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― 数日後 ―
[無理強いはしない行商人>>1045に、ホッとしたよに微笑んだ]
うん、ベアと一緒に習って。
イレーネさんも唸らせるような料理、作れるようになるからね。
[くすくすと笑うのには、もう、と剥れていたけれど]
……良かった。
だって僕も、この村が好きなんだもん。
[だからまだ外に出たいとまで思えない。
思わずというように零した行商人を見上げて、心から嬉しそうな満面の笑顔を浮かべた]
イレーネさんがずっと来てくれるような。
そんな村にしたいな。

─ 数日後・教会私室 ─
[出来婚について>>1053は、見かけによらずやるじゃねえかと、友人に対して感心している部分ではあるのだが。向こうにしてみればいい迷惑だろう。ジト目は意にも介さなかった。
静かな攻防――というよりは一方的な攻めが行われた刹那の後。
長い事共にしてきた獲物を渡すと、少しだけ肩の力を抜けた。
それを手にした友人の胸中は知らないが、使いにくそうな様子を見れば鍛錬不足と顔が語っただろう。
生殺与奪権>>1054については、『万一必要なら銀もある』と自らの首絞めるような申告をし、顎でテーブルの上の指しながら。
じとんと座った深緑、自分に対して怒りか呆れか含む緑を見ると、口の端が自然と上がった。無理の無い笑みが浮かび上がる。]
……信頼シてルかラな。
[何を持ってどう信頼しているかは、受け取る物次第だろう。
あとは好きにしろと言わんばかりに、背を壁につけて腕を組んだ。]

/*
わぁわぁ。ベアもありがとー。
イレーネさんには、必要ならこのまま見送りというか、別行動に移るから気にしないで動いてね、と伝えておいて。
クロさんのを纏めて、ベアと併せて僕も〆よう!

/*
>>1085エリザベータ
いじわるじゃねーもん、ホントのこといってるだけだもんっ。
[自分が怯えさせたことは棚上げとか。
じゃあ今度やろうz(ぉぃ]
まぁここらにしとくかww
今やってるキャラと違いすぎるwwwww

― 終結少し後・宿屋 ―
ライさんが?
……うん。そっか。
[洗濯女>>1056の言葉は、修道士がどんな位置にいたのかを知らなったために首を傾げるものだったが。
なんとなく理解に及んで、何より、洗濯女にとっても誰より大切な相手だったのだろうなと分かったから、コクリと頷いた]
ありがとう。じゃあね。
[この時は頭に触れられても怒らなかった。子供としてではなく、対等な友人として扱ってくれたと感じられたから。
手を振る洗濯女を同じく手を振り見送った。
大好きな人ともゆっくり話せますように。そんな祈りを篭めて**]

/*
む、ちと鳩に行かなきゃいけなさそうなのでちょっと早いが挨拶を落としておこう。
毎度おなじみの方もお久しぶりの方も初めましての方もお疲れ様でした&ありがとうございました。
基本アーベルべったりで積極的に動かない占い師で申し訳ありませんでした。
自分ばっかり楽しかった、反省。
そんな中で縁故結んでくれたフォルカーとアーベルには本当に感謝感謝。
フォルカーは折角の設定を生かしきれなくて申し訳なかった。
アーベルには本当に…うん、なんだ。ありがとう愛している。
縁故結んではなかったがベアトリーチェもことあるごとに名前出したりさせてもらってすまなかった、全て可愛かったせいです申し訳ない。
無論名指ししてない方々も、素敵ロールにいちいちときめいていたと告白させていただきつつ、こんな絡みにくい奴と会話してくれたり動かしてくれたりしたことに感謝を棒げさせて頂きつつ。
皆様、またどこかでご一緒できた時にはよろしくして下さるととても嬉しい。
最後に兎猫さんに村建て進行諸々お疲れ様でした。
実に楽しい時間を過ごさせてもらった、ありがとうございました。
と、拙いがこれで挨拶とさせて頂きたく思う。

/*
ヘルムートとゼルの因縁が思ったより根深い事を把握した(
あえて人のほうが多いのが流石ラ…。
>>1076クロエ
みたみた。合間にちらちら何かしてるが。
子犬の鳴き声、赤ログではあんまり聞こえないかもしれん。
たまに幻聴めいた物が聞こえては苦笑するくらいでw

次来た時の成長を愉しみに、あたしはそろそろ行くとするよ。
また、ね。
[頭から手を離して、ひらひらとふった。
他の村人達にも挨拶に行くためにフォルカーの傍から離れて歩き出す。
そして村人達に挨拶したあと、ライヒアルトやオトフリートとも言葉を交わして、村をでていくのだった*]

/*
てなことで一応簡単にまとめといた。
オトフリートやライヒアルトと何はなすか思い浮かばんかったんでまあ渾しておいた。
思いついたら日記にでも書いとこう。

/*
さてさてご挨拶。
毎度どうものshinotakaです。
石村は二度目ですがあいかわらず村人で右往左往するのが楽しかったです。
あまり動けなかった気もしますが縁故を組んでくれたライヒアルトとアーベルには感謝しきりです。
ほんとうに楽しかった、ありがとうございました。

/*
>>1093エリザベータ
やるんだwwwwwww
ああ、幼少期は何となく想像出来るかも。
僕の方が全くあり得ない性格だったけどw
村の子とあんなやり取りもあったかも知れないのだね。
>>1094ゲルダ
なんかもうそう言う星の下に居るんだと思う(

― 後日 ―
[数日経ったか数ヶ月だったか数年だったか。
とにかくあの事件から暫く経った後、いつも通り墓の掃除を終えて教会に戻ってくると、ふと何かの声が耳に届いた気がした。
なんだと視線を巡らせるが、今度は聞こえない。
だが、明らかに何かが居るような気配を感じ、教会周辺を歩いてみると、少し裏手の方に何やら見慣れぬ物があった。
近付いてみると、そこには穴が開いている。
おそらく子供らが掘った落とし穴の類だろうと、軽く舌打つ。
だれか嵌ったらどうすんだと思いながら、念のために上から穴を覗き込んだ。]
………?
[黒い土に掘られた黒い穴だった為に、最初何が居るのかよくわからなかった。よくよく目を凝らすと、穴の中を何かがぐるぐる回っている。さらによく見ると、それがまだ子犬である事に気がついた。]

[何だ?と思いながらもこのままにはしておけず。
穴の脇に膝をついて手を伸ばし、何とか引っ張り上げると、まだ産まれてさほど経っていないような小さな犬で。無事かどうか、確認しようと両手で抱え上げたら、いきなり胸元に張り付かれた。]
………ぉイ。
[そのままッァンッァン鳴きながら、子犬は離れようとしない。
尤も鳴き声は聞こえないのだが、鳴いているだろう様子は見て取れる。
引っ張っても宥めても、離れようとはしない黒い子犬に、どうしてくれようかと思いながらも。
とりあえず、飼い主を探して村のほうへと向かうことにした。
子供らと親しい友人なら、最近犬の生まれた家を知っているだろうかと。]

[後に、友人介して飼い主の所へ行ったものの、何やかんやあって、その黒い子犬は飼う事となった。要因の一つには、離れない、離そうとすると鳴く、などが上げられる。
肩にのっけたまま教会に戻って来て。えさをがっつく子犬を見る間、溜息つきながらも名前を考えていた。
ふにふに動いては揺れる真黒の毛並みを見ていると、ふと昔の事が思い出される。
そういえば、あの事件のすぐ後、夢のようなものを見た。
必ず会おうと約束した、歳若い人狼。]
……パす。
[パストゥレル、と呼ばなかったのは、もし子犬と彼女が同じだったとしても、あの名は彼女と狼らだけのものであって、他に聞かせたくないという意識が働いたためだった。
だから呼んだのは一部。
それでも子犬は、元気よく、その一言に口を動かしたのだった。]

[その後、教会の一室では、黒犬と黒修道士が暮らすようになり。
人懐っこいもののちょっと頭の悪い犬と、とっつきにくい修道士は、ゆるやかに村の一部と化していった**]

─ 数日後・教会 ─
[鍛錬不足、と語る表情>>1083に大きなお世話だ、と返し]
……なんだってまあ、そんなものまで用意してるかなぁ。
ま、都合いいといえばそうだが。
[銀粉の存在を示唆されると、呆れながらこう呟いて、それを確かめ。
鞄の中から幾つかの包みを出して、その隣に置いた]
ったく、調子いいよな。
こーゆー時だけ、そーゆー事言いやがって。
[信頼、という言葉に思い切り眉を寄せたりしつつ、刀を両手で構え、そして]
でも……そういう事なら、その命。
預からせてもらう。
……上手く行かなくても、恨むなよ?

[紡いだ言葉、その意はどのように取られたか。
それを確かめる事はせず、しばしの試行錯誤の後、両手で構えた刀を持ち上げる。
一般人と比較すればそれなり鍛え、一応実戦も知っている身だが、扱いなれていないものを使うのは、さすがに辛く。
これはまず、外さない事を祈るのが先か……と思いながらも狙いを定め]
……いよ、っと!
[かけ声と共に、切っ先を繰り出す。
狙ったのは、心臓──ではなく、先に見せられた傷痕の上。
そこに刃を軽く刻み、血を滲ませたなら。
先に確かめた時に口を開けたまましていた銀の粉を手に取り、傷の上にそれをぶちまけた]

[以前、教えられた感染の進行を押さえ込む銀による『封じ』。
身の内に銀を取り込ませる事で、浄化を促し、進行を押し止めるもの。
聞いた話、処置自体は相当な熱さと痛みをもたらすらしいが、そこは意識に入れなかった]
上手く行けば御の字、失敗したら……。
[その時は、と。
零れ落ちたのは、覚悟を秘めた、低い呟き]

/*
ううむ。
鍛錬していない人間がどう太刀を扱うか、で長考するとかどーなの、俺!
というわけで、銀封じをしかけてみたのでした。

― 数日後 ―
僕だけだと、父さんの味に慣れすぎてて。
ちょっと心配だったりもするからさ。
[行商人>>1090の笑みには、ちょっと照れ臭そうに笑った。
抗議を軽くいなされると、もぅ、と息を吐き出して]
うん、期待しててね。
じゃあ、またね!
[行商人>>1091に手を振り返し、いつものコースに足を向けた**]

[少女>>1073の広げた腕の中に小柄な体はストンと収まった。
同じように手を広げ抱きついて支えあう]
うん。ベア。良かった。
[おつかれさまと少女が囁き、ヒクリと体を震わせる。
閉じた瞼から溢れた雫は少女の髪を濡らしてしまったけれど。
少しの間、感極まったように、腕の中の存在を確認するよに抱き合っていた]

[やがて外から伝わる開放の報>>#0
宿はどうなったかと様子を見に来た自衛団員が、少女の父親>>1078の無事も教えてくれた。
それは心から喜んで。心配しているだろう二人の所へ戻る少女を、ハッとして呼び止めた]
ベアトリーチェ。
お誕生日、おめでとう。
[自分より一つ姉になった少女の生まれた日を心から祝福する。
すぐに追いつくからねと笑って。明日に向かいまた歩き始めた**]

/*
挨拶ー。
石村に初参加しましたが楽しかったです。
思いがけない役職が飛んでくるわ、わんこ化が進むわでwww
フォル坊、ライヒ、リゼ、リートさんに厚く御礼申し上げます!
またどこかの村で会えたらよろしくお願いしますノシ

/*
なんとかクロエの話も纏めつつ。
くぅ、イレーネまでは間に合わんかな…
>>1106オトフ
長考理由そこかwwwwwwwww
おぅ、封じられておるじゃないか。
ぎりぎりだな。沈んでくるか。

/*
よし、自己満足満たされた(爆
ベア勝手にごめんね。本当にありがとー!
素敵ロールがいっぱいで困る今日この頃。
エピ間際はいっつもこうだけどさ!w

/*
よし僕もご挨拶。
お疲れ様でしたー。
何か良く分からない子ですみませn
もっとまともに自分の目的に向かって動く子のはずだったんですが、役職弾かれたお陰で不思議な子になりました(爆
でもまぁ、物語的には僕が守護者じゃなくて良かったと思います、ええマジで。[村側に酷い自覚がある( ]
縁故結んでもらったリズにはいっぱい絡んでもらいまして感謝感謝。
最後まで目一杯殺られた気がしまs 愛。
縁故は無くとも絡んでくれた人達にも沢山の感謝を。
自主的に動かない人でホントサーセンでした。
村建てのめいさんには最大級の感謝を。
今回も沢山楽しませてもらいました!
進行についてもお疲れ様なのでした。
また次回楽しみにしてます←
短いですがこれにて挨拶とさせて頂きます。
自己完結のロールすら浮かばなくてちょっと凹み中、龍猫ことろこあでした。

/*
そして、長考している間に各所がまとまっておる。
にゃー、やりたい事はまだあったんだが、これはSNS送りかああ。
>>1112 ライヒ
そこだよwwwwwww
つか、あれってマジで重いのよ!?
脇差でも結構な重さあるんだから、長刀とか、慣れてないとちゃんと振り回せたモンじゃないんだからw

/*
さて。村建てモードを呼び戻しつつ。
皆様、今回はこの【Dawning stone】にお集まり下さいまして本当にありがとうございました。
村建てのミスから始まり、思いがけないリアル発生などでご心配・ご迷惑多々お掛けしてしまいましたが。ご協力・ご厚情を賜り、こうして無事に素晴らしい物語を綴じるところまで来ることができました。
重ねて、ありがとうございます。
1PLとしての感想はまた、SNSなどにて。
日記など見かけましたらお邪魔させてもいただくかと思います!
良い舞台案の切欠もいただいたので。
また来年も性懲りなく開きたいと思ったりしています。
もしお時間ご都合よろしければ、またよろしくお願い致します。
それでは、まだもう少し残った時間も楽しんで頂けると幸いです。
みたび重ねて。皆様ありがとうございました!
[兎猫、三つ指、ぺこり]

/*
ぴこっとPLモードに戻って、と!
(差はどこにあるんだろう)
(敬語を使えるかどうかじゃないかな)
アベさん、お疲れ様ですー!
わぁ、やっぱりまだ鳩なんですね。お気をつけてっ!
>>1115ベア
やりたい放題させてもらったよ、僕!
こちらこそありがとうなの。おつかれさま!(ぎゅぅ

─ 数日後・教会私室 ─
[銀粉は万一仲間を裏切った際攻勢に出れるよう、用意しておいたジョーカーだったが。今となっては自害用だなとは胸中にとどめた。
呆れた声>>1103と、何やら鞄を漁る様を見つめ。
告げられた言葉に口の端を上げ、「お好きに」と唇が動いた。
その時は、確かに死をも覚悟していたのだ。
上手く行かなくても、という下りを聞いて、やや怪訝そうな顔をむけたわけだが。]

[危なっかしい格好の友人>>1104には微妙な顔を向けるものの。
生涯の半分以上を共にした、半身ともいえるべき存在が己に向けられると、静かに目を閉じた。
視界にする事で、獣の衝動が露見するのを恐れたのもあった。
だが強い熱のような痛みを感じたのは心臓ではなく、肩。
箇所に気づいて目を開けると、視界が白く霞んだ。
よくみればそれは白ではなく、まだ残る夕日に鈍く光る銀色。
これから行われる行為の意味を知らない半端物は、その様に目を奪われたが、それも少しの間だけ。
ふいに体が強い熱を帯び、どくりと心臓が脈打った。]

/*
あ、アーベルお帰りというかこんばんは?
[びっくりしたり照れたりあるけど、嬉しそうににこにこぎゅうぎゅう。
でも鳩さんなんだな無理せずにね!]

がっ、アアああアあアア!!!
[立っていられぬほどの眩暈を感じ、膝を突く。
己が身の熱さに大量の汗を落としながら、苦しみに呻いて床に落ち。
オトフリートの声を見る余裕もなく>>1105、翡翠――今は鮮やかな金色を湛えたそれは見開かれ、苦悶にのたうった。
床板を引っかく爪が気づけば伸びており、床に獣の痕を残す。
ざわざわと背筋が逆立つような感覚を覚えながらも、それらは全て体中を暴れまわる痛みと熱に、次第に感じることができなくなっていった。
どれくらいそうしていたか。
あたりがすっかり闇に包まれた頃、苦しみぬいた修道士は床の上で気を失っていた。
かすかに胸が上下に動き、細い呼吸が成されている様から、辛うじて死んではいない事は見えるだろうが。
ぐったりとした様子から、暫く目を覚ます気配はないようだった**]

/*
おし、なんとか生き残ったらしいし、ここで〆れるかな。
>>1117オトフ
日本刀持ったことないんだよ!
見た事はあるんだが、基本触ったらいけないって場合が多くてね…。一度は手にしてみたいものなのだが。

/*
先に挨拶しておこうかな。
戦えないオタクは、ただのオタクだ。
ただのオタクでした。
今回は役職はじいてゲットしたのに、あまり動けずというか、肝心かつ美味しいときにいなくてごめん。
そして絡めなかった大多数にごめん。
それから、
ゲルダにありがとう。
短いけども、最後に村建てメイさんに感謝をしつつ、挨拶の言葉をしめるね。

[すべてが終わって、集会所の屋根の上。
目を閉じて、すぅと息を吸い込んだ]
Wenn ich laughingly laughingly abgehe
Du wartest irgendwo
[透る声は或る歌を紡ぐ。
かつて歌姫と呼ばれていた頃、公演でも好んでよく歌っていたもの]
Mir wird gefallen und trauere und kann es wiederholen
Ich sehe den sauberen Himmel
[そして、自身は知らないけれど、
いつか何処かで、誰かを死から思い止まらせたかも知れない歌]

[勝手な願いかも知れない。
この声自体、誰にも聞こえないかも知れない。
それでも歌う――遺された人すべてに向けて]
Suche Liebes-laughingly-laughingly
Gehen wir zu dir――……
[どうか笑って、残りの生を歩んで欲しいと**]

/*
エピの間ジャーキーと眠気の話しかしてなかった気がするけど、せめて締めくらいしておこうと思って。
ついでにオトさん関連でちょっとねつ造(
帰って来た人おかえりー。

/*
@20分切りか……挨拶せねば。
お疲れ様でした。
めいさん村建てありがとう!
縁故組んでくれたイレーネとオトフとフォルカーには感謝しきり。
イレーネは親愛だったなんだろう愛しているよ。
フォルカーはいい子だったうっかり女の子にも見えt
オトフはなんだお互い芝生えまくってたこのやろうwwwwwwwww一番世話になってるよこれからも宜しく(
赤二人もお疲れで有難う。狂信者はだいぶ好き勝手やらせていただきました。欲を言えばもう少し絡みたかったんだが仕方ないね。
ほか殺したアーベルに同時送りしたゲルダも、(目が)死んでるヘルムートも可愛かったベアトも、美味しいポイントなのになかなか絡めず無念なエルザも、みんな有難うございました。楽しかったです。
それではまた次回別の村で一緒した際には宜しくお願いします。

─ 数日後・教会 ─
[知識自体は、付け焼刃だったから、実際に上手く行くかはわからなかった。
ただ、かけてみよう、と思ったのは、事後処理の一環で訪れたリーゼロッテの家で、感染の進行を遅らせる、とされた薬草が見つかったからこそ。
……それが何から生えていたか、は、考えない事にしていたが、まあそれは余談]
……っと、わっ……!
[床に崩れ、悶絶する様子に慌てて引いて扉に張り付き、成り行きを見守る。
やがて、闇の帳が落ちる頃、動きを止めた友に近づいて]
……ライヒ?
[呼びかけに答えはないが、呼吸と鼓動は感じられる。
傷口を見やると、そこには銀の封がなされていて]
……上手く……いった、のか、な。
やれやれ、手間かけさせやがって。
[愚痴るように呟きつつ、それでも。深緑には、確かに安堵の光が宿っていた。**]

/*
おぉぉ…エリザさんのもまた素晴らしい……!
ライさんも無事封印できてそうで良かった……!
あ、ご挨拶にお返事できなくてごめんなさい。
ちょっと力抜けてきてるのと、辿ってる間に時間来ちゃいそうで(汗

/*
>>1134ライヒアルト
目がの部分にカッコ要らないんじゃないのかそれはwwwwwww
確かに死んでるけどさ!!

/*
ライヒアルトとは親愛だったねえ。家族愛とも言えるかもしれない。
愛されてた(*ノノ
まあこっちも愛してるので問題はない。

―叶った約束―
[ライヒ、帰ってきたヨ。
約束、叶えるために。
今度は最後まで一緒にいるヨ。
――大好きだから。
次は人で出会えたらイイナ。]
[拾われた当日、黒いワンコはそう夢想して。
黒い修道士の隣で眠りについた**]

/*
>>1137エリザベータ
よし楽しみにしてるw
懲りないwwwwそうかもwwwwww
僕は昔から虚ろな瞳でしt
とは言え村に来る前は然程じゃなかったと思うけど。
境目はやっぱ父親を手にかけた辺りからかな。
村に移ってからはずっと虚ろな瞳。

/*
超駆け足で、〆るっ!
ライヒはお付き合い感謝っ!
そして@10分なのでご挨拶。
毎度お世話になっております、くろねこたすくです。
珍しく遅参だったり、何気にシリーズでは初の村人だったりと色々ありましたが。
今回も、とても楽しませていただきましたっ!
途中の動きの鈍さやらなにやらは反省点としつつ。
なんでかんで色々とお付き合いいただいた友・ライヒには格別の感謝を。
縁故いただいた方もそうでない方も、皆様素敵で本当に楽しませていただきましたっ!
素晴らしき舞台を用意してくれた村建てのめいさんにも、心より感謝しつつ。
お疲れ様でした、また、縁がありましたらどうぞよしなにっ!
[くろねこ、ふかぶか、ぺこり]

─ 自宅二階・書斎 ─
……ふう。
[一つ、息を吐いて、読んでいた本を閉じる]
なんというか、ようやく落ち着いた、なぁ……。
[なんやかや、事件の後始末も一段落して。
季節は巡り、村の中も落ち着きを取り戻しつつあった]
それに、しても。
まさか、あの時に覚えた事が役に立つとは……なにがどうなるか、わからないもんだよなぁ……。
[事件後にあった、様々な事を思い返して嘆息し。
それから、ふ、と、目を閉じる]

正直、生きてられたのが不思議、ってな感もあるんだけど。
とにかくまだまだ、そっちに行けそうにはないみたいだし。
無理のないペースで、のんびり生きる、から。
……俺は……大丈夫だよ。
[マルガレーテ、と。
いとしい人の名を口の中で紡ぎ一つ息を吐く。
場に訪れた静寂を打ち破るのは、階下から聞こえて来た、扉を叩く音と、耳慣れた子供たちの声。
苦笑が滲み、閉ざされていた目が、開いた]

やぁれやれ……ほんとに賑やかですこ……とおおっ!?
[ゆっくりと立ち上がり、階下に向かおうとしたら、足が積み上げておいた本の山を見事に引っ掛けた。
崩れる音と震動が、惨状を織り成してゆく]
あー……まぁた、やっちまった。
これ、後がこわいなぁ……。
[見事に塞がった、書斎の扉への道に、はあ、とため息をつき。
くるり、向かうのは、『非常口』。
開いたそこから吹き込む、次の季節のやや冷たい風に深緑が僅か、細められた。**]

[自分の声は二人の耳に聴こえただろうか、姿は二人の目に映っただろうか。
二人に届かなくても構いはしなかった。
ただ、自分がこうしたかっただけだったから。
二人の無事を確かめて、感謝と謝罪を伝えたかった。
それだけが、自分に残っていた心残りだったから。
後のことは、生きている彼ら自身が考えて決めることだから。
私が案じることじゃない、それにきっと。
彼らなら、案じる必要もないだろう。
そう思って、幼馴染の傍らに戻り微笑んだ。**]

/*
終わり時間ちかくになるとほんとはやいなあ。
いろいろものたりない気分ですが楽しかったです。
しかしライヒアルトがもっと狂人らしく赤にみかたしてたら、狂人を信じる村人として翻弄されてたんだろうなあと思いつつ。
なかなか美味しい立場をありがとうございました。

/*
なんか切りが悪かったので〆だけしといた。
アーベルにはこちらこそありがとう。
オタクなところも好きだったから問題ない。(

/*
そして、レス待ちの間に書きためておいた後日談を投下するのでした。
ていうか、エリザ嬢のそれはっ!
後で拾う、日記で拾うっ!
直接絡む機会がなくて、ほんとに残念だったのですよ……!

/*
多分クロエ転生体の黒ワンコはこの事件?から半年後くらいに産まれた子。
…なかなかに転生が早いのは気にしてはいけません。

― 数日後 ―
[イレーネが旅立つ時、挨拶は交さなかった。
だが彼女がトンネルを出て暫く経った頃。
黒の修道士がその背に向けて、無事を祈るように祈りの仕草を切った。
彼女がもし振り返ったとしても、言葉は無い。何時もの如く。
それは毎年変わらぬ光景。
だからこそ、きっとまた来年会えるだろうと。
元傭兵は願い含めて、小さくなった後姿に手を振った**]
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