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エリザベートさんはいってらっしゃい。
……ユリにいは、へいき?
>>1563 オトせんせい
家捜しするらしいので、そのときに。[真顔で]
「せんせい、星見てるだけじゃなかったんだ……」とぽつり呟きそう。
ひどい話だ。
村中にも、星の話したかったです。夜空見上げたりとか。
ダーヴィッドさんの妹はカヤか!
確かに色合い似ているかもしれない。

勝手は承知の……って、ちょ、
[承知の上、と言いかけた言葉は、ぐに、という感触に遮られ]
いきなり何するかなぁ……って。
[聞こえた小さな呟き。翠が数度、瞬いて]
……はいはい、どうせばかですよ。
っとに。
ほんとに、昔っから……意地っぱりなんだから、お前は。
[くす、と笑いながら、手を伸ばす。
病魔と共生していた頃であれば、決してすまいと戒めていたけれど。
今は、躊躇うことはなく。
逆らわれぬなら、腕の中へと導いて]
けど。
そんなだから……なんだよな、きっと。

中
>ヘルミーネさ
妹カヤです。大人しいカヤです。髪と目の色だけで決めました(
>>1547
髪短い子だから大丈夫!ちょろっと貰ってきま。
>>1527嬢
うむ。受け取りはご自由にだと思われ。元々村の人の金だし(
荷物の所在いっこいっこ調べる余裕なかったからさー。
その辺は曖昧三センチで誤魔化して><
>>1549
ちょっと頂戴><
>>1528ウェン
黒い人ならやってくれると!アイサレテルネー。

中
>>1529オトさ
出しどころだと思いました。
>>1533
その資金が鉱脈発掘費用となるのですな。
>>1530エーリッヒ
一応かかわった人みんなに分配はしないとねーというのもあり。
イレーネのが貰った分はそれなりに多いんだろうけどね。

/*
次辺りで〆られるように動いてみる(ぇ。
ダーヴくんはノルマお疲れ様。
妹カヤは妙に納得。
>>1568 レーネ
比べちゃいけない。やっとこうなんだから。
額に月、なくつしたにゃんこにちょっとときめいたかも。
>>1569 フォル
それは物凄くありそうだと思ってしまったw
中々、のんびり夜空見上げるって流れにならなかったからね。
そこらは残念だった。
>>1570 ミーネ
かも知れないw
その分、動くまで長かったがw

―自宅―
[あれから寝ていた…いや、生死を彷徨っている間に起きたことを伝えた。
言葉を。思い出の品を、ウェンデルには蹴られたり殴られたりするらしいとのことで、あの時殺しておけばよかったとちょっと…多少…それなりに思ったのは秘密
そして時は移ろい。今や雪も溶け春の訪れを告げだしている。
怪我は出歩くぐらいは問題なくなったが、ちょっと無茶をすると傷に響くため大人しくしているが、別にそれでいい。それなりに楽しく過ごせている。なにせ]
人が寝てるところなのにやってくるからこーなる。
[しっかりと罠に嵌って宙ぶらりんの友人を見ながらベッドの上で眠たそうながらもえらそうに答え]
ちゃんと入り口の横の秤を均等にしたら大丈夫だって伝えただろう?
[なぁ?というようにおろおろしているカヤをみながら、カヤにおやつをだした。
しばらくダーヴはほうっておいたのはあえて言うまでもないかもしれない]

/*
>>1573 ダーヴ
出しどころ、てw
うん、発展資金に使われるのが妥当かと。
何気に資産家だったっぽいし(ぽい、なのかよ。

[そんなこんなで、見舞いをしてもらったのか。罠に嵌めてしまったのか。
それはともかくとして、ロープを解いてしばしくつろいだ後。]
体調はある程度は大丈夫さ。単純に日常を送るなら問題ない。
んじゃ、いくか
[最初はどうなることかと思ったが仲がよい姉妹を微笑ましく思いつつ、墓参りへと向かう。振り返り、あのときのことを忘れずにいれるように。
そしてエルザにもいったように、悲しみで終えぬように。
バンダナに刺してあるエルザの家からもらった針をそっと触れてからお墓参りへと*むかった*]

/*
忘れないうちに挨拶落としとこうかな。
こんばんは、赤猫こと秋ちゃんです。
今回もやっぱり赤陣営でした。
おまかせなのに(´・ω・`)
今回もやっちゃいました、自衛団員すみません。
村は皆それなりに納得行く形にいったようで、よかったと思います。
一緒に狼だったイレーネ、いろいろと負担かけたり結局最後LWにしたり、紆余曲折ありましたけど最後までやれてよかったです。
ありがとうございました。
そして村の皆様にもご一緒してくださりありがとうございました。
楽しかったです。また何かの機会がありましたらよろしくお願いします。
最後にウェンに……ご馳走様でした(*ノノ)

/*
体調は…まあ多分大丈夫。ちょっと結構かなり疲れてるだけだから大丈夫?
ということで色々かっ飛ばした上、当然の如くログは読まずに?なのか。反応を返したのであったっ
後もう一つ後の話?で浮かんだのあるから、やっぱり沈みます。

…喧しいわ。
[もう一度手に力を込めた]
意地っ張りだとか、
お前に言われたくな…
[目を逸らしていた為に、伸ばされた腕に簡単に囚われた。
言葉は途切れて、手も頬から外れる]
――…ッ
[ニの句が継げない]

/*
>>1580 ユリ
終わったら、ゆっくり休んでくださいよ、と。
沈んでらー。
というか、タイムスタンプすげ。
23:23:23
中々できるもんじゃないのに、こういうの。

─事件から数日後─
フォル。
ううん、そんなに多くもないから、大丈夫。
[片付けの最中に家に訪れたフォルカーを出迎える。頬に赤みを宿した顔。どうしたの?と訊ねるも、フォルカーは何も言わずに笑うだけだった。痛々しげなそれに自分の手を添える。その後、告げられた言葉には一度縹色を瞬かせた]
───うん。
ボク達が外に出るには、まだ全然知識や経験が足りない。
その時が来るまで、ボクも学びながら準備を整えて行くよ。
[差し出された小指。微笑みながら、それに自分の小指を絡めて約束の証しとした]
[フォルカーが奮闘する間、イレーネは無人となった家の維持を手伝いながら、ローザの父のところで商売の手伝いをすることに。全ては自己満足の償いだったが、何もしないよりは良いと考えた。自衛団から渡されたエーリッヒの残したものは、ありがたく受け取り、刻が来た時のために使うことにし。ヘルミーネやエリザベートのところからもいくつか形見を分けて貰った。オトフリートのところからもレシピ集を貰い。酒場での手伝いもあってか、料理の腕を上げて行った]

─月日は流れ─
[切らずに伸ばした髪は腰の辺りまで伸びていて。長い髪がばらけないように背中の真ん中辺りを蒼いリボンで結んだ。つばの広い帽子を被り、服は少し裾直しをした一品物のワンピース。身に付けた物は全て、あの日分けて貰った物。必要な荷物と、ホワイトソックスで額に同色の月を抱く一匹の黒猫を傍らに、イレーネは村の入り口で佇んでいた]
───フォル。
[名を呼ばれて、満面の微笑みを向ける。伸ばされた大きな手に自分の手を重ねた。変わらぬ笑みを見上げてから、彼と共に未知の世界へと一歩踏み出す。彼との約束、皆との約束を胸に*抱いて*]

―それから―
[雪が融けるまでは街へ戻れるわけもなく、一日の半分は酒場にいただろうか。
ローザの代わりに村にいる間は手伝え、と店の親父に言われ渋々諾したのだが。
元鉱夫達の思い出話の端々から役立ちそうなものを感じ、
それはそれでいいか、と。
…たまに、店の親父をお父さんとふざけて呼んでは、
「ローザはお前にやったわけじゃない!」と怒鳴られてはいたが。
さて、そこにいるローザはどんな顔をしていただろうか]
いいか、これは絶対に言っちゃだめ…ああ、いや、お前さんそう言うと言っちまうからな…。
うん、忘れろ。これは、なかった―いいな?
[ダーヴィッドが報告書を記すために宿へ訪れたときにはそんなふうに悪知恵を働かせ、
なんとかいろいろ誤魔化しきった報告書に仕立て上げたか]

[そんな、ある晩―。
なぜか、夢にエーリッヒが出てきた。
何を言っているかはわからない。
そして、自分が何を言っているのかも、わからない。
ただ…抵抗しないエーリッヒの首元を掴み引き寄せて、一発殴った。
ただそれで―ずっと燻っていた何かが消えた気がした。
だから、エーリッヒが遺した金品が回ってきた時、
ローザの父親は烈火のごとく怒り、受け取り拒否をしたのを見て]
だったら俺がもらおうか。
[そんなふうにあっさりと言えたのだろう。
きっとまさかという表情をされたに違いない。
受け取ったのはもちろん、ローザのために使うつもりだった]
遠慮なく、頂く事にしたよ。それくらい、かまわねえよなぁ?
[くわえ煙草でエーリッヒの墓に向かって語りかけながら、手向けたのは一輪の花]

[一方廃鉱の調査はというと、滞在中は続けて行っていた。
初めのほんの小さな可能性は、確証に僅かに近づいていた。
村長へは雪融けまでに本格的な調査をするか否か返事をして欲しいと伝えていたが、
護り手の石の件もあるし、きっと進展させないだろうと思っていた。
だから、村長から本格的な調査をと返事が来た時には、
何度も本気なのかと問いかけた。
しかし、村長の重い口からフォルカーの助言があったことを聞き―
それなら、喜んで引き受けようと頷いたのだった]

意地張りに関しては、お互い様、って事でいいかな?
[二の句が継げなくなっている様子に、また、くす、と笑って]
……あと、どれくらい時間があるかわからない、けど。
その、時が許す限りは。
[傍にいていいか? と囁いて。
答えが返るより先に、掠めるように、唇に触れた**]

[雪融けで、街道の整備が始まるという話が耳に入った頃、
ふらりとやってきた教え子。
彼が口にした決意に、無精髭を撫でながら苦笑を向けた]
あ?…そうか。
自分の道だ、決めたんなら俺は何も言わんよ。
[何故かは問わなかった。
あの一件で何かが変わったのは―彼も、自分も同じだろうから]
じゃぁ、張り切って課題でも出すとするか。
[授業料分はちゃんと講義を受けると言うのに、にやりとしながらそう返し、
とりあえずこれを砕いてくれないか?とそんなふうに言って手伝わそうとした]

―ユリアン家―
えええ言ってたっけ?
何か、違う事言ってたような…。
[とかぷらーんとなったまま考え込む。
そのまま下ではカヤがユリアンにお菓子を振舞われていた。
始めは少し、人見知りよろしく警戒していたが。
口にした菓子にふんわり、嬉しそうに微笑む所はまだ子供だと思う。
ふとカヤがユリアンの服の、その前の方に目を止めた。]
「ボタン、間違ってる。」
[かけ間違えられたボタンにおずと手を伸ばすと、一生懸命正しい位置に戻し始めた。
それは少女にとっては、自分が兄にしてもらうのと同じ日常的な行為だったかもしれない。]
「自分で出来ない時は、だれかにしてもらうといいの。」
[他意なくそうはにかんだ妹に、あんまり近づいたらだめだぞと兄らしい注意をしておいた。]

[それから三人ゆっくりと、失われた人らが眠る墓標へと向かってゆく。
空は快晴、ヘルミーネの花のように蒼く。
少女が捧げる花は、エルザの花のように朱の色を*広げていた。*]

[そうこうしているうちに街道の整備が済み、街へ戻るつもりで荷造りをはじめる]
おやっさん、世話になったな。俺は明日戻ることにしたよ。
[酒場に挨拶に訪れると、カウンターの奥から出ようとしない主は、
「いつ、こっちへ戻るんだ?」とだけ問うた]
んー、準備にはちょっと時間がかかるかもしれんが夏前には来るさ。
―墓参りも、しなくちゃいけないしな。
[答えながら、ふと宙を見る。
―墓参りの必要があるのかどうかは、謎だと思った]

―街にて―
[調査の結果を師へ報告し、更なる調査の要請があったことも伝えた。
すぐに調査チームが編成され、師の代わりにその責任者となった。
それは自らに訪れたチャンスであり、試練でもある。
1人気侭に動くのとは違い、人を動かし、あらゆる判断を下さなければならないのだから]
俺に、できるかなぁ?
[研究室のソファに横たわって、宙へ向かって問いかける]
そうかぁ?まあ、正直…自信はあるようで、ないな。
[聞こえる答えにははは、と笑った。
この時丁度質問に来た学生に目撃されて、先生が変だという噂が
ぼそぼそと流れはじめるのだけど、それはまた別の話。
青葉の茂る頃、日差しが強くなる前には再び村へ赴き、調査の指揮を取る。
果たして、その結果は――それもまた、*別のお話*]

/*
時間もないので、一気に落としっ!
>>1583 ミーネ
[くろねこ、なんかころがった(何]
しかし、猫の配色は真面目に気づいてなかった。
>>1590 レーネ
確定していいと思うよ!
旅立ちいいなあ。
クリスナイフが、お守りのままで終わる事を祈りたい。

/*
なんか夢の中で殴られている。
もう片方もお願いします(マテ
返しとかたぶんなくて大丈夫かな。
>>1590イレーネ
ハッピーエンドでよかったと思う

/*
>>1604イレーネ
皆が死んで転生して、いい大人になったくらいかな?
100年後くらいだし。w
気質なのか運命なのか、大抵幸せになれない子ばかり自分はしてしまうので、
他人が幸せなの見てせめて喜ぶのが嬉しいんだ(n・ω・n)

/*
エルザもお帰り、間に合って何より。
>>1604 レーネ
うん、妙に可愛い。
まあ、術具だからなぁ……。
でも、魔除けとしては高性能だから、きっと何とかなる、と信じよう。

中
さて俺も挨拶をせねば。
お疲れ様でした。
入村するときすでに、女の子と男の子とおにーさんとおねーさんとおっさんが居た状態。
ならばあほの子で行こうで突き進んだ結果がこれだよ!なわけで楽しんで頂ければ幸いでした。
ちびっこーずは可愛かった。未来が明るくて兄さんは嬉しいです。
お亡くなりの方々もそれぞれ前に進んでいってるようで安心しました。
ユエ可愛いよユエ(
締め出しウェンデルと、前半の突っ込みヘルミーネさん、後半の突っ込みハインリヒさんには土下座ばりの感謝を捧げます。俺も笑った(
びっくりユリアンは最後までびっくりさしてくれて楽しかったです。俺こんな黒い村人見たこと無いよ!(
全悪を背負って地獄落ちしたエーリッヒには敬礼しときます。
ローザはとりあえず体調ゆっくり治しておくれ!転生後は二人幸せになるといいんだよ。
ライヒアルトは大丈夫 か!とりあえず無事である事を。
んではまたどこかで宜しくお願いします。t_nuke@たぬけでした。

/*
>>1605 ハイン
少なくとも、閉鎖から開放に向かってる、っていう意味では明るいと思うんだよw
別のお話も明るい事を願いたいけどね。

中
ちょ、エルザ宛の文章きえとるwwwwwww
どうりで行数足りたとwwwwwwwwwwwごめんwwwww
エルザはユリアンと お幸せに!!!!ご馳走様でした(

/*
>>1605ハインリヒ
サンドバック代わりにどうぞ。w
死者は生者の踏み台でいいと思うんだ、それで幸せになれるのなら。

― 半年後ぐらい?―
やっと…ついた。オト兄のいってた主治医さんがすんでっとこって、ここか?
[手帳をぱらぱら。第一村民にも聞いてみると該当の町らしいことは発覚した。
一つ前の前の町から半日程度で着く距離だったことも発覚した。
ついつい街道をそれて山道にはいるもんじゃないなぁと思いつつ反省はせずに、町に入り、早速主治医のヴェルナーという人のことを尋ねてみたら。場所を教えてもらった。だが現在忙しいだろうからなかなかあえないだろうともいわれる。
商売繁盛が医者にとっていいことなのか悪いことなのか。
とりあえず宿のことを聞きながら世間話をすると、一つばかり注意された]

「そうそう。ヴェルナーさんの出すものを食べてはいけないよ」
へ?なんで?
「倒れてしまうからね。とはいっても治療もされるし、入院もできるから安全なのかもしれないけど、そうはなりたくないだろう」
[なんで水を汲んだだけで劇薬のようなものになるのか。トウガラシを入れて甘くなるのか。などと聞く。マジですかい。なんでも料理上手の患者がいたときはよかったなーなどといわれてる辺り、もしかしなくてもオト兄はそんな環境のせいで必要にかられて料理が上手くなったんじゃなかろうか。とは思った]

[そして二週間ばかり滞在する。本当に忙しいのか。というのもあるが、どうせだからと町に滞在していたのもあって、伸びに伸びていたお話もようやくとある集会場にてヴァルナーと会って、話した。
オトフリートが帰郷後。どのように過ごし、そして人狼事件ではどのように振舞い、戦ったのか。を。ヘルミーネとのこともとっぷりを話したのはいうまでもない]
ま、そんな感じです。しかし…まいったなぁ
[本当に参った。なして俺はまたしても人狼事件に巻き込まれてるのでしょうか?]

[初めは双花。見出すものは人狼を狩りだし、残されしものたちは、生を渇望し、感情をもてあまし発散して尚、日は昇り、日は落ちる]
なかなかどうして、そそられる。此度の凄惨な宴。
名もなき物語にするには惜しい座興だが………そろそろ飽きた。
これ以上は観ていても眠いが、終幕は見たい。
死者の言葉はいつまでも同じく。新たにかきかわることはない。
なぁ?…お前はどんな言葉を残す?悲しみか?怒りか?苦しみか?
[忌々しき視線も気にせずに楽しげに微笑む。ぁあ。エルザが望むならばたまには主役となろう]
…それとも…俺の裏切りに対する憎しみか?
[*ザシュリ*]

/*
私もご挨拶しておきましょう。
新年の幕開け、大好きな泡沫の村。
ご一緒してくださった皆様にまず心からの感謝を。
以前SNSでのリクというかアンケというか?から、今回は少し大人のイメージなエルザを目指してみました。
雰囲気出せてたかどうかは個々人の感想にお任せしますw
個人的な後悔とか、たらればとかもないわけではないですが。
(特にライヒアルトさんのこととか。大丈夫かしら…)
それでも、こうして楽しく紡がせて頂きました。
個人的にはやっぱり。
ユリアン。
縁故からラストまで本当にありがとう。愛してます。
村建てくろねこさん。いつもお世話になっております。
素敵な場をありがとう。またよろしくお願いします(にっこり(ぁ

今年は去年よりは大人しくしようと思って…は、います。
それでもあちらこちらにお邪魔したりしますので。ご一緒出来たらどうぞよろしくお願い致します。
最後にもう一度。関わった全ての皆様にありがとうを。
いつもの転がり兎猫、Meyでした(ぺこり)

/*
て、ちょ。ユリアンっ!!??
えとえと。
イレーネちゃん、服とか貰ってくれてありがとう。
くつしたつきにゃんこ、ときめいたわ。
ダーヴさんはwちゃんと補足してくれたから大丈夫w
ありがとう。

…まァ。
そう、かもな。
[長い沈黙の末、不意に緊張が切れて、小さく笑う。
続く囁きには瞬いて、昔馴染を見上げた。
答えを返そうとした唇は一瞬塞がれる]
…いいのか、んなコト言っても。
嫌だッて言っても、離れてやらんからな。
莫迦。
[やはり顔はまともに見れず、やや逸らし気味に。
呟くような声で言って、頭をその胸に*預けた*]

/*
ええと、ご挨拶。
はじめて幻夢国にお邪魔させていただきました。
かでんつぁと申します。
ほんとうに、お邪魔したかった。
念願かなった上に、楽しませていただいて大感謝です。
いろいろ過去のある、軽いおっさんでした
最後まで軽いままだったような気がします。
次はちゃんと動けるように考えねば!
いろいろ中途半端に動いてしまう、アレなPLですが、
今後とも、よろしくお願いします(ぺこり

/*
>>1608ダーヴィー
なんかキリストみたいな話になってるwww
>>1614イレーネ
うん、まぁ出来だけゆっくりしてからあの世にいくといい。
その方がエーリッヒ的にも嬉しいだろうし。
うみゅ幸せ…幸せか……www
がんばってみる、たぶん、うん。
別に毎回、やりたくてわざとしてるつもりじゃないんだけどなぁwww

/*
そいでは挨拶を。
皆さんお疲れ様でした。
新年早々狼を割り振るラ神にこんちくしょうと思いながら、何とか最後まで頑張ることが出来ました。
支えてくれたエーリッヒや、沢山構ってくれたフォルカーはホントにありがとう。
絡みの多かった人、少なかった人、様々でしたが、皆様お相手ありがとうございました。
トラウマ気味の役職でしたが、楽しいと思える村になりました。
狼としての動きがさっぱりで、何をしたいのかが分からないとかもあったと思います。
動きが鈍い部分もあったと思います。
その辺りは本当に済みませんでした。
次に活かせるよう精進したいと思います。
次はバトル村、漆黒流星ver.2ですね。
また狼です、頑張る。
そちらでご一緒する方はまた後ほど。
そうじゃない方はいつかまた同村することを願って。
またどこかでお会いしましょう。

/*
さて、そろそろご挨拶を。
今回は、『羽月幻夜』へのご参加、真にありがとうございましたっ!
過去にない速度での人集まりやらなにやら、本当に嬉しかったです。
残念ながらご一緒できなかった方もおられますが、いずれご縁がある事を祈りつつ。
最初から最後まで、なんだかんだと付き合ってくれたミーネには、格別の感謝を。
幻夢も四年目に突入。
これからも色々と企画はやってまいります。
未だ至らぬ企画人ですが、機会がありましたらどうぞよしなにっ。
以上、たすく@幻夢のくろねこでしたっ!
[くろねこ、ふかぶかぺこり]

―ある日の学校―
「なんかさぁ、先生が……」
「ああ、ええと、あの先生?」
「そうそう、あの先生。やっぱお前も見た?」
「うん見たんだよなぁ…あれさぁ」
なんの話してるんです?
[ハインリヒの研究所のすぐ傍で、二人の学生が話している。
課題を抱えて少年は問いかける。身をすくませた二人の学生は、なんだウェンデルかとほっとした声を上げた]
「いやほら、そこの。ルディン先生なんだけど」
はい

「今さ、誰もいない空中に話しかけてたんだよな」
「しかも笑ってんの。なぁ…アレってさ」
嗚呼
[少し、なっとくしたような声になった。そんな少年に二人の視線が集まる。
これがどんな噂になるか知らないまま、少年は微笑んだ]
恋人と話してるんじゃないですかね**

/*
ギリ間に合ったぁー[エルザを腕を組んだり]
こいつ何回人狼事件に巻き込まれてしぶとく生き残るのでしょうなー。本当。って感じです。
主治医を勝手に動かしてやったっ。オト兄の料理上手の理由をしたかっただけという(ぇ
そんなこんなでお疲れ様ー。
時間ないっ

/*
土壇場で作業がっがっが。
簡易となりますが、ご挨拶を。
久しぶりの村で好き放題でした。
遊んでくださったみなさまがた、特にレーネには感謝を。
またどこかでお会いしましょう。
[一礼]

[それはいつの日のことか。
彼はずっと忘れずにいてくれた。
生きている間ずっと。
だからどんな道を辿ろうとも。
どんなに他者から憎まれることがあろうとも。
自分は約束を果たすのだ]
……お疲れ様、ユリアン。
[そう、笑顔と共に。
笑って生きた人に迎えの手を*差し伸べて*]

/*
うん?
何も僕は悪いことを言っていないよ。
どうもお久しぶりというほどお久しぶりじゃなく暇でもないはずだったのになんだか入ってしまいました。
かでんつぁさんとここで同村できるとは思っていませんでした。というのが一番の驚きだったりします(笑)
おひさしぶりの方も、はじめましての方も、最近まして?の方も。
皆様、楽しくやらせていただきました。
ありがとうございました。
エーリッヒさんはエピでたくさん可愛がってくれてありがとうございました。
ではまたいつか。

/*
好反応なようでえがったえがった。過去編は時間的に無理だが別にいいやーと自分でも思っている。
エルザを筆頭にありがとー。お疲れ様ー
イレーネやエーリッヒはなんだか色々戸惑わせてすまんかったっ。
一週間近くどうもでした。きっとその辺りうろついてるので、また縁があればよろしくなのです。ではでは〜

/*
ユリアンの意図と少しずれてしまったかもしれないけれど。
とりあえず頑張ってみたのだ、わ!
[ユリアンに寄りかかった。ぴとり]

/*
フリーはまたメモ貼ってくれてありがとう。
時間ないな!
皆様の締めは村終わってからじっくり読むよ。読むよ。
長丁場お疲れ様でした&お付き合いありがとう。
フリーは愛してます。
また何処かで。

/*
とりあえず、次は漆黒流星ver.2かな。
そちらでご一緒する皆様は、あちらでもどうぞよしなにっ!
泡沫系の今後は未定ですが、リクエスト次第でまた考えますので。
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