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[少し収まってきた様子のリックに優しく話しかける]
今日から、うちに住みなさい?
ババァ2号なんて言われてもいいわ。私は貴方を食べたりはしないから。
一緒に住んでいるのに貴方が死んだら、私が真っ先に疑われるでしょう?
[歯を見せてにっと笑った。]
貴方がもし狼だったら…そのときはそのときね。
ババァだから美味しくないかもしれないけど、食べたらいいわよ。
[言葉をぶつけ返して来たネリーに、一歩後ずさる。眉を顰める。]
…………。
死人が出れば良いと思ってる訳じゃないわ。ネリーが何者であれ、死人が見える事を疑ってる訳でもない。
ただ、何故探偵をしてみようと思ったのか、その時の気持ちがどうだったのかを詳しく聞きたいの。
あんた、あたしと違う様に見えるんだもの。
死に対して余裕がある気がしたわ…。
>>264
[ シャーロットの言葉に蒼ざめる。そうだった。自分のことに手一杯になりすぎた。声を荒げる]
あ、当たり前だ!お前は人狼なんかじゃねえ!!
ふざ、ふざけんな。
お前が死んでいい道理なんかねえっ!
皆、聞いてくれ。
こいつは、人間だ。間違いなく人間なんだ。
殺して確かめるなんて、そんなの人のやり方じゃねえ。
……勿論、俺が嘘をついてるかもしれねえって思われるのもわかる。
けど、俺は嘘なんかついてねえ……。
くそ、どうしたらわかってもらえるんだ。
[ 吼えながら頭を*掻き毟っている*]
[...は偶然、ハーヴェイといっただろうか、まだ話したことのない青年が、自分を見てから手の内で何かを握るのを目撃した。]
・・・ねぇ、何でおばあちゃんの言うことを信じてミッキーさんや私のことは信じてくれないの?
もし私のことを半分の確率で人狼だとか言うつもりなら、おばあちゃんだってそうじゃない・・・
何で・・・?
おばあちゃん、何で私にこんなことを・・・
[ぐっと眉目が歪む。
赤い目のふちににじんだ涙が、必死にこぼれまいと耐えていた。]
[誰に言うともなく呟く]
線のようなものが見えた気がしたんだ。それはオレの疑心暗鬼だろうか。
人かどうか見極めを付けたい、と言われてすぐ「霊が見える」と言い出したネリーは怪しいと思う。
そして、「ネリーだけは信じたい」と言ったミッキーは、彼女を庇ったかのようだった。
そのミッキーが、シャーロットを「人間だ」と言った…。
そんなあからさま過ぎる、とも思う。
でも、つじつまは合いそうな気がする。
シャーロットが人狼。ミッキーとネリーがその仲間…それも、「成り損ない」がミッキーで、見られることを避けようとしたネリーが人狼…。
それは、ご都合主義ここに極まれり、というべき楽観的予想だ。
…オレは逃げているのか。リックやローズマリーを疑うのが怖くて。
分かんないわ。
[苛立ちと興奮のままギルバートへ。睨むよう]
シャーロットは、あたしが「探偵ごっこをしよう」と言ったときすぐにそれに賛成したわね。その位しか気になったとこ、無いけど
だからってシャーロットが狼じゃないかも、狼なのかもって分かるところもあたしには無い。
一つだけあるわ、デボラさんとミッキー様どっちが本当の事を言ってるか見極める方法。
…シャーロットを処刑すれば良いのよ!
[自警団員はカミーラを送り届けると、怯えた目つきで室内を見渡し、手近に居たものに薬の包みを押しつけた。
また発作を起こしたら飲ませろと、吐き捨てるように言うと逃げるように出ていく。]
だけど、そうしたってきっとあたしにしか本当の事はわからない。
もしデボラさんとカミーラさんが仲間同士なら、示し合わせたようにカミーラさんも、シャーロットが狼だったと言うのよ。
カミーラさんがシャーロットは人間だったと言えば、デボラさんは嘘を吐いてたって事になるわ。そんな事きっと、絶対無い。
だから、きっと、シャーロットを処刑するのは何の役にも立たないっていま、気付いたわ。
[眉を顰めてから煙草を取り出す。]
…そうね。
でも、誰も殺した相手の幽霊を見る役目になんて、やりたくないわね。
[ネリーから顔を背け、ローズマリーの言葉に、]
親父と、あたしより先に面会したんだね。あの人、ローズが元気が無かった理由を心配してた。ローズマリーに何を言ったかは知らないけど…あたしには。
お前は碌で無しだが人狼だとは思えん、でも、もし人狼ならこの場で死ね、人間なら人狼を殺して来いと言った。
デボラ婆さんが昔どんな人だったのか、聞きたかったのに、その前に自警団員に銃を突きつけられて、放り出されたわ──この用紙と一緒に。
[シャーロットをじっと見つめた]
あんたが、人狼じゃない、というのなら。
あんたは自分の不幸を嘆いていないで、早くここに来るべきだった。
そして、デボラが人か狼か。ネリーとカミーラのどちらが村を、あんたを陥れる者か。あんたは考えるべきだったんじゃないかな。
もしあんたが人間なら、それをみんなに信じてもらう努力ってモノが必要だった。オレは、そう思う。
[...は人前で泣くことをしない娘だった。
甘えているとか、わざと泣いていると思われるのが嫌だったからだ。
だが、ミッキーの言葉に、耐えていた涙はぼろりとこぼれた。]
わ、わたしは、
[それを見られるのが嫌で、乱暴に袖で拭い、...は無理に話した。]
[人々が騒然と騒ぐのをじっと見つめている。
手の中の投票用紙。
と、カミーラが集会場の入り口にぽんっと自警団員に連れて来られたのを認めた。]
ねえミッキー、聞いてもいい?
どうして万が一の時の占いに私を選んだのかな。
それから、ネリーとデボラさんのやりとり、どう思った?
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