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― 廊下 ―
――…ん、わかった。
広間においておけばいいのね。
[確認するように紡いでPecheからパーカーを受け取る。
隣の部屋の扉があけられるのを見て]
急いで取ってくるから。
其処で待ってて。
[言いながら、駆け出す足は広間の方へと向けられた]
/*
くろねこさんはちと不完全燃焼かもしれねぇけど。
狼落ちはcookeyが出してくれたのでPL的認識は問題あるめぇ。
俺の動きがちと曖昧になってるのが問題だな。
だがこのキャラで騙り出たって信は得られないと思う(
疑い振りまいて掻き回して途中で堕ちる予定だったのに、いちに絆されかかってる から な…。
─ 集会場外 ─
[krutから動揺がみてとれたのは、僅かの間。
すぐにそれは消えて、淡々とした言葉>>1が返される。
歩き出すのをとめることもしない。ただ。]
…俺は12さんを信じてる。
お前も、信じられたら良いと思ってる。
それだけは、忘れないで欲しい。
[集会場へと向かうその背中に投げた声は、krutに届いただろうか。]
[つまりさ、楽な死に方なんて無いと思うよ?
綺麗な死に方なんて実際にはないんだよ。
最期にイチお姉さまに笑顔で?
むりむり、あんなの無理。やれるものならやってみせてほしいよ。
そういえばイチお姉さまのイチノってアナグラムするとイノチだよねーって、メールに入れようと思ったけどやめといたよ。
あれ、私死んだし、じゃあこの思考してるのは何?誰?]
わからない
[でも確かに自分だよ。これ。きっと、たぶん…じゃないかな?
自信ないや……]
ぜんぜん、そうは思わなかった……
って言うか、ゆうきさんに頼ってばっかじゃないっすか、俺…
[>>3:+58
照れ隠しか、唇を軽く尖らせる。
むしろ、落ち着いていて、てんでどうしようもない自分を落ち着かせてくれるばっかりだと。
きっと謙遜と言うやつなんだなぁ、とうんうん一人で頷きつつ。]
……うらない、し……
はぁぁ、……―― ああ、うん、なんていうか、
いちにのさんが占い師だったら、“村側”を裏切らない、かなぁ…
[一番の危惧。
それが占い師の裏切り、だったから。
ほっとしたように、安堵のため息。]
――…ゲームで言う、エピローグ、か。
そん時に声でもかけられれば、ぜひ呼んでって言おうっと!
[>>3:+59
目はあつくはれぼったいけれど、笑う貌は、よく笑ったアズマのそれと酷く近く。]
死ぬとか、そういうのも、全部夢だったら、いいなぁ。
[叶わなさそうな、願いだけれど。**]
─ 集会場外 ─
[krutの後を追いかけることはしない。
自分の判断が正しいかどうかもわからない、この行動は無意味かもしれない。
それでも─今の自分には、これが精一杯で。
暫くは、この寒さの中に身を置いておきたいと、立ち尽くしたまま。**]
/*
それに、して、もっ……!
言い換えなしで墓落ちたの、いつ以来だっ……!
死亡っていうなら、るがる6もそうだったけど。
……このタイプの村で死んだの、実はまるっと一年ぶりじゃないのか。
多分、最後、赤燈村のソフィーだろ。
funny フェルディナントが「時間を進める」を選択しました。
─ 集会場内 ─
[集会場の中に入ると、人の気配を探してあちこちに顔を出してみる。
ichininoがどこに居るかまでは知れなかったから、誰かに訊ねようと人を探した]
[広間に辿りつく頃には少しだけ息があがっていた。
Pecheから預かったパーカーを広間の椅子の上に
きちんと畳んで置いてから、
ichininoが作った布靴を一対拝借した]
――…此処ってこんなに広かったっけ。
[一日目の賑わいは今は遠い。
ふる、と頭を振り思考を切り替える]
カイロでも持ってればよかったなぁ。
[冷え性のケはないから使う事のないものを思い
せめて鞄の中にいれておくべきだったと後悔する]
絶対無理じゃないけど。
[cookeyのコエが途絶えてから、悩むように囁いた]
そこは約束しきれない。
[krutの反応を窺うように間を置く]
/*
とりあえず皆居る場所は個室のあるエリア、だよな…?
ruinsだけ広間まで来てる、と。
アルバさんはlaurusと部屋の中なはずだから、捕まえるとしたらruinsかPecheか。
― 廊下 ―
[布靴を持ち戻る頃にはPecheは布団を抱えていた]
お待たせ。
パーカーは椅子の上に置いてきたわ。
それから、これ――…
[持ってきた布靴を示し、
少し考えてから、彼女の足元へとそれを置いた]
布団もつから、先に靴を履いて。
[代わりに布団を抱えようと手を広げ、伸ばす]
お化けとか言って怯えられたらそれもまた楽しいな。
"エピローグ"は笑って、
反省とかより、笑って過ごしたいな。
[アズマの笑顔にほっとする。
もう大丈夫だろう、と。
だけれど続く言葉に、そうだな、と頷いて]
――全部夢だったらさ、
あの村で、皆で村やって、今度は生き残って勝とう。
[そんな未来が来ないだろうと思っているのに、希望を口にした]
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