人狼物語 ─幻夢─


28 Rainbow stone

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視点:

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医師 オトフリート

/*
>>1325アベ
[わしわしされてびっくり。きょとん。じーと見上げ]

ええだって、それは。
…ユディの台詞であって奪うわけに行きませんから。

ねえ、ユディ。
アーベルはかわいいですよね、貴女から見て。

[笑みを浮かべたまま、しれっと]

(1327) 2008/08/13(Wed) 22:49:38

音楽家 エーリッヒ

/*
>>1324 オト
よくないから(言い切った。

朝更新は、存外無理するからねぇ。
俺も、00時更新にできない場合以外は、設定せんし。
うん、そこらは流れ次第がよいかと。

>>1325 アーベル
……きょとん、として誤魔化さない。

(1328) 2008/08/13(Wed) 22:50:25

画家の卵 ミリィ

[気づくと、ギュンターお爺さんや、ヘルガさん、他にも色々な人が集まってきてるのを感じた]

そうだよ。みんな集まろう!
集まって、みんなで騒ごう!

もう争いは終わったんだよ。
争う必要は無いんだよ。

だから、みんなで笑おう。
楽しく―――夜が明けるまで!

[言いながら、ステップステップ]

(1329) 2008/08/13(Wed) 22:50:53

召使い ユーディット

>>1321 アーベル
ん……そう?
それじゃ。
あ、でも気が向いたら来てね! 絶対ね!!

[手を振って、ミリィたちのほうに駆け出す。]

ミリィ、ひさしぶり……っと、先生も一緒?

[ミリィの影に立つオトフリートの姿に気付く。
怯えられてたって関係ない。ふ。]

(1330) 2008/08/13(Wed) 22:51:27

画家の卵 ミリィ

やっほ。ユーディーさん。
久しぶり!

[言いながら、ユーディットの手を引いて、楽しそうに踊る。
当然、オトフリートの手も持ったままだ]

(1331) 2008/08/13(Wed) 22:54:03

医師 オトフリート

/*
>>1328エリ
残念です(しょんぼり

ええ、演劇村も朝更新だったのですが、あの深夜進行はそのせいであるような気がしておりまして(苦笑
後は私が確実にアンカー受けられるか分からない時があることも少しネックですか。全部自分でどうにかとは思いませんが、何かあった時のために待機できるようにはしておきたいかと。
皆で紡ぐものですからね。はい、流れでいきます。

(1332) 2008/08/13(Wed) 22:54:04

召使い ユーディット

/*
>>1327 オトフリート
そう、ですねー……。
[ちょっと考え込むように唇に手を当て]

うん、素直じゃないとこは可愛い、かな。
[くすりと笑う。]

でも、先生も負けないぐらい可愛いと思いますよ?
[くすくすくすくす。声を立てて笑った。]

(1333) 2008/08/13(Wed) 22:54:54

娼婦 イレーネ

中:
>>1310
あ、ティルだ。コート探し頑張れー。


二日目だけチケット貰ったから早めにまったり行こう。
ほんとは三日目の音楽CD漁りたかったりもする。
お勧めなんかないかな…。

>>1314エウリノ
[なるほどそっからか!
それ以前が結構寛容(仕事とか)だったから不思議だったんだ!でも前から独占良く強かったらきっと困ってた。
(暖かな舌を口のなかで突付いて満たして転がした。伝わる温もりが気持ちいい]

(1334) 2008/08/13(Wed) 22:55:02

音楽家 エーリッヒ

[ゆっくりと、ゆっくりと、声のする方へと向かう。
目に入るのは、失われたものの姿。

紅の少女の言葉に、小さく息を吐いて]

ま。
確かに、今は、そう……か。

[小さく呟きを零した後、集うものたちをぼんやりと眺める]

(1335) 2008/08/13(Wed) 22:56:36

召使い ユーディット

わ、ミリィ、ってば。

[くるくるくる。
スカートを翻らせて、ユーディットも踊る。]

ね、え、先生?……あの場所で私たち、お会いしましたよね。

[一緒に踊る先生に、ウインクしてみせる。]

(1336) 2008/08/13(Wed) 22:57:24

青年 アーベル

/*

>>1327 オト
[耳をこしょこしょこしょこしょしていたが]

……余計な事を言うのはこの口か。
そうか。

[両手で口を挟んだ。わっしぃぃぃぃぃぃ]

>>1328 エリ
ちぇ。(反省の色、ゼロ)

>>1333 ユディ
そっちも答えない。

(1337) 2008/08/13(Wed) 22:57:47

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1334
何でト書きの中で会話続けてるんだろうwww

まぁ仕事してるうちだと縛っちゃ仕事どころじゃないし。
その時は一緒に居られればと思ってたわけで。
けど子供まで出来たらそこはなぁ。

[何度も何度も口付けを交わし、お互いの蜜を交換して。
絡み合う舌の感触に瞳を細めながら、その心地よい温もりに深く陶酔していく]

(1338) 2008/08/13(Wed) 22:58:50

音楽家 エーリッヒ

/*
到達だけして、ぼーかんたーいせーい。
[お前]

>>1333 オト
しょんぼりされても。

朝更新はアンカーの問題もあるし、これも確実にできる人がいないとどうにもならんからね。
うん、企画一人で背負い込むのはダメですよ、と。
俺もここ数回でそれを痛感しております故。

(1339) 2008/08/13(Wed) 22:59:24

画家の卵 ミリィ

エーリッヒさん。
一緒に歌おう!

此処では、どんなに叫んでも許されるから!

世界の只中で、歌を歌おうよ!

[踊りながら、器用に歌い始める。
ヘルガもそれに合わせるように歌い、ギュンターが苦笑しながら手拍子を合わせた]

(1340) 2008/08/13(Wed) 22:59:38

詩人 ハインリヒ

[気がつけば、いつもなら少し動くと鈍く痛む古傷がいつのまにやら気にならなくなっており。声のする方へと歩んでいく]

ったく。いつもいつも賑やかなやつだな。
…こっちは年寄りなんだから少しは遠慮しろっての。

[と憎まれ口を叩いてはみたが、苦笑しつつ頭をぽりぽりと掻き]

…ま。せっかくだしな。
お前らに洗練された大人の踊りってのを魅せてやるよ。

[と、ステップを踏んだところで足がもつれて派手に転ぶ]

…ち。どうやら足元に悪戯好きの妖精でもいるみてーだな。

(1341) 2008/08/13(Wed) 23:00:51

召使い ユーディット

/*
>>1337 アーベル
でも、もう答えちゃった。

[悪戯っ子のような笑顔。]

(1342) 2008/08/13(Wed) 23:01:00

医師 オトフリート

――Mittsommernachtstraum.

[妖精たちの賑やかな夜。
生者も死者も関係の無いこの場は同じようなものかもしれない]

おひさしぶりですね、ユディ。
アーベルは相変わらずですか。

…ええ。お会いしましたね。
少しばかり違う姿を取ったりもしていましたが。

[躊躇いなく語りかけてくる女性に苦笑をしながら。
それでもどこか救われたように穏やかに話す]

(1343) 2008/08/13(Wed) 23:01:35

画家の卵 ミリィ

[エルザもいる。
フランツもいる。
自警団もいる。
工房にいた技師もいる。
みんなが楽しそうに、思い思いに踊り、歌い、騒ぐ]

(1344) 2008/08/13(Wed) 23:02:18

音楽家 エーリッヒ

……歌、ね。

[くすり、と笑う。
響く歌声をしばし、目を細めて聴いて。

ふと何か思い出したようにポケットに手を突っ込む。
取り出された布の包みの中から出てくるのは、銀色のハーモニカ。
その表面を軽くなで、歌にあわせて曲を奏でる。

それは、ピアノ主体の作曲をするようになってからは、余り使わなくなった楽器。
僅かながらも思い出があり、いつも持ち歩いていたもの]

(1345) 2008/08/13(Wed) 23:04:08

召使い ユーディット

ええ、全っ然変わらないんですよ。
あ……でも、少しだけ素直になった、かも?

[にこりと笑って。]

うん、あのときは。お互いに、ですね。
お陰でそうとは気付きませんでしたけれど。
……痛いのは治ったみたいですね。良かった。

[と、ばったんと派手な音に振り返る。]

ハインリヒさん、何やってらっしゃるんですか?

(1346) 2008/08/13(Wed) 23:05:09

医師 オトフリート

/*
>>1333ユディ
…振る先を間違えましたか。

[冷や汗一筋。最後は聞かなかった振りを試みる]

>>1337アベ
[くすぐったくてちたぱたた]

らってうほえあなひえふほー!

[うにぃっと伸ばされてみーみーみー]

(1347) 2008/08/13(Wed) 23:05:18

音楽家 エーリッヒ

/*
……は。
没ったはずの小ネタが勝手に!

>>1337 アーベル
ちぇ、でないでしょ。
俺に何を期待してるのか。

(1348) 2008/08/13(Wed) 23:05:29

娼婦 イレーネ

[きょろと、ミリィとユリアンを交互に見て。
少しだけ行きたくない気持ちもあったけれど。]

…うん、行ってくる。
まっててね、ちゃんと戻ってくるから。

[言い後ろを振り返りながら、少しだけ、歳が離れた親友の元へと向かった]

ミリィ、ミリィ!

(1349) 2008/08/13(Wed) 23:05:39

青年 アーベル

はいはい。

[ユーディットを見送って、緩やかに、周囲に視線を向ける。
奇妙な光景だと、思った。
馬鹿馬鹿しいとは、思わなかったけれど]

(1350) 2008/08/13(Wed) 23:05:58

画家の卵 ミリィ

ハインリヒさん。
もっと、空に浮かぶように踊ろう!

此処ではなんだって出来るよ!

大人でも、子供でも、そんなの関係ないってぐらい楽しくなればいいんだよ!

[ふわりと、風に乗って、少しだけ宙に浮かびながらそれでも踊り続けた]

(1351) 2008/08/13(Wed) 23:06:12

青年 アーベル

/*

>>1342 ユディ
……お前の感性はわからない。

[額に手を当てた。溜息]

>>1347 オト
[離した。けらけらけらけら]

随分と、可愛らしい反応だねえ。

>>1348 エリ
えろす?(真顔)

(1352) 2008/08/13(Wed) 23:07:44

画家の卵 ミリィ

イレーネ。
久しぶり!

避けられていたことも、話せないこともあったから、もしかしたら、ずっと、貴方に嫌われていると思ってたこともあったんだ。

だけど。
それでも、私はイレーネが好き。大好き!

嫌ってくれてもいいから、私がイレーネが好きなのだけは許してね!

さあ―――踊ろう!

(1353) 2008/08/13(Wed) 23:09:12

娼婦 イレーネ

中:
>>1322>>1320ロスト様エリさん
ほむ。うーん、私のキャラだと(以下略)
…何かあったら匿名質問するー。

はーい、了解です。

[最後に聞き覚えのある少女と青年の柔らかな笑い声が聞こえて、ふわりとそこから掻き消えた。]

(1354) 2008/08/13(Wed) 23:09:28

医師 オトフリート

なるほど。
彼も変わりますか。

[クス、と笑って。踊る途中でコクリと頷き]

まあ、あの時はまだ。
痛みは癒してもらいましたから。勇気を分けてもらうのと一緒に。

[誰に、とは言わない。
だが愛しいものに向ける視線でミリィを見て]

ハインリヒ、お気をつけて。

[派手な音に視線を転じると軽く笑った。
流れてくる風琴の音色。空と虹が良く似合う旋律]

(1355) 2008/08/13(Wed) 23:09:34

音楽家 エーリッヒ

/*
>>1352 アーベル
真顔で無理をいうでないの。

(1356) 2008/08/13(Wed) 23:09:50

工房徒弟 ユリアン

…ああ。

[戻ってくると言うイレーネの言葉に頷いて。
ミリィの下へ駆け出す様子を見つめる。
腕に抱いた我が子は既に寝息を立てていて。
己にかかる重みに小さな笑みが浮かんだ。
少しだけ、ミリィ達の居る場所との距離を縮めると、輪の外からその様子を眺めた]

(1357) 2008/08/13(Wed) 23:10:32

詩人 ハインリヒ

[ユーディっトに転んだところを見られた為か。バツが悪そうに腰をパムパムと叩きながら立ち上がり]

っせーな。
床掃除でもしてるように見えるかよ。
休憩ってやつだよ。休憩。

[と誤魔化してはみたが、ある意味ちっとも誤魔化せておらず]

…空に浮かぶように…ねえ?
俺はネバーランドには永住する趣味はねーんだよ。
大人も子供も関係ねーって言うけどな。
俺は今の俺が好きなんだよ。それなりにな。

[とミリィに向かってニカと笑った]

(1358) 2008/08/13(Wed) 23:11:05

医師 オトフリート

/*
>>1352アベ
本当のことを言われたからって。
酷いですね。

[頬を押さえてジト目]

(1359) 2008/08/13(Wed) 23:11:31

音楽家 エーリッヒ

/*
>>1354 イレーネ
まあ、基本的に、よっぽどの事がなければ問題にはなりませぬ。
ボーダーの基準は精霊時空竜です故(でかすぎますよ。

[最後に聞こえた声に、蒼と紅の瞳が瞬き。
蒼狼、送るように、穏やかな咆哮を響かせた]

(1360) 2008/08/13(Wed) 23:12:23

召使い ユーディット

そんなところで休憩って。
ハインリヒさんって、変な人。

[ふとミリィの足元を見遣って、彼女が宙に浮いていることに気付き、目を丸くしたが。ああでもここは多分、何だって有り得るんだ。そう納得した。]

[ミリィの歌声にあわせ、ハーモニカの音色が響いてくる。
ふ、っとそちらに目を遣った。]

……エーリッヒ様!!

[ミリィの手を離して、転がるようにエーリッヒの元へ駆けていく。]

(1361) 2008/08/13(Wed) 23:12:50

医師 オトフリート

[ゲイト、いやイレーネが駆け寄ってくる。
少しの間だけ手を離して、踊りの輪から外れた。
少女たちの時間も作るために]

(1362) 2008/08/13(Wed) 23:12:54

詩人 ハインリヒ、医師 オトフリートに「年はとりたくねーもんだな」と呟いて苦笑した。

2008/08/13(Wed) 23:12:56

青年 アーベル、暫しいたりいなかったり。

2008/08/13(Wed) 23:14:35

画家の卵 ミリィ

―――うん。
ハインリヒさん。
私も、今の貴方が大好きだよ。

もし、先生に出会わなかったら、ハインリヒさんに惚れちゃってたかも。

[フフッと笑いながら、風に抱かれて踊り続ける。
ふと、ハインリヒの後ろを見ると、その母親が元気に手拍子をしている姿が見えた]

おばさーん!
いつも可愛がってくれて、ありがとねー!

(1363) 2008/08/13(Wed) 23:15:12

音楽家 エーリッヒ

[呼びかける声に、演奏を止めて、近づく気配を見やる]

……や、ユーディ。

[向ける緑は穏やかな光を宿して]

(1364) 2008/08/13(Wed) 23:15:19

娼婦 イレーネ

中:
>>1338エウリノ
私らだから(ぇ

ほむり。子は鎹(何

あそうだ!聞こうと思ってて忘れてたけど、エウリノの名前って何か意味あったの?ちょっと調べたけどわかんなかったから、適当だったなとか色々考えてた。
ちなみにゲイトは『得る』って意味でした。主を得るとか、あと微妙に『門』も被せといた。
ロスト様の聞いて丁度反対の意味にしてみたという話。

[蜜の味に酔って。ずっと息を交換していたら少し熱くて。ふぁっと息を吐きながらくったりした様子で顔を肩に預けた。]

(1365) 2008/08/13(Wed) 23:15:20

召使い ユーディット

[ユーディットは、ぱたぱたぱた、と駆けてきて――
ばっとエーリッヒに飛びついた。]

すみません! ごめんなさい!
勝手なことして、エーリッヒ様のこと一人置いてきてしまって!!
大丈夫ですか、今は――
ちゃんとお食事も睡眠も休憩もとってらっしゃいますか?

[眉を寄せて心配そうに尋ねる。]

(1366) 2008/08/13(Wed) 23:19:57

医師 オトフリート

[ハインリヒのぼやきにも笑い]

ああ、君も。随分と立派になって。

[途中でティルもやってくる。
少年から青年への階段を昇るその子の頭を、だが前と変わらぬように何度か撫でて]

ほら、エルザもこちらを見ていますよ。
いってらっしゃい。

[ポン、とその背を押した。
そして視線を外に向け、眠る子を抱く青年を見つけた。
静かに頭を下げる]

(1367) 2008/08/13(Wed) 23:20:13

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1365
Σ理由そこか

あれ、独り言に落としてたんだけどなww
エウリノームっつー悪魔から取ってきただけ。
死の君主と呼ばれたりする。

[離れた唇に短く息を吐いて。
肩に頭を預けてくる様子に小さく笑む。
愛しむように優しく髪を手で梳いた]

(1368) 2008/08/13(Wed) 23:20:21

医師 オトフリート

/*
>>1365ゲイト
エウリノのは、独り言のどこかにあったような。

ちなみに私のは、実は『錆』の意味です。
英語の『失う』ともかけてはありますけれどね。

(1369) 2008/08/13(Wed) 23:22:23

音楽家 エーリッヒ

っと!

[飛びつかれて一瞬戸惑うものの、直後の問いに、掠めるのは苦笑]

謝らなくていいよ、ユーディが悪い訳じゃないんだし。

ちゃんと食べてるし、寝てもいるから、大丈夫。
仕事も、ちゃんと続けてるしね。

だから、心配いらない。

[問いに答える声は、穏やかなもの]

(1370) 2008/08/13(Wed) 23:23:07

娼婦 イレーネ

ミリィ。

[走って近づいて。]

…違うよ、嫌ってなんかない。
好きだよミリィ、私の大事な、…友達。

[親友と、言っていいのかは迷った。だから友達だとだけ伝えた。]

ミリィの絵、綺麗だった。
怖いくらいに綺麗だったよ。

…踊り、うんと、今はちょっと大変、だから。

[歪な両足は上手く動いてはくれない。]

(1371) 2008/08/13(Wed) 23:23:43

詩人 ハインリヒ

[突然のミリィの言葉に一瞬固まった後、顔をほんのりと赤くして]

…ばっ。ったく、いきなり何いいんだすんだか。
たらればのお気持ちだけはありがたく受け取っておくからよ。
先生さんとチークでも踊ってろっての。


[続くミリィの言葉の先に視線を送り息をゆっくりと吸い込んで]

はは。お袋。無茶すんなっての…。
来てるんなら一言くらい声かけろよな!

[壊れるものに触るようにゆっくりと母親の手をとって。顔を伏せたまま続けてそっと抱きしめた]

(1372) 2008/08/13(Wed) 23:25:39

召使い ユーディット

いえ、私が至らなかったので。

[飛びついた身体をエーリッヒから離して、少し俯く。
が、エーリッヒの返答にぱっと頭を上げた。]

本当ですか? 本当ですね? 嘘は嫌ですよ?
……良かった。

それじゃ、……安心することにします。

[穏やかな声に、微笑みを返した。]

(1373) 2008/08/13(Wed) 23:27:09

娼婦 イレーネ

っ…ぁ。

[ミリィのすぐ近く、離れていく人が見えた。]

あ、あ。

ロスト様あっ!!

[もう一人の敬愛する主の名前を、叫んで呼んだ。
ああ生きてる、違う生きてないけど、違う、また会えた――。
少しだけ俯いて、口元に手を当て嗚咽を殺した。]

(1374) 2008/08/13(Wed) 23:28:54

娼婦 イレーネ


>>1368>>1369主様ーず
あれー。全部見たと思ったんだけどな。見逃したー。
悪魔だったんだ。なるなる。
ロスト様の錆だったんだ…。

[眠りはしないけれど、目を細めて嬉しそうにぺとりとくっついた。髪に触れる手が心地よかった。]

(1375) 2008/08/13(Wed) 23:28:58

画家の卵 ミリィ

私も好き!
大事な、ただ一人の親友!

[イレーネの言葉にまっすぐな瞳で返した]

えへへ。ありがとう。
みんな仲良く―――うん。願い、叶ったよ!

大丈夫。イレーネ。
貴方の足が痛いなら、空を飛べばいいんだよ!
此処では、なんだって叶うから!

ほら―――。

[ミリィが空を指差す]

天も祝ってくれてる。
この村のように綺麗な―――虹だよ!

[空を覆うかのような、巨大で荘厳な虹が、天空にかかっているのが見えた]

(1376) 2008/08/13(Wed) 23:30:25

音楽家 エーリッヒ

もう、言わない。

[俯きながらの言葉には、静かにこう返し]

ああ、大丈夫、嘘は言ってないから。

ん……安心してもらえて、良かった。
俺の生活気にして彷徨われたりしたら、さすがに辛いからね。

[返された笑みに対するのは、冗談めかした言葉。
それでも、そこに込められた想いには、偽りはなく]

(1377) 2008/08/13(Wed) 23:30:32

工房徒弟 ユリアン

[楽しそうに会話する村人達。
己は然程に交流もなく、また今回のことで話すことも無いと思い近付くことは無かった。
我が子をあやしながら眺めていると、不意に技師と視線が合った。
一瞬の戸惑い。
彼を襲ったのは己であるために。
睨まれるかと思ったが、向けられたのはどこか優しげな笑み。
己が子を抱いていることに対してなのか、それとも他に何か理由があるのか。
向けられたものに戸惑いを覚えたまま、それでも技師に対し深く頭を下げた。
それに乗せたのは今まで技術を教えてくれたことに対する感謝]

(1378) 2008/08/13(Wed) 23:30:39

工房徒弟 ユリアン

/*
>>1375ゲイト
CNの辺りの独り言に簡単に落とした記憶。
何の意味もなく悪魔でした。

[くっついてくる様子に、髪を梳く動きはそのままに抱き締める腕に力を込めた]

(1379) 2008/08/13(Wed) 23:32:42

医師 オトフリート

/*
ええと、落としそこなうと悲惨なので、一足早い挨拶を先に。

今回もまた拙い企画にご参加くださり、皆様本当にありがとうございました。
不備も多く、色々問題となる部分もありましたが。
それでもこの村をやることができて良かったです。

赤で一緒に悩み、動くのを手伝ってくれたエウリノ、ゲイト。
全ての原動力となってくれたミリィ。
大舞台に付き合ってくれたアーベル。
縁故を繋いでくれたティル、ハインリヒ。
引っ掻きまわしにもめげずにいてくれたブリジット。
上手に動きをつくってくれたユーディット、ノーラ。
最後をしっかりと支えてくれたエーリッヒ。
共に物語を紡いでくれた全員に。

そしてこの物語を見てくださった全ての方々に。

心からの感謝を。
ありがとうございました。

(1380) 2008/08/13(Wed) 23:34:40

召使い ユーディット

ええ。正直、そうなってた可能性は高かったかもしれません。

[冗談めかした言葉には、同じように冗談のように返す。
それはいつもと変わらぬ遣り取り。
それをもう一度エーリッヒとできたことが、嬉しかった。]

でも、もう大丈夫そうですね。
これなら安心していけます。

[ちら、とアーベルの方に目を向けた。]

アーベルと一緒に。

(1381) 2008/08/13(Wed) 23:37:03

画家の卵 ミリィ

[楽しそうに歌い踊るミリィのそばに二人の人物が近寄ってくるのに、ミリィは気づいた]

……父さん!母さん!

[その表情はなんと言っていいのか。
一言では到底かたりきれないような複雑な表情を浮かべて、ミリィを見上げている]

……ここまで育ててくれてどうもありがとう!
17年という月日だったけど、私には幸せいっぱいの、とても長い日々だったよ!
父さんと母さんの娘に生まれて良かった!

もうこれからは、姿は見えないかもしれないけど、ずっと、空に、風に、大地に、緑に、一緒にいるから心配しないで!
私はいつでも―――そばにいるよ!

(1382) 2008/08/13(Wed) 23:37:32

医師 オトフリート

[エウリノ、いやユリアンに頭を下げてから、アーベルやノーラの姿も探す。視界に入れば微笑が浮かんだだろう。

やがて聞こえたミリィの声に天を仰いだ。
空に掛かった虹はとても見事で。
この村に輝く幾つもの石を象徴するかのようだった]

…綺麗ですね。

[呟き、輪の中へとゆっくりと戻る]

(1383) 2008/08/13(Wed) 23:38:14

工房徒弟 ユリアン

/*
はっ、挨拶。
忘れないうちにしておこう。

皆お疲れ様でした。
どうしようもない狼で申し訳なく。
今回の反省点を胸に次回は頑張ります(またやるんかい)
共に赤で動いてくれたロストとゲイトには多大なる感謝を。
他の人でも多少なり絡んでもらえて楽しかったです。
そして分かりにくくてすいませんでした(土下座

またご一緒した時はよろしくお願いします。


とりあえず次は竜神かな!

(1384) 2008/08/13(Wed) 23:40:20

音楽家 エーリッヒ

そうならないように、努力してますから。

[くすり、笑う。
変わる前の日常を感じさせるやり取りは、やはり、どこか嬉しくて]

ん、そうか……。

[視線の先、見知った青年の姿を認め。
ふ、と安堵したような笑みを浮かべる]

あいつの面倒見は、俺とはまた違った意味で大変だろうけど……。

君らの先に、幸いがある事を。
願うよ。

[告げる言葉と、瞳は静かに]

(1385) 2008/08/13(Wed) 23:40:42

画家の卵 ミリィ

/中/
私も表ばっかりいないで、早めに最後に感謝の念をみんなに送っておこう。

とても楽しい村でした。
よろしかったら、また呼んで下さい。

「みんな仲良く」元気で!
どうもありがとうございました。

(1386) 2008/08/13(Wed) 23:42:09

娼婦 イレーネ

[ミリィの声が聞こえたから、少し泣いたままで顔をあげた。]

…ありがとう、ミリィ。
きっとずっと、私の親友はミリィだけだよ。
ううん、こっちが沢山沢山、ありがとう。

[ミリィが指差した空は、あの絵のように綺麗だと、心から思った。

村を逃げてから見ることのなかった虹。
そらを覆う虹を、ぼんやりと見上げた。]

空、を。

[虹を見ていたら少しだけ体が軽くなった気がして。
ふわりと、飛ぶように少しだけ浮いて。
くるりとその場で、たった一度だけ小さく踊った。]

(1387) 2008/08/13(Wed) 23:42:20

医師 オトフリート

ゲイト…イレーネ。

[まずあの赤い空間を共にした少女の傍へ。
泣きそうにも見える少女の頭を何度も撫でて]

不安と恐怖を与えてしまって、すみませんでした。
大丈夫です、貴女も強い。
だから、その心のままに。願うままに。
昇華されるその時まで。

[見守っていますからね、と小さく笑った。
母となった少女が今も胸に抱くものには気付いている。
だが否定はしない。ただそうとだけ告げて]

ミリィも、ずっと貴女の傍にいるのですから。

[穏やかな笑みを見せるその瞳は翠と暗紅のどちらともつかず]

(1388) 2008/08/13(Wed) 23:44:07

青年 アーベル

ん――

[酒場のカウンターで、よくそうしていたように、幾許か離れたところで周囲を眺めていた。けれどそれは、以前のような、観察するさまではなく。
此方に向いた視線に、億劫そうにしながらも、足を進めた]

や。エーリ兄。お元気そうで。

[聞きとめた言葉に、微かに笑った]

先が在るのは、エーリ兄のほうじゃない?
自分の心配のほうをしなよ。

(1389) 2008/08/13(Wed) 23:44:31

娼婦 イレーネ

/*
はっ、忘れないうちに!
お疲れ様でありがとうございました。
赤二回目でまたやらかした感たっぷりでスイマセン。
またやる時の反省にして次頑張ります(またk

ミリィとは早いうちにお別れでしたが、親友でいてくれて嬉しかったです。
ロスト様はいいお兄さんでした。ゲイトの面倒みてくれてありがとうございます。
でもってエウリノ。中身は早々からバレテマシタガ、こっちのアレやソレにお付き合い頑張ってくれてありがとうございました。お陰で一週間村に没頭しすぎて大変であり楽しかったです。愛してる!

では。

Zu allem domine.(全てのご主人様へ)
Danke.(お疲れ様でした)

(1390) 2008/08/13(Wed) 23:44:46

詩人 ハインリヒ

/*
んじゃ、俺も今のうちに落としとくかね。

─この物語を紡いだ人と。
─この物語に触れた人と。
─いつかこの物語に触れる人と。
─出会った人と、これから出会うすべての人に。
─感謝やら期待やら、いろんなもんを込めつつ、この言葉を。

─「Party is over here. Party is over there」
 (馬鹿騒ぎは今日も何処かで)

(1391) 2008/08/13(Wed) 23:45:43

音楽家 エーリッヒ

/*
と、ご挨拶を忘れる前に、と。

今回は参加させていただき、真に感謝しております。
情報持ってるのに中々動かない守護者で、大変申し訳なく。
色々と反省点も多くありましたが、とても楽しく過ごせました!
場を提供してくださいました、企画のオトフリートには心より感謝を。

それでは、次は早い人はお茶会になるのかな。
そちらでも、どうぞよしなに。

どうも、お疲れ様でしたっ!

(1392) 2008/08/13(Wed) 23:45:57

召使い ユーディット

任せてください、大丈夫です!
変わり者の扱いは、エーリッヒ様で慣れました!

[とん、と軽く胸を叩いてみせ。笑う。]

――ありがとうございます。
エーリッヒ様も、どうか。
幸ある人生を歩んでくださいますよう。

[深く、最後の礼をした。]

(1393) 2008/08/13(Wed) 23:46:57

音楽家 エーリッヒ

[億劫そうに近づいてきた青年の言葉に、そちらを見やり]

や、久しぶり?

そうは言われても、俺からすればそっちが心配なんだから、仕方ねぇだろ。

俺はまあ……なんとか、やってくさ。
伝えなければならないものも、ある。

先へ向けて。

(1394) 2008/08/13(Wed) 23:47:52

医師 オトフリート

[手を離すと、向き直ってへーベルクイン夫妻に静かに頭を下げた。何も言わない。何も言われない。
顔を上げ、深い感謝を込めてもう一度だけ頭を下げて]

ミリィ。
もう少し、一緒に踊っていただけますか?
Mein Geliebte.

[ミリィへと手を伸ばした]

(1395) 2008/08/13(Wed) 23:48:08

青年 アーベル

/*

ちょっとばたばたしてるから、今のうちに。

狂人にしか見えない真っ黒占い師でしたが、
皆様、お付き合いいただき、ありがとうございました。
黒々したりなくていつかリベンジしたいと思っている辺り、
自重しろという話ですが。
口の減らない子ですので、アレなときは言ってやってください。

それでは――また、別の物語でお逢いしましょう。

(1396) 2008/08/13(Wed) 23:48:33

画家の卵 ミリィ

うん。
イレーネ。ずっと親友だよ!

もしも、この先、寂しくなったり、辛くなったら、空に話しかけてみて!
私はいつでも、そばにいるんだから!

[大きく笑みを浮かべ―――ミリィの姿が徐々に溶けていく]

私は……ずっと、みんなのそばにいるよ!

(1397) 2008/08/13(Wed) 23:48:54

新妻 ノーラ

─ 今は一人きりの新居 ─

[脱ぎ散らかされた衣類。洗われもしない食器。
床に転がる酒の空き瓶。
ソファーにはだらしない姿の男が一人。

ふわり吹くのは一陣の風。]

…忘れないで、とも…忘れてとも言えないわ。
けど、アナタは…ちゃんと生きてね。

[起き上がった男の目には、声の主の姿は見えず。
ただ、遠ざかる気配を追って消えるのは…幼い子供のたのしげな笑い声。

…それ以外は、何も残さぬまま。*]

(1398) 2008/08/13(Wed) 23:48:57

娼婦 イレーネ

いえ、私は。

私は、幸せでした。
父も祖父も会えなかった、愛せる人に出会えて。

[狼に仕える一族の末裔は、そう主だった人に微笑んだ。]

…はい。ありがとう、ございます。
お医者先生も、どうかミリィと。ずっと一緒で。

[オトフリートにぺこりと頭を下げて。
その瞳に緩やかな笑みを。]

(1399) 2008/08/13(Wed) 23:50:01

召使い ユーディット

/*
それでは私も。

皆様。
短いようで長いようで、そんな不思議なひとときでしたが。
お付き合いくださり、本当に本当にありがとうございました。

特に、村側御三家仲間となったアーベルとエーリッヒには、
最大級の感謝と愛を捧げます。

ありがとう!
またいつか、どこかでお会いしましょう。
ユーディットでした。

(1400) 2008/08/13(Wed) 23:50:02

娼婦 イレーネ

…ごめんね、ミリィ。
私、ユリアンが待ってるから。

[向こうに行ってるねと、親友に微笑んで。]

ありがとうミリィ、私の、大事な親友。
またいつか…いつか、会おうね。

[そう抱きしめてから、踊りの輪を離れた。
真っ直ぐに向かうのは、一番大切な人の元。]

(1401) 2008/08/13(Wed) 23:50:22

画家の卵 ミリィ

うん!先生!
喜んで!

[溶けかかり、薄らいでいく姿を気にも留めずに、オトフリートの手を掴んで、踊り歌う。

世界はこんなにも―――美しい]

(1402) 2008/08/13(Wed) 23:50:30

音楽家 エーリッヒ

……俺で慣れた、ってのも、大概どうかと。

[何となく、掠めるのは苦笑]

……ああ。
生き残った者として。
悔いのないように、生きるさ。

[静かに告げて]

……ありがとう、ユーディット。

[最後の礼をするユーディットに向けるのは、短い感謝の言葉]

(1403) 2008/08/13(Wed) 23:50:41

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/08/13(Wed) 23:50:49

青年 アーベル

誰が変わり者か。

[自覚の無い様子でユーディットに反応してから、緑の瞳を見据えた]

久しぶりと思えば久しぶり、
そうでないと思えばそうでもないんじゃない?

……いなくなった奴の心配しても、仕方ないだろうに。

その辺りは、俺の役目じゃないからねえ。
ま。
精々頑張ってよ。気が向いたら、見てるから。

(1404) 2008/08/13(Wed) 23:50:51

工房徒弟 ユリアン

[ロスト──オトフリートから向けられる会釈には軽く返すだけに留める。
その口元には薄く笑みが浮かんでいたかもしれない。
ミリィやイレーネが上を見上げる様子を見て、己も視線を上げる。
そこには大きく架けられた七色の橋。
それを見上げ、ああ、と短く声が漏れた。
それは己が魅入られたオパールの輝きと似ていて。
この村に留まった理由を改めて思い出した]

(──もっと、この村に住んで居たかった──)

[それは今も変わらぬ思い。
己が居場所としたかった願い。
少しだけ、悲しげに表情が歪んだ]

(1405) 2008/08/13(Wed) 23:51:03

医師 オトフリート

[消えゆくミリィと手を繋ぎ。
微笑を浮かべて踊る、踊る、踊る。

消えてしまう寸前、そっとその唇に唇を重ねた]

(1406) 2008/08/13(Wed) 23:53:05

娼婦 イレーネ

ユリアン、ユリウス…!

[ぱたぱたと、途中でこけそうになりながら。
両手を伸ばして愛する人の元へと飛び込んだ。

見上げれば少し悲しい顔をしていたみたいな気がして。
抱きしめた両手に力を入れた。]

(1407) 2008/08/13(Wed) 23:53:51

音楽家 エーリッヒ

ま、時間なんて曖昧なもんだしな。

[軽く、肩を竦めて]

それだけ、お前が心配だった、って事にしとけ。

ああ、生き残った俺の役目、だからな。
気が向いたら、ね……まったく。

ま、頑張りますよ。

(1408) 2008/08/13(Wed) 23:53:58

工房徒弟 ユリアン

[向かってくるイレーネを見止め、優しい笑みを浮かべる。
誘うように空いている腕をすっと差し出した]

(1409) 2008/08/13(Wed) 23:54:06

召使い ユーディット

[エーリッヒの言葉には、微笑みを返し。
起こした身を、そのまま後ろからやって来た青年へと向ける。]

アーベル以外にいるわけないでしょう!
本当に……。

[ふわ、と抱きついた。]

ねえ、虹が消えるまではこのままで居させて。

(1410) 2008/08/13(Wed) 23:54:35

娼婦 イレーネ

忘れないから、ずっと、忘れないから。
大好きだから、大切だから。

愛してるから…。

[囁くように告げた言葉には、微笑をのせた。笑っていたかったから。]

(1411) 2008/08/13(Wed) 23:56:08

工房徒弟 ユリアン

[差し出した腕をすり抜け抱きついてくるイレーネ。
もう時間は少ない。
それを感じてその背中に腕を回した]

……愛してる、イレーネ。
二人で健やかに──生きてくれ。

[それは切なる願い。
共に在れない分、生きた証である二人に長く生きて欲しかった]

(1412) 2008/08/13(Wed) 23:56:50

天のお告げ(村建て人)



   其の石は幾つもの顔を見せる

   放たれる光は虹のよに

   惹き寄せられたものに齎されるのは

   幸か 不幸か
 
 

(#5) 2008/08/13(Wed) 23:56:56

画家の卵 ミリィ

―――先生、大好き!

[消える間際に、オトフリートと唇を重ね合わせ、やがてミリィは最後の宴、最後の人としての姿を終わらせ―――世界と一つになった]

【……世界は苦痛に満ちている。
世界は悲しみに溢れている。
ならば、そんな世界を明るくしてくれるものが出来たこと。
それだけは、喜ばねばなるまい。
このような少女を生んでくれたこの村に……深い感謝を】

[最後に、認識も出来ない観測者の声が響いた]

(1413) 2008/08/13(Wed) 23:57:23

工房徒弟 ユリアン

[見せられた微笑みに笑み返し、そっとイレーネに唇を重ねた]

(1414) 2008/08/13(Wed) 23:57:41

少年 ティル

[薄れ行く虹の色。夢は終わる。
消えていく人々の影に向かい]

みんな、またなー!

[大きく*手を振った*]

/*
おつかれさまでしたーノシノシ

(1415) 2008/08/13(Wed) 23:57:53

青年 アーベル

はいはい。
そういうことにしときましょうか。

[薄い笑み。以前と変わらぬようで、少しだけ、違う]

――くだらない人生だったけど。
まあ、それなりに。
悪くも無かったかな。

[小さく、言った]

(1416) 2008/08/13(Wed) 23:58:08

青年 アーベル

[何のことやらと、ユーディットの反論にもそ知らぬ顔。
けれど、抱きつかれるのには抵抗せず]

……好きにしたら?

(1417) 2008/08/13(Wed) 23:58:59

音楽家 エーリッヒ

[アーベルに抱きつくユーディットの様子にくすり、と笑んで。

空に架かる虹を見やりつつ、再びハーモニカに唇を当てる。

祈りと願いの全てを、調べに託し。
ここから飛び立つものたちの幸を、残るものの幸を、ただ、願いつつ、音色を紡いで]

(1418) 2008/08/13(Wed) 23:59:17

医師 オトフリート、静かに静かに微笑んだ。

2008/08/13(Wed) 23:59:32

青年 アーベル、虹を見詰め、青い眼を、細めた。 *――猫が、鳴く*

2008/08/13(Wed) 23:59:36

音楽家 エーリッヒ、音色は高く、空へ──。

2008/08/13(Wed) 23:59:54

工房徒弟 ユリアン、イレーネへの愛は永遠に不滅だ!

2008/08/13(Wed) 23:59:59

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生存者 (5)

エーリッヒ
182回 残7089pt
ティル
33回 残12071pt
イレーネ
131回 残8378pt
ハインリヒ
53回 残11613pt
ブリジット
19回 残12875pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ノーラ(3d)
16回 残13050pt
アーベル(4d)
160回 残7657pt

処刑者 (4)

ミリィ(3d)
132回 残9175pt
オトフリート(4d)
291回 残2806pt
ユーディット(5d)
152回 残8125pt
ユリアン(6d)
250回 残5714pt

突然死者 (0)

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