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cookey マリーは、yuyu 裕樹 を投票先に選びました。
cookey マリーは、grunge アズマ を投票先に選びました。
cookey マリーは、yuyu 裕樹 を能力(襲う)の対象に選びました。
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どうもな。
cookeyがな。
秋ちゃんに見えて来るんだよwwwww
赤が俺、秋ちゃん、めいさんだったら超爆笑以外のなにものでもない…www
そして襲撃に関わらない心算が完全に黒幕化している(
おっかしーなー。
Peche モモは、yuyu 裕樹 を能力(襲う)の対象に選びました。
私もセオリーに拘る方じゃなかったけど、あれって便利なものだったんだね。
まったく使えなさそうとなったらこんなに考える事増えた。
中身割れまでしてるのに。
その悩ましさも人狼の楽しさだけど。
[人狼。それはゲームを指しているのか。役職を指しているのか。
こんな状況下で壊れないためには、楽しむ心も必要だった]
今の赤組方針は、grungeを吊ってyuyu襲撃でOK?
[囁いて確認すれば、消えてくれない小さな棘も覆い隠された**]
/*
タカシ49回 残1183pt
ヨウコ46回 残1239pt
裕樹36回 残1366pt
玲33回 残1555pt
カオル33回 残1648pt
フェルディナント20回 残1935pt
アズマ37回 残1528pt
モモ28回 残1848pt
瑠衣37回 残1550pt
マリー29回 残1841pt
─ 奥の個室前 ─
むしろ、そこでその二択をマジで考えるのが凄いと思ったよ、アルるん。
[礼を言われて>>331、返したのは苦笑い。
火を、といわれると、ああ、と頷き、抱えていた荷物を一度下ろして壁にかけられた燭台を取り、バッグから出したライターで火を点ける。
明かりを渡しながら、向けられた視線>>336には軽く肩を竦めるだけ]
ああ、そーか。
部屋数足りなくなっても、だしねぇ。
[諸事情で相部屋が発生してるなんて知る由もない。
だから自然とそう考えて。
遺体がシーツに覆われるのには手を出さなかったが、その後の掃除にはきっちり付き合って。
一通り作業が終わると、短い黙祷を捧げてから、提案>>337に頷いて広間へと戻った]
─ 集会場・広間 ─
ただいまー、と。
……一通り、終わったよ。男の子頑張ってくれたから。
[広間に戻り、冗談めかした口調で安置作業が終わった事を伝える。
酒と水の存在を教えてもらうと、水を口に含んでほっと息を吐いた]
……そーいや、やっぱり台所は薪仕様なんかな。
幸い、着火に使えるものはあるし……お湯沸しにも挑戦はするべきかな。
あるなら、あったかいお茶とか飲みたいし。
[冷たい水が渇きを癒してくれる感触にほっとしながら、誰に言うでなくこう言って。
Pecheとcookeyのやり取りを微笑ましいなあ、女の子同士だなあ、と思いながら見守ったりした後、自分も休むから、と個室のひとつに向かった]
─ 集会場・個室 ─
…………はぁ。
[個室に入ってすぐ、口をついたのは大きなため息]
ヤバ、今んなって、膝がわらってる。
[自分から見に行ったんだから、と押さえていたが、一人になれば押さえも緩む。
それでもどうにかベッドまでは移動して、そのまま倒れこんだ]
……1日目から2日目、問答無用でかわってた。
つまり、嫌だのなんのって言っても、3日目以降は来る。
3日目から、は。
お仕事開始、か……。
[携帯を出して、シスメの記されたメールを見る。
記されている文章はシンプルだけれど、重い]
……ゲームなら、ねぇ。
襲撃されるのも、ロラされるのも、ある程度覚悟決められるけど。
[実際の死を伴う、と、認識してしまった今は]
……それも、なんか…………なんか、だよ、ねぇ。
[どう動けば一番いいのか、が、定まらない。
幾度目かのため息の後、携帯を閉じ、またバッグに押し込むと壁の方を向いて身体を丸めた]
[大声出すとすっきりする、と。
さっき言われた言葉が頭を過ぎる。
ちょっと考えた。
けど無理だった。
大声とか、悲鳴とか、泣き声とか。
そういうのをどうやって出せばいいのか、忘れている。
そういう部分は、二年前に『女の子』と一緒にどっかに放り出してしまったから]
……どうしてくれる。
あんたのせいだぞ、れーと。
[八つ当たり気味の呟きがひとつ、落ちて。
睡魔に捕われた意識は、そのまま眠りにすとん、と落ちた。**]
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laurusが霊能者把握。
騙り悩むところなんだよなぁ…。
キャラのスタイルで行くと、騙らずに掻き回す方がやりやすいんじゃ無いかと思う今日この頃。
いちを味方に出来たら大きいんだろうが、どう転ぶかな。
今日grunge吊れたらキリングに走る予定だしw
キリング始まるとなかなか信が取れなくなる気がする。
/*
ん?これどっちだ??
とりあえずちゃくちゃくと占い師の潜伏先がなくなってるのはわかる
やはり中身的にあるばとろんが狼なのか?
/*
らうるん読み返してきた
狼:あるばとろん、あずまん
狂:くるくん
霊:らうるん
狩:るいん
占:いちにのさん
こうなん?????
あー、そっか。あるばとろんがゆゆの携帯みたのは、占い師探してたってことなのかな?
こえー
/*
占い師が未だに出ない理由は何か。
占い師は十中八九いちだと思う。
ロールとしては役職の確認をしてなかったため、なんだろうけど、もしかすると黒引いてる可能性はあるかな。
暴露を遅らせるための方法としてPL視点COを遅らせている可能性。
後は俺が何かやろうとしてるのに感付いて伏せたままにしてるか。
俺は囁き狂人だから後出しでも何ら問題無いんだけどなw
/*
それにしても上手く立ち回れっかなぁ。
いちを味方につけたいところだが、逆に俺がいちに絆されたりすると裏切りルートの可能性が。
ただ、いちに信頼されると色々と美味しい流れになりそうなので、ちょっと狙ってみたいところ。
だが今日grunge吊れたr(略
[いつもの朝日は無いけれど、目が開く。
とたん、ずきんと頭が痛んだ。
そうだった、リアル人狼ゲームにまきこまれ、強い酒を飲んで広間で寝落ちた。
広間?
体の下にあるのはベッドのようだけど、と思いながら目の前にある黒い物体をみつめた。
は?誰かの頭部?
一瞬どくりと胸が騒ぐけど、自分の手の中の感覚に気づいて、視線を動かす。
この骨の出っ張り具合は、男の手?]
あ゛?
[どういうことだ。
むくりと上半身を起こすと、再び頭の血管がどくどくと音を鳴らすが、それよりもこれは誰だと。
背格好的にはkrutだと。]
…………?
[状況を整理すると。
広間で寝落ちたらベッドの上にいて片割れにkrutがいて彼の腕を私がつかんでいる。
ということは、推測とカンがあっていれば]
あああああああ…………。
[毛布をかぶったまま彼の腕を放すと膝を抱え、その間に己の頭を埋めた。
だいぶ恥ずかしかった。何を言えば良いんだと思う。
まだ相手は眠っているだろうか。彼をベッドの上にあげようか迷うけど、きっと己のチカラでは無理だろうと思うので、かぶっていた毛布で彼の周囲を包み込むようにしておいた。
寝顔が気になってのぞくけど、角度が微妙で見えない。]
こんな格好じゃあ熟睡できないだろうに。悪いなあ。
[無断で頭をさわさわと撫でた。弟がいるって、多分こんな感じ。
さんざん、さんざん心の中でなじったのに]
ごめん…………。
[もぞもぞとセーラー服を脱いでアンダーシャツだけになると、胸に詰まっていたパッドを取り出し、パジャマをかぶった。]
さって、と。ショータイムかな。
[パジャマに刺繍された言葉をつぶやきkrutの頭を見下ろし、彼がこちらを見ていないことを確認しながら裁縫箱に手を伸ばして針と糸、歯切れ布を取り出した。近くに落ちていた眼鏡をかけると、刺繍を始める。
確かめるために。]
[何度も同じことを刺繍しようとした。すると何度だってある言葉が綴られる。
試しに自分のIDを刺繍した。ichininoと綴られた。
他のもののIDを刺繍することはためらわれた。まだ。]
[ん、と一つ伸びをすると、両手で頬をぐにぐにとマッサージ。ぱしりと軽く叩いて]
誰に聞こう……くるくん、は、知らんと言いそうだし。
……ふぁにーかな?
[金髪のイケメン。彼なら己の疑問を解決してくれそうだと思って。
krutを起こさないように静かにベッドから降りて、そっと部屋を出た**]
[krutがお姫様抱っこでつれていくのを見て、思わず口笛でも吹きそうになったがやめておいた。
Pecheが助けてあげられるそうだから、自分は奥の部屋にいった人たちを待つ。
温かいものは用意できないが]
お帰り。
心配かけて悪かった。もう大丈夫だ。
[grungeの面倒を見ていたら落ち着いたともいう。
水と酒を勧めて、それからスマホを返してもらって。
その際見ちゃったとか言われたら、気にしないとか笑って返したりもして。
それから、grungeと一緒に部屋へと行く。
一応ノックして、返事がない事を確認すると入る]
着替えて寝ような。
[よしよし、とベッドにあやして寝かしつけるつもり。
さてどうすべきかと思うが、ベッドは一つだしまあいいかで一緒のベッドに落ち着きそうだった。
背の高いほうではないし、そう邪魔にはならないだろうし、なんてところ**]
―奥の個室―
いやー実は一回やってみたかったんスよね!
でもまた別の機会にしとこっと。
[苦笑い>>348に笑って返した]
あ、拭くのはタオルが使えっか……えっと、じゃー水持って来てもらえっと助かるっス。
広間に何か入れ物あるはずだから、それ使ってもらって。
水はアズマっちが台所に持ってってたはずなんで。
[cookeyにはそう頼んで]
うん、どーせだからベッドに寝かせたげた方がいいかな。
[funnyが了解してくれたなら、再び手伝って貰い、シーツに包んだ遺体をベッドの上へ]
……。
よし、行きましょ行きましょ。
[掃除が終われば黙祷を捧げる。
真っ赤になった水は外に捨ててから、広間に向かった]
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