
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

[生前の彼と違う素っ気ない態度>>725。
それが本性だとは知らず、見目と同じく性格も変わってしまったのかな、と思い眉をひそめた。]
そう、でしょうね。
[そのうち消えるんだろう、と言われる言葉に目を伏せる。
邪魔者を消した、とか。
もうすぐ自分のものになる、とか。
そんなハーヴェイの言葉よりも、目を見開いたのは。]
ハーヴェイ、様。
お顔、が。
[ぱきりと割れた、頬を見たから。]

/*
ハーヴェイ様が割れちゃう(´・ω・`)
ていうか間近でお話してて顔が割れるって怖いですよね。
確かにトラウマになりそうd

/*
忘年会終わった今迎え待ち。
酒飲んだけどカラオケ中に抜けたわ(
つーわけで鳩からこんばんは。
見た感じ表は動いてないっぽい?
コミュ建ったのは把握したから、コミュでやるのでも良いんじゃないかな。
後でぽちせねば。

/*
まあ俺は基本〆は村ログで落としておきたいので、コミュはコミュとして、何かまあとにかく何とかしてみる。(頭起動中)
ヒューお帰り。

― 庭 ―
[春や夏になれば対岸の崖に咲く花が見え、
邸側では花に囲まれる場所。
ソフィーの母が眠る花壇にも近い、
アーヴァインの墓所>>2:149]
ありがとう。
[その傍に再び穴を掘り、ソフィーとネリーを埋葬した。
ケネスから受け取ったシャベルで上から土を掛ける。
率先して働いてくれた>>368ので、時間もそうはかからなかった]
ネリー。ソフィー。
わたくし達はもう少し、貴方達の分も生きてから、そちらに行くわ。
それまでゆっくりと、おやすみなさい。
[短く祈ると、シャベルをヒューバートに手渡す。
二人が土の下に隠れるまで。手は祈りの形に組まれていた*]

/*
ヒューバート様もお疲れ様です。
忘年会楽しまれたなら何より、気を付けて帰宅なさってくださいね(><ノ
オードリー様はいってらっしゃいかしら?
お疲れ様なのです。

/*
わぁい、おじちゃんとおにいちゃんといっしょのとこに埋葬してもらえた嬉しい(><*
それ見たら満足しそうだなぁ、私。

/*
独りホラー描写を続けつつ(
まあ時間足りなくてもコミュがある、くらいの気持ちで慌てずやるといいと思うのよ。
ヒューさんは気を付けて帰ってらっしゃいな。
そしてマダムは行ってらっしゃい。他にも見送り損ねてる気がする。
>>ウェンディact
今更ですよn>真っ黒

/*
よいしょ箱前。
埋葬シーンが動いたのは把握。
で、怪我人にシャベルが渡されてるわけですがwwww
片手で頑張って少し被せた後最終的な土被せは他に任せるより無いか。

/*
ログすらよめてない状態でRPするのは失礼なので私はおとなしくしてます。まったり
本当、今回は参加時間が取れずにすみませんでした。
もっと取れるはずだったんだけどな…
12月は鬼門ですなぁ。
>>ハーヴェイ
そうですよね。わかってます。
お前の裏に気付いていることにしようかと本当は何度も思ってました><b

─ 階段 ─
…っ 、ハーヴェイ様…!
[ぱきり、ぴきり。
小さな、大きな音を立てながら罅割れていく様>>749に、息を飲んだ。
咄嗟に名前を呼んで、手を伸ばしたけれど。
ハーヴェイ自身が触れたところからより割れていく様を間近に見れば、触れてはいけないと躊躇い。
どうしたらいいのか分からず、立ち尽くして。]

─ 階段近辺 ─
[離れた所から、やり取りを見守って。
素っ気なく告げられる言葉に眉を下げていたものの、声を上げる事はできずにいた──のだが]
……っ!?
え、ちょっ……な、なに!?
[何かが割れていく音と、それが何によって生じているか。
それを見て取ると、碧の瞳を見開いて。
それでも無意識、歩みはそちらへ向かっていた]

─ 階段 ─
[譫言のように声を零しながら、罅割れていく様>>760をどうにもできずに見ていた。
ぱらぱらと小さな欠片が落ちた其処から、黒いどろりとしたものが出てくるのも見えれば、怖い、と。
そう、思ってしまったけれど。]
ハーヴェイ、様
[こちらに伸ばされる手の先が、落ちたのを見て。
まだ彼の身体につながっているその腕に手を伸ばし、触れた。]

/*
善悪に人間も狼も関係ないじゃんおおげさだなぁ。(
私だってこんな子供子供してても腹んなかは真っ黒かもしれませんよ?(ぇ

― それは可能性としての物語(if編) ―
[――残された村。
場末の酒場。其処で男は人を待っていた。
正確には、『人』と言って良いのか。]
『ああ、待たせたな。アンタがグレンか。』
[ゆるり、男が黒曜石の眸を上げると、
そこに居るのは、緑色の衣を纏ったアルビン協会の商人だった。]

[商人は、向かいに座ると、勝手に飲み物を注文して飲み始めた。]
『アンタが探していた奴は、此処に書いた地図の村に居るぜ。
しかし何とも。骨が折れた。』
[男は、商人に、僅かに雰囲気を和らげて見せる。笑うように。
然し、商人がその事に気付くかは確実ではなく―――。]
『こいつに何の用があるって?
ああ、商売柄、深く訊くつもりはないが。』
[男は答えた。]

なぁに、殴りに行くだけさ。
『―――小さな愛しいおおかみの為に。』
[今度こそ、商人にも理解るように、口端を上げてみせる。
黒曜石の眸は、陶然と薄赤い色に染まっていて、狂気を孕む。
男の前の机には、油紙に包まれた*人狼*の毛が、置かれて、いた。]

─ 鳩小屋 ─
[夜が明け、太陽が地平線から顔を覗かせ切った頃。
いつもよりも遅く、意識は覚醒する。
睡眠不足と疲労、怪我の負担が大きく作用した結果だった]
埋葬の前に、鳩を飛ばしませんと。
[ケネスに書いてもらった手紙を小さく巻いて、筒に入れると鳩小屋へと向かう。
教会へ向かわせる鳩を小屋から出すと、その足に手紙が入った筒を括りつけた]
お願いしますよ。
[一声かけて、鳩の頭を軽く撫でる。
それから空へと放るように鳩を青空へと飛ばした。
高く飛んだ鳩は、蒼穹を翔け行く。
教会の方へと飛んで行くのを確認してから、埋葬の準備が始まっているであろう庭へと向かった]

─ →庭 ─
[怪我のこともあって、粗方の作業は他の者達に頼み、自分は邪魔にならない場所でその様子を眺める。
掘った穴に横たえられたソフィーとネリーに土が被される間、瞑目して冥福を祈った。
その後、オードリーからシャベルを渡され>>744、片手でその柄を持つ。
掬い上げる土はシャベルの先に乗る程度のもの。
けれどその少ない砂に沢山の思いを載せて、2人の骸に土を被せた]
───……お休みなさいませ、ソフィー様、ネリー。
どうか、安らかに。
[向ける言葉はどこか歯噛みするような雰囲気が含まれて。
悔しさと申し訳無さが混在し、それらが言葉を紡ぐのを遮った。
それが終わればシャベルはグレンへと託される。
更に土が被さり、2人の骸が見えなくなって行って。
僅かに盛り上がった場所が出来ると、主の時と同様に、それらの奥側に墓標代わりの木の十字が立てられた]

[ようやく埋葬することが出来たと、安堵の息が口から漏れる。
護ることが出来ず、死なせてしまった者達。
せめて死後は安らかに、と。
そう願って止まない]
……いずれ、お会いしましょう。
[いつかは同じ場所へと向かうことになるのだから。
別れではなく再会の言葉を彼らに向けて。
その時が来たら、直接謝罪をしなければと、小さな誓いを心中で*立てた*]

/*
来てみたら親が殴られかけていた。
・・・全力で殴っちゃってください。
多分笑って殴られる(何故か産みの親の方は変人イメージ

/*
おっと、鳩に移動せよとお達しがきたので先に挨拶だけ落としていきます。
村終了までいますけどね、挨拶長文だから鳩で落とすの辛いからね。(
さて、初めましてな方もいつもお世話になってますな方も皆様お疲れ様でした。
特に赤陣営のお二人は今回本当に大変だったと思いますお疲れ様でした。
こちらも言葉が足りなかったり配慮が足りなかったり色々とごめんなさいしなきゃいけないことが多いなぁと反省しきりですが、村の内容的にがっつり楽しませて頂きましたありがとうございます。
今回はキリング可能キャラとゆーことであんまり縁故結ばないように気を付けてたんですが初回墓下ということもあって結局のほほんと過ごしたり、こー一方的にいろんな方になついたりさせていただいたりとやっぱり好き勝手させてもらって本当いつもすいません。(
またご一緒出来る機会がありましたら、どうぞよしなにお願いします。
なであでした。[ぺこり]

[後に残ったのは黒い液体。
触れていた少女の手にも少し残り、どろりとした感触を与えただろうか。
それも程なく擦り抜けて、床に残るそれと同化して。
ほんの数秒後にはそれすら、跡形もなく消え去った**]

/*
緑の衣のアルビン協会……!
なんかすごくかこいい、と思った。
そして、ヒューさんに再会の言葉を向けられていたり、にいさんが消滅したりしているっ!
うわ、間に合うかなっ。

/*
さて。私も失敗しないうちに。
今回はバタバタしながらも参加させていただき、ありがとうございました。
進行中は不安症の鬼になってたりなんだりもしてましたが。エピに入って安堵することが出来ました。感謝です。
やり切れた、とは自分の参加時間的にも言い切れないけど、その中でもあれやこれやとやらせていただきました。ありがとう。
特に沢山構わせてもらったウェンディとネリー、エピでお付き合いいただいたヒューバートとグレンには重ねての感謝を。
村建て熊猫さんも、別格ありがとうございました…!
そして赤組お二人に。もう一度お疲れ様を…!
苦しい状況の中、本当にご苦労様でした。
何かまたリアルがバタバタしてまして。あちこち顔出しつつ、キャーキャーして回ってるかもしれませんが。
また其処此処でどうぞよろしくお願い致します。
[兎猫、ぺこり]

/*
ヒューは鳩出発とか続きとかありがとうー!
アルビン協会に噴出しつつw
ハーヴェイがΣ 最後まで凄いですにっ(兎猫がくぶる

/*
あわてとったせいで大事な一文を入れ忘れていた…!
熊猫さん村建て進行諸々お疲れ様でした、お付き合いもありがとうございますー!

/*
と、その前にご挨拶を。
色々と、予想外発生してしまいましたが、皆様お疲れ様でした!
久し振りの審問セットでの言い換えなし村、とても楽しかったのです。
お世話になった皆様、特にネリー、ヒューさん、グレンには格別の感謝を。
ハーヴにいさんは素敵なキリングありがとうです。
そして、色々と大変な状況になってしまった赤組のお二方は本当にお疲れ様でした。
村建てのあきかさんには、素敵企画を本当にありがとう、と感謝しつつ。
また、機会がありましたらどうぞよしなに。
以上、くろねこたすくでしたっ。

― それは可能性としての物語(if編2) ―
[暖炉の火が赤々と燃える。
男は、暖炉前のソファーで
旧い人狼伝承についての本を読んでいた。
ふと、その視線が上がる。]
「旦那様、道に迷われたお方が」
通しなさい。
いや、今玄関に居るのか。
俺が出るよ。
[口端に僅かに笑みが刻まれるような仄かな微笑みを浮かべ、
男はソファーから立ち上がる。
メイドには、暖かい飲み物を用意するように伝え。
広間には、お絵かきをしている子供が何人か居た。]

[窓の外は冬景色。
雪が舞う。美しく。
男は玄関まで来ると、
扉を開き、こう言った。]
汝は、人狼なりや。
[其れは問いかけではない。
男は穏やかに微笑み、
薄赤い色に染まった黒曜石の眸を緩く細めた。]

─ 階段 ─
……ハーヴにいさんっ!
[向けられた虚ろな目。
名を呼ぶのと、最後の異変が訪れたのは、どちらが早かったか。
縦に裂け、砕け散り、消えてゆく姿。
碧が数度瞬き、そして]
…………ばっかやろ。
[ぐるぐると思い悩みつつ、けれど、自分が彼に言いたかったのはこれだろう、と。
そう、思える呟きが一つ、零れて消えた]

/*
は、ロール考えてる間に沈没してた……!
間に合いそうもないから挨拶だけでも。
のんだくれことsinotakaです。
今回はダメダメなおっさんを目指したんですが、ロール的な意味でダメダメになってしまいました、ごめんなさい……
それでもウェンディは可愛かったしソフィーからかうのは楽しかったしネリーに怯えられたのはたのしかったし。
ヒューバートとグレンには迷惑掛け捲ったし、オードリーは悪感情むけてくれてありがとうなのです。
ニーナとはまともに話せなくてすまん。
ハーヴェイももっとはなせたらよかったなあと思いつつ。
今度はもうちょっとがんばる。
さて、喉が痛いので今日はこれでやすみます。
またどこかでお会いしたらよろしく。

― 階段 ―
―――――…っ、
[二つに割れる様子>>780を目の当たりにして。
砕け散り、その姿が跡形もなくなるまで、一言も発せなかった。
手の中に僅か残っていた黒も、するり、下に落ちて消えていく。]
………ハーヴェイ、さま。
きえ、ちゃった。
[ぐ、と。
手をみつめながら、口をかみしめ。
傍らにやってきていた、ソフィーを見上げた。]

─ 数日後 ─
[先日飛ばした鳩は、その日のうちに戻って来て。
神父からは橋の修復を約束する旨が返された。
復旧には数日かかるものの、約束を取り付けたことに安堵の色を見せる。
備蓄された食糧がその間も持ったのは、人数が少なかったためもあったか。
橋が開通する間、自分やグレンは屋敷を後にする準備に追われた]
[そして、約束が果たされるその日。
目の前で橋の復旧の完了を見た]
[吊り橋が落とされた光景はまだ記憶に新しい。
橋が新たに架けられたのを見て、ようやく本当に終わったのだと実感した]
さぁ、行きましょうか。
[皆を促して屋敷を出る。
開通した橋に踏み入る第一歩は、これから始まる新しい道への第一歩とも言える*ことだろう*]

/*
今回はほんとに時間取れずにすみませんでした。
なんというていたらくでございました。
次はもっと落ち着いてから参加したいものです…。
それでも構っていただいた皆様ありがとうございました。
また遊べたら嬉しいです。
おつかれさまでした。
また、本年も大変お世話になりました。
来年もよろしくお願い致します。
多分今年最後だから…!

/*
そうだ最後にエンドロール落とすんだから今のうちに挨拶やっとかんと。
この度は12月のお忙しい中、当村で遊んでいただきありがとうございます。
途中で色々ありましてどうなることかと思っていましたが、皆様のお陰で無事エピローグを迎えることができました。
特に赤組2人は本当にお疲れ様でした……!
とりあえず今日はゆっくり寝て下さいませ。
そして毎度のことながら、国主たすくさんには格別の感謝を。
またいつの日か懲りずに建てると思いますが、こんな丸投げ村でもよければまた遊んでいただけると嬉しいです。あ、今回問題が出た部分の改善はなるべくするつもりですが!
本当にありがとうございました。

/*
さて、最後になりましたが、
ちょっぴりリハビリと時間制限状態挑戦を兼ねて
村入りさせて頂いた、kkrです。
久しぶりの方はお久しぶりです。
初めましての方は初めまして。
途中、無理が祟って、失礼な発言をしてしまった面もありましたが、
何か飛翔さんのお陰で、ゆるゆる、ちゃんと考えや気持ちを伝える事が出来ました。(感謝)
アーヴァインに縁故振って、それがエピで唐突な感じになってしまったのは申し訳なく。
絡んで頂いた方々に、感謝の言葉をお伝えいたします。
ニーナについては、おおう大変でござる><。と、実は結構負担が俺は辛かったのですが、それでも最終日へ向かうにつれて、巧くRPが重なり合う感じになって、
最後には、とても楽しくRPをご一緒出来ました。
ありがとうございます。
不甲斐ない囁き狂人というか、ちょっと変わった設定の囁き狂人ですみませんでした(苦笑)

─ 階段 ─
……うん。
[きえちゃった、と。
見上げながら言うネリーに、小さく頷いて。
宥めるように、ぽふり、と頭を撫で。
その後に続いた『お願い』に、軽く、瞬いた]
ああ……大丈夫。
ぼくは、ひとりで消えたりしない。
おいてかないよ……ずっと、一緒にいるから。
[大事なものに置いていくのも置いていかれるのも、もう嫌だから。
だから、こう言って、笑った]
だから……なかない、の。ね?

/*
うおおおおお挨拶が纏まらない。
皆さんお疲れ様でした!
色々とご迷惑かけたりなんだりしましたが、とても楽しい村でした。
村建てのあきかさんはお疲れ様でした&ありがとうございました!
絡みの少なかった方、沢山絡んだ方様々でしたが、皆様にも多大なる感謝を申し上げます。
とりあえず執事楽しかったヒュー楽しかった超満足←
またご一緒した時はよろしくお願いします。
自称ヒュー使いこと、龍猫ろこあでした。
挨拶短くてごめんね!
CAST
Irvine ――― master
May=Lawrence ――― roice
Nellie Bellow ――― nadia
Sophie Fairfield ――― tasuku
Wendy=Smith ――― hishou
Hervey=Cattrall ――― akIka
Nina=Rosewood ――― foxjump
Hubert=Froberger ――― rokoa
Glen Nokes ――― kkr
Audrey=Burns ――― Mey
Kenneth ――― sinotaka
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新