情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
オルゴォルが、誰かの手によって…?
それじゃあ、ギュンターさんは…
ご病気じゃなくて?
[驚いて、回りの人たちを見比べて。]
[栗色の髪の召使いに掛けられる声に、鷹揚に頷く]
ィィエ…遅れてしまった私がいけないんでしょうしィ。
時間を聞いた覚えはなかったのですけれどォ、仕方ありませんわァ。
[ふかぶかと頭を下げる少女を一瞥し、そのまま通り過ぎる。
席へと着けば、葡萄酒のグラスに同色の唇を寄せ、酒精に酔った風に装いながら、*感情の饗宴に酔うのだろう*]
[オルゴールを取り戻さなければ、と言う言葉には、あぁ、と頷き]
それは確かにそうですな…オルゴールに囚われし物なれば、まずはそれを見つけなければ。
[主の力が、と続けば、事態は切迫した物と今更に思い。
それに続く言葉に篭る感情に気付けば、頭を下げるように]
いや、申し訳ない。
お詳しいようなので、つい頼りすぎてしまったようですな。
持ち出したものの考え…人の魂を奪ってでも、と言うのは……
[それだけ言うと言葉が続かずに、周りの反応を伺うように見回して]
[何処か硬い面持ちで、3人の話を見守る。]
見間違い・・・?
[青年の声に其方を見る。]
[安堵したような笑みを見れば、珍しさからか虚を突かれたように瞬いた。]
・・・そ、そう。
『疑われるのはいい気分じゃないな』
[と一人呟く。意外に早めにかはわからないが少しづつ事実を受け入れていった...は徐々に周りもみえてきて、縁起でもないというかタイミングが当たっているのか黒のドレスを身に纏うヘルガがいつ入ってきたのかとか今気づいたぐらいだ。
だからか。
反応をうかがうようなオトフリート。
部屋の隅から冷ややかな眼差しで観察しているユーディット。
気分はよくない。気分は良くないが、それが本当にあった出来事であることを自覚させてくれる。
そして話題は魂を戻す方法に移れば、やはり三人には口を挟むことはせずにいる]
信じて頂いて、ありがとうございます。
[老耆に礼をすると、手にしていた本は傍らの卓上に]
……従って、皆様には今暫く御滞在願いたいと。
念の為、所持品とお部屋の方も改めさせて頂きます。
[無駄骨に終わる事を予測しながらも、形式的に義務をこなす]
中/
>>*54が独り言誤爆か、見せてる独り言なのか、
はたまた私への接触(既にアーベルにこちらで会話する方法を聞いた事になるけれど)にゃのか判断つかなかったので誤魔化してみましたにゃ。
と言うか。
素直に「はいそうです」にゃんていわにゃい性格だろうしにゃ。
誰? 誰なの?
返して、私の歌姫を。
もっと、もっと彼女を歌わせてあげないと
私にはその義務と権利があるんだから
だから、早くオルゴールを出しなさい
[皆の話を黙って聞いていたが、少女が口を出せることはなく…ただ、思ったのは]
…大丈夫、かな…
[食事の手さえ動かなくなり、視線を落としている。
この中に犯人はいる、というのも、少女を不安にさせていた。
年の為、所持品と部屋の方を改めさせていただく、と言われれば、言いにくそうに…
出来れば女性にお願いしたい、と*言うだろうか。*]
[それから聞こえたオルゴォルの伝承の話。
魂の話。
よくわからなくなっていきながらも、古き、あの物ならば、と、思った。]
魂を糧にするオルゴォル、だから、あんなにも綺麗だったのね。
…それでも。
[触れたいと思ってしまうのはなぜか。
口唇が奏でた言葉は、ほとんど声にはならず。
オトフリートの言葉に、うなずいた。]
わかったわ。
……部屋の中、汚いですけれど、許していただける?
考え……
音色を聴きたいと、思ったのでしょうか。
或いは、魂を奪う事自体が目的だったのか。
[老耆の声に答え、考え込むように手を当てる。
想定される“人物像”に合うのは誰か。
そして、それに相応の力を持つ者は――]
ああ、見間違いだ。別に変なことじゃない。
[イレーネのそっとした静かな問いに、安心させる意味も含めてそう言い切る。
最も、邸で起きている出来事についていっているわけではないわけだが。
そうそう。と頷いて驚かせないようにそっと頭をなでる。
…なんとなく。イレーネは怯える性質だと思っていての行動のようだ]
なんだー、この眠さはーorz
…ちゃんと寝よう…orz
予想では、ヘルガ…は犯人。
エーリッヒも犯人?
ユーディットは狂人?
イレーネが霊能で…
オトフリートが妖魔…
…んで、占いがナターリエかなぁ…
小説家 ブリジットは、宝石商 ザムエル を投票先に選びました。
詳しい、と言っても、基本的には世に知られている知識を詰め込んでいるだけに過ぎませんよ。
[僅か、苦笑めいたものを過ぎらせつつこう言って]
いえ、こちらこそ、申し訳在りません……。
御大と親交の深い貴方であれば、この状況では、何かに頼ってでも、という気持ちは俺よりも強いでしょうし……。
[それから、こう言って頭を下げる]
……目的……何を求めての事か……。
せめて、それがわかれば……。
[呟きつつ、右の手はやはり、何かを押さえ込むように]
……なるほどの。
昨日から帰宅を望んでも引き止められたと言うのはこの為だったと言う事ですな。
[漸く意を得たと深く頷き]
この中に持ち去った物がいるとすれば、それも仕方がない事でしょうな。
あぁ、部屋と荷物の検分はいつでもお受けしましょうぞ。
早くオルゴールを見つけねば…。
[眠るこの邸の主を思い、でがそれ以上は何も出来ぬと言葉を濁して]
[現時点では、魔の力を持つ青年とそれとは、合致しないが。
一概には判断出来ないのが、難しいところだろうか。
それよりも、気になるのは]
あ。それじゃあ、オルゴォルは見れないのかしら。
[ふとようやく気づいたように]
早く取り戻さないといけませんね。
…あれを描かないと、次の絵がかけないですし。
商売あがったりです。
[小さく笑って。]
[オトフリートの滞在してもらう旨と、所持品を改める理由を聞けば]
まあそういうことなら。構わないけど。
[と従うように頷く。もとよりもってきているものに見られて困るようなものはない。
ただ、滞在と言うのはどうにも一抹の不安がよぎる。
何せ、自分も容疑者であることは自覚している。そしてそれを逃がさないために逗留を願うのもわかったが……それは犯人と一緒にいるということ
犠牲者が一人ですむ確証などどこにもないからだ
...にはなんとかしようという正義感はあまりない。ギュンターにはあった。好感は抱いたが、冷たいようだがそれほど親しいわけでもない。
でも招待客には親しい人もいるわけだし。そのまま自分だけ助かろうと考えるのもなんというか……...はそっと複雑なため息をついた]
ま、話に聞いた時から…もう暫くの滞在は想像してたしね。
むしろご迷惑をお掛けします、って感じだけど。
[執事の言葉に、しゃーないさ、と小さく肩を竦め。
薄く開く口唇から、僅か溜息が零れる。
此処に集まる前から、想像していた事ではあったけれど。
全て昨夜、金髪の青年から聞いた内容と酷似して]
…でも、魂が抜かれた状態って、どれ位…持ちそうなの?
[検査で直ぐに判明すれば良いだろうが、
常人で無いらしい犯人が、そう早々と見付かるものなのか。]
了解しました、フロイライン・エイム。
[昨日の事など知らないから、少女に対する呼び方は変わらずに。
女性の部屋に関しては、自分ではなく侍女に行わせるつもりだと断りを入れて]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新