
31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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― 診療所 ―
ミリィ・・・・額がへこむ。
[まだ皺を寄せたままの眉間をぐりぐりされながら、男は目の前の笑顔の薬師を見て、久しぶりに、本当に久しぶりに、その名を呼んだ]
悪かった。
[簡潔に、ぼそりと紡がれる謝罪・・・のようなもの]
(727) 2008/11/01(Sat) 22:48:09
/*
……。
エルザの発言チェック外れていた!
[どーりで最初の挨拶から姿見ないと]
(728) 2008/11/01(Sat) 22:48:12
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、メモを貼った。 
2008/11/01(Sat) 22:49:41
>>727
へーえ。
[ぴたり、と手を止める。
寝台に腰掛けつつも視線は外さず、笑顔も変わらない]
何が悪かったと思っているのかしら。
[にこにこ。口調が違う。]
(729) 2008/11/01(Sat) 22:50:57
……ん。少し妥協すればヤン分は抑えられそうな気がしてきた。
てことで、書いてみることにした。
(730) 2008/11/01(Sat) 22:52:06
/*
ミハが聞いてたらリディ殴りそうだ。(ぁ
行ってらっしゃいましー。
取り敢えず気になる。気になる。
とか言ってたら落としてくれそうなので正座。
(731) 2008/11/01(Sat) 22:53:27
ぅぁ。
[ごん、とされた頭を両手で抑え
涙目でエーリッヒを見た。]
…ぁぅ。
はぁい。
[長の話を聞くように、
それだけは、覚えて。
笑い顔には同じように笑おうとしたけれど、
涙を浮かべた顔は、情けないものになってしまったのだろう*]
(732) 2008/11/01(Sat) 22:55:02
(733) 2008/11/01(Sat) 22:55:56
/*
色々見つつも、にっふっふっふっふ…一体後日談どうしよ。
(734) 2008/11/01(Sat) 22:57:41
/*
お、修正verきますか。
さて、俺もシリアスサイドのエンドを仕上げなくては。
(735) 2008/11/01(Sat) 22:58:43
[絵筆が盗まれる事件から2年。
右腕の侵食は肩を経て胸にまで至っていた。
結局のところ、呪いを解くことはエーリッヒにもミリィにも出来なかった。
時折訪れる心臓を鷲掴みにするような発作も、ここ最近は間隔が縮まって来ている。
おそらく、先はもう長くないんだろう。
……だから。そう、だからこそ。
よかった。間に合った。]
(736) 2008/11/01(Sat) 22:58:46
─綿毛草の畑─
[誰もいない白い海の上に一人立つ。
今は恐らく皆は寝静まっている頃だろう。
目前には垂れ下がる縄。それは穴の上まで伸びている。
それは、さながら小さな頃聞かされた『蜘蛛の糸』のごとく。
結局のところ、人を浮かせれるまでの気球を作るには物資が足りなすぎた。
だが、それは創意工夫で乗り切った。
気球に付けられ、上げたのはつっかえ棒。
作戦は上々。あとはよじ登り、通れるだけの穴を広げれば……。]
(737) 2008/11/01(Sat) 22:59:14
【がっ、がっ。】
[黙々と手にした石のナイフで穴を広げる。
……あと少し。もう少しで外の世界が。
そう、この一突きで。外の世界が……]
………えっ。
[思わず呆けた声を上げる。
頭が理解に至れない。これはどういうことなんだ。
そして、ガラリと穴が崩れ……。
……天落。]
(738) 2008/11/01(Sat) 22:59:38
[……結局のところ。保険で付けていた命綱によって、彼は一命を取り留める。
しかし、何故か彼はその後、自身の気球に関する記録を全て燃やしてしまう。
彼を心配する友人らは問う。なぜそんなことをしたのだと。
彼を快く思わない者は噂する。彼は外に何かを隠してきたのではないか、と。
だが、彼はそれらの言葉に、ただ悲しそうな笑みを浮かべ「ごめん」とだけ答えるのであった。
そうして、1年後。彼は亡くなり。全ては闇の中。]
(739) 2008/11/01(Sat) 23:00:59
― 診療所 ―
[笑顔が怖い。真面目にそう思った。自然に眉が下がる]
ああ、その・・・・巻き込もうとは、思わなかったんだ。
今更、謝る資格も無いが。
(740) 2008/11/01(Sat) 23:04:22
青年 アーベルは、|ω・)…ユリアンのはすんだのかな…
2008/11/01(Sat) 23:05:15
>>740
つまり。
巻き込まなければ、 別によかったと。
そう思っているわけね?
[笑顔のままだが、片眉が上がった]
(741) 2008/11/01(Sat) 23:09:10
白練の歌子 エルザは、職人見習い ユリアンにぎゅうした。
2008/11/01(Sat) 23:10:37
>>741
[今度は眉間の皺が深くなる]
いや、良かったとも、思ってはいないが。
[どう考えても、彼女の怒りは尤もで、それ以上の言葉が出て来ない]
(742) 2008/11/01(Sat) 23:11:45
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、壁|・)シリアスverの〆は書けたが、ちょっと様子見(何。
2008/11/01(Sat) 23:13:00
[……ここに一冊の手記がある。
それは百数十年前、気球という物を研究し、唯一空に至ったのではないかと語り継がれるある男の遺した物。
それは、土壁の中に甕に納められて保存されていたとはいえ、劣化が激しく、記述のほとんどが風化してしまっている。
ただ、その中で辛うじて読める部分に遺されていた部分にそう記されていた。]
『そう、外はひたすらに蒼かった。……蒼すぎたんだ。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
空も…………地面があるべき場所も』
(743) 2008/11/01(Sat) 23:13:46
>>742
……。
[ふ、と真顔になる]
何がしたかったんだ、お前は。
[赤い瞳が、真っ直ぐに射た]
(744) 2008/11/01(Sat) 23:15:38
てことで、以上で〆終了。
謎のままで〆ようかとも思ったが、思い付きでオチまで付けちゃったZe。
(745) 2008/11/01(Sat) 23:16:13
/*
続々と。ユリアンお疲れ様ー。
多分最初は空見てそんで絶望して自殺した…って感じだったのだろかとか勝手なことも想像してみる。
なんともかんとも希望がないっ。別世界にでもいかなきゃなさそうだねぇ。
知らないほうが幸せってやつかぁ
(746) 2008/11/01(Sat) 23:18:09
/*
おう、ユリアンもお疲れ。
さて、んじゃ俺もぼちぼち落としますかねぇ。
(747) 2008/11/01(Sat) 23:19:45
>>744
俺は・・・
・・・・・・絵師を・・・・・・『絵師』という存在を、ここから無くしたかった。
・・・のかもしれないな。
[それは、絵によって封じられ、幼なじみと再び顔を合わせてから、思い至った自らの行動への答え]
(748) 2008/11/01(Sat) 23:20:01
司書 オトフリートは、職人見習い ユリアン挟まってすまぬな!
2008/11/01(Sat) 23:20:48
─アトリエ・地下─
……ま。
これでいいんですよね、師父。
[長に後を丸投げして、戻ったアトリエ。
向かったのは、『絵師』たちの『絵』を収めた場所。
そこで、先代の『絵』に向けて、短い問いを投げかけた]
一歩間違えば、古の大罪人と同じになるとこでしたけど。
でも、ちゃんと、留まりましたし……。
[それに、と。
言葉を切って]
彼の大罪人と違って。
……一人じゃないのは、ちゃんと、わかってるでしょうから、ね……。
(749) 2008/11/01(Sat) 23:22:06
[続けた言葉。
描かれた師父の表情は変わらない。
それでも、肯定の笑みを返されたような、そんな気がして、ごく自然に口元を綻ばせた]
……師父、俺。
少し、足掻きます。
ほんとは、さっさと『沈み』たかったけど。
……正直、『沈む』までの時間も、さして長くないとは思いますけど。
後に続く者、残る者のために。
『今』、できる事を……できるだけ、やってみます、から……。
(750) 2008/11/01(Sat) 23:22:14
[だから、と。
また、言葉を切って]
……小言は、もうしばらく、待ってくださいね。
師父も、先達も。
[実際の所、そう、長い年月はかからないだろうけれど。
今は──『新たな月』に。
一つでも多くのものを残しておきたいからと。
決意を帯びた緑は、いつになく真摯な光を宿していた**]
(751) 2008/11/01(Sat) 23:22:28
/*
ゆりあん、おつかれさま!
エルザはききゅうにのりたかったそうです。
(752) 2008/11/01(Sat) 23:23:09
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、メモを貼った。 
2008/11/01(Sat) 23:24:24
>>748
……ふん。
それだけには、見えなかったがな。
[面白くなさそうな表情になり、寝台から下りる。
窓の方へと歩み、後ろに手を組んで背を向けた]
空に行きたいと思うか――思ったことはあるか。
[唐突な問いを投げる。
それは、此処に生きる誰もが、一度は考えたであろうこと]
(753) 2008/11/01(Sat) 23:25:29
薬師 ミリィは、時間も時間だから気にしないことにしt
2008/11/01(Sat) 23:25:58
/*
と、こんな感じでエンド。
10年目標だけど、どこまで生きられるかは謎。
ちなみに、大罪人云々は昼間思いついたネタ。
きっと、絵筆で暴走したのが昔もいたんだね!
記録が隠されてるだけでw
(754) 2008/11/01(Sat) 23:27:02
まあ、中がご都合主義なハッピーエンドに違和感覚える性質なんと、好奇心猫を殺すが創作の上でお約束になっているので。
ああ、無知とはなんて幸せなんでしょう。
僕らが戦争を知らないということを、もっと感謝しないといけないと思うんだ。
話が大幅に逸れているのは気にしちゃいけない。
(755) 2008/11/01(Sat) 23:27:20
うわっちゃい
のんびり入ってたらこんな時間に。
戻れないとあかんので
おつかれさま
だけは先にいっておくよ!
けっこう、ぎりぎり。
(756) 2008/11/01(Sat) 23:29:10
(757) 2008/11/01(Sat) 23:29:43
―事件終わって数日後―
[事件が終わればまた、緩慢に町が機能し始める。
直後はやはり騒ぎがあったけれど
いつのまにか。キノコ畑の奥の崩れた道も整備されたようだ
ただ、空にいついけるのかはわからずじまい。
事件があって改めて自覚した。自分たちの代で空にいけるのか。自分たちの代としなくても、後何代続いた先に空があるのか。それは遥か遠く果てしなく感じる
いつか。というのはいつ?己が生きている間でないならそれは一生いけないのと同意だ。それとも死しても空にいけるという感覚は存在するのだろうか?
一月後、一年後、十年後は?…思えば付き纏う喪失感]
(758) 2008/11/01(Sat) 23:29:56
…一緒にいるのは嫌か?一緒に行くのは嫌か?…かぁ
[エルザに言った言葉を反芻する。あの時は何かを考えていたわけではなく無我夢中で言った言葉。だがそれを思えばまだ力が出てくる。今日を、明日を生きていくことが出来る気がする。根本的に家族。幼馴染、絵師に教師や医師。近所の人たちとの暮らしが嫌ではないのだろう。]
…ま、焦らなくていいよな…俺明るすぎるの苦手だし、しばらくは洞窟の海の暗がりの中で生きてたってな
[強がりと、諦めと、本心と。
来るのかこないのかわからない日が来るまでの間。己はこの狭い町で、海人という町の機能として*生きるのだ*]
(759) 2008/11/01(Sat) 23:30:07
/*
と簡単なのを、やっぱりただの海人であった
>>755 ユリアン
こっちは思いっきり無知になってみた。幸せ幸せ
…まあ虚しさとか抱きつつだが
(760) 2008/11/01(Sat) 23:31:09
>>753
[ふいに投げられた問いに、瞬きを一つ]
子供の頃には、思っていたな。
[教え子の少女にしたのと、同じ答えを返した]
(761) 2008/11/01(Sat) 23:31:34
青年 アーベルは、メモを貼った。 
2008/11/01(Sat) 23:31:45
司書 オトフリートは、職人見習い ユリアンは、可愛いんだなあと思った。
2008/11/01(Sat) 23:33:31
/*
>>755 ユリ
まあ、ご都合主義ハッピーエンドには、俺も思うところあるからねぇ。
その理屈で行くと、知りすぎている俺は不幸のど真ん中ですなっ!
>>760 アベ
こっちもお疲れ様、と。
(762) 2008/11/01(Sat) 23:33:53
/*
後はだらだらと死に行く人をみとったりしつつ、エルザを養女にするなりなんなり色々して寿命で死ぬのだろう
(763) 2008/11/01(Sat) 23:34:06
職人見習い ユリアンは、司書 オトフリート、いや、可愛いって何故に。
2008/11/01(Sat) 23:35:51
私も、思っていたなぁ。
[窓一枚隔てて、ヒカリコケに照らされる町が浮かびあがる]
いや、今も思ってはいるかな。
光がなければ、人は長くは生きられない。
そう知って、空を望んだ。
でも、行けなくてもいいと思っている。
[くるりと振り向いた]
お前は、なんで望んだ?
(764) 2008/11/01(Sat) 23:36:05
(765) 2008/11/01(Sat) 23:36:35
司書 オトフリートは、職人見習い ユリアンああ、「意外と」をつけわすr(ガッ!)
2008/11/01(Sat) 23:36:37
/*
>>762 エーリッヒ
どうもー。最後の最後まで普通だった。
そりゃ不幸のど真ん中でしょー
(766) 2008/11/01(Sat) 23:37:28
/*
御都合主義過ぎるのは好きじゃないけれど、
やたらと不幸ぶるのも好きじゃないんだな、と気付いた昨今。
自分のPCだとなんとも思わないんだが。
(767) 2008/11/01(Sat) 23:37:59
/*
>>765 ミリィ
わからんっ。先のことは。多分母親次第(待て
(768) 2008/11/01(Sat) 23:38:12
(769) 2008/11/01(Sat) 23:38:29
/*
>>766 アベ
うむ、ある意味見事でしたな。
まあ、不幸は最初から決まってたようなもんだからやぁ。
つか、養女なのか。
嫁ではなく。
(770) 2008/11/01(Sat) 23:39:01
薬師 ミリィは、自主性はない のか!
2008/11/01(Sat) 23:39:15
職人見習い ユリアンは、司書 オトフリート( ‘ ^‘c彡パーン☆))Д´)ノ
2008/11/01(Sat) 23:39:34
青年 アーベルは、薬師 ミリィに、あるよ。ただ自主性を出す前に母親が動きそう(ぇ
2008/11/01(Sat) 23:40:11
>>764
[彼女らしい言葉に、僅かに目を細め、続いた問いには、軽く目を伏せる]
本の中でしか知らないもの、知らない世界を見てみたかった。多分、それだけだ。
(771) 2008/11/01(Sat) 23:42:39
/*
>>770 エーリッヒ
まあ最初から町の中で生活する村人の一人。というか町の機関の一部みたいな感じなイメージだったしねぇ。
んむ。最初から不幸だから仕方ない。
嫁に…なってくれたりするかなぁ。
(772) 2008/11/01(Sat) 23:42:45
薬師 ミリィは、母、強し。
2008/11/01(Sat) 23:44:05
/*
>>772 アベ
まあ、俺は自分で自分を不幸と思ってないけどやぁ。
ある程度の割り切り持って、『絵師』やってる訳だし。
そこらはまあ……それこそ状況?
(773) 2008/11/01(Sat) 23:44:51
「ひとりで抱え込むんじゃねぇよ」
…誰の台詞でしたっけ、ね?
[幼馴染みの『絵』が描かれたのは、ほんの少し前のこと。
真新しい墓石を見下ろした]
あんなに怒ってたくせに。
他人のこと、言えないじゃないですか。
お父さんも嘆いてましたよ。
[語る口調は淡々と。
緑の目は静かに]
(774) 2008/11/01(Sat) 23:45:15
青年 アーベルは、薬師 ミリィに、うんうん。女性が強い時代なのです。きっと
2008/11/01(Sat) 23:45:26
[見上げれば、空を閉ざす天蓋]
…ねえ。
向こうには、何があったんですか。
[それは希望を閉じ込めているのか。
或いは、絶望から守っているのか。
己には分からなかった]
(775) 2008/11/01(Sat) 23:45:45
/*
まあ、ハッピーエンドを嘘臭いと思える間が花。
若いって、いいわねっ!(><)<キモいです
(776) 2008/11/01(Sat) 23:45:58
なんて。
今聞いたって、仕方ないですけど。
…だから。
[見えぬ空から、目を戻して。
浮かべるのは困ったような、仄かな笑み]
もし、そちらに行けたら。
きっと、教えてもらいますからね。
[そんな日が本当に来るかは分からないけれど。
約束しましたから、と一方的に告げて。
やがて墓地に響くのは、漸く完成した鎮魂歌**]
(777) 2008/11/01(Sat) 23:45:59
―そうして、幾日幾月幾年―
[綿毛畑は花を咲かせ、綿毛は飛ぶ。
少女は何時までも、糸を繰れない。
そうして何時でも同じ笑顔を浮かべ
いつも同じ挨拶をして
いつも同じ服を着る。
何時か それは 絶たれる時が来るのだろうか?
少なくとも少女は
事件の前も 事件の後も
幸せだと思っている事には、変わりない*]
(778) 2008/11/01(Sat) 23:46:16
>>771
お前らしいな。
……でも、今は違うんだな。
[振り返り、窓に寄りかかる。
少し距離を置いたまま、視線を向けた]
(779) 2008/11/01(Sat) 23:46:22
/*
冒頭の突っ込みを入れたいがために書いた。
反省は(ry
(780) 2008/11/01(Sat) 23:47:01
/*
>>773 エーリッヒ
まあ不幸と思ってたら多分絵師務まらないだろなぁ。と。じゃないと自棄になったり真実ぶちまけたりしそうだ
まあその辺はきっと状況次第。なのだろなぁ。そりゃアーベルも色々気にかけるだろし。
(781) 2008/11/01(Sat) 23:47:13
奏者 ミハエルは、そんなことしてたら後10分じゃないか。
2008/11/01(Sat) 23:48:59
/*
>>776
つまり私はもう若くないと。
[自爆した]
(782) 2008/11/01(Sat) 23:49:03
/*
>>780 ミハ
ナイス突っ込みw
>>781 アベ
うん、無理だろう。
自棄になった絵師だって、いないとは言えんけど。
なんだかんだで、世話焼きっぽいからなぁ、アーベル。
(783) 2008/11/01(Sat) 23:49:14
/*
まあでも初めから真実をしってる絵師
自力で最後?に真実知っちゃったユリアン
そしてそういう真実とかに至れない大多数の村人の代表な気もしなくもないアーベル。ってことで差がでていいじゃないかとか言ってみる言い訳
(784) 2008/11/01(Sat) 23:50:25
>>779
今は・・・そうだな、知らぬものを追う希望より、見えるものを失うことを恐れる気持ちの方が強くなってしまったか。
[薄く笑って]
いや、違うな。ただ、外が怖くなっただけかもしれない。
だから、絵師などいらないと思ったのかも、な。
(785) 2008/11/01(Sat) 23:50:49
/*
えんどらしきもの。
アーベルの嫁になるかは
まず「嫁」を理解しないと…!
(786) 2008/11/01(Sat) 23:51:46
/*
>>783 エーリッヒ
だよねぇ。なんというか、ひたすら抱え込んでいないといけなかった位置だから。
で、オトフリートがそれを壊そうとしてた。と
そりゃ世話焼きですさぁ。一応幼馴染の仲で年長だから…とはいえなんかもう少し年下のほうがあってたかもとか思ったけど。
(787) 2008/11/01(Sat) 23:52:00
/*
ミハエル、エルザ。お疲れ様ー。
>>786 エルザ
思った。違う意味合いで難関かもしれないとも。
(788) 2008/11/01(Sat) 23:53:10
/*
後は若本お父さんに嘆かせたかったとか。
やっぱり反省(ry
絵師は知ってるかも知れないけど、
3年足らずなら兄さんまだ生きてるだろうし…生きてるよね?
(789) 2008/11/01(Sat) 23:53:15
/*
>>785 アベ
別に、言い訳しなくても。
>>787
なのだよね。全部抱えて、死ぬ間際に次にバトンタッチ、な不毛なリレー続けてるし。
まあ、そうなるのだろうか。か。
や、でも、いい立ち位置だったから、良かったんではないかと。
(790) 2008/11/01(Sat) 23:54:27
/*
これ終わるのかしらーとか思いつつ。
先にご挨拶しとくのですよ。
えー、なにやかや色々有りましたが、特に若者(笑)の皆さんおつかれさま。
最後、投げっぱなしですみませんでした。
相変わらずひきこもり&当分参加できそうな企画がない、ので次にお会いできるのがいつかは不明ですが、どこかでお会いしましたら、またよしなに。
(791) 2008/11/01(Sat) 23:54:31
>>785
ふん、だ。ばぁかめ。
[子供っぽい言いようは、昔と同じ]
失っても、また、得ればいいんだ。
何もかも失くして、命も全て失うまで、私は足掻くぞ。
生は一度きりだというじゃないか。
そして、死はいつか訪れる。
なら、諦めてやる理由はないだろう。勿体ない。
(792) 2008/11/01(Sat) 23:54:53
奏者 ミハエルは、メモを貼った。 
2008/11/01(Sat) 23:55:08
/*
>>789 ミハ
そ こ か よ !<若本御大な父
3年なら生きてる、うん。
そのくらいでは死なんだろう、きっと。
(793) 2008/11/01(Sat) 23:55:39
/*
あ 私も先に。
おつかれさま&色々ありがとうございました!
楽しかったのです。
また、是非、どおかでよろしくお願いします。
(794) 2008/11/01(Sat) 23:56:13
司書 オトフリートは、薬師 ミリィ>>782 まあ、精神的には…俺とソウルツインじゃねえ?(酷
2008/11/01(Sat) 23:56:29
/*
ネタ的なエンドも落とせればよかったけど、要素が見つかりませんでした。
診療所に行って巻き込まれるくらいしか(ぁ
(795) 2008/11/01(Sat) 23:57:04
/*
>>790 エーリッヒ
いや、言い訳と言うか。結果的に…?かな。同じようなのばかりだと読者が(ぇ
ひたすら続く不毛なリレーだよねぇ。多分エーリッヒがミハエルにバトンタッチしたらしたで、幼馴染の一角としてちょこちょこ何か喋ったりしてるのでしょう。
いい立ち位置だったらよかった。
多分一番外のこと考えてなさそだったし
(796) 2008/11/01(Sat) 23:57:12
/*
さて、そろそろ時間ですのでご挨拶をば。
今回はご参加、真にありがとうございました。
特異設定の少人数村、という事で色々とご苦労おかけしましたが、無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ。
今年、俺が幻夢でやる企画はこれで最後ですが、他企画や他国でお会いできましたら、その時はどうぞよしなに。
それでは、お疲れ様でしたっ!
(797) 2008/11/01(Sat) 23:57:42
私も、絵師など要らないと思ったことはある。
……お前とは違う理由だし、絵師の役目を知ってからだがな。
空へ行こうとすることで、誰かが不幸になるのなら――
そんな役目、要らないと思った。
だって、そんなことより、皆が笑顔でいられるほうが大切だろう。
[それでも。
絵師がいることで、空を夢見ることで、救われるものもいるから。
だから、否定することは、ずっと出来ずにいた]
なんて。
結局、口だけなんだがな。いつもそうだ。
[浮かぶのは、苦笑]
(798) 2008/11/01(Sat) 23:57:50
まあ。
生は短い。
精一杯生きればいいのさ。
じゃないと、また苦い薬をお見舞いしてやる。
[最後の言葉は、やはり何時ものままに締めくくった*]
(799) 2008/11/01(Sat) 23:58:50
学生 リディは、もどれそうにない! おつかれさまでしたーノシ
2008/11/01(Sat) 23:58:56
/*
挨拶挨拶…やっぱ伸ばせばよかったかしらとか思ってしまうコミットアンカーであった。すみませんでした。とその点を先ず
お疲れ様でした。色々ありがとー。俺は俺でふらふら楽しみました。
多分その辺りで適当にふらふらしてるので、縁があったらまた遊んでくださいなー。
(800) 2008/11/01(Sat) 23:58:57
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纏まらないままに落とす。
ということで、お疲れ様だな。
(801) 2008/11/01(Sat) 23:59:13
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、それでは、お疲れ様でしたっ!
2008/11/01(Sat) 23:59:28
ああ、挨拶の時間がない。
お付き合いありがとうございました。
またどこかで。
(802) 2008/11/01(Sat) 23:59:35
薬師 ミリィは、また、いつか。
2008/11/01(Sat) 23:59:45
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、奏者 ミハエルを最後になでぽふり。
2008/11/01(Sat) 23:59:48
>>792
[眩し気に、年齢不詳の年上の幼なじみを見つめる]
それでも・・・それを俺は聞きたかった。
[結局、最後に溢れたのはそんな言葉**]
(803) 2008/11/01(Sat) 23:59:53
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