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とは言え、今回のようなのは普通に楽しめるから、
妙に考えてしまうからいけないのかな――
しかし、五神の設定全然詰めていない。

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>>886ハイン殿
今日明日のハードさとその後の色々予定が、えぇ。
嗚呼、村の事ではありませぬ。リアルが死ねるのです。故にゾンビチックと。
精神的でなく体力的なのがまだ救いですが。
もっさりなさっててください。もさー。

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>>888
……気づいてなかったとですか!
あの設定(修行場兼隔離空間)でアンデッドなかったら、返っておかしいですて!
>>890
おっと。
無理せずに、ですよー。

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>>894
[くろねこさんがぽふり]
俺も、書き落としがないか、もっかい見直さんとな。
どーも、毎度まいどなんか忘れるし。

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影精殿>
無理せず御休みになられてください。
オト殿>
赤で手合わせ修行し放題と思って乗り切ってください。
中断システムがあれば複数バトル発生しやすくなりそですし、3バトル目もありえるやもですしの。

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>>897
うん、それで乗り切るしかないな、と。
まあ、動けないだろうな、というのもあって月下で色々と発散させたわけなんだけど。
あー、3バトル目かあ。
確かに、それも可能性としてあるのだよねぇ。

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>>891ハイン殿
ありがとうござりまする。
でも遊びたい猫心。にゃふー。
なれど手元の落としたら一時中断なのです。*また後ほど*

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もっどりーの
今からさくさく似顔絵いってきまー
>>865アベ
1.一応たしかめるために長老を一人はいれよう。
そういえば長老が傷を負う→その翌日に四月馬鹿
とか起きたりしたらどうなるんだろうn
2−1.2−2.
亡霊時に、首無→人狼の襲撃を確かめる
2−3訂正。
首無の襲撃→宿借妖精
宿借→首無を乗っ取る
の場合はどうなるだろう。首無は首無を殺せるのだろうか。
ん、なんだか日本語がおかしいぞ
3.なるほど。ありがとう。ということはこれは病人襲撃の時にだけ試せばいいかもしれない
5.魔女・長老・少女の役職を入れる
>>869
出来そうならば村人一人orまあそれに近い役職の村側に弟子入りしてもらうかな。

[獣の姿に変じて湖に辿り着き、姿戻して水面を覗き込めば。
未だ赤い目元に、映る面に苦笑が浮かぶ]
……嗚呼、それで…であったか。
["苦しまないでほしい"
抱き寄せられ、囁くよに告げられた意味が判り。吐息が零れる。
両の手で冷たい水をすくい、顔を清めて。
湖の中へと足を進め、腰の辺りまでの所で衣を解いた。
何かの気配すれば、獣へ変わればいいのだからと。
水に濡れた大きな一枚布を洗い、湖に張り出す枝に干して。
しばし、水の清らかな冷たさを*楽しむ*]

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お帰りのひとはお帰りですよ、と。
>>906
……ちょ、何、楽しげな事を呟いてらっしゃるのですかと(止めはせんよーです)。

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よし、帰ってきたけどやっぱりあんまり参加できそうにない(涙)
とりあえずユリアンエンドを書いてみたので投下。
しかし書いてて思ったけど、ユリアンはどうやっても右側だよな。
アマンダとの恋が進まないのは、ユリアンにも大分問題がある気がする。

[そんな騒ぎの中、いつもの石清水の入ったグラスを
アマンダに出しながら]
アマンダさん、聞いてよ。昨日の夜に変な事件に巻き込まれて。
でもね、そこで懐かしい人たちに一杯会ったんだ。
[と、虚無の空間とそこであった出来事について詳しく語った]
[しかし、ユリアンは話すのに夢中になっていて気づいてなかった。
アマンダの顔がだんだんと険しくなっていくのを]
[特に、麒麟の女性と囁けたり膝枕してあげただの、
時空王にちょっかい出されかけただの件で余計にひどくなり]

――と、言うわけだったんだ。
って、アマンダさん。もう帰るの?な、なんで。
[無言で店を出ていこうとするアマンダを、引き留めようとして
外に出ようとしたユリアンを、後ろからカミーラが声をかけた]
『ユリアン、まさか店番を任されているのに、
追っかけたりしないよな』
[振り返るとある意味とても良い笑顔のカミーラ。
そして紫のふわもこもなんだか面白がっている様子で]
ちょ、待って。アマンダさん!何怒ってるの!
[そのまま店を出て行ったアマンダは、それから一ヶ月間は店に来ず。そして二人の仲はどうなったかは*現時点で神のみぞ知る*]

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ユリアンもお帰りで、エンドお疲れ様ですよー。
ていうか……青春ですな。
[そして月闇の笑顔がステキすぎる、と思った。
奥さん強いよ!]
あ、俺もなんかエンド考えんとにゃ。
せっかくだし、ハヴェたん使うか。

[ぱしゃり、ぱちゃ。
水の跳ねる音だけが、乳白色の帳に落ちて消える。
やがて、ふと音が途切れて。見下ろすは己の胸元。思い出すは、見られたくない=にせちち? と素直な瞳で訊いて来た彼の仔]
………見聞が広がるのは良いのですが。
よもや、あのよな問いをかけらるるとは…困ったこと。
[本当に困ったよな口調に反し、その口元は微かに綻んで。
機鋼界の知識を生まれながらに得ている彼の仔が、新たな見聞を確かに得ていることを、微笑ましく思っている様子]

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どう考えてもユリアン君はこういう路線のエピしか思いつかない。
やっぱりこいつ右側だ…
でも可愛くはないし、ナカノヒトは右側ではない(無駄な抵抗)

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うー、寝過ごした上に、またミハさんと絶妙にすれ違った予感orz
[なでらりなれぽふらり、ふにゅん]
今回のエンディングは、まぁミハさんと一緒として。
…怒られるんだろうなぁ、ラスとかにも。
そしてハヴ王に呆れられるんだろうなぁ。あんまりすぎた結果(=狂信者=取り込まれかけ)にw

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>>919
影輝は……どうだろうなぁ。
怒りはしないだろうけれど、なんかペナルティ課題追加しそうな気がする。
そゆとこだけやったらときついから、あれ。

……なれど、訊かれたが私でようございました。
他の女性は勿論ですが、オト殿に訊かれるは…の。
[魂の年齢と知識の深さは竜王並である時の竜と、全ての知識を生まれながらに持つ機鋼の仔竜。
その二人がこのよな事を真面目に話している様は、想像しがたく。
水面に、静かに波紋が広がる]

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せっかくだから、セレスも別窓起動するスタイルにしちゃれ(遊びすぎです。
>>922
取りあえず、目標総容積が増えるとかはありそうだし。
後は、一週間くらいの単体での修行とか、かなー。

[やがて、獣と化して湖から上がり、身震いして水気を払って。
衣乾くまでの間、木の根元に横たわる。
早く戻らねば、逆に心配を掛けてしまうであろうか。
緩やかに忍び寄る眠気に長い首を伏せ、ぼうと想うは時の竜の事。
抱き寄せられた、あの時の事]
………側に在るは苦しいなれど、離されるはもっと…
[苦しくて、哀しい。
招き入れられた腕から離されるは辛くて、自らそっと離れた程に。
零れる吐息が柔らかな緑を揺らし、白金の睫毛は帳を降ろす。
彼の腕の中ほどではなけれど。あの時、確かに感じた近さは未だ胸の中にあって。余韻に浸るよに*しばしのまどろみの中へ沈んだ*]

[空間の崩壊の予兆。そして届いた機鋼竜の力。
それに合わせて『複写側』に馴染みすぎてしまった力を解放してゆく。ゆっくりと、均衡を崩さないように]
…わ…?
[そう、世界の均衡は崩さないように。
放出し続けていたら。予想外に抜けて言ったりしてしまったわけで]
あー……!
[ふわり、と本来の世界に引き寄せられる時。
空いていた左手の鎖細工がチカリと光って]

「馬鹿が戻って来た」
[耳に最初に飛び込んできたのは、呆れ声]
『ラス…?』
[声にしたつもりが、微妙にくぐもっている。
起き上がろうとして手が使えないことを知る。
いやむしろこれは]
『…あぅ』
[いつのまにか、ミハエルの膝の上に鎮座している。
紫のふわもこもどき、一匹]

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とりあえず〆てみました。
笑いで押し切ろうかと思いましたが、最後だけ少ししんみりに。
>>918オト殿
中の猫が笑いに飢えておる、と。
なれど本命は此方。>>921 二人で何真面目に話してるのと。
いえ、今回はないですが。いつかは何かでありえそうで。

[ティーカップを手にした、赤毛の青年は怒るに怒れない、といった表情で。本来の広間は、美味しそうな料理の匂いとお茶の香りが漂っている柔らかな空気に満ちているのだが]
『………』
[恐る恐る視線を巡らせる。
笑っている顔、苦笑している顔。そして。
一番確認したくて、確認できない顔は、頭上に]
『こ、こんなつもりじゃ…!』
[胸元の石が透明な光を弾いた]

[有耶無耶の内に再開の運びとなった茶会の席。
そもが食という物を必須としない存在であるが故か、それ自体には今ひとつ気が乗らず、窓辺で一人、ぼんやりと。
……理由の一つが珈琲の香りなのは、否定すべくもないのだが]
『きゅ』
[ぼんやりとしていると、頭の上にぽふり、と乗る何かの気配。視線を上げたなら、覗き込むすみれ色のふわもこと目があって]
……?
[突然の事に戸惑いつつ周囲を見回せば、目に入るのは影輝の王。
右手の親指で、肩越しに自身の後ろを示す様子に、何か話があるのか、と察してそちらへと]

─廊下─
……で、何か?
「これから、どこに行く予定なんだ?」
[廊下を共に歩きつつ、問いを投げれば逆に投げ返され。
しばしの思案]
特に、宛は。
今は、セレスに多くを学ばせるのが目的ですから。
[文字通りの気の向くままで、と。
冗談めかして返すと、影輝王はそうか、と呟き。
足を止めて廊下の窓を開け、開いた部分の窓枠に寄りかかるよな姿勢で、こちらを見た]

……影輝王?
「イズが、心配してるぜ?
……役目建前に、色々と無理してるんだろう、ってな」
…………。
[冗談めいた言葉に、ほんの少し眉が寄ったかも知れない。
その表情に何を思ったか、影輝王はぽん、と肩に手を置いて]
「『存在故に』逆らいたくなる、その気持ちはわかるが……ま、程ほどにな。
踏み出して、手を伸ばして。
そうして得られるものには……掛け替えないものが多い」
[静かな、諭すような言葉。向けられる貴紫は、静かで。
……何となく視線を逸らしてしまったのは、そこに込められた意味がわかるからか。
伸ばした手、抱き寄せた時に感じたもの。
それが意味する所は、誰よりも自身がよく知っている事だから]

「ま、何にせよ先は長いんだ。
……あんまり、無理はしないように、な?」
……一応、そのつもりですが。
「人間界を歩き回るなら、たまに、俺ん所も顔出すといい。
……ま、今はだいぶ騒がしいがな」
[言いつつ、刹那、瞳に浮かぶ穏やかさ。
それは、自らの双子の子らを思ってのものか。
意味する所を、知る由はないのだけれど──]

[それでも、と。
誘いに頷こうとした所に飛び込む、元気のよい声。
振り返れば、駆けて来た機鋼の仔竜が飛びついてくる]
ん?
セレス、一人か?
[麒麟殿は、と問う、その一瞬の険しさに影輝王が楽しげな笑みを漏らすのには気づかず。
所在を聞けば、ひとまず安堵の息を漏らす]

…………。
[安堵の息を漏らす、保護者の姿に。
機鋼の仔竜はじい、とその異眸を見つめ]
時空竜、あのね。
[真面目な面持ちで、こいこい、と手招き。
保護者が戸惑いながらも膝を突き、高さの差が縮まったなら]

ナタ・リェ、かなしくさせちゃ、だあめ!
……時空竜も、それ、や、なんでしょ?
[むう、とむくれた面持ちで、投げかけるのは、こんな言葉]

……セレス。
[向けられた言葉は、無垢であるが故に、重く。思わず、ため息が零れ落ちる]
ん……そうだな。
それは、わかってる……よ。
[言いつつ、ぽふり、と金の髪をなでる。
むう、としたままの碧と、どこか楽しげな貴紫と。
その狭間にあるのは、ほんの少し、辛くもあるけれど]
……ま、そのための努力はするから、怒るな。な?
[冗談めかした言葉と共に、機鋼の仔竜を抱え上げながら立ち上がる]
で、麒麟殿は、湖だったか?
……それじゃ、もう少ししたら、迎えに行くとしますか、ね。
[今は一人がいいだろうから、と思いながらの言葉に。
機鋼の仔竜は、うん! と元気に頷きながら、にこぱ、と*笑った*]

>>910>>911>>912
[対の気配の消えた、あの夜。
流石のアマンダも気にかかって、翌朝ハインにでも相談するかとKirschbaumに顔を出した。
肝心の探偵が来る前に、鳴るベルと風の運ぶ声。
ハインはコレで仕事一つ逃したな、なんて思う]
ん、お帰り。居たら悪い?
[オハヨウでもコンニチハでもなく、お帰りと言った意味は通じなかったのか。
いつものように岩清水を出す青年はマイペースに話し出す]
へぇ、懐かしい?
じゃぁ、たくさん楽しんできたんだ?
[心配無駄だった、とか思いつつグラスを傾ける。
ところが話される内容と来たら!
見知らぬ女性達といちゃこらしてきた話のドコが懐かしいのやら!]

/*
おぉぉー!
[時空竜とちま竜に拍手拍手]
とりあえず。お疲れさまでーす。
こうしてまた一つ覚悟が付くのですね、おとーさんw

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>>942
覚悟っていうんだろうか(笑。
この騒動だけで、大分色々と追い詰められた、と本人思ってそうだけどねー(笑。

「ったく、いつまで経っても成長しないよな!」
[ラスのお小言を直接聞くのも久しぶり。ミハエルの顔を確かめることも出来ず、小さくなって震えるふわもこ]
『ちゃ、ちゃんと戻るもん…!』
[まぁこれだけ力のある者達が居る空間。落ち着いて力を律していけば、それほど遠くないうちに戻れもするだろうけれど]

[鼻につくのは話だけでなく、他の獣や女の残り香。
水を浴びたって早々に消えるものじゃない]
………ごちそうさま。御代はユリアンの奢りにしとく。
[つんと鼻を背けて、早足に店を後にする。
抗議の声なんて聞きたくもないが、追いかけて来ないのは問題外。
工房までの距離を追いつけないなんて、疾風の名が廃るってもの]
……ユリアンの馬鹿。
[扉が閉まる寸前の声は、昨夜と同じようでいて違うニュアンス。
追いつかなかった=追いかけなかった。それが明確な答え。
一ヶ月の無視を決め込んで、鍵をしっかり閉める。
鼻に残る匂いが消えるまで、絶対顔なんて見せるものかと。
ヤキモチと対抗心ともつかない感情をいらいらと*持て余しながら*]

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ええと、時間が迫っているので先にこっち。
改めて皆様お疲れ様でした!
弾かれとはいえ、動きの絶妙な狂信者、本当にすみませんでした。
それでも同窓会というパラレル?、めいっぱいに楽しませていただきました。ありがとうございます。
ぶりじたんは未だに幼子ですが。
いつかはきっとミハエルさんの隣に並び立てるようになるために、成長もすることでしょう。…そっちの方が重要だってことに気付けるのは、いつのことか不明ですがw
それでは、また何時か何処かで。お会いできれば良いなとか。
中の人的には、明日からの村もその後も、ご一緒する方々にはどうぞまた宜しくお願い致しますと。
至らないながらも頑張って参加していきます。
それでは。最後にもう一度。ありがとうございました!

http://utage.sytes.net/pan/sow.cgi?css=junawide&vid=57
そういうわけで村を建てた。

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さて、こちらも余裕のある内にご挨拶をば。
今回は、突発的な村建てにも関わらず、多くの皆様においでいただき、本当に感謝しております。
例によって不備やら個の動きやらでご迷惑おかけしましたが、楽しい時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!
精霊演戯、というシチュエーションでの村建ては今後ないかと思われますが、以降の企画でも、どうぞよろしくお願いいたします。
それではお疲れ様でしたっ!

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同窓会という事でめいっぱい楽しませていただきました。
懐かしき顔ぶれの皆様は勿論、精霊王の皆様や、神父殿のちょっかい、オト殿とセレスとの道中の一端が垣間見えて麒麟さん的にはとても、うれしはずかしたのしにござりました。
本当にオト殿には感謝の念がたえませぬ。
精霊演戯系はもうないようですので、今度お会いするは別の村でしょうが、遊んでいただければ幸いです。
それではまた何処かにて。ありがとうござりました。

[とりあえず今は。表情が確認できなくても、離されないようにとばかり、きゅ、とその身体に抱きついて]
[それから暫くの後]
[どうにかいつもの姿を取り戻した影精の少女は、隣に立つ金の髪の青年の耳元で囁いた]

[落ちていた招待状は結局のところ誰のものだったのか。
回答はわからずに、そしてマーガレットはかれら、迷いこんだ者たちにもパーティの参加を勧めていた。
もう少しここにいたいと思って、リックは当然、最後まで残り――そして今は、魔界の森の中。]
……楽しかったよ。
[木々のざわめきに、小さく笑う。
桜の季節はもう終わってしまったけれど。]
今度、あの町に連れて行ってくれる?
ティルがずっと行っていた、あの町に――
[木々の声は、*嬉しそうに響いていた*]

それでもね、一緒に居られたから。
あそこにも行かれて良かったな、って!
[返って来た返事は。
呆れたものだったか、或いは笑みも含んだものだった*だろうか*]
天聖の獣 ナターリエは、にそっと*寄り添った*

/*
名を呼ばれた気がしたが、違う人だった(ぁ
俺も挨拶挨拶ーっと。
皆お疲れさん。
村中もエピもろくに喋らず申し訳ねぇ。
絡んでくれた人はありがとな。
相変わらず弄られだなぁ、と無駄に再認識w
どこまでもそんなキャラなんだきっと。
ほんじゃまたどこかで会ったらよろしく。
大概は次の五神かなw
そんじゃまた!
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