
83 血塗れの手
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/*
自分でも思うが、なんという傍観者立ち位置。
[逃げ道ふさぐ以外、お仕事しないマグダラ先輩]
>>320タチアナ
うん、だからタチアナは凄いし、偉い。
どんな経緯があったかは分からないけれど、アリョール自体は意外と世間知らずなところが有るので、その辺り面白がられたのかな、とは妄想してたりです。
友人大事。ほんとに。
(326) 2013/05/02(Thu) 22:30:23
ヴィクトールは、 フィグネリアの首元に、拒まれないなら顔を寄せる。
2013/05/02(Thu) 22:32:34
/*
>>326
マグダラ先輩においしく食べられるの楽しそう……(まて
最初は村の人と同じかと思ったけどどこかずれてるところに気づいて、他に話し相手も見つけられなかったタチアナが頻繁に遊びにいってっていうのが脳裏にうかびました。
ずれてるところが可愛いらしいです。
(327) 2013/05/02(Thu) 22:33:25
[金糸は肩より下が染まって、ぽたりと下に赤を落す。ナイフは右手に握ったままで、ヴィクトールが髪に触れると、音を立てて床へと落ち転がった]
私は、……貴方たちに殺されることを、忘れないわ。
本当は、――本当は……出来ることなら呪い殺したいくらいの気持ち、だったけど。
[血に濡れた両手でヴィクトールの肩を抱いた]
死ぬときに一人でないのなら、もう、それで良いのかも知れない。
[呪い殺したいほど、生きたかったわけでもない。
生きたかったことは確かだけれど、それほど生きることに執着を持つことも出来なかったから。
幸せなど、最期が孤独でないだけ、それで充分なのかも知れない]
(328) 2013/05/02(Thu) 22:33:37
……なんで気付くんだ。
[自分自身について問われると、思わずそんな言葉が漏れた。
苦笑する。
表情は、いつもよりもずっと豊かだ]
ヴィクトールは戻らない。
戻らせない。
お前は、俺らの関係がおかしいって思ったことはないか。
たかだか、近くに住むという関係なのに、と。
――俺は、あいつに、依存してる。
昔とは違って、今はそれを知っている。
[自分自身のことを言うとき、言葉は小さく掠れた]
(329) 2013/05/02(Thu) 22:34:39
だから俺は、離れなきゃならないんだ。
ずっとそう思っていた。
[本屋の中、奥にしまった、心理をつづった書籍。
自分の感情に違和を覚えた時から、探した答え]
これが良い機会なんだ。
俺にとっても、多分、あいつにとっても。
――だから、無理なんていわずに。
試して、みないか。
[タチアナに告げる言葉に、嘘はない。
目はまっすぐに彼女を見つめる]
あんたの気持ちは、どうなんだ。一緒に逃げたいか、それとも――
(330) 2013/05/02(Thu) 22:34:50
死にたいか。
何もせずに、あいつの気持ちも、全部殺したいのか。
(331) 2013/05/02(Thu) 22:35:15
/*
落とすだけ落としてまた退席! 今度はすぐに戻るよ
(332) 2013/05/02(Thu) 22:35:54
/*
>>321ヴィレム
紐は、駄目だろう。
――…いや、紐でも構わないが、その代わり俺にアレクセイをくれ。
[マグダラ先輩は、アレクセイもお気に入りです]
逃げるにしても、人狼が居なくなった(or倒された)証明がいるんだろうなー。
それどうするんだろうなーって思ってる。
アリョールは、獣になって腕一本切って差し出すくらいで済むなら余裕でするだろうけど。
[ちなみに、証明無しなら村の人たちを狼二人で全滅させるとか必要かもと思ったり。酷い思考である]
(333) 2013/05/02(Thu) 22:41:20
/*
俺が狼だよなんていったらどうなるんだろうってちょっと考えてるなんていえない(言ってる)
(334) 2013/05/02(Thu) 22:42:23
[出血の量が増えるにつれて、思考能力が低下してくる。
傷の痛みは最初はあったけれど今はどこか麻痺していた。
ヴィクトールの口が首元に触れれば、その瞬間だけあの男のことを思い出す]
……。
[これで解放される。
そう思うと、口元に笑みが浮かんだ]
(335) 2013/05/02(Thu) 22:43:12
[ フィグネリアの首元に口付け、
熱い吐息と共に舐め上げた。
酷く、甘い味がする。]
(……、)
[ マグダラの視線を感じる。
後ろにちらと意識を向けてから。
フィグネリアの緋色の抱擁を受けた。]
フィグネリア、
君のことは忘れない。
[ そっと、ヴィクトールもまたフィグネリアの背中に手を回した。]
何か最後に話したいことは?
[ フィグネリアの首元から流れる血を半ば無意識に舐めているのは、そうでもしなければ即座に襲いかかってしまう衝動を宥めるためのもの。
それでも微かに抑制が効かないのか、
何時の間にか伸びた犬歯が時折青白い肌を押した。]
(336) 2013/05/02(Thu) 22:43:37
……きづかないはず、ないでしょ……
ヴィクトールがアナタを大事にしている事ぐらいみていればわかるもの。
[アレクセイ>>329が語る言葉に、否定はできない。
見ていたから、しっている。
ヴィクトールが誰を一番にしているのかを。
タチアナが、見ている範囲でだけれども]
――ヴィクトールが、戻りたがったら、アタシは引き止めないわよ……
[一緒に逃げて、それでもアレクセイを選ぶのなら。
そちらのほうが大事なのだということなのだから]
(337) 2013/05/02(Thu) 22:45:14
[アレクセイの問いかけに、小さくため息を零し]
死にたくは、ないわ……
――試すぐらいは、やってみるわよ、それでいいんでしょ。
ああ、やだやだ。
自分は出来ないからって押し付けられちゃったわ。
[やり取りの間にだんだんと普段の調子を取り戻して。
最後は、態とらしくぼやいて見せた。
もう、呆然としているだけではない。
これから先、どうするかを考え始めている]
(338) 2013/05/02(Thu) 22:45:17
/*
す、すみません。舐めました…。
>>333先輩
働きます。こうみえても、事務能力はピカ一です(きりっ
そうなんですよね。証明。
いっそ皆、裏口の穴に落とせば皆死んだ!って思ってくれないだろうか……数ヶ月もして村周囲に何事もなければ収まってくれないものか。
ヴィクトール的にはアレクセイの意思も大事にしたいし、
自分が死んで収まるならとか色々ぐるぐる中だったりは。
[手ぽむ!全滅させるのいいですね。やってもいいですよ、先輩!]
(339) 2013/05/02(Thu) 22:47:46
/*
>>327タチアナ
ぎゃー、たべられちゃだめー!!(中の人が必死である)
でも、何年も食べたいのを我慢してきたマグダラ先輩なので、
食べれるとなったら超幸せそうにするとおもう。
大事にたべるよ!
―好物は、最後まで取っておく派。マグダラです(きらっ)―
って、浮かんだ。
ちなみに墓守小屋にタチアナが来ると、友達と遊んだ経験の無いアリョールがおろおろします。
墓に用事のある人間なら、さばさば対応するのにね。
(340) 2013/05/02(Thu) 22:53:13
/*
>>334アレクセイ
アレクセイが死ぬのは、いやだ。
って、アリョールが言ってる。
[マグダラ先輩も同じこと言ってるけど、意味が真逆なので無視です]
ちなみにそれをさせるぐらいなら、わりと本気で村全滅コースに走るんじゃないか、狼2匹。
(341) 2013/05/02(Thu) 22:56:58
知ってる。
[見ていればわかるなんて、そんなこともわかりきっている。
引き止めない、というのにも頷いて]
それで良い。
それ以上は、お前たちには、望まない。
[そして彼女の決意が固まった様子に、緩く口元が笑った]
任せた。
良いじゃないか、それくらい。
押し付けられとけ。
[それから、彼女から離れて、視線をめぐらせる。
その先、アリョールが置いていったのだろう。書籍があった。
それを見た後、タチアナを見て]
(342) 2013/05/02(Thu) 22:57:58
[首筋を舐められる感触に緩く眼を伏せる。
体の水分が少なくなるにつれ、視界はぼやけて、意識はまばらになる。
今誰をだいているのか、それすらわからなくなりそうで]
そう、ね。忘れないでいてくれるのなら、……私は、――っ。
[歯を立てられることで相手がヴィクトールであることを思い出す]
話したい、こと……。
何か、あったかしら。
……生きて、くれないと、――困ります。
捕まって、死んでしまったら、私は、……何のために死ぬのか、わからない。
[少し考えてから口にする]
(343) 2013/05/02(Thu) 22:58:00
/*
>>340アリョール
中の人も可愛い。
幸せそうに食べられるのならある意味幸せだと思う。
ただし大事に食べられすぎて死ぬまで長引きそうな恐怖もある。
さすがだマグダラさんwww
おろおろするアリョールがかわいくてつっつきます。
そして墓守小屋からひっぱりだすと
(344) 2013/05/02(Thu) 22:58:29
忘れてったんなら、持っててやれ。
――ありがとう。
[そして、ベルナルトの死体を見ると、そこへと向かう。
力を入れて、その体を持ち上げる。
負担は大きいが、本を持っている身にはそこまでのものでもない]
地下に行く。
待っててやってくれ。
(345) 2013/05/02(Thu) 22:59:47
/*
舐めると思ってました!
大丈夫、年齢制限付いてるから!
ほんとはもっと醜い感じに呪ってやる!とか言いたかったはずなんだけどな…
(346) 2013/05/02(Thu) 23:00:06
/*
>>341アリョール
じゃああれだ。
ヴィクトールがいないうちに、俺に深い傷つけろっていっとく。
それから壊して出れば、自分被害者にならね。みたいな。
(347) 2013/05/02(Thu) 23:04:24
まったく、アレクセイの我侭は困るわ。
[ふう、とため息を零し。
笑みを浮かべるアレクセイを睨みつける]
そのかわり、あなたもちゃんと生きてなきゃだめよ。
[そんな忠告を一つ。
握り締めていた手を離して、血塗れた手に視線を落す]
[汚れの少ないところで手を拭った時に、アレクセイから本を差し出されて緩く瞬いた]
(348) 2013/05/02(Thu) 23:05:44
あら……、ええ、わかったわ。
[アリョールがもっていたのを見覚えていたから。
受け取って、地下へとベルナルトを運ぶのを見送る。
本を持ち直した時にぱさり、と落ちた手紙に気づき――]
――アリョール……
[長い長い手紙に目を通して、友人の名をぽつりと呟いた。
いつかは、食われるのかもしれないけれど。
それまでアリョールの傍にいてるのもいいかもしれないと、そう思う]
(349) 2013/05/02(Thu) 23:05:51
[タチアナとアレクセイの声が聞こえる。
もう、誰が人狼かは分かっていたから
駆け出したフィグネリアへと意識が向いた]
――…。
[奥深い場所にしまわれた記憶がチリと何かを焦がすような感覚。
次いで感じるのは首への圧倒的な、圧。
掠れた息が口腔から零れる。
忘れていた、痛みが蘇り、イヴァンの相貌が苦痛に歪む]
(350) 2013/05/02(Thu) 23:06:22
[己を殺した相手。
鈍い音とともに折れたのは己の首。
人狼の爪が傷つけ止んだ鼓動。
割られた頭から、喰われたのは己の脳。
それを為したのは――]
ヴィクトール。
[ぽつ、と冷えた声が落ちた。
己を殺して喰らった相手。
理不尽な死に納得いくはずもなく
唯一、ゆるせぬ相手とイヴァンの魂に刻まれた*]
(351) 2013/05/02(Thu) 23:06:42
……、
………、
分かった。
[ 必ず約束出来るとは口にしなかったが、
低く掠れた優しい聲でフィグネリアに囁いた。
そして頸動脈を中心に緩く牙を立てる。
あとはもう、一息で命を断てるだろう。]
(352) 2013/05/02(Thu) 23:08:41
/*
>>339ヴィレム
働くのか…。
[わりと露骨に残念そうな顔をしたマグダラ先輩である]
皆仲良く裏口の穴。そういう方法もあるのか…考えてなかった。
アリョールも自分が死んで収まるのなら、て思ってるw
積極的に死にたいわけでもないけど、方法がーって感じですね。
やっぱり。
(353) 2013/05/02(Thu) 23:09:28
ニキータは、|ω・)
2013/05/02(Thu) 23:13:03
タチアナは、 ニキータをじっと見つめた。
2013/05/02(Thu) 23:13:13
/*
(がくがくぶるぶる)
イヴァンさん…!すみませ…
イヴァン殺害は、もう少し何かこう丁寧にしたかった後悔が大きいです。
>>346 フィグ
滝さんだった。
>>341 先輩
少し考えたけれど、
髭はもしかしたら、少しひよりそうな気もする。
全滅は全滅させるけれど、村全滅させたらかなり狂狼化するだろうな。アレクセイ一番愛してるけれど、他の村の住民も好きなので倒錯した感情に襲われそうだ。
(354) 2013/05/02(Thu) 23:14:09
ニキータは、 タチアナに照れた
2013/05/02(Thu) 23:15:02
ヴィクトールは、 ニキータの口に、一口サイズの焼菓子をしゅぱぱぱと投げた。そして、茶。
2013/05/02(Thu) 23:16:17
タチアナは、 ニキータに微笑んだ。
2013/05/02(Thu) 23:16:34
――――さようなら。
[囁きに返す声は、掠れて。
その言葉を向ける相手はヴィクトールだけではなく。
首に落ちる痛みに、落ちかけていた意識がふわりと浮かぶ。
痛みと熱さと。それを堪えるように、背に回していた手で爪を立てる。無意識に、消えない傷になるように、何かの印のように。
もう一度今度は口の中だけで「さよなら」、と呟いて、やがて意識は白んでいく]
(355) 2013/05/02(Thu) 23:17:02
/*
>>344タチアナ
[中の人が、えっ、て顔した。かわいくないよ?と抗議]
大事にしすぎて、1年に1箇所とか、みみっちい食べ方するマグダラ先輩。
[食べ方が、なんかみみっちいです]
つつかれて、憮然としてるうちに、ひっぱりだされて。
仕事がーって言いながらも、押しに負けてタチアナに攫われるんですね。
すごく予想がつく。
でも多分しばらくすると、自分から「どうせ滅多に誰も来ない」とか言ってでれるアリョールさんが居る。
(356) 2013/05/02(Thu) 23:17:29
あぁ。
生きてるよ。
[タチアナの言葉に、笑って答えて。
本を渡せば、ベルナルトの体を抱えて、地下へと降りる。
身を横たえて。
他の死者を見て]
――お前らを殺しておいて、生き残れってのも。
[それだけ言うと、そこに腰を下ろした。
声は出ない。
膝を立てて顔をうずめて、わずかに背が震えていた*]
(357) 2013/05/02(Thu) 23:18:40
[ さよならは言わなかった。]
Rest in Peace.
[ 緋色の痛みは陶然の中に消えて]
(358) 2013/05/02(Thu) 23:20:15
/*
>>356
アリョール
かわいいかわいい。
そしてマグダラさんの食べ方、が……www
鮮度、落ちちゃうよ?(主に恐怖の
なんかあれだね、マグダラさんがヤンデレにみえてk(まて
おじーちゃんいるからだいじょうぶじゃない、とかっていいそう。(まだ先代が生きてる間は
出れるアリョールににやにやしつつお茶するわけです
(359) 2013/05/02(Thu) 23:20:41
(360) 2013/05/02(Thu) 23:21:10
ニキータは、もぐもぐしながら。タチアナに手を振った。
2013/05/02(Thu) 23:21:52
[ 溢れ出す血も、まだ弱々しく拍動する林檎も、
柔らかく甘く苦い内臓も、一つ一つ丁寧に舌鼓をうつ。
ぴちゃり、ぴちゃり、
血が床に落ちる小さな音が響く。
丸ごと喰べたのは、フィグネリアの脳。
半ば伏せられた翡翠色の眸を持つ頭部は、
スカーフに包まれながら、
粗方中身の消えた胴体と床の血を眺めていただろう。]
(361) 2013/05/02(Thu) 23:22:58
[一つ、ため息を零し。
手紙を本の中へと戻して――
彼が、彼女が、迎えに来るのを、待っている**]
(362) 2013/05/02(Thu) 23:23:16
/*
>>347アレクセイ
あー…。
アリョールは嫌がるけど、マグダラ先輩なら、片目代償に請け負うと思われ。
「眼はひとつあれば、本を読むにも差し障り無いだろう?」とか言って。
んで、その片目は美味しくいただきます。
(363) 2013/05/02(Thu) 23:23:42
/*
そろそろおわっちゃうわね。残念。
ニキータをぎゅむぎゅむしておきましょう。
ショールかけてあげたりするのたのしかったわ。
(364) 2013/05/02(Thu) 23:23:49
[ 食餌が終わり、二匹の人狼がどうしたのか。
また、二人の人間が出した答えはどうであったのか。
*語られるのは何処の物語の中でだろうか……*]
(365) 2013/05/02(Thu) 23:25:25
/*
>>363アリョール
それなら、目くらいあげよう。
よし、これでいいな。
(366) 2013/05/02(Thu) 23:26:19
[>>248ベルナルトの笑みへと、前髪の向こうで男も柔く笑む]
いいよ。
[応えはたった一言。
柔らかな月夜に誘う声色は、それきり黙する。
残された人々を見守るイヴァンとベルナルトの傍、
男も黙って結末を見届けるのだろう。
おいしいワインを教えてくれた、
柔らかなショールを貸してくれたやさしい人の行く先を
彼らとともに見守るだろう]
(367) 2013/05/02(Thu) 23:26:33
/*
時間内でやれれば良いけれども、
足りなさそうなのでやや緩く締めてみました。
(368) 2013/05/02(Thu) 23:27:14
/*
とりあえず俺は地下にいる。
どうしようかな。
泣いてはないけど。
(369) 2013/05/02(Thu) 23:28:22
/*
物語は語られずとも紡がれるはずきっと。
ということであとは想像におまかせする(丸投げとも言う
(370) 2013/05/02(Thu) 23:29:46
(371) 2013/05/02(Thu) 23:31:02
/*
へこんでるアレクセイ見たら食べてしまいそう・・・なので、僕も丸投げスタイルにしよう。
>>371うむうむ。
(372) 2013/05/02(Thu) 23:31:43
[意識は途絶える。
既に大半の血を失っていた体は、痛みにも鈍感だった。
ただ、壁に当たる飛沫の音が、耳に残って]
――――。
[自分が食べられている光景を、上から見ていた。
不思議なもので、それが自分だという意識も、今は余りない。
死後の世界というものがあるのだと知って驚きはしたけれど]
どこにでも行けるのかしら。
[彼がフィグネリアの体を全部食べるのを見届けてから、その場を離れる。
どこにでも行けるのなら、することは、決まっている**]
(373) 2013/05/02(Thu) 23:32:44
(374) 2013/05/02(Thu) 23:33:01
/*
>>3:92
恨むんなら、というのはフラグだな、と思って回収しとくのだった。
人狼を恨むというよりは殺して食ったからだなぁ。
ま、殺されて恨まないはイヴァンの場合ないな、という。
襲撃ロールは十分かいてもらってると思ってますよん。
(375) 2013/05/02(Thu) 23:34:20
/*
タチアナがまだたちあがらないのはじつはこしがぬけたままだからとかひみt(いってる
のんびりいねのんびり。
ひさしぶりの幻夢たのしかった。
人狼騒動たのしかった。
ありがとうございました。
(376) 2013/05/02(Thu) 23:34:28
ヴィクトールは、メモを貼った。 
2013/05/02(Thu) 23:34:45
[ヴィレムがフィグネリアを喰らうのを見届ける。
"彼"はそれに関わらないまま、階下へと進んでいく。
全てが終わると確信して。
"彼女"はそれに関われぬまま、階下へと降りていく。
全てが終わってしまうと、確信して。
けれど、恐らく運命の意図は縺れ、その予想は覆される。
或いは、結果は変わらないのかもしれない。
――…それでもなお、血塗れの手に業を負う人と狼の行く末は、まだ*誰も知らない*]
(377) 2013/05/02(Thu) 23:35:43
/*
と言うことでフィグネリアは人狼二人の後を監視ついでについていきますね!
気が済んだら成仏する
(378) 2013/05/02(Thu) 23:36:50
/*
くぎったので、まったり。のんびり。
このあと、たぶん、1階でタチアナに説得されて、地下でアレクセイの提案にのっかって、2階のヴィレムに交渉をしかける流れとかなので、アリョール&マグダラ先輩は忙しそうだ。
(379) 2013/05/02(Thu) 23:39:47
/*
アリョールと一緒にいたら夜な夜なマグダラさんにもぐもぐされる気がしたがまあいいか。
逃げようと誘ったときの表情とかみて笑いそうね。
(380) 2013/05/02(Thu) 23:40:57
/*
>>375 イヴァン
此方の心理面の動き、どう襲撃に至ったかなど、
僕的には丁寧に描ききれておらず申し訳なかったのですよね。
けれども、そう言っていただけると恐縮です。
>>373>>378
Σ 先輩の為に残してるつもり、は一応あった()
そうかー…監視されるの、とてもわくわくします!
先輩もフィグネリアも、お付き合いありがとうございました。先輩が綺麗に纏めて下さった><。
(381) 2013/05/02(Thu) 23:41:52
/*
人狼騒動楽しかった。
ご一緒した皆様と村たてのひしょーさんに
ありがとうとお疲れさまをおくるのです。
また何処かでお会いしたらよしなに。
(382) 2013/05/02(Thu) 23:41:55
[>>266
いつものようなイヴァンの声。
待っていた。会いたかった。
こんな風に会いたくなかった。伝えたい言葉はあった。
過る想いは胸に満ちて言葉にならぬまま]
――…
[笑みというには少し歪んだ口元はなきわらい]
(383) 2013/05/02(Thu) 23:43:45
一緒に 行こうかと おもってさ
[居たい場所はあの湖畔。あの時間。
ふたりだったその場所に、ベルナルトを添えて描く景色]
待つよ。
[すべて、おわるのを。
君たちが見届けるのを。自分が見届けたいものを。
その時が訪れるのを、待つ――]
(384) 2013/05/02(Thu) 23:43:57
/*
ちなみにマグダラ先輩は、この後でフィグネリアを恨んで忘れなくなると予想します。
だって、あそこでフィグネリアが逃げなかったら、タチアナが立ち直る時間が無くなってたはずで。
タチアナを食べ損ねた逆恨みがフィグネリアに…。
[どうやっても完璧な逆恨みです。でも忘れない]
(385) 2013/05/02(Thu) 23:44:16
/*
ところで処刑組の肉は食べないんだろうか
と言うことでお疲れ様でした。
今年最初の女の子でした。
幻夢も久しぶりというか二度目でした。
エピに通常発言しかないのが新鮮。
又何処かで会いましたらよしなに。
(386) 2013/05/02(Thu) 23:45:20
/*
そうね、タチアナがたちなおらなかったらあのまま美味しくいただかれていたと思います。
マグダラさんまたおあずけ……
(387) 2013/05/02(Thu) 23:45:45
[誰かが気づいて飾ってくれれば、と。
そう告げられた望みには、無言のまま頷いていた。
少なくともあの家に関わる人間たちは、容疑者として死んだ
己の遺したものなど気味悪がることだろう。
せめて、この同じ境遇に置かれ、心近しく思っていた
誰かが絵を拾い上げてくれれば、と思えども。
それも叶うことはないかもしれないとも思っていた。]
(388) 2013/05/02(Thu) 23:45:55
[髪を撫でてくれていた彼の指先は、一度離れる。
昔にあやして慰めてきた人のように、困ったような笑みと共に
触れてくれていた彼の手が離れ、微かに寂しく感じてはいた。
けれどその手は零した涙を掬い上げてくれて]
そう、だね。
一緒に話せるほうが、寂しく、ない、し、
――――…。
[泣き顔まで綺麗と言われるとは思っていなかった。
言えなかった思いをまるで察してくれたかのような感想。
溢れそうになった涙を、なんとか抑えて――。
それから、丁度聞こえてきたニキータの声に振り向いた。]
(389) 2013/05/02(Thu) 23:46:06
/*
>>385
そんな逆恨み…!
アリョールさんが眠ってる部屋の中で夜中色々あらしてやるんだから…!
(390) 2013/05/02(Thu) 23:46:35
/*
はっはっはー
タチアナを立ち直らせてやったぜ
さてさて皆様ご参加ありがとうございました。
またいつかやるときは、どうぞよろしくお願いいたします。
狂人ですみませんでした。
皆様大好きです。ごろり。
おつかれさまでしたー!
(391) 2013/05/02(Thu) 23:48:39
[イヴァンがニキータに向けて掛けた言葉>>267>>268から、
あぁ、やはり、ふたりは月映る湖の景色の中に
共に居たのだ、と覚った。
そんなイヴァンと目が合い、その頷きと共に告げられた言葉、
そのうちのひとつに、己もまた瞬いていた。]
僥倖――あぁ、僕もそう、思うよ。
[ニキータからも短いこたえ>>367を聞くことができて。
前髪の向こうの彼の顔は
確かに笑っているように見えていた。
一緒に行こうか、と彼が話す声を聞きながら、
同じ景色に居られる幸せを、嬉しさを想っていた。]
(392) 2013/05/02(Thu) 23:49:02
あぁ。
なんだか、自分でもこんな風に笑えるなんて。
思って、なかった、な――。
[笑ったまま、ふっと目を伏せた。]
ひとりぼっちを選ぶのも、されるのも。
やっぱり、辛かっただろうなって――辛い、から。
叶う限りは、傍に居たいし、その方が幸せだなって。
[まるであたかも、薄情にもひとり生きようとした子どもが
居たのだと言わんばかりの話をふと思い。
けれどふっと途中で言い直した為に。
言葉は自分のこととも相手のこととも取れるものになる。]
だから、ちゃんと笑えたんだなって。
(393) 2013/05/02(Thu) 23:49:16
[それでも。
死んでしまったが故に、抱くもどかしさも知ってしまっているから。
すぐ傍で微かに感じる、苦痛の色も見てしまったから。]
それでも、叶うならば。
―――…生きて笑えたら、とは思ってしまう、な。
[そう。生きて残された者をどうすることも許されない、
そんなもどかしさが、あったから。
ぽつりと零した言葉は誰に向けてか。]
(394) 2013/05/02(Thu) 23:49:46
[そうして過ぎ去った時の後]
[月夜に照らされる湖畔。
誰もいないように見えるその場所に、
佇む幽かな影はいくつあっただろうか。
眠る木々を揺らし湖面を渡る風が――
幽かな者たちの髪を柔くまぜて吹き抜けていく。
乱れる赤髪は風に流されるまま、自由に。
男の表を露にする。
月色――金色の瞳は確かに笑みを彩る]
いてくれて、 ありがとう。
[生の別れに伝えられなかった言葉が、
夜の空気にふわりと*解けた*]
(395) 2013/05/02(Thu) 23:51:15
/*
ふたりして、俺を悶えさせる気か。
ごろごろ。ごろ。
(396) 2013/05/02(Thu) 23:53:41
[傍に居たいから死んで欲しい、などとは思わない。
ただ、自分と同じ場所に来る日が来た、その時は――。
伏せていた目を、またふっと前へと戻す。
目を逸らさずに、残された者たちの未来を見ようと思ったから。**]
(397) 2013/05/02(Thu) 23:53:48
(398) 2013/05/02(Thu) 23:55:12
/*
時間なくなる前にご挨拶を。
改めまして、村たてひしょーさん、お疲れ様でした。
つんでれアレクセイに、中の人がじたばたもだもだしてたとかそんな。
pt制限がある中で、関わってくださった方々有難うございました。
タチアナは、色んな意味でらぶです。
素敵でまぶしかったです。
一緒に居てくれる気持ちを持ってくれて、救われました。
有難うです。
ヴィレムは、こんな駄目先輩ですまなかったです。
でも最後まで救いの道を探してくれたヴィレムが居てくれて、良かった。
これから逃避行がんばりますw
皆様、お疲れ様でした。
もしもまた会う機会がありましたら、どうぞよしなに。
(399) 2013/05/02(Thu) 23:55:18
/*
>>398同意
ベルナルトになんだかものすごく思われている気がする。
照れる。さかのかさんとはひさしぶりだったからたのしかった!
(400) 2013/05/02(Thu) 23:56:19
アリョールは、 アレクセイに頷いた。
2013/05/02(Thu) 23:56:25
[>>265
男はイヴァンへ己の過去を語りはしないだろう。
語られるとしたら、それはきっと、
別の誰かの口から、別の誰かの物語のイントロとして――]
[たとえばそれは、
赤い髪の長身の中年女が、
薄くなり始めた赤い髪の初老の男が
子連れの痩せた赤髪の中年の男が、
あるいは二つ結びの赤髪の幼子が、
ニキータと名乗り、
どこかの町で、どこかの村で、
人狼と呼ばれる者の前に姿を見せる*物語かもしれない*]
(401) 2013/05/02(Thu) 23:57:21
(402) 2013/05/02(Thu) 23:57:53
/*
恐ろしく時間が掛かってしまって泣きたい……。
なんとか気合いで、見届けるところまで、は!とぎりぎり間に合ったのでし、た。
というわけで、改めて、お疲れ様でした!
素敵な方々に囲まれてそれだけでも幸せな人狼騒動でした……!
一緒に遊んで下さった皆様、ありがとうございました。
また何処かでご一緒した時はよろしくお願い致します。
(403) 2013/05/02(Thu) 23:58:06
/*
人狼ずに追っ手がいくよーな
いかないよーな
人狼間違いで別の人狼が殺されるよーな
返り討ちにあうよーな。
そんなさわりとそろっとおいて。
(404) 2013/05/02(Thu) 23:58:31
タチアナは、 ベルナルトに微笑んだ。
2013/05/02(Thu) 23:58:52
ニキータは、 イヴァンを抱きしめた。
2013/05/02(Thu) 23:59:03
/*
>>386 フィグネリア
他ルートでは処刑組も全部食べるのは考えてました。
>>399 先輩
マグダラ先輩…!(じーん)
駄目後輩ですみませんでしたw
救いの道はアレクセイが与えてくれたんだよ。
それではそろそろ。
今回は同村ありがとうございました。
普段は瓜科中心に企画・参戦しております。
ご縁があれば、また宜しくお願いいたします。
(405) 2013/05/02(Thu) 23:59:04
アレクセイは、/*ありがとうございましたー!
2013/05/02(Thu) 23:59:04
ヴィクトールは、 アレクセイを抱きしめた。**
2013/05/02(Thu) 23:59:20
(406) 2013/05/02(Thu) 23:59:22
(407) 2013/05/02(Thu) 23:59:25
/*
うん、この惹かれてしまうタチアナひょっとしてと思っていたら
やっぱりしのさんだった、という……!
年単位でご無沙汰だった方とも同村できて、その点でも嬉しかったなぁ。
(408) 2013/05/02(Thu) 23:59:29
アリョールは、村の皆に手を振った**
2013/05/02(Thu) 23:59:39
アリョールは、村の皆に手を振った**
2013/05/02(Thu) 23:59:39
イヴァンは、 ニキータを抱きとめて、なでた。なでなで。
2013/05/02(Thu) 23:59:47
フィグネリアは、お疲れ様でしたー
2013/05/02(Thu) 23:59:54
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