要になったらまた取りにくるってことで。
[部屋は逃げない……はず?
いやいや、まさかまた別の場所に飛ばされてとかさすがに考えたくないよー]
天然白か……残すと厄介だな。
状況黒が作れるうちに吊った方が良い。
[grungeについてはそう認識を改める。
単独行動が多かった彼なら、序盤に吊ることも不可能ではないはずだ]
まとめ、確かに怖いね。
[リネン室での会話とこっちのコエ、こうやって切り分けられて、大分慣れてきた感じだよ♪]
うん、大事なのはやっぱり仲間だから、その為にはわがままとか言ってられないと思うし。
[なんかね、こう自然と流れて次の言葉でたよ]
二人がジャマだと思うなら、私が襲っておくよ。
[ガオーってAAが頭に浮かんでたくらい、軽いノリだった気がするよ]
/*
何かもう黒幕だよな。[何を今更]
とりあえず”何かある”は出したので初回は無いと思うが。
途中落ちはしておきたいところだなぁ。
で、占い師どこだよ。
[呂律のまわらぬアズマの謝りをきけば
ゆると首を振るい、小さな笑みを向ける。
視線が移ろうさまには不思議そうな様子。
ゆうきに向けられた台詞には何も言わず]
一先ずお開きなら、
私も個室で休ませてもらおうかな。
[コートのポケットに入った携帯端末を気にするように
瑠衣の双眸が一度下がった]
/*
>>287
これでアズマ人間判定でたらわたしどうするんだ
homoってぬうのか homoって
ひっどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
─ リネン室 ─
助かります。
[laurus>>289に合わせおどけるように、拝む真似をしてみせる。
持っていくものは二人にお任せしたから、服についてもお任せではあったが。
1,2,3仲間ときこえる>>288と、思わず苦笑が浮かんだ。
案の定怪訝な顔するlaurusに、苦笑のまま、あぁと頷き。]
や、うん。
マリーさん高一、俺が高二でモモさん高三だから。
三学年揃ってるって話なだけ。
[こちらからも説明はしたが、今度は違う意味で怪訝な顔をさせてしまったかも。
ともあれ状況的にも早く戻った方がということには異論はないので、二人に比べて大荷物を抱え奥の個室へ向かおうと。]
/*
もっとゆうきさんとアズマセットで疑われると思っていた
そんなことはなかった
でもノイズ吊り来るだろ、アズマ、とおもた
― 広間 ―
それを言うならルイさんだって。
こんな時にも頼れる大人で、とっても素敵。
[恥ずかしがりながらも言えてしまう。アルコールは偉大だ]
うん、ゆうさんに聞いてた。
今のアズマくんが大丈夫って言っても信じられないから。
[サックリ切り捨てるようなのはアルコールのせいではないと思う。
yuyuが一緒に寝ると聞いて、安心半分]
……告白成功?
[馬鹿なことを考えてしまったのも、アルコール効果だろうか]
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