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/*
とりあえず、あれだ。
姉さんとは別ルート(笑、で広場の楽屋を目指して走ろう。
[お前は、本番の時も屋根上かよ]
後は、流れに乗ってゆく!

―事件直後・ヘルガの宿―
条件は二つ。
イキシアへのダメージを最低限に抑えてみせること。
被害を受けたものが今後引き摺らずに済むようにしてみせること。
面倒だろうが、あんたになら出来るだろう。
[唇の端を吊り上げる]
上の対抗者が集めていた資料だ。
これだけでは特定もしきれないらしいが、優秀な記者殿なら必要情報を掴むツテもあるだろう?
こっちの溜飲のためにも、頼むよ。
[まさか思いもしない場所からもっと凄い情報が来るとは知らず]
[紙の束を相手に渡して]
……暫くは遭いたくないものだな。
今は一人で逃げるわけにもいかないんだ。

/中/
>エルザ
いやいやいやいやw
アーベルはともかく、レナーテは即効脱いでるよw
まあ、時間も無いことだし、とっとと始めますか。

/*
漸くただいま?
>>713とか ヴィル
最初はまあ修道士だからね。何の疑いもなく信じてたのに早死にが判明して信じられなくなったようです。
時期は…都合のいいようにw
昔はやんちゃで脱走しまくってたとかにしてもいいしw

え、エルザ!?
[流石に声に動揺が滲んでしまったのは仕方あるまい]
[それでもどうにか取り繕い]
演奏までもう間も無いだろう。大丈夫なのか?
ことここまできて逃げはしないさ。
ベッティにも聴かせてやりたいからね。
……最高の演奏というものを。

[家を出るタイミングか僅かにずれたのは、いつもの事。
それと、屋根上のいつもの駄弁り仲間たちの所に寄りたい気持ちがあり]
……いよ、っと!
[例によって例の如くと言うべきか。
広場へ向かうために選んだルートは、屋根の上。
本番に出る事やら、正装で屋根上疾走する事やらをからかわれつつ。
隼と、風と共に、広場へ向けて走って行く]
ん、いい天気っと。
これで最高の演奏できなかったら、それこそ笑えないな、ハルフェ!
[どことなくはしゃいだ口調で言いながら、いつものルートで広場へと抜け。
ふわり、風を巻いて着地した]

[何やら、どでかいトロフィーのようなものを渡されて、レナーテがぷらぷらと歩いている。
当然、服装はいつものものに戻している。あの姿のまま歩くのは、レナーテにとっては素っ裸で歩くよりも恥ずかしいものだった]
……邪魔くせえ。
売ったら、いくらかにでもなんねえかな。
[非常に不謹慎なことを言っているが、旅をしている身としては、少しでも荷物は少ないに越したことは無いのだ。
そのまましばらく歩いていると、見えるのは異質な姿をした若者。普通、人は正装と呼ぶ]
お。兄さんじゃん。
なんつー格好してんだ。

[名残を惜しむようにゆっくりと、体を師匠から離していく]
[にこりと向けた笑顔の目元は少し潤んでいた]
[かけられた声の主に、軽く手を振った]
えへへー。師匠、先に行ってますねー。
エルさん、演奏頑張ってくださいねっ!
[エルザに、大きくお辞儀をして][頬に手を当て、会場の方向に向かって走る]
[途中、一度後ろを振り返って大きく手を振った後、二人を残して人ごみの中へと駆けていく]

……お?
[呼びかける、声。
きょとり、としながら振り返ると、目に入るのは巨大なトロフィー]
なんつー、って、正装だけど。
仕方ないだろー、流石に演奏会本番で、いつもの格好はしてらんないって。
……というか、それって……。
[肩を竦めつつ返し。
それから、自分も自分で疑問をぶつけた]

─事件直後・宿─
…んとに面倒な条件だな。
被害者のケアは俺の仕事じゃねぇはずなんだがなぁ。
[けれど買うと言ったからにはやらねばならない]
[やる自信も確かにあった]
対抗者の資料、ね。
よくもまぁ手に入れるもんだ。
良いだろう。
街に影響が出ないように吊るし上げてやる。
[もはや婆の副業のネタだな、と思うも流石に口にはしなかった]
[対象となった黒幕は、おそらくもう日の目を見ることが出来なくなることだろう]
[紙の束を受け取ると、内容は見ずに荷物へと詰め込んだ]
さてね、遭っちまった時はてめぇの運命を呪いな。
まぁしばらくはこの仕事にかかりきりになるだろうから、会うこともねぇとは思うが。

─街を一望できる丘の上─
[ピンッと手榴弾のセーフティピンを外すかのように繋いでいた不可視の糸を解除した彼女は今、街を見下ろせる丘の上でキャリーケースに腰掛けている
そのまま足をブラブラとさせていたが]
……………なんのために人形を創るか
……………なんのために「本業」をするのか、ねぇ

……驚きすぎだと思うんだけど。
[先に起こったことは知らず、瞬いた。
最高の演奏。
その言葉に反応する間もなく、お辞儀をしてきたかと思えば駆け出していくベティを見送り、また首が傾いだ]
あら、良いの?

[ポツリと呟くのは、戦いの最中エルザから投げかけられた質問
だが、くすっと歪んだ笑みを浮かべると]
だって、『人形』は『私』を裏切らない
『人形』を操っている間、『私』は『わたし』を感じられる
だから『私』は『人形』を創るし、この『人形劇(グランギニョル)』を続けるためなら、いかな手段だって躊躇はしない
ごめんねぇ、ローザ。尊敬してくれてるのは嬉しいんだけど、私の骨子は継接ぎだらけで歪なんだ
だから、きっと止まらない。止められないんだよ
誰にも…………そして、私にも
[誰もいない丘の上。狂った笑みを浮かべた彼女の独白を聞くのは、路傍の花たちのみで*あった*]

あ?
[演奏会本番と言われて、やっと思い当たった]
あ。あーあーあー。
そうか、そうか。そういやそうだったな。
すっかり忘れてたよ。ははっ。
[頭をかきながら笑うが、トロフィーについて問われると、途端笑みは凍りつき]
あ、う、うん。
なんか、そういうことに……うん。えーと。まあ、気にすんな。
欲しければやるぞ?
[言いながら、トロフィーを差し出してみたりした]

ー会場へ続く広い道ー
あ!
[人ごみの中に、露天商の少女をみかけて手を挙げる。]
ベッティ!急いでる?
ね、ね、1つだけ聞いても良ーい?
来年もこのお祭りに来るかしら!

あ、ローザ。少しなら平気だよー。
来年?
……さあ、どうかしら。
花の香りに誘われれば、来るかもー!
[雑然とした人ごみの中、少し離れた場所へと大声で]

いや、別にいいんだけど……って。
[凍りつく笑みにきょとり、として。
それから、差し出されたトロフィーに、ぱたぱた、と手を振る]
て、俺がもらっても仕方ないでしょ、花の乙女の証なんて!
大体、これから会場行かないとなんないから、大荷物持ってらんないし!
[取りあえず、早口に正論を並べ。
それから、はた、とある事を思い出す]
それはそうと、さ。
滞在、いつまでだっけ?

こっちだって持っててもしょうがねえよ……。
旅するときには確実に処分しなきゃいけないわけなんだしよ。
[なんかこのトロフィーを持っていると恥ずかしい思い出が蘇るようで、ちょっとだけ赤面した]
ん?
滞在期間?
さー、どうなんだろ。
遅くとも1ヶ月以内だろうし、早かったら明日にでも出発するんじゃねえかな。
なんでまた?
[どうも自分が言ったことを忘れているようです]

─事件直後・ヘルガの宿─
それでも今それが出来るのはあんたくらいだ。
ま、払うものは払ってきた、とだけね。
[遣り合ってきた時間と]
[『声』こそ使わないものの顔を出すという約束で]
イキシアは戻る場所だからな。
大切な人が居る場所でもある。
何を払ってでも守る価値はあるんだよ。
[視線は逸らしながら]
[誰がとは特定せずに言う]
……そうなることを祈ってるよ。
[眉を寄せながら言って]
[だがその目は何故か笑っていたりもしたのだが]
[その部屋を*後にした*]

そうー?でもそれだけだからー!!
[来年の事は決まっていなさそうなベッティの様子に、そっかーと頷いてみせて]
わかった!
じゃあ、よりたくさん花が咲くようにお願いしなきゃ!
来るかもしれないってわかっただけで満足だわ!!
そしたら私またお客さん集めてくるね、
ばいばい!
またね!
[なにやら満足したらしく、大きく手を振って、人ごみの中へ*まぎれていった*]

ベッティ?
あ、ああ。すぐに行くから。
[慌てていたからか][その表情に気づくことは出来ず]
[手を振り走り去ってゆく少女を見送ってしまった]
いや、その、うん。
ここに来るとは思っていなかったから。
……まあ大丈夫だろう。
[追求されれば少し焦りながらもそれらしいことを言った]
[本当は事件のこともあって心配ではあったが]
[今のやりとりが微妙な時間と距離を必要ともしていた]

ま、そうだろうけど、さ。
[何やら複雑そうな様子に、それ以上は言うのは止めて。
告げられた滞在期間にそっか、と呟く。
続いた言葉には、一つ、瞬いて]
なんで、って……。
前に、言ったじゃん。
……外に出る覚悟があるなら、相談に乗ってくれる、ってさ。
違ったっけ、『何でも屋』のねーさん?
[こて、と首を傾げつつ、軽い口調で問いを投げ]

/*
しまった、何をしたかったのだかわからん。
いや、またねって言わせたかっただけなんです、
ローザは毎年この街に戻ってくるよ!
>>ゲルダさん
あうああ、それで埋まってるんですか…!!

……ふぅん。
まあ、あなたとあの子の問題だろうし、
口出しはしないけど。
[納得はしていない様子ながらも、素直に引いた]
ちゃんと話さないと、だめよ?
いつかは取り戻せるかもしれないけど、
一度失ったら、見つけるのは大変なんだから。
[何を指すか、意味は多くある。
けれど、眼前の相手にも、思い当たるところはあるだろう]

……あ。
[言われてやっと思い出した。
どうも直前の花の乙女のインパクトが、連続失踪事件よりも遥かにでかすぎて、それ以前の記憶が薄れていたようだ]
あー、いや、うん、わ、忘れてないよ?
[どもりながら、全く説得力が無いことを言った]
……んで、相談内容は?

うん。ばいばーい。ローザも、またねー!
[ローザに大きく手を振ると、彼女が消えた方をしばらく無言で眺めた]
……ごめんね、嘘ついて。
またいつか、会えるといいわね。

/*
これは絶対に時間が足りなくなる!
だから先にご挨拶。
今回はとんでもないミスをしたり何だり、本当に申し訳ありませんでした。それでも沢山沢山楽しませていただきました。ありがとうございます。
どこまで謝っても謝り足りないヴィリーに何よりもの感謝を。
沢山絡んで動きやすくしてくれたベッティ、エルザの両名にも心からの感謝を。
村立てくろねこさんにはお疲れ様と共にの感謝を。
そしてご一緒してあれこれと付き合ってくださった全ての皆様に深く感謝を。
入れなかったりして見ていて下さった方々にも感謝を。
足りなくなる謝罪よりも、幾重にも重ねてのありがとうを。
またご一緒したり何だりがありましたら、宜しくお願いします。
鶏心の特攻生物、兎猫Meyでした。

― 広場 ―
ね、お嬢ちゃん。
[声をかけた相手は、どこか幼い頃のカヤに似ている少女]
お姉ちゃんのために、お仕事してもらえるかしら?
[少女は考える素振りを見せていたが、銅貨を一枚見せると目を輝かせて頷いた]
あのね。演奏会が終わったら、この手紙をハンス・コーラーっていう露店のおじちゃんに届けて欲しいの。
これはお駄賃の前金。手紙届ければ、きっとおじちゃんもお駄賃くれるから。未来の花の乙女から、って言えばわかるわ。
それと、こっちは孤児院の院長先生に。カヤって子へ届けてって言って欲しいの。お願いね。
[少女の頭を撫で、銅貨と手紙二通を渡した]

/*
>>919
ちょ、え、私またなんか読みとばしてるんだろか
ローザは信じて毎年露天をうろうろする
>>920 ゲルダさん
素材…!なんか想像はついた…!

……何となく、説得力ない気がするんだけど。
[どもりながらの言葉に、ぼそり、と突っ込みつつ。
向けられた問いに、居住まいを正す]
ん、まあ、色々とあるんだけど。
外に出る、旅をするって言うのに必要な事とか、そういうの?
経験者の話は、聞いておきたい、し。
……他に、相談できない相手がいない訳じゃないけど、俺に時間割かせたくないから、さ。
[くすり、と笑う。
誰の事をさすのかは、わかる者にはわかるだろうが]

『親愛なるハンス師匠へ
顔を見たり声を聞いたら決心が鈍りそうなので、お別れの挨拶はしないでおきます。
告げたいことが沢山あって、ありすぎて、言葉になりません。感謝してもしきれません。
百万の言葉も、今のアタシの気持ちを伝えることはできないしょう。
ですから、無駄な言葉は省きますね。
ありがとうございました。
いつか、旅の空で出会うこともあるでしょう。
その時には一緒にお酒飲みながら、仕事の話でもしましょうね。アタシの奢りで。
それまでに、師匠の名に恥じない一人前の商人になってみせますから。
それでは。
ベッティより愛を込めて』
[所々、円く滲んだ文字が羊皮紙の上を踊っていた]

[もう一通は簡素な内容]
『元友達、カヤへ
あなたのことは忘れることにしました。
またいつか出会うことがあっても、お互い知らない人として振舞いましょう。
ばいばい。』
[綴られたのは、訣別の言葉]

……そうだな。
あの時は何も話せなくて悪かった。
俺が子供すぎて。余裕も無くて。
もう逃げないから。
ちゃんと戻ってきて、顔も見せるから。
[エルザの顔をじっと見る]
[髪は結い上げられていたから][その手を取って]
いつか、歌わせてくれ。
この手が紡ぎ出す、最高の演奏と一緒に。
[軽く口付けをした]
[約束の証であるかのように]

[小さな荷物を手に、街の広場を振り返る]
……いつの日か、アタシが友達を欲しいと思えるようになったら。
その時は、知らない人となら、友達になれるかもしれないかしら、ね。
もうこんな思いをしたくないから。誰かに裏切られても負けない強さを手に入れたら、そしたら……戻ってくるから。
その時には、エルさんやアーベルの演奏、聴こう。
これ、餞別代わりに貰って行きますね。
……行って、きます。
[シャラン、と鈴が鈍い音を立てた。花の香りに満ちた街に吹く風は優しく、遠くから演奏の音を運んでくる。少女は大人へと続く道に小さな一歩を*踏み出すのだった*]

/*
あああああ。
やっぱりそうだよな。ベッティの動きは(がっくり
鈴を渡せていないのが心残りだ。
でもその手紙があったら自分から探しには行かれないから……。
どこかに託して、かなぁ。

─事件直後・宿─
そうかい。
まぁ何事も等価交換だからな。
受けた以上やってやるよ。
[視線を逸らせながら言う様子には隻眸が細められる]
[行商人が如何にこの街を大切にしているかが窺える]
[大切にする人物の予測はついて居たが]
[それを口にして男が彼をからかうことは無かった]
まぁ、期待しねぇで待っとけ。
[定型句を告げて去り行く行商人を見送る]
[扉が閉まる音がしてから]
[男は大きく紫煙を吐いた]

…忙しくなりそうだ。
[先程行商人に告げたように、しばらくはこの案件にかかりきりになることだろう]
[それも記事を書くだけでなく]
[婆の副業も手伝わなければならない]
…んとに、良い歳こいて正義の使者ごっこは止めろっつーんだ。
[辟易するような呟きは、部屋の静寂へと*消えて行った*]

/*
……そうか、そっちを持って行ってるんだから。
再会の日に、とするのがいいのだろう、か。
し、深呼吸。落ち着け、俺。
あ、兎猫からベッティの人へ。
SNSでフレンド申請って出してもいいですか?

ん。
なるほど。
外に出る覚悟と、出るための話し合いは終わったんだな。
[優しげな顔で笑みを見せる]
まあでも、そこらへんはちぃと長くなるんで、兄さんがこれから本番だってんのなら、時間が足りないな。
だから、本番終わったのなら、宿屋にでも来い。そんときに酒でも飲みながら、ゆっくりと教えてやるよ。
……ああ、でもいない場合は、呼び出しでもしてくれ。すぐに駆けつけてやっから……って、そういや、未だに名前聞いて無かったよな。ははっ。
まさか、最初噴水で会ったときは、こんなに長い付き合いになるとは思って無かったよ。

/*
ああう、一足お先にさらばです!
はじめての幻夢村楽しかったです、
十分時間がとれない時期も
かなり空気が読めない時もありましたけど、
最終的には大変楽しませていただけました!
お話の一端に居る事ができたようなら幸いです。
みくしもSNSもsyuruneiとかしゅるねいとかなので
気が向いたら見に来てやってくださいませ、
私もまた時間ができたら見に行きますー。
また会えるときまでさようならー!

ま、まだ壁は一つ残ってるけど……絶対、超える、から。
[優しげな笑みに返すのは、決意を込めた言葉]
ん、そーだね、さすがにこれで決められないのはまずいし、さ。
後から、そっち行くよ。
[軽い口調で言って。名前の話に、きょとり、と瞬く]
ああ、そう言えば。
俺は、アーベル。アーベル=クラヴィーア。
確かに、最初はこんな事話すようになるとは、思わなかった……っと。
[最初の時の事を思い出して呟くのと、こちらを呼ぶ声が聞こえるのは、どちらが先か]
やべ、時間っ……んじゃ、また後で!
よかったら、演奏、聴いてってくれよな!
[向けるのは、自信を込めた笑み。
そのまま、ふわり、風を舞わせつつ、会場へ向けて走り出した]

ちょっと意地が悪かったかしら。
[眼差しを受け、微かに笑った。
忠誠を誓う騎士めいた手の甲への口づけに、目を瞠る。
約束はそれより、もっと尊いけれど]
いつの間にそんなこと覚えたの?
気障。
……ねえ、言ってなかったことがあるの。
ひとつは、あなたといっしょじゃなかったら、
最高の歌は歌えなかったこと。
最高の演奏は、聴かせてみせるけれど。
それから――

[雑踏の中。
人の行き交う街。
にぎやかな祭り。
出会いと別れの場所。
風が吹き抜ける。
花が、舞う。]
" Hans, Gruess dich Gott, mein ―― "
[とある歌詞の一節。
歌を止めたはずの楽師の唇から零れた一言はなんだったか。
それは、共に紡ぐものだけが知ること]

/*
簡潔に。
皆お疲れ様だ。
どうしようもねぇキャラ&占い師ですまんかったな。
絡んでくれた奴らには惜しみない感謝を。
あとライヒは俺の記憶の中で永劫生き続けると良い(何
また一緒になったらよろしく頼むぜ。

[広げた包みの中には、今までの1日分とは比較にならないほどのお金。]
…うん!
[単純に「暖かい所にすみたい」という一念で村を飛び出してずいぶん経った。そろそろ定住しようかとも思っていたが、それはしばらく保留しておくことにする。]
…がんばる!!
[旅に明確な目標が出来た事が、嬉しかった。]
[他の人の思惑等何もしらないといった様子で、ローザはまた香水を売る旅を続けるのだろう。今までとは違って沢山のお金を得るために。自分の作った香水をたくさんの人に愛してもらって。]
[そして毎年、花祭りの時期]
[ただいまと言いながら、イキシアの街へ*やってくる*]

/*
さて、最後までいるけど先に書いておこ
皆様お疲れ様でした
最終日はこちらの都合に合わせていただく形になり、実質エピ1日減ということに
いや、まあ相談の上で伸ばそうと思えば伸ばせたんだけど、もういいかなって思ったんですが
まあ、相も変わらずの行き当たりばったりのバトル脳で、お付き合いくださった各位には感謝の言葉もねぇっす
こんな私でよければ、またお相手願えますれば幸いにございまする
では、またそのうちノシ

/*
さて、それでは最後の御挨拶。
この度は御参加、本当にありがとうございましたっ!
役職設定的な制限など色々とややこしい村ではありましたが、こうして無事に終幕を迎えられた事、心より感謝しておりますっ!
情報持ってるのに上手く回せなかったりなんだりと、色々と至らぬ所はありましたが、久しぶりの守護者役、楽しませていただきました。
にーさんたちと姉さん、ラストで思わぬ縁のできたレナーテには特に感謝を。
次の機会も、どうぞよしなにしていただければ幸いです。
本当に、お疲れ様でしたっ!
[くろねこ、ふかぶかお辞儀]

/なか/
お疲れさまでした。
拙い動きで、あんま絡めなかった人もいっぱいでしたが、中身はとても楽しかったのです。
村建て様ならびにお付き合い頂いた皆様、ありがとうございました。特にハンス師匠には絶大なる感謝を。
また縁がありましたら、どこかの村でお会いしましょう。
*でわでわ*

アー……ベル……。
『俺の名前は、アーベル。よろしく』
[そう言ったのは、どこか遠い昔、同じ名前の少年が名乗ったのと同じ名前だった。
だが、追憶を振り払うように、小さくかぶりを振ると、ひらり手を振り]
おう。
待ってるよ、アーベル。
じゃ、本番頑張れ。
……アタイのようにならないようにな。
[苦笑しながら、彼の姿を見送る。
初めてであり、そして、久しぶりに告げたその名は、これからまた長く呼び続けることになるのかも知れないが、それはまた別の話になることだろう。
ひとまず、彼女の物語はこれで終わることになる]

/*
簡潔にご挨拶。
村も赤も久々だったせいか凄まじく遅筆で済みません。
仲間をいまいち大切にしない奴でごめんなさい。
個人的にはそこそこやりたいことやれて満足してますが。
また多分うろうろしてたりするんで、いずれかお会いした時はよろしくです。

/なか/
ねね、ヴィリーさん。
情報の対価、やっぱりあの内容には高すぎると思うの。
だから代わりに、ね。
……アタシじゃ、ダメかな?
[口元には冗談めかした笑みを浮かべつつ、挑発的な瞳で]
なんて、旅立ちの前夜に誘ってみたかったとか余談。

/中/
よっしゃ。ギリギリ間に合った。
実はアーベルの名前を聞かなかったことで、少年と同名に使用とは最初からたくらんでいたんだが、間に合ってよかった。
とにかく、みなさんお疲れさん。
こんな変態に付き合ってくださった方々には深く感謝を。
要所要所で突っ込んでくれて嬉しかったですw
では、縁があったのならば、またどこかでお会いしましょう。
それでは、また。

俺は変わっていないけれど、変わったからな。
[エルザの声に矛盾した言葉を返し]
[その言葉に目を瞬いた]
[そして]
[紡がれた歌に静かに微笑んだ]
mein ――
[その部分だけを小さく繰り返す]

―演奏会後―
[会場に少女の姿を見つけることは出来なかった]
[かなり焦ってその姿を探していたところにやってくる小さな少女]
[受け取った手紙を読んで][今度こそ長く硬直していた]
一人ではまだ幾らなんでも危険なんだが。
しかし、これは……。
[随分と悩んで][結局は同業者にあれこれと頼むことになった]
[見かけたらそれとなく便宜を図ってやって欲しいと]
[彼女の決意を曲げたくは無いから無理に探すことはしないと]
大丈夫だ。信じているから。
必ずまたどこかで出会うということをね。
[そして彼もまた旅の空へ]
[祭りのイキシアに戻ってくるための*旅へ*]
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